JPH11220242A - プリント回路パネルを保持するための保持装置 - Google Patents

プリント回路パネルを保持するための保持装置

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JPH11220242A
JPH11220242A JP10317956A JP31795698A JPH11220242A JP H11220242 A JPH11220242 A JP H11220242A JP 10317956 A JP10317956 A JP 10317956A JP 31795698 A JP31795698 A JP 31795698A JP H11220242 A JPH11220242 A JP H11220242A
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JP
Japan
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panel
gripping
printed circuit
holding device
clamping surface
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JP10317956A
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English (en)
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Alain Sorel
アラン、ソレル
Xavier Germond
ザビエ、ジェルモン
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Automa Tech SA
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Automa Tech SA
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/0061Tools for holding the circuit boards during processing; handling transport of printed circuit boards
    • H05K13/0069Holders for printed circuit boards
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S269/00Work holders
    • Y10S269/903Work holder for electrical circuit assemblages or wiring systems

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 様々な大きさのパネルに適用することがで
き、パネルの側部の厚さや大きさに関係なく大変に良好
な平面性を保証することができるプリント回路パネルの
保持装置を提供すること。 【解決手段】 本発明による保持装置は、フレーム10
と、パネル20の第1の端縁部を把持するための第1把
持手段12と、パネル20の第2の端縁部を把持するた
めの第2把持手段14とを備える。第1把持手段12
は、平面状クランプ面を形成する第1部分22と、平面
状クランプ面に対向して設けられた第2部分24とを有
する。第2部分24は、前記クランプ面22に直交する
方向に摺動するように取付けられそれぞれ尖った端部6
2で終わっている複数のロッド32を有する。ロッド3
2の尖った端部62は、平面状クランプ面22の方に移
動する。分離手段22が、第1及び第2把持手段12、
14の間に分離力を適用して、パネル20を平面状に維
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント回路パネル
を保持するための保持装置に関している。
【0002】
【従来の技術】「保持装置」という用語は、プリント回
路パネルがその厚さや大きさに関係なく厳密に平坦な外
形で保持されることを保証することを可能にするシステ
ムを意味するものとして用いられる。
【0003】プリント回路を製造する際、その出発材料
はその前面と背面とに銅を被覆した絶縁支持板である。
その厚さと大きさは、回路毎に変化し得る。
【0004】あるプリント回路を製造するという目的の
ために絶縁支持板上に様々な作業を施すために、作業が
行われている間、プリント回路パネルが通常正確な平面
である必要がある。例えば、このことは、パネルに穴あ
け作業をする時に、その穴が正確に位置決めされること
を保証するために必要である。またそれは、導体や他の
材料が絶縁支持板上に例えばフォトエッチング作業で付
着される時に、フォトエッチングで付着される層が正確
に適切な形状を有することを保証するために必要であ
る。
【0005】独国特許出願公開第4339092号(D
E4339092)、米国特許出願公開第470048
8号(US4700488)、独国特許出願公開第41
08846号(DE4108846)の各文献は、パネ
ルの平行な端縁部と係合することに基づく、プリント回
路パネルを保持するための機械を開示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の機械では、パネルの端縁部を把持する手段が、特にパ
ネルが大きかったり重い場合にパネルがゆがむことなく
