JP2007096878A - 卓上・壁掛け兼用型電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 卓上・壁掛け兼用型電子機器において部品点数を削減する。
【解決手段】 ロアーケース2の底部に設けた軸支承部23に、スタンド4の枢軸12が矢印E−F方向に回動自在で、かつ矢印A−Bに移動自在に支持されている。スタンド4を矢印E方向に回動させ、矢印B方向に移動させることにより、凹部10aが軸受部材20の係合面20aに係合し、脚部10Bの下端部が回動規制部27の係合面27aに係合する。したがって、スタンド4は矢印F方向への回動が規制されるため、起立状態が保持される。ロアーケース2の底部には、表面に壁掛け部18A,18Bが設けられた膨出部16,17が突出形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、卓上に載置して使用する場合と壁に掛けて使用する場合との両方の使用を可能とする卓上・壁掛け兼用型電子機器に関するものである。
従来の卓上・壁掛け兼用型電子機器としては、筺体の底部に設けられた壁掛け部と、筺体の底部に基端部が回動自在に支持されたスタンドと、筺体の底部に基端部が回動自在に支持され揺動端部側に係合凹部が設けられたベース台とを備えたものがある。この卓上・壁掛け兼用型電子機器においては、卓上に載置して使用する場合は、スタンドとベース台とを共に筺体の底部から起こし、ベースの係合凹部にスタンドの揺動端部を係合させることにより、電子機器を起こした状態として使用する。一方、壁に掛けて使用する場合は、スタンドとベース台とを共に倒伏させた状態にし、壁掛け部を用いて壁に掛けるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−224986号公報(段落「0009」〜「0013」、図7および図8)
上述した従来の卓上・壁掛け兼用型電子機器においては、スタンドを起こした状態を保持するためにベース台を必要とするため、部品点数が増加するという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、部品点数を削減するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、筺体の底部に基端部が回動自在かつ筺体の幅方向に移動自在に支持されたスタンドを備え、このスタンドを筺体の底部から起こした状態で幅方向に移動させることによりスタンドの回動を規制する回動規制部を筺体の底部に設け、筺体の底部に壁掛け部を設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記壁掛け部を前記筺体の底部から突出させた膨出部の表面に設け、この膨出部の突出高さを筺体の底部に倒伏させた状態のスタンドと同じ高さに形成したものである。
請求項1に係る発明によれば、スタンドを筺体の底部から起立させこの状態で幅方向に移動させることにより、筺体の底部に設けた回動規制部によってスタンドの回動が規制され、スタンドの起立状態が保持される。このため、従来のようにスタンドを起立した状態に保持するためのベース台を必要としないから部品点数を削減することができる。
請求項2に係る発明によれば、膨出部の内部に電子部品等の実装空間を設けることができるため筺体内の実装容量が増大する。
以下、本発明の実施の形態を電子機器として電話機に実施した例を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る卓上・壁掛け兼用型電話機を底面側から見た斜視図、図2は同じくスタンドを起立させた状態を示す底面側から見た斜視図、図3は同じくスタンドを示し、同図(A)は平面図、同図(B)は側面図、同図(C)は正面図、図4は図1におけるIV-IV 線断面図、図5は図2におけるV-V 線断面図、図6は同じく卓上・壁掛け兼用型電話機の底面図、図7は図2におけるVII 矢視図である。なお、図5および図7においては、卓上での使用状態を説明するための便宜上、天地を逆にして図示している。
図1に全体を符号1で示す卓上・壁掛け兼用型電話機は、ロアーケース2とアッパーケース3とによって筺体が形成され、アッパーケース3上には送受話器(図示せず)が載置されており、卓上・壁掛け兼用型電話機1を卓上において起こした状態で使用するためのスタンド4を備えている。
