JPH11215113A - フレーム同期回路 - Google Patents

フレーム同期回路

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JPH11215113A
JPH11215113A JP10015883A JP1588398A JPH11215113A JP H11215113 A JPH11215113 A JP H11215113A JP 10015883 A JP10015883 A JP 10015883A JP 1588398 A JP1588398 A JP 1588398A JP H11215113 A JPH11215113 A JP H11215113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synchronization
frame
circuit
signal
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP10015883A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihide Fujio
俊秀 藤尾
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Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路規模を縮小し、かつ変更が生じた場合に
も容易に対処可能な信頼性の高いフレーム同期回路を提
供することにある。 【解決手段】 入力信号中のフレーム同期パターンを検
出する同期パターン検出回路2と、該同期パターン検出
回路2からの検出信号と、フレームカウンタ5からのフ
レームパターン周期を示すフレーム位置信号と、記憶保
持した現在の状態を示す状態信号と、及び外部からの障
害の状況を示す信号あるいは記憶保持した障害来歴信号
とをアドレスとして入力し、該アドレスに対応する同期
状態信号、状態信号、及び障害来歴信号を出力する記憶
手段3と、該記憶手段3の出力を保持するラッチ回路4
とにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同期パターン検出
信号をもとに、同期が確立したか否かを判定するフレー
ム同期回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のフレーム同期回路で、フレ
ーム同期パターン信号が本来入力されるべき同期パター
ン周期位置に入力されれば“一致”、入力されなければ
“不一致”として入力信号中のフレーム同期パターンを
監視するフレームパターン検出回路11と、一致の場合
はカウントアップ、不一致の場合はクリアの動作を行う
カウンタを具備し、該カウンタの値が予め設定された値
に達したとき同期が確立した信号を出力する後方保護回
路13と、不一致の場合はカウントアップ、一致の場合
はクリアの動作を行うカウンタを具備し、該カウンタの
値が予め設定された値に達したとき同期がはずれた信号
を出力する前方保護回路12とから構成され、同期パタ
ーン信号の連続性を検出し、同期が確立したか否かを判
定するものであった。
【0003】図5において、14は同期はずれ信号と同
期確立信号により位相反転し同期はずれ状態及び同期状
態を維持するフリップフロップ、15はクロック抽出回
路、16はクロックを計数するカウンタを備え、フレー
ム位置パルスをフレームパターン検出回路11に出力す
るハンチング回路である。
【0004】図6は従来のフレーム同期回路の動作を説
明するための状態還移図である。フレーム同期パターン
信号が本来入力されるべき同期パターン周期位置に入力
されれば“OK”、入力されなければ“NG”として、
同期パターン信号の連続性を検出し、同期が確立したか
否かを判定するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフレーム同
期回路によると、回線障害や外乱による伝送路符号誤り
など回線品質の変化によって同期確立過程(後方保護)
で、同期が確立しなかった場合、回線品質が劣化する以
前行っていたのと同じ同期確立過程(後方保護)で同期
確立を行ってしまうと、誤った位置でフレーム同期状態
と判定してしまうおそれがあるといった問題があった。
【0006】そうした回線品質が劣化した場合などは、
以前よりも、より慎重に同期が確立したか否かを判定す
る必要があるが、上記従来のフレーム同期回路の状態還
移では、この問題について考慮されておらず、信頼性を
損なうおそれがあるものであった。
【0007】また、回線品質の変化や要求仕様の変更に
伴い、後方保護、前方保護の段数を変えなければならな
い様な事態が生じた場合、従来の方法では、回路を変更
して対応することになり、容易に対処することが出来な
いという問題があった。
【0008】また、上記従来のフレーム同期回路では、
フレーム同期パターン信号の正常性を監視するため後方
保護回路、前方保護回路それぞれにカウンタまたはそれ
に類する手段が必要で、回路が複雑なものとなってい
た。
【0009】本発明の目的は、回路規模を縮小し、かつ
変更が生じた場合にも容易に対処可能で、信頼性の高い
フレーム同期回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、入力信号
中のフレーム同期パターンを検出する同期パターン検出
回路と、フレームパターン周期を示すフレーム位置信号
を周期的に出力するフレームカウンタを具備し、上記同
期パターン検出回路からの検出信号と、上記フレームカ