平面状態を維持することを保証するには不十分である。
【0007】本発明の目的は、様々な大きさのパネルに
適用することができ、前記パネルの側部の厚さや大きさ
に関係なく大変に良好な平面性を保証することができる
プリント回路パネルの保持装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、略平行な2つの端縁部を有するプリント回路パネ
ルを保持するための保持装置であって、フレームと、前
記パネルの第1の端縁部を把持するための第1把持手段
と、前記パネルの第2の端縁部を把持するための第2把
持手段と、第1及び第2把持手段の間に分離力を適用し
て前記パネルを平面状に維持するための手段と、を備
え、前記第1把持手段は、平面状クランプ面を形成する
第1部分と、平面状クランプ面に対向して設けられた第
2部分とを有し、前記第2部分は、前記クランプ面に直
交する方向に摺動するように取付けられそれぞれ尖った
端部で終わっている複数のロッドと、前記尖った端部が
前記平面状クランプ面の方に移動するように前記ロッド
を前記第2部分に対して移動させる手段と、を有するこ
とを特徴とする保持装置によって達成される。
【0009】パネルは2つの平行な端縁部によって把持
され、前記端縁部に牽引がなされるので、パネルはその
大きさや厚さに関係なく、極めて正確な平面性を持って
保持される。
【0010】この把持手段は、尖った形状で終わってお
り、クランプ面に面するように配置されたロッドを有し
ている。端縁部に近いパネルの2つの面は、一方の面が
パネルの端縁部の底面のための支持面を構成するクラン
プ面によって所定位置に保持されている間に、パネルの
他方の面に対してロッドの先端によって圧力が働くこと
によって保持される。
【0011】改良された実施例では、各パネル把持手段
が2つのクランプ面を有しており、前記面の一方が尖っ
た端部を有するロッドと結合されている。
【0012】このことは、十分な把持力が尖った先端の
存在のために得られ、2つのクランプ面に大きな圧力を
働かせる必要がないということを確実にする、というこ
とが理解される。また、十分な大きさの2つのクランプ
面を用いた実施例において、プリント回路パネルの歪み
が極めて効果的な機械的矯正を受けることが理解され
る。この矯正は、パネルの対向する端縁部を把持するた
めの2つの手段の間に働く牽引の結果として生じる付加
的なものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の他の特徴及び利点は、以
下の非制限的な例として与えられる本発明の様々な実施
例の記述によってより良く理解される。この記述は添付
の図面を参照する。
【0014】図1は、保持装置の極めて図式的な全体図
である。
【0015】図2は、パネルの端縁部を把持するための
手段の側面図である。
【0016】図3は、図2に示す把持手段の平面図であ
る。
【0017】図4は、クランプ部材の一例の詳細な断面
図である。
【0018】図5は、保持手段がパネルを移動するため
の手段と結合されている別の実施例を示す部分図であ
る。
【0019】まず図1を用いて、プリント回路パネルを
保持するための保持装置の原理が説明される。図1に
は、実際に、装置が取付けられている機械のフレームに
よって構成されている装置のフレーム10が示されてい
る。
【0020】保持装置は、本質的に以下に示す把持あご
部のような2つの把持手段12と14を備えている。こ
れらのあご部12及び14は、平面性が保証されるべき
プリント回路パネル20の2つの平行端縁部16及び1
8を把持することに役立つ。例として、あご部12がフ
レームに相対的に固定され、一方、あご部14が例えば
アクチュエータ22によって移動可能である。
【0021】パネル20には張力が作用され得て、その
ためにパネルが平面形状に維持されることが確実になる
ことが理解できる。パネルがその全長にわたって平面形
状に維持されることを確実にするため、各あご部12ま
たは14の長さLが実質的に最大パネルの長さL′と同
じオーダーであることが当然に強調される。
【0022】次に、図2及び図3を用いて、パネルの端
縁部を把持するための各々のあご部が構成されている原
理について説明する。例として、あご部12が示されて
いる。このあご部は、本質的に、互いに対面するように
配置され互いに平行を維持するように強制された2つの
細長部22及び24によって構成されている。下方細長
部24は、例えばプレート26によってフレーム10に
固定されている。上方細長部22は、細長部24に対し
て相対的に可動であって、2つの細長部の間の空間がプ
リント回路パネルにその歪みを加えた最大厚さより大き
い停止位置と、細長部22及び24の面がプリント回路
パネル20の2つの面に対して圧力を適用する第2クラ
ンプ位置と、を占めることができるようになっている。
例えば、上方細長部22は、以下でより詳細に説明され
る2つの前進組立部28及び30に固定されている。こ
の実施の形態では、パネルの端縁部は、細長部22及び
24が互いに向かって移動する時に作用する圧力のみな
らず、細長部24の長さにわたって可動に取付けられて
分布され、伸長位置で下方細長部24の上方面24aか
ら突出する尖った端部をそれぞれ提供するロッド32に
よっても、把持される。移動組立部28、30が、以下
に詳細に説明される。
【0023】次に、図4を用いて、前進組立部28の好
適な実施の形態をより詳細に説明する。この組立部は、
下方細長部24が例えばねじ44によって固定される下
方部42を有する支持部40を備えている。この支持部
