JP2548452B2 - 機器ケースの壁掛け装置 - Google Patents

機器ケースの壁掛け装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、機器ケースの壁掛け装置,特に、例えば、
所要の機器ケースを卓上に置く卓上型,もしくは壁掛け
状態とした壁掛け型の何れかの形式を任意に選択して使
用可能なコードレス電話装置などの電気機器ケースの壁
掛け装置に関するものである。
従来の技術 従来,この種の卓上型,もしくは壁掛け型として使用
するコードレス電話装置の壁掛け装置は、一般的に第3
図,および第4図に示す構成のものが多い。
こゝで、第3図(a)はこの従来例による壁掛け装置
を適用したコードレス電話装置での電話機の本体,電話
機の送受話器,および電話機の充電台をそれぞれに示す
斜視図、同図(b)は同上電話機の本体を倒立して示す
斜視図であり、また、第4図(a),(b)は同上壁掛
け型として使用する場合の壁側の態様を拡大して示す説
明図、および電話機の本体ケースを壁掛け状態とした断
面模式図である。
これらの第3図,第4図に示す従来例装置の構成にお
いて、符号1はコードレス電話装置の卓上型,壁掛け型
での使用対象となる電話機の本体であって、プラスチッ
クス製などによる前面ケース2,および背面ケース3を組
み立て用の各固定ネジ4,4によって背面側から一体的に
結合してなり、上面部には、起倒自在なアンテナ5を設
けると共に、下面の凹面部からは、接続ケーブル6を取
り出してある。7は電話機の送受話器であって、アンテ
ナ8を有している。8は電話機の充電台であり、この場
合,電源コードは省略してある。
しかして、このような各機器を組み合せてなるコード
レス電話装置において、卓上型,もしくは壁掛け型とし
て使用する電話機の本体1の壁掛け装置は、次のように
構成される。
すなわち、当該電話機の本体1の背面ケース3の面上
には、やゝ上部寄りにあって、いわゆる,だるま穴31a,
31aをそれぞれに有する左右1対の懸架用凸部31,31を膨
出させて形成すると共に、これらの各懸架用凸部31,31
に対向する下部にあって、同一高さの左右1対の平衡用
突片32,32を突出させたものである。
従って、前記構成による電話機の本体1を卓上型とし
て使用する場合には、このまゝで背面ケース3側を下に
して卓上に置けばよく、この状態では、当該背面ケース
3面に突設した各懸架用咄部31,31と平衡用突片32,32と
が卓上面に当接されて、この電話機の本体1を水平に平
衡して載置維持し得る。
また、電話機の本体1を壁掛け型として使用する場合
には、第4図(a),(b)に見られるように、壁掛け
該当の壁面33に対し、各懸架用凸部31,31でのだるま穴3
1a,31aの各位置に対応して、予め左右1対からなる懸架
用頭部34a,34aをもったフックネジ34,34をそれぞれに止
着させておき、これらの各フックネジ34,34の頭部34a,3
4aに当該背面ケース3面での各懸架用凸部31,31のだる
ま穴31a,31aを懸架支持させればよく、この状態におい
ても、当該各懸架用凸部31,31と平衡用突片32,32とが壁
面33にそれぞれ当接されて、この電話機の本体1を垂直
に平衡して懸架保持し得るのである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のように構成される従来例での機
器ケースの壁掛け装置,つまりこゝでは、コードレス電
話装置の壁掛け装置の場合にあっては、次のようなそれ
ぞれに好ましくない問題点がある。すなわち, a)壁掛け懸架用の各凸部31,31でのだるま穴31a,31aの
各位置が特定されているため、該当壁面33に対する各フ
ックネジ34,34の所定間隔を隔てた適正な止着作業に熟
練を必要とし、当該壁面33の状態如何によっては、当該
一定の止着間隔を特定できない場合があること, b)背面ケース3面上にあって、それぞれにだるま穴31
a,31aをもった各懸架用凸部31,31と、平衡用突片32,32
と、それにケース組み立て用の各固定ネジ4,4とが露出
