JP2001308550A - スタンド装置 - Google Patents

スタンド装置

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JP2001308550A
JP2001308550A JP2000126831A JP2000126831A JP2001308550A JP 2001308550 A JP2001308550 A JP 2001308550A JP 2000126831 A JP2000126831 A JP 2000126831A JP 2000126831 A JP2000126831 A JP 2000126831A JP 2001308550 A JP2001308550 A JP 2001308550A
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Naoya Nishizawa
直也 西澤
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優次 大木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、機器の傾き角度を調整できる
スタンド装置を提供する。 【解決手段】 機器1が取り付けられる取付部2を一対
の支持部3で支持し、これら一対の支持部3の各下片部
10の前端部に第1、第2突起13、14を設け、第1
突起13を角度調整部材4の取付壁17の第1嵌合孔1
8に挿入するとともに、第2突起14を取り付け壁17
の第2嵌合孔19a、19bのいずれかに挿入させるこ
とにより、一対の支持部3の各下片部10の前端部に角
度調整部材4を取り付ける。従って、構造およびその取
付作業が簡単であり、かつ第2突起14を第2嵌合孔1
9a、19bのいずれかに挿入させて角度調整部材4の
高さを変えることにより、一対の支持部3を傾けるとと
もに、取付部2の傾きを変えることができ、これにより
取付部2の傾きに応じて取付部2に取り付けられた機器
1の傾き角度を容易に調整することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機器を傾けて配
置するためのスタンド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、置き時計、携帯型の液晶テレビ
などの卓上タイプの機器においては、機器本体の裏面や
側面などにスタンドの一端部を回動可能に取り付け、使
用するときに、スタンドを回動させて機器本体から突出
させることにより、この突き出したスタンドで機器本体
を卓上などの載置面上に傾けて配置するように構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな機器では、機器本体が大型化したり、重量が重くな
ったりすると、これに伴ってスタンドの構造も大掛かり
なものになる。特に、機器本体の傾きを調整する調整機
能を備えたスタンドを採用すると、その構造がより一層
複雑になるという問題がある。
【0004】この発明の課題は、簡単な構造で、機器の
傾き角度を調整できるスタンド装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、機器が取り
付けられる取付部と、この取付部を支持する支持部と、
この支持部に取り付けられる角度調整部材とを備えたス
タンド装置であって、前記角度調整部材は異形形状でか
つ前記支持部の一端部に高さを変えて取付可能であるこ
とを特徴とする。この発明によれば、取付部を支持する
支持部の一端部に異形形状の角度調整部材を取り付ける
ので、構造が簡単であり、しかも角度調整部材をその高
さを変えて支持部の一端部に取り付けることにより、支
持部の傾きを変えるとともに、取付部の傾きを変えるこ
とができ、これにより取付部の傾きに応じて取付部に取
り付けられた機器の傾き角度を容易に調整することがで
きる。
【0006】この場合、請求項2に記載のごとく、前記
取付部と前記支持部とは合成樹脂によって一体に形成さ
れていることにより、その製造が容易で、部品点数も少
なく、より一層、構造の簡素化を図ることができる。ま
た、請求項3に記載のごとく、前記角度調整部材は、外
形がほぼ楕円筒形状に形成されていることにより、支持
部に対する角度調整部材の取付位置を変えると、ほぼ楕
円筒形状の角度調整部材の傾きが変わり、これにより支
持部の一端部の高さが変わるので、取付部の傾きを変え
ることができ、また角度調整部材がほぼ楕円筒形状であ
ることにより、卓上などの載置面上に角度調整部材をガ
タ付くことなく良好に接触させて配置することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照して、こ