図3において、スタンド4は、互いに離間し扁平な略直方体状に形成された脚部10A,10Bと、これら脚部10A,10Bの各基端部11A,11B間を連結する断面が略円形に形成された枢軸12と、脚部10A,10Bの各揺動端部13A,13B間を連結する係合軸14およびステー15とによって一体に形成されている。両脚部10A,10Bの枢軸12側の端部の互いに対向する部位には、矩形状に形成された凹部10a,10bが設けられている。
これら凹部10a,10bは、後述する軸支承部23に回転自在に支持されたスタンド4を、図2に示すように矢印E方向へ起立させるとき、後述する軸受部材20,21に嵌入し、スタンド4の矢印B方向への移動が可能になる。この状態で、スタンド4を電話機の幅方向、すなわち矢印B方向へ移動させることによって、一方の凹部10aの側部が一方の軸受部材20に係合し、スタンド4の矢印B方向への移動を規制する。一方、この状態から、スタンド4を矢印A方向へ移動させることによって、他方の凹部10bの側部が他方の軸受部材21に係合し、スタンド4の矢印A方向への移動を規制する。
ロアーケース2の底部の矢印C方向側には、図1に示すように、平面視矩形状に形成された膨出部16が一体に突出形成されている。また、ロアーケース2の底部の矢印D方向側には、膨出部16よりも表面積が大きく形成された膨出部17が一体に突出形成されている。これら膨出部16,17の突出高さは、図4に示すように、矢印F方向に回動させロアーケース2の底部に倒伏させた状態のスタンド4と同じ高さに形成されている。これら膨出部16,17の表面には、壁掛け部18A,18Bが設けられている。これら壁掛け部18A,18Bは、達磨形の孔が設けられた抜け止め部18aと、この抜け止め部18aと共に壁に取り付けられるフック部材(図示せず)を挟持する挟持片18bとによって形成されている。一方の膨出部17には、断面が円弧状に形成された軸受部17aが一体に設けられている。
ロアーケース2の底部であって、その中央部の幅方向(矢印C−D方向)の両端部には、図6に示すように軸受部材20,21が一体に立設されている。このうち、一方の軸受部材20には、スタンド4の一方の脚部10Aの基端部11Aに係合し、スタンド4の起立状態を保持する回動規制部20aが設けられている。これら軸受部材20,21に挟まれた部位には、図4に示すように断面が逆への字状に形成された弾性係合片22が一体に突設されており、この弾性係合片22の自由端部には断面が円弧状に形成された軸受部22aが設けられている。この軸受部22aと上記した軸受部17aと軸受部材20,21とによって、上記したスタンド4の枢軸12を回転自在かつ枢軸12の軸線方向(矢印A−B方向)に移動自在に支持する軸支承部23が形成されている。この軸支承部23には枢軸12の径よりもわずかに狭い間隔を有する開口24が設けられており、弾性係合片22を弾性変形させることによりこの開口24から枢軸12を軸支承部23に着脱自在となるように構成されている。
図1において、25,26はロアーケース2の底部に一体に立設された回動端限規制部であって、矢印E方向に回動させたスタンド4の脚部10A,10Bの基端部11A,11Bに係合し、スタンド4の矢印E方向への回動端限を規制する係合面25a,26aが設けられている。
27はロアーケース2の底部に一体に立設された回動規制部であって、上記した一方の軸受部材20の回動規制部20aと共に、起立させたスタンド4を矢印B方向に移動させることにより、図2に示すようにスタンド4の矢印F方向への回動を規制してスタンド4の起立状態を保持する。すなわち、この回動規制部27の端面には、スタンド4の基端部11Bと係合する係合面27aが設けられている。また、回動規制部27は、図1に示すようにロアーケース2の底部に倒伏させた状態においてスタンド4の脚部10Bの側部に係合し、スタンド4の矢印B方向への移動を規制する。図6において、28はロアーケース2の底部に一体に立設させた規制部であって、ロアーケース2の底部に倒伏させた状態のスタンド4の脚部10Aの側部に係合し、スタンド4の矢印A方向への移動を規制する。
図4において、30は先端に爪が形成された弾性係合片であって、ロアーケース2の底部であって、矢印A−B方向の中央部で矢印C方向の端部側に一体に立設されている。この弾性係合片30は、スタンド4を倒伏させたときにスタンド4の係合軸14に係合し、スタンド4がロアーケース2の底部に密着した状態を保持する。
