JPH11222032A - アームレスト構造 - Google Patents

アームレスト構造

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JPH11222032A
JPH11222032A JP3669698A JP3669698A JPH11222032A JP H11222032 A JPH11222032 A JP H11222032A JP 3669698 A JP3669698 A JP 3669698A JP 3669698 A JP3669698 A JP 3669698A JP H11222032 A JPH11222032 A JP H11222032A
Authority
JP
Japan
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piece
armrest
door trim
support
arm rest
Prior art date
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Pending
Application number
JP3669698A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Wakaba
博美 若葉
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロア−側アームレスト片に対して、アッパー
側アームレスト片の支持構造を堅実なものにすべくなし
たアームレスト構造を提供する。 【解決手段】 アームレストの一方を構成するロアー側
アームレスト片23は、ドアトリム21の所定位置に取
り付けられており、また車体後方端部および車体中央側
部にそれぞれ略L字状の支持片25、26を設けてお
り、アームレストの他方を構成するアッパー側アームレ
スト片24は、ロアー側アームレスト片23に形成した
両支持片25、26における上方に延在する垂直片部2
5b,26b上に車体後方端部及び車体中央側部をそれ
ぞれ当接支持した状態でドアトリム21に取り付けて構
成して、ロア−側アームレスト片23の一対の支持片2
5、26の垂直片部25b,26bに、アッパー側アー
ムレスト片24の車体後端部及び中央側部が当接支持さ
れた2点支持構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車におけるド
アを内装するドアトリムの車室側に膨出するように設け
られるアームレスト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアームレスト構造は、例えば、図
5乃至図8に示すようなものが知られている。図におい
て、1は自動車ドアを内装するドアトリムであり、この
ドアトリム1には、車室側に張り出した車体前後方向に
長尺なアームレスト2が設けられている。
【0003】このアームレスト2は、互いに上下方向に
組み合わされるロア−側アームレスト片3とアッパー側
アームレスト片4とで構成されている。
【0004】ロア−側アームレスト片3は、車体中央側
上端部に互いに離間する略L字状の取付片5、6が形成
され、車体後方側上端部には支持片7が形成されてお
り、また車体前後両方向下端部にピン状取付部8、8が
設けられている。取付片5および6は、ドアトリム1側
に突出するように形成された水平片部5a,6aとこの
水平片部5a,6aの一端側に連続して上方に起立する
垂直片部5b,6bとを有して構成している。そして、
垂直片部5b,6bには、ドアトリム1側への取付用の
ボルト孔5b、6bがそれぞれ穿設されている。支
持片7は、やはり、ドアトリム1側に突出するように形
成された水平片部7aとこの水平片部7aの一端側に連
続して上方に起立する垂直片部7bとを有して構成して
いる。そして、ロア−側アームレスト片3は、取付片
5、6の垂直片部5b,6bに形成した取付孔5b
6bにボルト等を挿通して、ドアトリム1に取り付け
ると共に、更に、ドアトリム1の裏側よりボルト10を
ピン状取付部8、8に螺着することにより固着されてい
る。
【0005】アッパー側アームレスト片4は、断面略L
字状を呈しており、下端周端部4aをロア−側アームレ
スト片3の上端周部に形成した段部3aに嵌め込んで状
態で、ドアトリム1の車外側(図中、裏側)より不図示
のボルト等を用いて、取り付けられている。そして、こ
の時、支持片7の垂直片部7bの先端がアッパー側アー
ムレスト片4の棚状部4bの車体後方端部の裏側に当接