の発明のスタンド装置の一実施形態について説明する。
図1はスタンド装置の側面図、図2はその正面図、図3
はその背面図、図4は底面図である。このスタンド装置
は、機器1が取り付けられる取付部2と、この取付部2
を支持する一対の支持部3とを合成樹脂によって一体に
形成し、これら一対の支持部3に1つの角度調整部材4
を取り付けた構造になっている。
【0008】すなわち、取付部2は、図2の正面図で示
すように、ほぼ平板状に形成されており、その下端部に
は、図1に示すように、機器1の下面を載置する載置部
5がほぼ直角に前方(図1では左方)に向けて突出して
形成されている。この載置部5の上面には、機器1の下
面が当接する当接突起5aが形成されている。また、こ
の取付部2の前面(図1では左側面)における上部に
は、係止フック部6が前方に突出して形成されている。
この係止フック部6は、図8に示すように、機器1の背
面側に設けられた後述する係合凹部7に挿入して係脱可
能に係合するように構成されている。なお、取付部2の
背面における両側部分には、補強用のリブ8、8が上下
方向に沿って形成されている。
【0009】一対の支持部3は、図1〜図4に示すよう
に、それぞれ帯板をほぼV字形状に折り返して横に寝か
した形状のもので、図1に示すように、それぞれ上片部
9と下片部10とからなり、一対の上片部9の各前端部
が連結部9Aで連結され、その上部に取付部2の載置部
5が図2および図3に示すように一体に形成された構造
になっている。この場合、上片部9と下片部10との各
下面における長手方向に沿う両側縁には、図2および図
4に示すように、補強用のリブ11が下側に突出して形
成されている。また、上片部9と下片部10とは、前述
したごとくV字形状に折り返してあるもので、その各前
端側(図1では左端側)における上下方向の間隔が後端
部側よりも大きく形成されている。これにより、一対の
支持部3は、図1に示すように、各下片部10のリブ1
1が卓上などの載置面12上に載置されると、上片部9
が前上がり(同図では左上がり)に傾斜し、これに伴っ
て取付部2が後方(同図では右側)に向けて傾くように
構成されている。
【0010】また、一対の支持部3は、その各下片部1
0の前端部が互いに接近離間する方向(図2および図3
では左右方向)に弾性変形可能に構成されている。そし
て、これら各下片部10の先端側に位置するリブ11の
外側面には、図3および図4に示すように、円柱状の第
1突起13と矩形状の第2突起14とがそれぞれ形成さ
れている。この場合、円柱状の第1突起13は、矩形状
の第2突起14よりも突出長さが長く形成され、かつそ
の先端がそれぞれ円弧状に尖った形状に形成されてい
る。また、矩形状の第2突起14は、図1および図5に
示すように、下片部10の先端部に位置して形成されて
おり、円柱状の第1突起13は、第2突起14よりも後
側(同図では右側)に位置して形成されている。
【0011】一方、角度調整部材4は、図1〜図4に示
すように、ほぼ楕円筒形状に形成されている。すなわ
ち、この角度調整部材4は、そのほぼ上側半分が半楕円
筒壁15に形成され、ほぼ下側半分が開放され、かつ半
楕円筒壁15の両端に楕円形状の外壁部16がそれぞれ
形成され、これら外壁部16から内側に所定間隔を置い
て各取付壁17がそれぞれ外壁部16とほぼ平行に形成
された構造になっている。この場合、半楕円筒壁15
は、図2に示すように、その左右方向の長さが一対の支
持部3の間隔よりも長く形成されている。また、各取付
壁17は、図3および図4に示すように、一対の支持部
3の最外面に位置するリブ11間の間隔とほぼ同じ間隔
で形成されている。
【0012】そして、この角度調整部材4内には、図1
および図4に示すように、一対の支持部3における各下
片部10の前端部が下側の開放された部分から挿入さ
れ、この挿入された各下片部10の前端部が角度調整部
材4の各取付壁17のほぼ中心に位置するように配置さ
れている。この場合、各取付壁17には、図1および図
5に示すように、各下片部10の前端部の第1突起13
と第2突起14とがそれぞれ挿入する第1嵌合孔18と
第2嵌合孔19a、19bとが形成されている。第1嵌
合孔18は、円柱状の第1突起13が嵌合する円形状の
孔で、取付壁17の後端側(図5では右端側)の1か所
に設けられている。第2嵌合孔19a、19bは、それ
ぞれ矩形状の第2突起14が選択的に嵌合する矩形状の
孔で、取付壁17の中央寄り、つまり第1嵌合孔18よ
りも前側に位置する上下の2か所に設けられている。す
なわち、これら第2嵌合孔19a、19bは、第1嵌合
孔18を中心とする円弧上に位置する箇所にそれぞれ設
けられている。
【0013】ところで、このスタンド装置に載置される