40は、また、上方細長部22が可動に取付けられる上
方部46を有している。細長部22は、アクチュエータ
50のロッド48に固定されており、アクチュエータ5
0の本体部52は部分46に固定されている。ロッド4
8は、細長部22を細長部24に対する平行を維持する
ように強制する。アクチュエータ50を作動することに
より、細長部22は細長部24の方向に移動して、プリ
ント回路パネル20の端部を挟む。ある場合には、2つ
の細長部22及び24がパネルの端縁部上でクランプす
る時にそれらがその方向を強いることを確実にするよう
な幅であることが有利であり得る。
【0024】図4はまた、プリント回路パネルの端縁部
を保持するために役立つ尖った端部を有する引込み可能
なロッド32を示している。
【0025】尖った端部62を有するロッド支柱60
が、下方細長部24の下方面に固定された本体部66内
に形成されたハウジング64内に摺動可能に取付けられ
ている。本体部66は、細長部24の長さに沿って分布
されている。ハウジング64は、細長部24を貫通する
孔67によって延長されて、ロッドの先端部62が細長
部24の上方面から突出することを可能にしている。ロ
ッド60は、その他端部において、ハウジング64の拡
大部70内に配置されたアクチュエータヘッド68を有
している。本体部66はまた、変形可能な膜74によっ
て閉じられた制御室72を規定している。制御室72内
に圧力をかけて流体を入れることによって、膜74は移
動し、これによってロッド60が移動して、ロッド60
の尖った端部が細長部24から突出する。戻りバネ76
が、ロッド60をその引込み位置に向けて付勢する。上
方細長部22は、好ましくはロッド60に面する位置に
小凹部80を有している。
【0026】本実施の形態において、プリント回路パネ
ルの端縁部は、前記端縁部が細長部22と24の間に挟
まれることによって、さらにはロッド60の先端がパネ
ルの底面の端縁部内に突き当たることによって、把持さ
れることが理解できる。
【0027】単一の前進組立部が、細長部24の幅に沿
って平行に配置された複数のロッド60を有し得る。こ
れらのロッドは、共通の制御室72によって制御され得
る。
【0028】当然に、前進組立部がロッド60に加えて
唯一の細長部を有し、ロッドとクランプ面との間の共働
によってクランプが得られることは、本発明を越えるも
のではない。そのような状況では、ロッド60が把持手
段の上方部分22に取付けられ、下方細長部24がパネ
ルの下方面の端縁部のための支持面を構成することが好
ましい。
【0029】あご部12及び14の細長部22及び44
は、プリント回路パネルの反対向きの端縁部のための2
つの平行案内スロットを構成していることが理解でき
る。パネルを作業位置にもたらすためには、パネルをあ
ご部12及び14に対して相対移動させてパネルの端縁
部の端がその案内形成スロットに係合した後でそれを所
望位置にもたらすことができるようなコンベヤを提供す
ることが必要である。
【0030】図5は、細長部22及び24によって形成
されるスロットに沿ってパネルを移動することができる
保持装置の一実施の形態を示している。
【0031】細長部24は、その長さに沿って、均一に
分布された孔を有している。各孔90の領域において、
並行移動することができる支持台96に軸94が支持さ
れた車輪92が取付けられている。図5に示す位置で
は、車輪92は細長部24の作動面から離れて引込めら
れている。矢印Fの方向に支持台を移動することによっ
て、車輪92を細長部24の作動面内に突出する作動位
置にもたらすことが可能である。各車輪92は、伝導装
置100を介してマイクロモータ98に接続されてい
る。各車輪は従って、その軸94の回りに回転可能であ
る。
【0032】細長部22は、引込み位置、あるいはそれ
らが細長部22の作動面から突出する作動位置を占める
ことを可能にするように移動され得る軸94′上の車輪
92′と結合され得る。車輪92′は、自由に回転する
ように取付けられ得る。あるいは、それらは、マイクロ
モータ98′によって回転され得る。
【0033】パネルの端縁部の先導端部が2つの細長部
(細長部は当然この時離れて配置されている)によって
形成されるスロット内に係合される時、車輪が移動して
それらがスロット内に突出し、それらが回転されてパネ
ルを前方に移動させることが理解できる。
【0034】パネルを2つの細長部の間で駆動すること
ができる車輪以外のあらゆる手段、例えばベルトなど、
が採用され得る。
【0035】本発明の保持手段は、プリント回路パネル
を孔あけするための機械や、プリント回路パネルにプリ
ント作業を施すという目的のために1以上の図版を通し
てそれらを放射にさらすための機械において有利に用い
られ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】保持装置の極めて図式的な全体図。
【図2】パネルの端縁部を把持するための手段の側面
図。
【図3】図2に示す把持手段の平面図。
【図4】クランプ部材の一例の詳細な断面図。
【図5】保持手段がパネルを移動するための手段と結合
されている別の実施例を示す部分図。
【符号の説明】
10 プレート 12、14 あご部(把持手段) 16、18 平行端縁部 20 プリント回路パネル 22、24 細長部 26 プレート 28、30 前進組立部 32 ロッド 40 支持部 42 下方部 44 ねじ 46 上方部 48 ロッド 50 アクチュエータ 52 本体部 60 支柱 62 端部 64 ハウジング 66 本体部 67 孔 68 アクチュエータヘッド 70 拡大部 72 制御室 74 膜 76 戻りバネ 80 小凹部 90 孔 92、92’ 車輪 94、94’ 軸 96、96’ 支持台 98、98’ マイクロモータ 100 伝導装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略平行な2つの端縁部を有するプリント回