して、アッパー側アームレスト片4を支持している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そして、上記のように
構成する従来のアームレスト構造においては、アッパー
側アームレスト片4の棚状部4bには、乗員の腕等が載
せられ、いろいろの方向からの力を受けることになる。
【0007】しかしながら、ロア−側アームレスト片3
に対して、アッパー側アームレスト片4は、その棚状部
4bの車体後端側が支持片7の垂直片部7bの先端に当
接した一点支持構造となっており、この一点支持部中心
に車体前後方向の力を受けた場合、ロア−側アームレス
ト片3に対して、アッパー側アームレスト4は、図9の
A矢印方向に傾いてしまい、アームレストによる乗員の
腕部等の十分な支え機能が発揮されなかったり、また、
棚状部4bの略中央部に凹設したプルハンドル部11の
操作時に、アッパー側アームレスト片4は車体左または
右方向に力を受けることになり、図9のB矢印方向に傾
いて、アッパー側アームレスト片4がロア−側アームレ
スト片3に対して口開き12現象がおこってしまい、ロ
ア−側アームレスト片3との間に隙間ができて、見栄え
を低下させてしまう。
【0008】そこで、本発明は、かかる従来の問題点に
鑑み、ロア−側アームレスト片に対して、アッパー側ア
ームレスト片の支持構造を堅実なものにすべくなしたア
ームレスト構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、ドアトリムの車室側に張出するように設けられるア
ームレストを、ロアー側アームレスト片及びアッパー側
アームレスト片により構成し、前記ロアー側アームレス
ト片は、前記ドアトリムの所定位置に取り付けられてお
り、またその少なくとも車体後端部側および中央部側に
それぞれ略L字状を呈する支持片を設けており、前記ア
ッパー側アームレスト片は、前記ロアー側アームレスト
片に形成した両支持片における上方に延在する垂直片部
上に車体後端部及び中央側部をそれぞれ当接支持した状
態で前記ドアトリムに取り付けて構成しており、前記ロ
ア−側アームレスト片の一対の支持片の垂直片部に、ア
ッパー側アームレスト片の車体後端部及び中央側部が当
接支持されていることから、車体前後方向に2点支持構
造となり、このために、ロア−側アームレスト片に対し
て、アッパー側アームレスト片が乗員の腕等により車体
下方向の力を受けても、堅実に支持されて、下方向に移
動することはない。
【0010】請求項2記載の本発明は、前記ロアー側ア
ームレスト片に設けた略L字状の両支持片における水平
片部に、前記アッパー側アームレスト片の車体後端側お
よび中央側を当接支持した構成としており、このため
に、両支持片の水平片部がアッパー側アームレスト片の
車体後端側および中央側を当接支持することにより、車
体左右方向に2点支持構造となって、プルハンドル操作
時のアッパー側アームレストの口開き現象が起こるのを
防止できる。
【0011】請求項3記載の本発明は、前記一対の支持
片のうち、ロアーアーム側アームレスト片の中央側に設
けた支持片の水平部の車体前後方向の両側部に起立片部
を形成して、この起立片部に車体前後方向に開口する溝
部を形成するとともに、該溝部に挿入されるリブ片を前
記アッパー側アームレスト片の裏面部に形成して、前記
両支持片における水平片部に前記アッパーアームの中央
側を当接支持した構成となっているため、両支持片の水
平片部に設けた起立片部の溝部にアッパー側アームレス
ト片のリブ片が挿入されていることから、プルハンドル
操作時のアッパー側アームレストの口開き現象が起こる
のを防止できる。
【0012】請求項4記載の本発明は、両支持片のうち
少なくともいずれか一方の支持片に、ロア−アーム側ア
ームレストのドアトリム側への止め点を設けた構成とな
っているため、アッパー側アームレスト片の支持力を強
化することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図4を用いて説明する。
【0014】図1は本発明の実施の形態としてのアーム
レスト構造を備えたドアトリムの分解斜視図、図2は同
じくドアトリムの斜視図、図3は図2のIII-III 断面
図、図4は図2のIV-IV 断面図である。
【0015】図において、21は自動車ドアを内装する
ドアトリムであり、このドアトリム21には、車室側に
張り出した車体前後方向に長尺なアームレスト22が設
けられている。
【0016】このアームレスト22は、ロア−側アーム
レスト片23とアッパー側アームレスト片24とが上下
方向に組み合わして構成されている。
【0017】アッパー側アームレスト片24の棚状部2
4aは、車体前方側にパワーウインドスイッチ等スイッ
