JPS6015231A - アシストグリツプ - Google Patents
アシストグリツプInfo
- Publication number
- JPS6015231A JPS6015231A JP58122598A JP12259883A JPS6015231A JP S6015231 A JPS6015231 A JP S6015231A JP 58122598 A JP58122598 A JP 58122598A JP 12259883 A JP12259883 A JP 12259883A JP S6015231 A JPS6015231 A JP S6015231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- parts
- stepped
- rod
- assist grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K35/00—Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
- B60K35/50—Instruments characterised by their means of attachment to or integration in the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の車室前方に配置されたインストルメ
ントパネルに設けられるアシストグリップに関するもの
である。
ントパネルに設けられるアシストグリップに関するもの
である。
イ、従来技術
例えば一般の自動車においては、乗員が良好な着座姿勢
を得る為にシートを操作する場合、運転車であれば、ハ
ンドルを把持して簡単に行(1) えるが、助手席の乗員では把持するものがない為操作が
困難であった。また悪路走行時や急制動時等にも助手席
の乗員の危険性が高いといった問題があった。
を得る為にシートを操作する場合、運転車であれば、ハ
ンドルを把持して簡単に行(1) えるが、助手席の乗員では把持するものがない為操作が
困難であった。また悪路走行時や急制動時等にも助手席
の乗員の危険性が高いといった問題があった。
そこで従来より車室前面に設けられた補機部品取付用イ
ンストルメントパネルにアシストグリップを取付けるこ
とが提案されている。しかし、従来は単にコ字形に形成
したアシストグリップをインストルメントパネルの前面
或いは上面に固定しただけであり、アシストグリップが
車室内に突出する為、外観性が悪く、しかも乗員がアシ
ストグリップを干渉して負傷するといった問題があった
。
ンストルメントパネルにアシストグリップを取付けるこ
とが提案されている。しかし、従来は単にコ字形に形成
したアシストグリップをインストルメントパネルの前面
或いは上面に固定しただけであり、アシストグリップが
車室内に突出する為、外観性が悪く、しかも乗員がアシ
ストグリップを干渉して負傷するといった問題があった
。
上記問題点を解決するものとして特公昭44−5024
号にて開示されたものがある。これは第1図に示す様に
、助手席前方のインストルメントパネル(1)の上面(
2)に凹部(3)を形成し、この凹部(3)の端部(4
)をアシストグリップとして利用するようにしたもので
ある。この構造であれば外観性は向上するが、(2) グリップを手で把持することができず、単に指を引っ掛
けるだけであるから、グリップ力が弱く、しかも瞬間的
な急制動時では把持できないといった問題があった。
号にて開示されたものがある。これは第1図に示す様に
、助手席前方のインストルメントパネル(1)の上面(
2)に凹部(3)を形成し、この凹部(3)の端部(4
)をアシストグリップとして利用するようにしたもので
ある。この構造であれば外観性は向上するが、(2) グリップを手で把持することができず、単に指を引っ掛
けるだけであるから、グリップ力が弱く、しかも瞬間的
な急制動時では把持できないといった問題があった。
そこで本山願人tit:先に、インストルメントパネル
に凹部を形成し、この凹部にインストルメントパネルと
一体的に棒状のアシストグリツプを形成したものを1に
案した(実願昭57−91284号)。しかし、このf
l造であれば、アシストグリップをインストルメントパ
ネルと一体的に樹脂で形成している為にその支持剛性が
十分でなく、苛酷な条件下で使用される場合には問題が
あった。
に凹部を形成し、この凹部にインストルメントパネルと
一体的に棒状のアシストグリツプを形成したものを1に
案した(実願昭57−91284号)。しかし、このf
l造であれば、アシストグリップをインストルメントパ
ネルと一体的に樹脂で形成している為にその支持剛性が
十分でなく、苛酷な条件下で使用される場合には問題が
あった。
口2発明の目的
この発明は外観性が良く、七つ支持剛性も高く、瞬間的
な動作でも確実に把持できて乗員の安全を確保できるア
シストグリ・ノブを提供せんとするものである。
な動作でも確実に把持できて乗員の安全を確保できるア
シストグリ・ノブを提供せんとするものである。