されているために、外観上の見栄えがよくないこと, c)下部底面上にあって、接続ケーブルがむき出しに取
り出され、かつ凹面に沿わせて引き出されることになる
ので、こゝでも外観上の見栄えが極めて悪いこと,およ
び d)壁掛け用のために、特殊な形状による懸架用頭部34
a,34aをもった各フックネジ34,34を必要とすること, などである。
本発明は、従来のこのような課題を解決しようとする
ものであって、機器ケースでの外観形状の見栄えを良好
にし、かつ壁掛け用止着位置の間隔設定の自由度を増す
と共に、当該止着作業を容易にし、併せて、通常の止着
ネジを利用し得るようにした、この種の機器ケースの壁
掛け装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、前面ケースお
よび背面ケースを一体的に結合した機器ケースと、前記
機器ケースに着脱自在で、表面に一列に適当なピッチの
意図的にデサイン性を持たせて配置した複数の取付け孔
を形成した壁掛けアダプタとを有し、前記前面ケースお
よび背面ケースは下面側に共通する凹面部が形成されて
おり、前記背面ケースは下部側の表面から下面の凹面部
にかけて凹陥部が形成されており、前記壁掛けアダプタ
は前記機器ケースに装着時に前記凹面部および凹陥部を
覆い、壁開け時には、前記壁掛けアダプタを前記複数の
取付け穴のいずれかを選択して壁面に対し止めネジによ
り止着させるとともに、前記掛掛けアダプタに前記機器
ケースを懸架保持するようにしたことを特徴としてい
る。
また、本発明は、前記機器ケースの壁掛け装置におい
て、前記背面ケースの凹陥部内から固定ネジを用いて、
前面ケースと背面ケースとの一体的結合をなすと共に、
前記凹面部内からは、接続ケーブルを引き出すようにさ
せ、これらの固定ネジ,ならびに接続ケーブルの取り出
し部を、壁掛けアダプタによって覆い得るようにしたこ
とを特徴としている。
作用 従って、本発明によれば、上記の構成によって次のよ
うな作用を有する。
前面ケース,および背面ケースでの下面側の凹面部
と、背面ケースでの下部側の表面から下面の凹面部にか
けた凹陥部とを一連に覆う壁掛けアダプタを設け、この
壁掛けアダプタに一列に適当なピッチの意図的にデザイ
ン性を持たせ配置した複数の取付け孔を穿孔させている
ので、何れかの取付け孔を選択することで、当該壁掛け
アダプタを壁掛け該当の壁面に対し、任意かつ容易に取
付け得て、機器ケースを懸架保持できるのであり、ま
た、背面ケースの凹陥部内から固定ネジにより、前面ケ
ースと背面ケースとの一体的結合をなし、かつ凹面部内
から接続ケーブルを引き出すようにさせることで、これ
らの固定ネジ,ならびに接続ケーブルの取り出し部を、
壁掛けアダプタによって覆い得るために、全体の外観体
裁を良好にできる。
実 施 例 以下,本発明に係る機器ケースの壁掛け装置の一実施
例につき、第1図および第2図を参照して詳細に説明す
る。
こゝで、第1図(a)はこの従来例による壁掛け装置
を適用したコードレス電話装置での電話機の本体,電話
機の送受話器,および電話機の充電台をそれぞれに示す
斜視図、同図(b)は同上電話機の本体を倒立して示す
斜視図であり、また、第2図(a),(b)は同上壁掛
け型として使用する場合の壁側の態様を拡大して示す説
明図,および電話機の本体ケースを壁掛け状態とした断
面模式図である。
これらの第1図,第2図に示す実施例装置の構成にお
いて、コードレス電話装置の卓上型,壁掛け型としての
使用対象となる電話機の本体11は、プラスチックス製な
どによる前面ケース12,および背面ケース13を有し、こ
れらの各ケース12,13の相互を向き立て用の各固定ネジ1
4,14により背面側から一体的に結合した構成にされると
共に、前記前面ケース12における下面側での凹面部12a
の内面には、左右1組の係止突片15,15を突出させ、ま
た、前記背面ケース13の下部側の表面から下面の凹面部
13aにかけた部分には、凹陥部16を形成させることによ
って、一方では、前記各固定ネジ14,14による前面,背
面各ケース12,13の相互の結合部としてあり、かつ当該
