JP4285285B2 - 卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造 - Google Patents

卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造 Download PDF

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本発明は、壁に取り付けて使用するときは装置筺体の底部を壁に掛け、卓上用として使用するときには、スタンド部材を介して装置筺体をベース部材に対して起伏自在に使用できる卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造に関するものである。
従来の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造は、ロアーケースの底部に基端部が枢支され揺動端部に係合孔を有する角度設定用凹部が設けられたベース部材と、ロアーケースの底部に基端部が枢支され揺動端部に弾性係合片が設けられたスタンド部材とを備え、電話機を卓上において使用するときに、弾性係合片を弾性変形させながら係合孔に係合させることにより、電話機の操作部の角度を変えられるものがある(例えば、特許文献1参照)。なお、本出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に密接に関連する先行技術文献を出願時までに見付け出すことはできなかった。
特開平11−224986号公報(段落「0017」、図8)
上述した従来の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造においては、係合孔に係合している弾性係合片の先端部は、ベース部材の裏面側に突出した状態となる。このため、電話機の操作部の角度を変更しようとして、弾性係合片を指で弾性変形させて係合孔から外すのに、電話機を反転させて行う必要があり使い勝手が悪いという問題があった。また、強制的に弾性係合片と係合孔との係合を解除しようとすると弾性係合片を破損させてしまうおそれもあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、使い勝手を向上させるとともに弾性係合片の破損を防止することにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、装置筺体の底部に基端部が枢支され揺動端部に被係合部が設けられたベース部材と、装置筺体の底部に基端部が枢支され揺動端部に前記被係合部に着脱自在に係合する係合部が設けられたスタンド部材とを備え、前記スタンド部材の係合部を前記ベース部材の被係合部に係合させることによりスタンド部材を介して装置筺体を所定の角度に起こした状態とする卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造において、前記スタンド部材を弾性変形可能な材料によって前記装置筺体の幅方向に延在するように形成するとともに幅方向の両端部に前記係合部を設け、前記ベース部材に、前記係合部を前記被係合部に係合させることにより前記スタンド部材の揺動端部を支承する支承部を設け、この支承部によって前記スタンド部材の揺動端部のうち、前記係合部の前記ベース部材の幅方向における外側に対応した部位のみを支承し、前記支承部であって前記係合部の前記ベース部材の幅方向における内側に、前記スタンド部材の揺動端部との間で間隔をおいた非支承部を設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記被係合部を前記ベース部材の幅方向と直交する方向に複数設けたものである。
本発明によれば、スタンド部材の揺動端部のうち、係合部のベース部材の幅方向における内側に対応した部位が支承部に支承されていない。このため、スタンド部材の中央部を押圧すると、スタンド部材の弾性変形によって、係合部が被係合部から外れるため、係合を強制的に被係合部から外す必要がなくなるので係合部の破損を防止できるとともに、電子機器を卓上に設置したままの状態で行えるため使い勝手が向上する。また、スタンド部材が必要以上に強く押圧されても、非支承部によってスタンド部材が支承されるため、スタンド部材の破損を防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造を適用した電話機を斜め後方から視た外観斜視図、図2(A)は同じく電話機の底面図、同図(B)は同図(A)におけるII(B)-II(B) 線断面図、図3は同じくベース部材を斜め上方から視た斜視図、図4は同じくベース部材の平面図、図5は図4におけるV-V 線断面図、図6は図5においてロアーケースを第1の操作角度に位置付けた状態を示す断面図、図7は図5においてロアーケースを第2の操作角度に位置付けた状態を示す断面図、図8は同じく係合爪と支承部および非支承部の位置関係を説明するためのベース部材の要部の平面図、図9および図10は同じく弾性爪を係合孔から外す状態を説明するための図4におけるIX-IX 線断面図で、同図(A)は弾性爪が係合孔に係合した状態を示し、同図(B)は弾性爪を係合孔から外した状態を示し、図11は図8におけるXI-XI 線断面図で、同図(A)はスタンド部材の弾性爪がベース部材の係合孔に係合した状態を示し、同図(B)は弾性爪が係合孔から外れる状態を示す。
図1に全体を符号1で示す電話機は、アッパーケース2とロアーケース3とによって装置筺体が形成されており、アッパーケース2の表面にはダイヤルボタン4と多数の機能ボタン5が搭載され、矢印A方向の端部には表示器6が起伏自在に支持され、矢印D方向側には送受話器7が載置されている。