ハ0発明の構成
この発明は助手席前方のインストルメントパ(3)
ネル(10)に適当な間隔を持たせて一対の段差部(1
5) (15)を形成し、当該段差部(15)(15)
間に棒状部材(26)を配置させると共に前記棒状部材
(26)の端部をインストルメントパネル(10)の表
面に装着されたセフティパッド(17)内に挿入し、当
該挿入端部(27)をインストルメントパネル(10)
の段差部(15)とセフティパッド(]7)内に設けら
れた取付金具(24)との間で挟持させ、前記棒状部材
(26)をアシストグリップしたものである。
5) (15)を形成し、当該段差部(15)(15)
間に棒状部材(26)を配置させると共に前記棒状部材
(26)の端部をインストルメントパネル(10)の表
面に装着されたセフティパッド(17)内に挿入し、当
該挿入端部(27)をインストルメントパネル(10)
の段差部(15)とセフティパッド(]7)内に設けら
れた取付金具(24)との間で挟持させ、前記棒状部材
(26)をアシストグリップしたものである。
二、実施例
第2図乃至第4図は本発明の一実施例を示す図面で、同
図において、(10)は車室前面に車幅方向に沿って配
置されたインストルメントパネルで、適宜の形状に樹脂
成形され、運転席前方には各種計器類を取付ける計器取
付部(11)及びラジオやヒーターコントロールユニッ
ト等の補機部品を取付ける補機部品取付部(12)を形
成し、助手席前方にはグローブボックス取付部(13)
の上面に四部(14)を形成しである。
図において、(10)は車室前面に車幅方向に沿って配
置されたインストルメントパネルで、適宜の形状に樹脂
成形され、運転席前方には各種計器類を取付ける計器取
付部(11)及びラジオやヒーターコントロールユニッ
ト等の補機部品を取付ける補機部品取付部(12)を形
成し、助手席前方にはグローブボックス取付部(13)
の上面に四部(14)を形成しである。
(4)
前記凹部(14)には車室側の両端角部に段差部(15
) (15)を形成しである。この段差部(15)(1
5)は板圧を厚くして剛性を高くすると共に略中央部に
円弧形の装着部(16)を形成しである。
) (15)を形成しである。この段差部(15)(1
5)は板圧を厚くして剛性を高くすると共に略中央部に
円弧形の装着部(16)を形成しである。
(17)は車輌衝突時に鋭利な突起物が露出したり、ま
た乗員の手指等が当たったときの衝撃を緩和するために
インストルメントパネル(10)の表面に装着されるセ
フティパッドで、表皮(18)内に発泡樹脂(19)を
装填させたもので、インストルメントパネル(10)の
形状に倣わせてあり、インストルメントパネル(10)
の凹部(]4)と対応する位置を凹ませである。このセ
フティパッド(17)の凹み(20)の両側縦壁部(2
1) (21)には取付孔<22) (22)を形成し
である。また前記セフティパッド(17)内には要所に
補強板(23)が内蔵され、且つ縦壁部(21)内に朋
付孔(22)を囲むように取付金具(24)が内蔵され
ている。前記取付金具(24)も中央部を円弧状に形成
し、この円弧部(24a )(5) がインストルメントパネル(10)の装着部(16)と
対向するよう配置されている。(25)は補強板(23
)及び取付金具(24)の支持部材である。
た乗員の手指等が当たったときの衝撃を緩和するために
インストルメントパネル(10)の表面に装着されるセ
フティパッドで、表皮(18)内に発泡樹脂(19)を
装填させたもので、インストルメントパネル(10)の
形状に倣わせてあり、インストルメントパネル(10)
の凹部(]4)と対応する位置を凹ませである。このセ
フティパッド(17)の凹み(20)の両側縦壁部(2
1) (21)には取付孔<22) (22)を形成し
である。また前記セフティパッド(17)内には要所に
補強板(23)が内蔵され、且つ縦壁部(21)内に朋
付孔(22)を囲むように取付金具(24)が内蔵され
ている。前記取付金具(24)も中央部を円弧状に形成
し、この円弧部(24a )(5) がインストルメントパネル(10)の装着部(16)と
対向するよう配置されている。(25)は補強板(23
)及び取付金具(24)の支持部材である。
(26)はセフティパッド(17)の凹み(20)に装
着される棒状部材で、アシストグリップを構成する。こ
の棒状部+4’ (26)は例えば金属廣J或いは硬質
合成樹脂製の中空バイブを使用し、両端に小径の取付部
(27) (27)を形成しである。、:の棒状部材(
26)は両端取付部(27)(27)をセフティパッド
(17)の取付孔(22)(22)に挿入してインスト
ルメントパネル(10)の段差部(15)の装着部(1
6)と取付金具(24)の円弧部(24a )との間に
嵌込む。そしてインストルメントパネル(10)の内部
から段差部(15)と取付金具(24)とにビス(28
)を締め付けて両部材(15) (24)にて取付部(
27)(27)を挟持させて棒状部材(26)を固定す
る。 (29)はインストルメントパネル(10)の装
着部(16)へ内側から螺挿させたタッピンネジで、先