凹陥部16の下向き内面隅角部には、前記各係止突片15,1
5に対応して左右1組の係合スリット穴17,17を穿設して
ある。
また、前記凹陥部16と各凹面部12a,13aとを一連に覆
うための横断面L次状をした壁掛けアダプタ18を別に設
けて、当該壁掛けアダプタ18の凹陥部16に対応する側端
面には、前記各係合スリット穴17,17に挿入して係合さ
れる左右1組の係合突片19,19を突設させ、かつ同様
に、各凹面部12a,13aに対応する側端面部の内側には、
前見各係止突片15,15に係合拘束されて係着する左右1
組の係止鉤片20,20を突設させてあり、この壁掛けアダ
プタ18は、こゝでの各係合突片19,19による各係合スリ
ット穴17,17への挿入係合と、各係止鉤片20,20による各
係止突片15,15への拘束係着との各手段によって、これ
らの凹陥部16,および各凹面部12a,13aを一連かつ着脱自
在に覆い得るようにしている。
そして、この実施例構成の場合,前記掛掛けアダプダ
18での凹陥部16の対応側表面(全体的には背面ケース側
表面に該当)には、僅かに段差を与えて膨出させた横方
向に長い取付け座21を形成させ、当該取付け座21の左右
端部側に適当な間隔を隔てゝ複数組,こゝでは3組の取
付け孔22a,22a,22b,22b,22c,22cを穿孔させてあり、か
つまた、前記背面ケース13の表面上部には、前記取付け
座21に対向して同様に横方向に長い受け座23を同一態様
で形成してある。
なお、第1図中,24は上面側に設けた起倒自在なアン
テナ,25は下面の凹面部12a,13aから引き出された接続ケ
ーブルであり、また26は電話機の送受話器、27はそのア
ンテナ、28は電話機の充電台である。
従って、前記構成による電話機の本体11を卓上型とし
て使用する場合には、前面,背面の各ケース12,13の各
凹面部12a,13aと凹陥部16とを壁掛けアダプタ18により
覆った状態のまゝで、背面ケース13側を下にして卓上に
置けばよく、この状態では、当該背面ケース13面に僅か
な段差で膨出させた取付け座21と、背面ケース13の同様
な受け座23とが卓上面に当接されて、この電話機の本体
11を水平に平衡して載置維持し得る。
また、電話機の本体11を壁掛け型として使用する場合
には、第2図(a)に見られるように、まず最初に、壁
掛け該当の壁面29に対して、壁掛けアダプタ18の背面側
を当接させると共に、その内側から各1組づゝの取付け
孔22a,22a,22b,22b,22c,22cの何れかを選択して通常の
止めネジ30により止着させておき、この状態で、第2図
(b)に見られるように、当該電話機の本体11での凹陥
部16の各係合スリット穴17,17を、壁掛けアダプタ18の
各係合突片19,19に挿入係合させると共に、凹面部12aの
各係止突片15,15を、各係止鉤片20,20に係合拘束させて
係着すればよく、かつこの状態においても、当該背面ケ
ース13面に僅かな段差で膨出させた取付け座21と、背面
ケース13の同様な受け座23とが壁面29に当接されて、こ
の電話機の本体11を垂直に平衡して懸架保持し得るので
ある。
すなわち、以上のようにして、この実施例構成による
壁掛け装置においては、壁掛けアダプタ18での凹陥部16
の対応側表面の取付け座21に、適当な間隔を隔てゝ3組
の取付け孔22a,22a,22b,22b,22c,22cを穿孔させ、壁掛
け該当の壁面の状況に応じ、これらの何れかの取付け孔
を選択して壁掛けアダプタ1を当該壁面に対して取付け
ることができると共に、凹陥部16内で各ケース12,13の
一体化結合をなす固定ネジ14,14と、各凹面部12a,13a内
から引き出される接続ケーブル25の取り出し部とを、壁
掛けアダプタ18によって覆うようにしているので、前
面,背面の各ケース12,13の外観体裁を良好にし得るの
であり、併せて、壁掛けのために、特殊形状のフックネ
ジなどを全く必要としないという利点がある。
発明の効果 本発明は、上記実施例の説明から明らかなように、前
面ケース,および背面ケースの下面側に共通する凹面部
を、また、背面ケースの下部側の表面から下面の凹面部