ロアーケース3の裏面には、図2に示すように、矢印B方向の端部の両側に一対のスタッド10,10が一体に突設されており、これらスタッド10,10の先端には、後述するベース部材15の基端部18を枢支する軸部10a,10aが互いに対向する方向に突設されている。また、ロアーケース3の裏面の矢印A方向側には、断面が円弧状に形成された軸受部11が一体に設けられており、この軸受部11に後述するスタンド部材35の基端部38が枢支される。12,12はロアーケース3の裏面に箱状に突設された凸部であって、この凸部12の表面には壁掛け用の支持溝13が設けられており、壁に取り付けた突子(図示せず)を支持溝13に係入することにより、電話機1が壁に掛けられる。
図1において、15はベース部材であって、図3に示すように、揺動端部16と両側部17,17とによって平面視略コ字状に形成されており、基端部18,18間が第1の連結部19によって連結され、両側部17,17間が第2の連結部20によって連結されている。基端部18,18には、上記したロアーケース3の軸部10a,10aに着脱自在に嵌合する軸受部21,21が設けられており、軸部10aに軸受部21を嵌合させることにより、ベース部材15は軸部10aを中心として揺動端部16が揺動するようにロアーケース3の底部に取り付けられる。
ベース部材15の両側部17,17の矢印A方向側の互いに対向する部位には、下方が開口し略箱状に形成された支承部形成部材22,22が一体に設けられ、これら支承部形成部材22,22のそれぞれには、第1の角度設定用凹部23,23と第2の角度設定用凹部24,24が設けられている。このうち、第1の角度設定用凹部23,23は、矢印B方向に向かって上方に傾斜する第1の支承部25,25と、これら第1の支承部25,25より矢印C−D方向の内側に連設した第1の非支承部26,26とによって形成されおり、第1の非支承部26は、図5および図11に示すように、第1の支承部25よりも高さδだけ低く形成されている。これら第1の支承部25と第1の非支承部26との矢印A方向の端部には、図9に示すように、被係合部としての第1の係合孔27,27が設けられている。
また、第2の角度設定用凹部24,24は、矢印B方向に向かって上方に傾斜する第2の支承部28,28と、これら第2の支承部28,28より矢印C−D方向の内側に連設した第2の非支承部29,29とによって形成されおり、第2の非支承部29は、図5に示すように、第2の支承部28よりも高さδだけ低く形成されている。これら第2の支承部28と第2の非支承部29との矢印A方向の端部には、図9に示すように、被係合部としての第2の係合孔30,30が設けられている。第2の支承部28の傾斜角度は、第1の支承部25の傾斜角度よりも大きく形成されている。
図1において、35は下方が開口し扁平な箱状を呈し弾性変形可能なプラスチックによって形成されたスタンド部材であって、矢印B方向の端部には、図6に示すように軸部36が設けられており、この軸部36を上記したロアーケース3の軸受部11に嵌合させることにより、揺動端部37が揺動するように基端部38がロアーケース3に枢支される。このスタンド部材35の揺動端部37の中央部には、図1に示すように、矩形状に形成された切欠き39が設けられ、矢印C−D方向の両端部にはスリット状の切欠きに挟まれた一対の弾性係合片40,40が設けられ、これら弾性係合片40,40の先端には、図9および図10に示すように上記係合孔27,30に係合する係合部としての弾性爪41,41が突設されている。
また、このスタンド部材35の幅方向(矢印C−D方向)の寸法は、図8に示すように、ベース部材15の両側部17,17間の間隔よりもやや小さく形成されており、弾性爪41は平面視において、図8および図11に示すように上記支承部25,28と非支承部26,29との両方に跨るように位置付けられている。
このような構成において、スタンド部材35の揺動端部37を、図6に示すように、ベース部材15の第1の角度設定用凹部23に係入し、弾性係合片40の弾性爪41を第1の係合孔27に係合すると、スタンド部材35の揺動端部37の両端部が第1の角度設定用凹部23の第1の支承部25に支承され、電話機1は角度θ1だけ起きあがった状態に保持される。このとき、スタンド部材35の揺動端部37の両端部は、図8および図11に示すように、矢印C−D方向の外側の部位が第1の支承部25上に載置されて支承され、内側の部位が、図9(A)に示すように、第1の非支承部26と間隔δだけ隙間を有して対向する。
この状態から、電話機1の角度を角度θ2に変更する場合には、図1に示すように、スタンド部材35の中央部を指で矢印E方向に押圧すると、弾性変形可能なプラスチックによって形成されたスタンド部材35の中央部が矢印E方向にわずかに弾性変形するため、スタンド部材35全体が湾曲状態を呈するように撓む。上述したように、スタンド部材35の揺動端部37の両端部の内側の部位が、図9(A)および図11(A)に示すように、第1の非支承部26と間隔δだけ隙間を有して対向しているため、この部位が図9(B)および図11(B)に示すように、第1の非支承部26に当接するまで弾性変形可能となる。このため、弾性係合片40の弾性爪41と第1の係合孔27との係合が解除されるから、スタンド部材35の揺動端部37の両端部を第1の角度設定用凹部23から取り外すことができる。このとき、仮に、スタンド部材35が必要以上に強く押圧されたとしても、スタンド部材35が第1の非支承部26によって支承されるため、スタンド部材35が必要以上に弾性変形することがないので、スタンド部材35の破損を防止できる。
このように、電話機1を卓上に設置したままの状態で、弾性係合片40の弾性爪41と第1の係合孔27との係合を解除することができるため、電話機1を反転させる必要がないので使い勝手が向上する。また、弾性係合片40の弾性爪41を第1の係合孔27に係合させたままの状態で、弾性係合片40の弾性爪41を第1の係合孔27から強制的に取り外す必要もないため、弾性爪41の破損を防止することができる。