チ類(不図示)を取り付けるためのスイッチ取付孔30
が形成され、また、車体中央側にはプルハンドル部31
が形成されている。
【0018】ロア−側アームレスト片23は、車体中央
部側よりやや後方側(プルハンドル部31の後方側)の
上端部および車体後方部側上端部に互いに離間して略L
字状の支持片25、26が形成され、また、支持片25
よりも車体前部側の上端部には取付片27が形成されて
おり、更に車体前後両方向下端部にそれぞれピン状取付
部28、28が設けられている。支持片25および26
は、それぞれ略L字状を呈しており、ドアトリム21側
に突出するように形成された水平片部25a,26aと
この水平片部25a,26aの一端側に連続して上方に
起立する垂直片部25b,26bとを有して構成してい
る。そして、垂直片部25bには、ドアトリム1側への
止め点を構成するボルト孔25bがそれぞれ穿設され
ている。取付片27は、やはり、ドアトリム21側に突
出するように形成された水平片部27aとこの水平片部
27aの一端側に連続して上方に起立する起立片部27
bとを有して構成しており、起立片部27bには、ドア
トリム21側への止め点を構成すべくボルト孔27b
が形成されている。
【0019】更に、支持片25の水平片部25aには、
車体前後方向両端側に垂直側壁35,35が形成されて
おり、この垂直側壁35には、車体前後方向に開口する
溝35aが刻設されている。
【0020】また、ロア−側アームレスト23は車室側
に面した部分がエプロン部23bに形成されており、こ
のエプロン部23bは、前記支持片26まで連続形成さ
れている。
【0021】そして、ロア−側アームレスト片23は、
支持片25の垂直片部25bおよび取付片27の起立片
部25b,27bに形成した取付孔25b、27b
にボルト等を挿通して、ドアトリム1に取り付けると共
に、更に、ドアトリム1の裏側よりボルト40をピン状
取付部28、28に螺着することにより固着されてい
る。
【0022】アッパー側アームレスト片24は、断面略
L字状を呈しており、その裏側に車体前後方向に延びる
リブ片36が立設されている。
【0023】そして、アッパー側アームレスト片24
は、その下端周端部24bをロア−側アームレスト片2
3の上端周部に形成した段部23aに嵌め込んだ状態
で、ドアトリム21の車外側(図中、裏側)より不図示
のボルト等を用いて、取り付けられている。そして、こ
の時、支持片25,26の垂直片部25b,26bの先
端がアッパー側アームレスト片24の棚状部24aの車
体中央および車体後方端部の裏側に当接して、アッパー
側アームレスト片24は、ロア−側アームレスト片23
によって車体前後方向に2点支持されることになり、ま
た、リブ片36が垂直側壁部35の両溝35aに挿合し
て、ロア−側アームレスト片23によって、アッパー側
アームレスト片24は、車体左右方に2点支持されるこ
とになる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の本発明に
よれば、ドアトリムの車室側に張出するように設けられ
るアームレストを、ロアー側アームレスト片及びアッパ
ー側アームレスト片により構成し、前記ロアー側アーム
レスト片は、前記ドアトリムの所定位置に取り付けられ
ており、またその少なくとも車体後端部側および中央部
側にそれぞれ略L字状を呈する支持片を設けており、前
記アッパー側アームレスト片は、前記ロアー側アームレ
スト片に形成した両支持片における上方に延在する垂直
片部上に車体後端部及び中央側部をそれぞれ当接支持し
た状態で前記ドアトリムに取り付けて、車体前後方向に
少なくとも二点支持構造に構成しており、前記ロア−側
アームレスト片の一対の支持片の垂直片部に、アッパー
側アームレスト片の車体後端部及び中央側部が当接支持
された車体前後方向に2点支持構造となっているため
に、ロア−側アームレスト片に対して、アッパー側アー
ムレスト片が乗員の腕等により車体下方向の力を受けて
も、堅実に支持されて、下方向に移動することはなく、
アームレストの本来の機能を遺憾なく発揮することにな
る。
【0025】請求項2記載の本発明によれば、前記ロア
ー側アームレスト片に設けた略L字状の両支持片のう
ち、少なくとも中央部側の支持片における水平片部に、
前記アッパー側アームレスト片の中央部側を当接支持し
て、車体前後方向の二点支持構造に構成としており、こ
のために、両支持片の水平片部がアッパー側アームレス
ト片の車体後端側および中央側を当接支持した2点支持
構造となって、プルハンドル操作時のアッパー側アーム
レストの口開き現象が起こるのを防止でき、見栄えを劣
化させることはない。
【0026】請求項3記載の本発明によれば、前記ロア