にかけて凹陥部をそれぞれに有し、これらの両ケースを
一体的に結合して構成し、卓上型,もしくは壁掛け型の
何れかの形式を選択して使用する電気機器などの機器ケ
ースの壁掛け装置において、前記凹面部,ならびに凹陥
部を着脱自在なように一連に覆う壁掛けアダプタを設け
ると共に、当該壁掛アダプタに少なくとも一列に適当な
ピッチの意図的にデザイン性を持たせ配置した複数の取
付け孔を穿孔させているので、前面,背面の各ケースで
の凹面部,ならびに凹陥部を壁掛けアダプタによって効
果的かつ良好に覆うことができ、また、これに加えて、
壁掛アダプタに穿孔された複数組の取付け孔を選択する
ことで、壁掛け該当の壁面条件に対応した当該壁掛けア
ダプタの止着を容易に行ない得て、機器ケースを懸架保
持できるのであり、さらに、背面ケースの凹陥部内から
固定ネジにより、前面ケースと背面ケースとの一体的結
合をなし、かつ凹面部内から接続ケーブルを引き出すよ
うにさせることで、先の壁掛けアダプタの止着のための
取付けネジと共々に、これらの固定ネジ,ならびに接続
ケーブルの取り出し部を、壁掛けアダプタによって覆い
得るために、機器ケース全体の外観体裁を格段に向上で
きるなどの優れた特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例による壁掛け装置を適
用したコードレス電話装置での電話機の本体,電話機の
送受話器,および電話機の充電台をそれぞれに示す斜視
図、同図(b)は同上電話機の本体を倒立して示す斜視
図、第2図(a),(b)は同上壁掛け型として使用す
る場合の壁側の態様を拡大して示す説明図,および電話
機の本体ケースを壁掛け状態とした断面模式図であり、
また、第3図(a)は従来例による壁掛け装置を適用し
た同様にコードレス電話装置での電話機の本体,電話機
の送受話器,および電話機の充電台をそれぞれに示す斜
視図、同図(b)は同上電話機の本体を倒立して示す斜
視図、第4図(a),(b)は同上壁掛け型として使用
する場合の壁側の態様を拡大して示す説明図,および電
話機の本体ケースを壁掛け状態とした断面模式図であ
る。 11……電話機の本体、12……前面ケース、12a……凹面
部、13……背面ケース、13a……凹面部、14……固定ネ
ジ、15……係止突片、16……凹陥部、17……係合スリッ
ト穴、18……壁掛けアダプタ、19……係合突片、20……
係止鉤片、21……取付け座、22a,22b,22c……取付け
孔、23……受け座、24……アンテナ、25……接続ケーブ
ル、26……電話機の送受話器、27……アンテナ、28……
電話機の充電台、29……壁掛け壁面、30……止めネジ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面ケースおよび背面ケースを一体的に結
    合した機器ケースと、前期機器ケースに着脱自在で、表
    面に一列に適当なピッチの意図的にデザイン性を持たせ
    て配置した複数の取付け孔を形成した壁掛けアダプタと
    を有し、前期前面ケースおよび背面ケースは下面側に共
    通する凹面部が形成されており、前記背面ケースは下部
    側の表面から下面の凹面部にかけて凹陥部が形成されて
    おり、前記壁掛けアダプタは前記機器ケースに装着時に
    前記凹面部および凹陥部を覆い、壁掛け時には、前記壁
    掛けアダプタを前記複数の取付け穴のいずれかを選択し
    て壁面に対し止めネジにより止着させるとともに、前記
    壁掛けアダプタに前記機器ケースを懸架保持するように
    したことを特徴とする機器ケースの壁掛け装置。
  2. 【請求項2】背面ケースの凹陥部内から固定ネジを用い
    て、前面ケースと背面ケースとを一体的に結合するとと
    もに、前記凹面部内から接続ケーブルを引き出し、前記
    固定ネジおよび接続テーブルの取出し部を壁掛けアダプ
    タによって覆うようにした請求項1記載の機器ケースの
    壁掛け装置。
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