端を棒状部材(26)の取付部に当接或い(6) は挿入して棒状部材(26)の回転を阻止する。
着される棒状部材で、アシストグリップを構成する。こ
の棒状部+4’ (26)は例えば金属廣J或いは硬質
合成樹脂製の中空バイブを使用し、両端に小径の取付部
(27) (27)を形成しである。、:の棒状部材(
26)は両端取付部(27)(27)をセフティパッド
(17)の取付孔(22)(22)に挿入してインスト
ルメントパネル(10)の段差部(15)の装着部(1
6)と取付金具(24)の円弧部(24a )との間に
嵌込む。そしてインストルメントパネル(10)の内部
から段差部(15)と取付金具(24)とにビス(28
)を締め付けて両部材(15) (24)にて取付部(
27)(27)を挟持させて棒状部材(26)を固定す
る。 (29)はインストルメントパネル(10)の装
着部(16)へ内側から螺挿させたタッピンネジで、先
端を棒状部材(26)の取付部に当接或い(6) は挿入して棒状部材(26)の回転を阻止する。
上記アシストグリップの組立は、インメトルメン1パネ
ル(10)の表面にセフティパッド(17)を装着し7
て固定する前、棒状部材(26)の両端部(=J部(2
7) (27)をセフティパッド(17)のたわみを利
用してその取付孔(22)(22) 内に挿入し7、イ
ンストルメントパネル(10)の装着部(16)とを付
金具(24)の円弧部(24 a )との間に嵌込み、
内部からインストルメントパネル(10)と取付金具(
24)との間にビス(28)を締め付け、続いて装着部
(16)にタッピンネジ(29)を締めず・1ければ組
立てを完了する。
ル(10)の表面にセフティパッド(17)を装着し7
て固定する前、棒状部材(26)の両端部(=J部(2
7) (27)をセフティパッド(17)のたわみを利
用してその取付孔(22)(22) 内に挿入し7、イ
ンストルメントパネル(10)の装着部(16)とを付
金具(24)の円弧部(24 a )との間に嵌込み、
内部からインストルメントパネル(10)と取付金具(
24)との間にビス(28)を締め付け、続いて装着部
(16)にタッピンネジ(29)を締めず・1ければ組
立てを完了する。
ポ.発明の効製
この発明はアシストグリップを構成する棒状部材の両端
部をセソティバソ1′内に挿入し、インストルメントパ
ネルに形成された装着部とセフティパッドに内蔵された
補強用取付金具とで挾持させたので、棒状部材の取付部
が外部から見えず、さらにインストルメントパネル及び
セ(7) フティバノドに四部を形成し、この四部に棒状部材を配
置することにより棒状部材が外部へ突出せず、外観性が
向上し、且つ乗員が誤ってこれらと干渉し,て負傷させ
るようなことがなく安全である。また棒状部材を支持す
るインメトルメン1−パネルの段差部及び取付金具の剛
性を高くすることによりその支持剛性が高くなり、頻繁
に荷重が作用したり、大きな荷重が作用しても十分な耐
久性がある。ざらにアシストグリップが棒状となり、且
つインメトルメンl−パネルの車室側角部に配置される
ので、把持が容易で、瞬間的な急制動時や振動に対して
も即座に対処でき、操作性並びに安全性が向」―する。
部をセソティバソ1′内に挿入し、インストルメントパ
ネルに形成された装着部とセフティパッドに内蔵された
補強用取付金具とで挾持させたので、棒状部材の取付部
が外部から見えず、さらにインストルメントパネル及び
セ(7) フティバノドに四部を形成し、この四部に棒状部材を配
置することにより棒状部材が外部へ突出せず、外観性が
向上し、且つ乗員が誤ってこれらと干渉し,て負傷させ
るようなことがなく安全である。また棒状部材を支持す
るインメトルメン1−パネルの段差部及び取付金具の剛
性を高くすることによりその支持剛性が高くなり、頻繁
に荷重が作用したり、大きな荷重が作用しても十分な耐
久性がある。ざらにアシストグリップが棒状となり、且
つインメトルメンl−パネルの車室側角部に配置される
ので、把持が容易で、瞬間的な急制動時や振動に対して
も即座に対処でき、操作性並びに安全性が向」―する。
第1図は従来のアシストグリップの要部斜視図、第2図
は本発明に係るアシストグリップの要部斜視図、第3図
はその分解斜視図、第4図は取(4部の拡大断面図であ
る。 <10)−−インストルメントパネル、(15)−(8
) 段差部、(16)−装着部、(17)−セフティパッド
、(22)−・−取(1孔、(24) −堆イ]金具、
(26)−棒状部ヰA、(27) −取付部。 (9)
は本発明に係るアシストグリップの要部斜視図、第3図
はその分解斜視図、第4図は取(4部の拡大断面図であ
る。 <10)−−インストルメントパネル、(15)−(8
) 段差部、(16)−装着部、(17)−セフティパッド
、(22)−・−取(1孔、(24) −堆イ]金具、
(26)−棒状部ヰA、(27) −取付部。 (9)
Claims (1)
- (1) インストルメントパネルに適当な間隔を持たせ
て一対の段差部を形成し、当該段差部間に棒状部材を配
置させると共に前記棒状部材の端部をインストルメント
パネルの表面に装着させたセフティパッド内に挿入し、