次に、このように構成された卓上・壁掛け兼用型電話機1を壁に掛けて使用する場合について説明する。予め、スタンド4の枢軸12がロアーケース2の軸支承部23に回転自在に支持されている。図4に示すように、スタンド4を矢印F方向に回動させスタンド4を倒伏させることにより、係合軸14を弾性係合片30の爪に係合させ、スタンド4をロアーケース2の底部に密着させる。この状態で、壁に取り付けたフック部材(図示を省略)を壁掛け部18A,18Bの抜け止め部18aと挟持片18bとの間に嵌挿させる。抜け止め部18aと挟持片18bとでフック部材を挟持することによって、卓上・壁掛け兼用型電話機1が壁に掛けられる。
この状態から、卓上・壁掛け兼用型電話機1を卓上で使用する場合は、卓上・壁掛け兼用型電話機1を壁から取り外す。次いで、弾性係合片30を弾性変形させることにより、係合軸14と弾性係合片30の爪との係合を解除し、スタンド4を枢軸12を回動中心として図4中時計方向(矢印E方向)へ回動させ、揺動端部13A,13Bをロアーケース2の底部から離間させる。
スタンド4の脚部10A,10Bが、図2に示すように回動端限規制部25,26の係合面25a,26aのそれぞれに係合することにより、スタンド4の矢印E方向への回動が規制される。同時に、スタンド4の脚部10Bの側部と回動規制部27との係合が解除するため、スタンド4の矢印B方向への移動が可能になる。スタンド4を矢印B方向へ移動させることによって、脚部10Aの基端部11Aが軸受部材20の回動規制部20aに係合し、脚部10Bの基端部11Bが回動規制部27の係合面27aに係合する。
したがって、脚部10Aの基端部11Aは、回動端限規制部25の係合面25aと、軸受部材20の回動規制部20aとに挟持される。また、脚部10Bの基端部11Bは、回動端限規制部26の係合面26aと、回動規制部27の係合面27aとに挟持される。このため、スタンド4は矢印F方向への回動が規制されるから、図5に示すように起立状態が保持され、卓上・壁掛け兼用型電話機1を卓上において所定の角度だけ起きあがらせて使用することができる。
このように、スタンド4をロアーケース2の底部から矢印E方向へ起立させ、この状態で矢印B方向に移動させることにより、ロアーケース2の底部に設けた軸受部材20の回動規制部20aと回動規制部27の係合面27aとによってスタンド4の矢印F方向への回動が規制され、スタンド4の起立状態が保持される。このため、従来のようにスタンド4を起立した状態に保持するためのベースが不要になるから部品点数を削減することができる。また、一方の壁掛け部18Bを膨出部17の表面に形成し、この膨出部17をスタンド4を倒伏させた方向と反対側に設けたことによって、この膨出部17によって形成される空間17b内に電子部品等を実装することができるから、ロアーケース2内における実装容量が増大する。
なお、本実施の形態においては、卓上・壁掛け兼用型電子機器として電話機に実施した例について説明したが、各種電子機器にも適用可能である。
本発明に係る卓上・壁掛け兼用型電子機器を底面側から見た斜視図である。 本発明に係る卓上・壁掛け兼用型電子機器において、スタンドを起立させた状態を示す底面側から見た斜視図である。 本発明に係る卓上・壁掛け兼用型電子機器におけるスタンドを示し、同図(A)は平面図、同図(B)は側面図、同図(C)は正面図である。 図1におけるIV-IV 線断面図である。 図2におけるV-V 線断面図である。 本発明に係る卓上・壁掛け兼用型電子機器の底面図である。 図2におけるVII 矢視図である。
符号の説明
1…卓上・壁掛け兼用型電話機、2…ロアーケース、4…スタンド、12…枢軸、14…係合軸、16,17…膨出部、18A,18B…壁掛け部、25,26…回動端限規制部、20a,27…回動規制部、23…軸支承部、30…弾性係合片。

Claims (2)

  1. 筺体の底部に基端部が回動自在かつ筺体の幅方向に移動自在に支持されたスタンドを備え、このスタンドを筺体の底部から起こした状態で幅方向に移動させることによりスタンドの回動を規制する回動規制部を筺体の底部に設け、筺体の底部に壁掛け部を設けたことを特徴とする卓上・壁掛け兼用型電子機器。
  2. 請求項1記載の卓上・壁掛け兼用型電子機器において、
    前記壁掛け部を前記筺体の底部から突出させた膨出部の表面に設け、この膨出部の突出高さを筺体の底部に倒伏させた状態のスタンドと同じ高さに形成したことを特徴とする卓上・壁掛け兼用型電子機器。
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