JP3945125B2 - スタンド装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、機器を傾けて配置するためのスタンド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、置き時計、携帯型の液晶テレビなどの卓上タイプの機器においては、機器本体の裏面や側面などにスタンドの一端部を回動可能に取り付け、使用するときに、スタンドを回動させて機器本体から突出させることにより、この突き出したスタンドで機器本体を卓上などの載置面上に傾けて配置するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような機器では、機器本体が大型化したり、重量が重くなったりすると、これに伴ってスタンドの構造も大掛かりなものになる。特に、機器本体の傾きを調整する調整機能を備えたスタンドを採用すると、その構造がより一層複雑になるという問題がある。
【0004】
この発明の課題は、簡単な構造で、機器の傾き角度を調整できるスタンド装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、機器が取り付けられる取付部と、この取付部を支持する支持部と、この支持部に取り付けられる角度調整部材とを備えたスタンド装置であって、前記取付部と前記支持部とは一体に形成され、前記角度調整部材は外形がほぼ楕円筒形状に形成されており、前記支持部は、それぞれが形状の異なる第1突起部と第2突起部を備え、第1突起部は第2突起部よりも突出長さが長く形成され、前記角度調整部材は、前記第1突起部と前記第2突起部とがそれぞれ挿入される第1嵌合孔と前記第1嵌合孔を中心とする円弧上の位置に複数の第2嵌合孔とが形成されていることを特徴とする。この発明によれば、前記取付部と前記支持部とは一体に形成されていることにより、その製造が容易で、部品点数も少なく、より一層、構造の簡素化を図ることができる。また、前記角度調整部材は、外形がほぼ楕円筒形状に形成されていることにより、支持部に対する角度調整部材の取付位置を変えると、ほぼ楕円筒形状の角度調整部材の傾きが変わり、これにより支持部の一端部の高さが変わるので、取付部の傾きを変えることができ、取付部に取り付けられた機器の傾き角度を容易に調整することができる。また角度調整部材がほぼ楕円筒形状であることにより、卓上などの載置面上に角度調整部材をガタ付くことなく良好に接触させて配置することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図8を参照して、この発明のスタンド装置の一実施形態について説明する。
図1はスタンド装置の側面図、図2はその正面図、図3はその背面図、図4は底面図である。このスタンド装置は、機器1が取り付けられる取付部2と、この取付部2を支持する一対の支持部3とを合成樹脂によって一体に形成し、これら一対の支持部3に1つの角度調整部材4を取り付けた構造になっている。
【0008】
すなわち、取付部2は、図2の正面図で示すように、ほぼ平板状に形成されており、その下端部には、図1に示すように、機器1の下面を載置する載置部5がほぼ直角に前方(図1では左方)に向けて突出して形成されている。この載置部5の上面には、機器1の下面が当接する当接突起5aが形成されている。また、この取付部2の前面(図1では左側面)における上部には、係止フック部6が前方に突出して形成されている。この係止フック部6は、図8に示すように、機器1の背面側に設けられた後述する係合凹部7に挿入して係脱可能に係合するように構成されている。なお、取付部2の背面における両側部分には、補強用のリブ8、8が上下方向に沿って形成されている。
【0009】
一対の支持部3は、図1〜図4に示すように、それぞれ帯板をほぼV字形状に折り返して横に寝かした形状のもので、図1に示すように、それぞれ上片部9と下片部10とからなり、一対の上片部9の各前端部が連結部9Aで連結され、その上部に取付部2の載置部5が図2および図3に示すように一体に形成された構造になっている。この場合、上片部9と下片部10との各下面における長手方向に沿う両側縁には、図2および図4に示すように、補強用のリブ11が下側に突出して形成されている。また、上片部9と下片部10とは、前述したごとくV字形状に折り返してあるもので、その各前端側(図1では左端側)における上下方向の間隔が後端部側よりも大きく形成されている。これにより、一対の支持部3は、図1に示すように、各下片部10のリブ11が卓上などの載置面12上に載置されると、上片部9が前上がり(同図では左上がり)に傾斜し、これに伴って取付部2が後方(同図では右側)に向けて傾くように構成されている。
【0010】
また、一対の支持部3は、その各下片部10の前端部が互いに接近離間する方向(図2および図3では左右方向)に弾性変形可能に構成されている。そして、これら各下片部10の先端側に位置するリブ11の外側面には、図3および図4に示すように、円柱状の第1突起13と矩形状の第2突起14とがそれぞれ形成されている。この場合、円柱状の第1突起13は、矩形状の第2突起14よりも突出長さが長く形成され、かつその先端がそれぞれ円弧状に尖った形状に形成されている。また、矩形状の第2突起14は、図1および図5に示すように、下片部10の先端部に位置して形成されており、円柱状の第1突起13は、第2突起14よりも後側(同図では右側)に位置して形成されている。