当該挿入端部をインストルメントパネルの段差部とセフ
ティパッド内に設けられた取付金具との間で挾持させた
ことを特徴とするアシストグリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122598A JPS6015231A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | アシストグリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122598A JPS6015231A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | アシストグリツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6015231A true JPS6015231A (ja) | 1985-01-25 |
JPH0311927B2 JPH0311927B2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=14839891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122598A Granted JPS6015231A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | アシストグリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015231A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5497846A (en) * | 1994-10-11 | 1996-03-12 | New Holland North America, Inc. | Hand support for tractor controls |
US5697318A (en) * | 1994-12-20 | 1997-12-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Seating and control arrangement for small watercraft |
US5913562A (en) * | 1997-12-23 | 1999-06-22 | Chrysler Corporation | Access handgrips for use during ingress and egress from a vehicle |
WO2016146922A1 (fr) * | 2015-03-17 | 2016-09-22 | Renault S.A.S. | Structure de planche de bord d'un habitacle de vehicule automobile |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122598A patent/JPS6015231A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5497846A (en) * | 1994-10-11 | 1996-03-12 | New Holland North America, Inc. | Hand support for tractor controls |
US5697318A (en) * | 1994-12-20 | 1997-12-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Seating and control arrangement for small watercraft |
US5913562A (en) * | 1997-12-23 | 1999-06-22 | Chrysler Corporation | Access handgrips for use during ingress and egress from a vehicle |
WO2016146922A1 (fr) * | 2015-03-17 | 2016-09-22 | Renault S.A.S. | Structure de planche de bord d'un habitacle de vehicule automobile |
FR3033763A1 (fr) * | 2015-03-17 | 2016-09-23 | Renault Sa | Structure de planche de bord d'un habitacle de vehicule automobile. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0311927B2 (ja) | 1991-02-19 |
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