機器1は、例えば、図8に断面図で示してあるような携
帯型の液晶テレビであり、機器ケース20を備えてい
る。この機器ケース20の前面には、液晶表示パネル2
1が見切り枠22を介して取り付けられており、この機
器ケース20の背面には、収納凹部23が設けられてい
る。この収納凹部23には、機器1をそれ自身で卓上な
どの載置面12上に傾けて立てるためのスタンド部24
が軸25により回動可能に取り付けられている。このス
タンド部24は、使用しないときに収納凹部23内に収
納され、使用するときに機器ケース20の背面から突出
するように構成されている。また、この機器ケース20
の背面における収納凹部23には、スタンド装置の取付
部2に設けられた係止フック部6がスタンド部24の貫
通孔24aを通して挿入することにより係脱可能に係合
する係合凹部7が設けられている。なお、機器ケース2
0の内部には、テレビ機能に必要な各種の電子部品(図
示せず)が組み込まれている。
【0014】次に、このようなスタンド装置を使用する
場合について説明する。まず、一対の支持部3の各下片
部10を互いに接近する方向に弾性変形させて、各下辺
部の前端部の間隔を角度調節部材4の各取付壁17の間
隔よりも狭くする。この状態で、各下辺部10の前端部
を角度調整部材4内に挿入し、各下辺部10の前端部の
第1突起13を図6に示すように各取付壁17の第1嵌
合孔18に挿入するとともに、各下辺部10の前端部の
第2突起14を各取付壁17の第2嵌合孔19a、19
bのいずれかに挿入する。このとき、例えば、図1およ
び図5に示すように、各下辺部10の第2突起14を各
取付壁17における下側の第2嵌合孔19aに挿入する
と、第1、第2突起13、14により角度調整部材4が
各下片部10に取り付けられる。
【0015】そして、角度調整部材4の両側に位置する
各外壁部16の外周の一部が載置面12上に接触して配
置されると、ほぼ楕円筒形状の角度調整部材4が載置面
12上にほぼ横に寝かした状態となる。この状態では、
載置面12から第2嵌合孔19aまでの高さだけ、各下
片部10の前端部が上方に位置する。これにより、図1
に示すように、一対の支持部3が前上がりに傾き、これ
に伴って取付部2が後方に向けて傾くことになる。この
状態で、機器1の機器ケース20を取付部2の載置部5
上に載置し、かつ取付部2の係止フック部6を機器ケー
ス20の係合凹部7にスタンド部24の貫通孔24aを
通して挿入すると、係止フック部6が係合凹部7内に係
合し、これにより機器1が取付部2に取り付けられると
ともに、取付部2の後方への傾きに応じて機器1を傾け
ることができる。
【0016】また、例えば、図7に示すように、角度調
整部材4内に挿入された一対の支持部3の各下辺部10
の第1突起13を各取付壁17の第1嵌合孔18に挿入
するとともに、各下辺部10の前端部の第2突起14を
各取付壁17の第2嵌合孔19a、19bのうち、上側
の第2嵌合孔19bに挿入すると、第1、第2突起1
3、14により角度調整部材4が各下片部10に取り付
けられ、ほぼ楕円筒形状の角度調整部材4が載置面12
上に傾いて起立した状態となる。このため、載置面12
から第2嵌合孔19bまでの高さが上記のときよりも高
くなり、各下片部10の前端部がさらに上方に位置す
る。これにより、図7に示すように、一対の支持部3が
さらに前上がりに傾き、これに伴って取付部2がより一
層後方に傾く。このため、この取付部2の後方への傾き
に応じて機器1をさらに傾けることができる。
【0017】このように、このスタンド装置によれば、
取付部2を支持する一対の支持部3の各下片部10の前
端部に設けられた第1、第2突起13、14を角度調整
部材4の取付壁17の第1、第2嵌合孔18、19a、
19bに挿入させることにより、一対の支持部3の各下
片部10の前端部に角度調整部材4を取り付けるので、
その構造および取付作業が簡単であり、しかも角度調整
部材4をその高さを変えて一対の支持部3の各下片部1
0の前端部に取り付けることにより、一対の支持部3お
よび取付部2の傾きを変えることができ、これにより取
付部2の傾きに応じて取付部2に取り付けられた機器1
の傾き角度を容易に調整することができる。
【0018】また、このスタンド装置によれば、取付部
2と一対の支持部3とが合成樹脂によって一体に形成さ
れているので、その製造が容易で、部品点数も少なく、
より一層、構造の簡素化を図ることができる。また、角
度調整部材4がほぼ楕円筒形状に形成されていることに
より、一対の支持部3に対する角度調整部材4の取付位
置を変えて楕円筒形状の角度調整部材4の傾きを変える
だけで、一対の支持部3における各下片部10の前端部
の高さを変えることができ、これにより一対の支持部3
および取付部2の傾きを変えることができ、しかも角度