【0011】
一方、角度調整部材4は、図1〜図4に示すように、ほぼ楕円筒形状に形成されている。すなわち、この角度調整部材4は、そのほぼ上側半分が半楕円筒壁15に形成され、ほぼ下側半分が開放され、かつ半楕円筒壁15の両端に楕円形状の外壁部16がそれぞれ形成され、これら外壁部16から内側に所定間隔を置いて各取付壁17がそれぞれ外壁部16とほぼ平行に形成された構造になっている。この場合、半楕円筒壁15は、図2に示すように、その左右方向の長さが一対の支持部3の間隔よりも長く形成されている。また、各取付壁17は、図3および図4に示すように、一対の支持部3の最外面に位置するリブ11間の間隔とほぼ同じ間隔で形成されている。
【0012】
そして、この角度調整部材4内には、図1および図4に示すように、一対の支持部3における各下片部10の前端部が下側の開放された部分から挿入され、この挿入された各下片部10の前端部が角度調整部材4の各取付壁17のほぼ中心に位置するように配置されている。この場合、各取付壁17には、図1および図5に示すように、各下片部10の前端部の第1突起13と第2突起14とがそれぞれ挿入する第1嵌合孔18と第2嵌合孔19a、19bとが形成されている。第1嵌合孔18は、円柱状の第1突起13が嵌合する円形状の孔で、取付壁17の後端側(図5では右端側)の1か所に設けられている。第2嵌合孔19a、19bは、それぞれ矩形状の第2突起14が選択的に嵌合する矩形状の孔で、取付壁17の中央寄り、つまり第1嵌合孔18よりも前側に位置する上下の2か所に設けられている。すなわち、これら第2嵌合孔19a、19bは、第1嵌合孔18を中心とする円弧上に位置する箇所にそれぞれ設けられている。
【0013】
ところで、このスタンド装置に載置される機器1は、例えば、図8に断面図で示してあるような携帯型の液晶テレビであり、機器ケース20を備えている。この機器ケース20の前面には、液晶表示パネル21が見切り枠22を介して取り付けられており、この機器ケース20の背面には、収納凹部23が設けられている。この収納凹部23には、機器1をそれ自身で卓上などの載置面12上に傾けて立てるためのスタンド部24が軸25により回動可能に取り付けられている。このスタンド部24は、使用しないときに収納凹部23内に収納され、使用するときに機器ケース20の背面から突出するように構成されている。また、この機器ケース20の背面における収納凹部23には、スタンド装置の取付部2に設けられた係止フック部6がスタンド部24の貫通孔24aを通して挿入することにより係脱可能に係合する係合凹部7が設けられている。なお、機器ケース20の内部には、テレビ機能に必要な各種の電子部品(図示せず)が組み込まれている。
【0014】
次に、このようなスタンド装置を使用する場合について説明する。
まず、一対の支持部3の各下片部10を互いに接近する方向に弾性変形させて、各下辺部の前端部の間隔を角度調節部材4の各取付壁17の間隔よりも狭くする。この状態で、各下辺部10の前端部を角度調整部材4内に挿入し、各下辺部10の前端部の第1突起13を図6に示すように各取付壁17の第1嵌合孔18に挿入するとともに、各下辺部10の前端部の第2突起14を各取付壁17の第2嵌合孔19a、19bのいずれかに挿入する。このとき、例えば、図1および図5に示すように、各下辺部10の第2突起14を各取付壁17における下側の第2嵌合孔19aに挿入すると、第1、第2突起13、14により角度調整部材4が各下片部10に取り付けられる。
【0015】
そして、角度調整部材4の両側に位置する各外壁部16の外周の一部が載置面12上に接触して配置されると、ほぼ楕円筒形状の角度調整部材4が載置面12上にほぼ横に寝かした状態となる。この状態では、載置面12から第2嵌合孔19aまでの高さだけ、各下片部10の前端部が上方に位置する。これにより、図1に示すように、一対の支持部3が前上がりに傾き、これに伴って取付部2が後方に向けて傾くことになる。この状態で、機器1の機器ケース20を取付部2の載置部5上に載置し、かつ取付部2の係止フック部6を機器ケース20の係合凹部7にスタンド部24の貫通孔24aを通して挿入すると、係止フック部6が係合凹部7内に係合し、これにより機器1が取付部2に取り付けられるとともに、取付部2の後方への傾きに応じて機器1を傾けることができる。
【0016】
また、例えば、図7に示すように、角度調整部材4内に挿入された一対の支持部3の各下辺部10の第1突起13を各取付壁17の第1嵌合孔18に挿入するとともに、各下辺部10の前端部の第2突起14を各取付壁17の第2嵌合孔19a、19bのうち、上側の第2嵌合孔19bに挿入すると、第1、第2突起13、14により角度調整部材4が各下片部10に取り付けられ、ほぼ楕円筒形状の角度調整部材4が載置面12上に傾いて起立した状態となる。このため、載置面12から第2嵌合孔19bまでの高さが上記のときよりも高くなり、各下片部10の前端部がさらに上方に位置する。これにより、図7に示すように、一対の支持部3がさらに前上がりに傾き、これに伴って取付部2がより一層後方に傾く。このため、この取付部2の後方への傾きに応じて機器1をさらに傾けることができる。