第1の角度設定用凹部23から取り外したスタンド部材35の揺動端部37を第2の角度設定用凹部24に係入し、図10(A)に示すように、弾性係合片40の弾性爪41を第2の係合孔30に係合させると、スタンド部材35の揺動端部37の両端部が第2の角度設定用凹部24の第2の支承部28に支承され、図7に示すように、電話機1は角度θ2だけ起きあがった状態に変更される。
この状態から、再度、電話機1の角度を角度θ1に変更する場合には、上述した方法と同様な方法で、スタンド部材35の中央部を指で矢印E方向に押圧すると、スタンド部材35の揺動端部37の両端部の内側の部位が、図10(B)に示すように、第2の非支承部29に当接するまで弾性変形可能となる。このため、弾性係合片40の弾性爪41と第2の係合孔30との係合が解除されるから、スタンド部材35の揺動端部37の両端部を第2の角度設定用凹部24から取り外すことができる。
なお、本実施の形態においては、スタンド部材35側に弾性係合片40を設け、ベース部材15側にこの弾性係合片40の弾性爪41が係合する係合孔27,30を設けたが、ベース部材15側に弾性係合片40を設け、スタンド部材35側に弾性係合片の弾性爪が係合する係合孔を設けるようにしてもよい。また、本実施の形態においては、支承部25、28に隣接して非支承部26,29を設けるようにしたが、これら非支承部26,29を設けることなく、支承部25,28によってスタンド部材35の揺動端部37の両端部のうち、係合爪41のベース部材15の幅方向(矢印C−D方向)における外側に対応した部位のみを支承するようにしてもよい。また、本発明のベースの構造を電話機に適用した例を説明したが、電話機以外の各種電子機器に本発明のベースの構造を適用してもよい。
本発明の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造を適用した電話機を斜め後方から視た外観斜視図である。 本発明の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造を適用した電話機の底面図、同図(B)は同図(A)におけるII(B)-II(B) 線断面図である。 本発明の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造を適用した電話機のベース部材を斜め上方から視た斜視図である。 本発明の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造を適用した電話機のベース部材の平面図である。 図4におけるV-V 線断面図である。 図5においてロアーケースを第1の操作角度に位置付けた状態を示す断面図である。 図5においてロアーケースを第2の操作角度に位置付けた状態を示す断面図である。 本発明の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造において、係合爪と支承部および非支承部の位置関係を説明するためのベース部材の要部の平面図である。 本発明の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造において、弾性爪を第1の係合孔から外す状態を説明するための図4におけるIX-IX 線断面図で、同図(A)は弾性爪が第1の係合孔に係合した状態を示し、同図(B)は弾性爪を第1の係合孔から外した状態を示す。 本発明の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造において、弾性爪を第1の係合孔から外す状態を説明するための図4におけるIX-IX 線断面図で、同図(A)は弾性爪が第2の係合孔に係合した状態を示し、同図(B)は弾性爪を第2の係合孔から外した状態を示す。 図8におけるXI-XI 線断面図で、同図(A)はスタンド部材の弾性爪がベース部材の係合孔に係合した状態を示し、同図(B)は弾性爪が係合孔から外れる状態を示す。
符号の説明
1…電話機、3…ロアーケース、15…ベース部材、16…揺動端部、18…基端部、23…第1の角度設定用凹部、24…第2の角度設定用凹部、25…第1の支承部、26…第1の非支承部、27…第1の係合孔(被係合部)、28…第2の支承部、29…第2の非支承部、30…第2の係合孔(被係合部)、35…スタンド部材、37…揺動端部、38…基端部、40…弾性係合片、41…弾性爪。

Claims (2)

  1. 装置筺体の底部に基端部が枢支され揺動端部に被係合部が設けられたベース部材と、装置筺体の底部に基端部が枢支され揺動端部に前記被係合部に着脱自在に係合する係合部が設けられたスタンド部材とを備え、前記スタンド部材の係合部を前記ベース部材の被係合部に係合させることによりスタンド部材を介して装置筺体を所定の角度に起こした状態とする卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造において、前記スタンド部材を弾性変形可能な材料によって前記装置筺体の幅方向に延在するように形成するとともに幅方向の両端部に前記係合部を設け、前記ベース部材に、前記係合部を前記被係合部に係合させることにより前記スタンド部材の揺動端部を支承する支承部を設け、この支承部によって前記スタンド部材の揺動端部のうち、前記係合部の前記ベース部材の幅方向における外側に対応した部位のみを支承し、前記支承部であって前記係合部の前記ベース部材の幅方向における内側に、前記スタンド部材の揺動端部との間で間隔をおいた非支承部を設けたことを特徴とする卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造。
  2. 請求項1記載の卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造において、前記被係合部を前記ベース部材の幅方向と直交する方向に複数設けたことを特徴とする卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造。
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