調整部材4の外壁部16が楕円筒形状であることによ
り、卓上などの載置面12に角度調整部材4をガタ付く
ことなく滑らかに接触させて配置することができる。
【0019】なお、上記実施形態では、第2嵌合孔19
a、19bを2個所に設けたが、3個所以上に設けて高
さを更に微調整できるようにしても良い。また、角度調
整部材4をほぼ楕円筒形状に形成したが、必ずしも楕円
筒形状である必要はなく、長方形や菱形など径の長さが
異なれば良いものである。また、上記実施形態では、一
対の支持部3の各下片部10に矩形状の第2突起14を
形成し、角度調整部材4の各取付壁17に矩形状の第2
嵌合孔19a、19bを設けたが、必ずしも第2突起1
4および第2嵌合孔19a、19bを矩形状に形成する
必要はなく、円形状や楕円状でも良く、また三角形状、
四角形状などの多角形状であっても良い。さらに、上記
実施形態では、機器1として、携帯型の液晶テレビに適
用した場合について述べたが、これに限らず、卓上型の
電子式計算機や携帯型のゲーム機などの電子機器、ある
いは携帯電話や置き時計など、他の電子機器にも広く適
用することができ、また電子機器ではなく、例えば、人
形や、写真、絵画等のインテリア商品のスタンド装置と
して使用するものであっても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、取付部を支持する支持部の一端部に異形形状の角度
調整部材を取り付けるので、構造が簡単であり、しかも
角度調整部材をその高さを変えて支持部の一端部に取り
付けることにより、支持部の傾きを変えるとともに、取
付部の傾きを変えることができ、これにより取付部の傾
きに応じて取付部に取り付けられた機器の傾き角度を容
易に調整することができる。この場合、取付部と支持部
とを合成樹脂によって一体に形成することにより、その
製造が容易で、部品点数も少なく、より一層、構造の簡
素化を図ることができる。また、角度調整部材がほぼ楕
円筒形状に形成されていることにより、支持部に対する
角度調整部材の取付位置を変えてほぼ楕円筒形状の角度
調整部材の傾きを変えるだけで、支持部の一端部の高さ
を変えることができ、これにより支持部および取付部の
傾きを変えることができるとともに、角度調整部材がほ
ぼ楕円筒形状であることにより、卓上などの載置面上に
角度調整部材をガタ付くことなく良好に接触させて配置
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスタンド装置の一実施形態を示した
側面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】図1の背面図。
【図4】図1の底面図。
【図5】図1の要部の拡大断面図。
【図6】図5のA−A矢視における拡大断面図。
【図7】図1の支持部に対する角度調整部材の取付位置
を変えた状態の側面図。
【図8】図1の取付部に取り付けられた状態の機器の要
部を示した拡大断面図。
【符号の説明】
1 機器 2 取付部 3 支持部 4 角度調整部材 13 第1突起 14 第2突起 16 楕円形状の外壁部 18 第1嵌合孔 19a、19b 第2嵌合孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AA02 AB09 AB12 AB20 AB42 AC12 AC13 AC16 AC24 EA22 EB03 EC02 EC05 EC12 EC15 EC16 ED03 ED12 ED13 ED17 ED27 FA03 GA02 GA04 GA06 GA46 GB04 GB99 GC08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器が取り付けられる取付部と、この取付
    部を支持する支持部と、この支持部に取り付けられる角
    度調整部材とを備えたスタンド装置であって、 前記角度調整部材は異形形状でかつ前記支持部の一端部
    に高さを変えて取付可能であることを特徴とするスタン
    ド装置。
  2. 【請求項2】前記取付部と前記支持部とは合成樹脂によ
    って一体に形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載のスタンド装置。
  3. 【請求項3】前記角度調整部材は、外形がほぼ楕円筒形
    状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    スタンド装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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