ーアーム側アームレスト片の中央部側に設けた支持片の
水平部の車体前後方向両側部に起立片部を形成して、こ
の起立片部に車体前後方向に開口する溝部を形成すると
ともに、該溝部に挿入されるリブ片を前記アッパー側ア
ームレスト片の裏面部に形成して、前記両支持片におけ
る水平片部に前記アッパーアームの中央側を当接支持し
た構成となっているため、両支持片の水平片部に設けた
起立片部の溝部にアッパー側アームレスト片のリブ片が
挿入されていることから、プルハンドル操作時のアッパ
ー側アームレストの口開き現象が起こるのを防止でき、
見栄えを劣化させることはない。
【0027】請求項4記載の本発明によれば、両支持片
のうち少なくともいずれか一方の支持片に、ロア−アー
ム側アームレストのドアトリム側への止め点を設けた構
成となっているため、アッパー側アームレスト片の支持
力を強化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態としてのアームレスト構造
を備えたドアトリムの分解斜視図である。
【図2】同じくドアトリムの斜視図である。
【図3】図2のIII-III 断面図である。
【図4】図2のIV-IV 断面図である。
【図5】従来のアームレスト構造を備えたドアトリムの
分解斜視図である。
【図6】同じくドアトリムの斜視図である。
【図7】図6のVII-VII 断面図である。
【図8】図6のVIII-VIII 断面図である。
【図9】アッパ−側アームレスト片の変形を説明するた
めの図7と同じ断面図である。
【符号の説明】
21 ドアトリム 22 アームレスト 23 ロア−側アームレスト片 24 アッパー側アームレスト片 25、26 支持片 25a,26a 水平片部 25b,26b 垂直片部 27 取付片部 28 ピン状取付部 35 垂直壁 35a 溝 36 リブ片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアトリムの車室側に張出するように設
    けられるアームレストを、ロアー側アームレスト片及び
    アッパー側アームレスト片により構成し、前記ロアー側
    アームレスト片は、前記ドアトリムの所定位置に取り付
    けられており、またその少なくとも車体後端部側および
    中央部側にそれぞれ略L字状を呈する支持片を設けてお
    り、 前記アッパー側アームレスト片は、前記ロアー側アーム
    レスト片に形成した両支持片における上方に延在する垂
    直片部上に先端側部及び中央側部をそれぞれ当接支持し
    た状態で前記ドアトリムに取り付けて、車体前後方向に
    少なくとも二点支持構造に構成することを特徴とするア
    ームレスト構造。
  2. 【請求項2】 前記ロアー側アームレスト片に設けた略
    L字状の両支持片のうち、少なくとも中央部側の支持片
    における水平片部に、前記アッパー側アームレスト片の
    中央部側を当接支持して、車体左右方向に二点支持構造
    に構成したことを特徴とする請求項1記載のアームレス
    ト構造。
  3. 【請求項3】 前記一対の支持片のうち、ロアーアーム
    側アームレスト片の中央側に設けた支持片の水平部の車
    体前後方向の両側部に起立片部を形成して、この起立片
    部に車体前後方向に開口する溝部を形成するとともに、
    該溝部に挿入されるリブ片を前記アッパー側アームレス
    ト片の裏面部に形成して、前記両支持片における水平片
    部に前記アッパーアームの中央側を当接支持したことを
    特徴とする請求項2記載のアームレスト構造。
  4. 【請求項4】 前記両支持片のうち少なくとも一方の支
    持片に、ロア−アーム側アームレストのドアトリム側へ
    の止め点を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれか1記載のアームレスト構造。
JP3669698A 1998-02-03 1998-02-03 アームレスト構造 Pending JPH11222032A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014205388A (ja) * 2013-04-11 2014-10-30 トヨタ紡織株式会社 ドアトリム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014205388A (ja) * 2013-04-11 2014-10-30 トヨタ紡織株式会社 ドアトリム

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