【0017】
このように、このスタンド装置によれば、取付部2を支持する一対の支持部3の各下片部10の前端部に設けられた第1、第2突起13、14を角度調整部材4の取付壁17の第1、第2嵌合孔18、19a、19bに挿入させることにより、一対の支持部3の各下片部10の前端部に角度調整部材4を取り付けるので、その構造および取付作業が簡単であり、しかも角度調整部材4をその高さを変えて一対の支持部3の各下片部10の前端部に取り付けることにより、一対の支持部3および取付部2の傾きを変えることができ、これにより取付部2の傾きに応じて取付部2に取り付けられた機器1の傾き角度を容易に調整することができる。
【0018】
また、このスタンド装置によれば、取付部2と一対の支持部3とが合成樹脂によって一体に形成されているので、その製造が容易で、部品点数も少なく、より一層、構造の簡素化を図ることができる。また、角度調整部材4がほぼ楕円筒形状に形成されていることにより、一対の支持部3に対する角度調整部材4の取付位置を変えて楕円筒形状の角度調整部材4の傾きを変えるだけで、一対の支持部3における各下片部10の前端部の高さを変えることができ、これにより一対の支持部3および取付部2の傾きを変えることができ、しかも角度調整部材4の外壁部16が楕円筒形状であることにより、卓上などの載置面12に角度調整部材4をガタ付くことなく滑らかに接触させて配置することができる。
【0019】
なお、上記実施形態では、第2嵌合孔19a、19bを2個所に設けたが、3個所以上に設けて高さを更に微調整できるようにしても良い。また、角度調整部材4をほぼ楕円筒形状に形成したが、必ずしも楕円筒形状である必要はなく、長方形や菱形など径の長さが異なれば良いものである。
また、上記実施形態では、一対の支持部3の各下片部10に矩形状の第2突起14を形成し、角度調整部材4の各取付壁17に矩形状の第2嵌合孔19a、19bを設けたが、必ずしも第2突起14および第2嵌合孔19a、19bを矩形状に形成する必要はなく、円形状や楕円状でも良く、また三角形状、四角形状などの多角形状であっても良い。
さらに、上記実施形態では、機器1として、携帯型の液晶テレビに適用した場合について述べたが、これに限らず、卓上型の電子式計算機や携帯型のゲーム機などの電子機器、あるいは携帯電話や置き時計など、他の電子機器にも広く適用することができ、また電子機器ではなく、例えば、人形や、写真、絵画等のインテリア商品のスタンド装置として使用するものであっても良い。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、取付部と支持部とを一体に形成することにより、その製造が容易で、部品点数も少なく、より一層、構造の簡素化を図ることができる。また、角度調整部材がほぼ楕円筒形状に形成されていることにより、支持部に対する角度調整部材の取付位置を変えてほぼ楕円筒形状の角度調整部材の傾きを変えるだけで、支持部の一端部の高さを変えることができ、これにより支持部および取付部の傾きを変えることができ、取付部に取り付けられた機器の傾き角度を容易に調整することができるとともに、角度調整部材がほぼ楕円筒形状であることにより、卓上などの載置面上に角度調整部材をガタ付くことなく良好に接触させて配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスタンド装置の一実施形態を示した側面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】図1の背面図。
【図4】図1の底面図。
【図5】図1の要部の拡大断面図。
【図6】図5のA−A矢視における拡大断面図。
【図7】図1の支持部に対する角度調整部材の取付位置を変えた状態の側面図。
【図8】図1の取付部に取り付けられた状態の機器の要部を示した拡大断面図。
【符号の説明】
1 機器
2 取付部
3 支持部
4 角度調整部材
13 第1突起
14 第2突起
16 楕円形状の外壁部
18 第1嵌合孔
19a、19b 第2嵌合孔

Claims (1)

  1. 機器が取り付けられる取付部と、この取付部を支持する支持部と、この支持部に取り付けられる角度調整部材とを備えたスタンド装置であって、
    前記取付部と前記支持部とは一体に形成され、前記角度調整部材は外形がほぼ楕円筒形状に形成されており、
    前記支持部は、それぞれが形状の異なる第1突起部と第2突起部を備え、第1突起部は第2突起部よりも突出長さが長く形成され、
    前記角度調整部材は、前記第1突起部と前記第2突起部とがそれぞれ挿入される第1嵌合孔と前記第1嵌合孔を中心とする円弧上の位置に複数の第2嵌合孔とが形成されていることを特徴とするスタンド装置。
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