    路パネルを保持するための保持装置であって、 フレームと、 前記パネルの第1の端縁部を把持するための第1把持手
    段と、 前記パネルの第2の端縁部を把持するための第2把持手
    段と、 第1及び第2把持手段の間に分離力を適用して前記パネ
    ルを平面状に維持するための手段と、 を備え、 前記第1把持手段は、平面状クランプ面を形成する第1
    部分と、平面状クランプ面に対向して設けられた第2部
    分とを有し、 前記第2部分は、前記クランプ面に直交する方向に摺動
    するように取付けられそれぞれ尖った端部で終わってい
    る複数のロッドと、前記尖った端部が前記平面状クラン
    プ面の方に移動するように前記ロッドを前記第2部分に
    対して移動させる手段と、を有することを特徴とする保
    持装置。
  2. 【請求項2】前記第1把持手段の前記第2部分は、前記
    クランプ面に対向して設けられた付加クランプ面を有
    し、 前記第1把持手段は、前記クランプ面を前記付加クラン
    プ面に対して相対移動する手段を有していることを特徴
    とする請求項1に記載の保持装置。
  3. 【請求項3】各ロッドは、前記尖った端部と反対側に第
    2端部を有し、 前記ロッドを移動させる手段が、ロッドの第2端部の領
    域に配置された変形可能な膜と、前記膜によって閉塞さ
    れた漏防止室と、前記室内に圧力をかけて流体を入れる
    手段と、を有し、前記膜の変形が前記ロッドを同時に移
    動させるようになっていることを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の装置。
  4. 【請求項4】2つの把持手段を分離する手段は、第1把
    持手段がフレームに対して移動することを防止する手段
    と、第2把持手段を第1把持手段に対して分離させるた
    めに前記フレームに対して第2把持手段に牽引力を働か
    せる手段と、を有することを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれかに記載の保持装置。
  5. 【請求項5】各把持組立体の前記クランプ面は、停止時
    に、それらの間に、プリント回路パネルの端縁部を受容
    するのに適したスロットを規定することを特徴とする請
    求項2に記載の保持装置。
  6. 【請求項6】クランプ面を規定する部分の少なくとも一
    方は、プリント回路パネルの端縁部を駆動する駆動車輪
    と、前記車輪の軸を前記部分に対して前記車輪が前記ク
    ランプ面から突出する第1位置と前記車輪が前記部分内
    に完全に引込まれた第2位置との間で移動する手段と、
    各車輪をその軸周りに回転駆動するための手段とを有し
    ており、 前記プリント回路パネルは、前記スロットに沿って並行
    に駆動されることを特徴とする請求項5に記載の保持装
    置。
  7. 【請求項7】プリント回路パネルに孔あけするための機
    械を製造する際の請求項1乃至6のいずれかに記載の保
    持装置の使用。
  8. 【請求項8】プリント回路パネルを光に曝すための機械
    を製造する際の請求項1乃至6のいずれかに記載の保持
    装置の使用。
JP10317956A 1997-11-07 1998-11-09 プリント回路パネルを保持するための保持装置 Pending JPH11220242A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9714022 1997-11-07
FR9714022A FR2770962B1 (fr) 1997-11-07 1997-11-07 Dispositif de maintien pour panneaux de circuit imprime

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JPH11220242A true JPH11220242A (ja) 1999-08-10

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ID=9513161

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JP10317956A Pending JPH11220242A (ja) 1997-11-07 1998-11-09 プリント回路パネルを保持するための保持装置

Country Status (8)

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US (1) US6131895A (ja)
EP (1) EP0915643B1 (ja)
JP (1) JPH11220242A (ja)
CN (1) CN1155302C (ja)
AT (1) ATE313935T1 (ja)
DE (1) DE69832864T2 (ja)
FR (1) FR2770962B1 (ja)
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