ウンタからのフレームパターン周期を示すフレーム位置
信号と、記憶保持した現在の状態を示す状態信号と、及
び外部からの障害の状況を示す信号あるいは記憶保持し
た障害来歴信号とをアドレスとして入力し、該アドレス
に対応する同期状態信号、状態信号、及び障害来歴信号
を出力する記憶手段と、該記憶手段の出力を保持するラ
ッチ回路とを設けたことにより達成される。
【0011】上記の手段によれば、上記記憶手段のアド
レス入力は初期状態においてすべて“0”となってい
る。同期パターン検出回路が入力信号中のフレーム同期
パターンを検出すると、該検出信号は記憶手段のアドレ
ス(A1)に接続されているため記憶手段のアドレスが変
わり、それに伴い対応したデータが出力されラッチ回路
にて出力データを保持する。保持されたデータは現時点
での同期状態、前方、後方保護の状態、及び障害来歴を
示しており、この保持されたデータが記憶手段のアドレ
スに接続され、次のアドレスの変化まで継続される。
【0012】フレームカウンタは初期状態では停止して
おり、同期パターン検出回路が入力信号中のフレーム同
期パターンを検出すると、カウントを開始し、フレーム
パターン周期を示すフレーム位置信号を周期的に出力す
る。
【0013】同期パターン検出回路からの検出信号と、
フレームカウンタからのフレームパターン周期を示すフ
レーム位置信号とが共に“1”となった状態が 従来例
でも述べた“一致”状態であり、フレームカウンタから
のフレームパターン周期を示すフレーム位置信号のみが
“1”となり、同期パターン検出回路からの検出信号が
“0”の場合は、“不一致”を意味する。
【0014】記憶手段には予めアドレスに対応したデー
タが記憶されており、上記“一致”又は“不一致”の結
果及び現時点での同期状態、前方、後方保護の状態、及
び障害来歴に応じたデータが出力されることとなる。こ
うして記憶手段のアドレスが状況によって変化・遷移し
て最新の状況をしめすように作用する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0016】図1は本発明の一実施形態を示すブロック
図である。図において、1はクロック抽出回路、2は同
期パターン検出回路、3は記憶手段、4はラッチ回路、
5はフレームカウンタ、6、7は論理ゲート、をそれぞ
れ示す。
【0017】クロック抽出回路1は入力信号から本回路
に必要なクロックを生成する。同期パターン検出回路2
は入力信号から同期パターンを検出し、パターン検出信
号を送出する。記憶手段3はROM(ead nly emo
ry)を用いており、予めアドレス入力に対応したデータ
が書き込まれている。
【0018】図2は該記憶手段3のアドレス入力A8〜
A0及びデータ出力D7〜D0の意味を示すものであ
る。出力D7に同期が確立したか否かを示す信号、D
6、D5は障害来歴、D4,D3は前方保護の状態、D
2,D1は後方保護の状態、D0はフレームカウンタ5
の動作を制御する信号、をそれぞれアドレスに対応して
出力する。
【0019】記憶手段3の出力D7〜D0はラッチ回路
4で保持され、各々ラッチ回路4の出力Q7〜Q0とな
る。出力Q7は記憶手段3のアドレス入力A8に、出力
Q6は記憶手段3のアドレス入力A7に、出力Q5は記
憶手段3のアドレス入力A6に、出力Q4は記憶手段3
のアドレス入力A5に、出力Q3は記憶手段3のアドレ
ス入力A4に、出力Q2は記憶手段3のアドレス入力A
3に、出力Q1は記憶手段3のアドレス入力A2にそれ
ぞれ接続されている。
【0020】図3は本実施形態の動作を説明するための
状態遷移図を示す。
【0021】図3において、楕円は各状態を示し、矢印
は各状態で発生した現象によって遷移する方向を示して
いる。Hunt1、Hunt2は同期パターン探索中を
意味するハンティング、R1,R12,R2,R22,
R32は誤った位置で同期確立とみなさないように設け
た後方保護過程、Syncは同期確立、F1、F2は符
号誤りなどの外乱による同期はずれを生じさせないため
の前方保護、の状態をそれぞれ表している。
【0022】矢印に沿って記した“検出”は同期パター
ン検出、“OK”は同期パターン検出信号が本来入力さ
れるべき周期位置に入力された“一致”を、“NG”は
同期パターン検出信号が本来入力されるべき周期位置に
入力されなかった“不一致”をそれぞれ意味している。
また、図において各状態及び現象に付した3桁の英数字
は、ROMで構成される記憶手段3へのアドレス値を1
6進表示したものであり、例えばハンティング状態Hu
nt1の時、記憶手段3へのアドレス入力値は“00
0”となっており、同期パターンを検出すると記憶手段
3へのアドレス入力値は“002”となり、後方保護R
1状態では“004”となることを意味する。
【0023】図4は記憶手段3のアドレスに対応して予
め書き込まれているデータの例である。
【0024】以下、本実施形態の動作について説明す
る。クロック抽出回路1は入力信号から本回路に必要な
クロックを生成し、同期パターン検出回路2、ラッチ回
路4、フレームカウンタ5にそれぞれ供給している。記
憶手段3のアドレス入力A8〜A2は初期状態ではラッ
チ回路4のQ0〜Q7が全て“0”のため“0”であ
る。またラッチ回路4のQ0が“0”のためフレームカ
ウンタ5はロード信号が入力されたままの状態で停止し
ている。そのためフレーム位置を示す信号はフレームカ
ウンタ5からは出力されない。したがって記憶手段3の
アドレス入力A8〜A2及びA0は“0”のまま同期パ
ターン検出回路2からのパターン検出信号(A1入力)
を待ち続ける。
【0025】同期パターン検出回路2からパターン検出
信号が送られてくると記憶手段3のアドレス入力A1が
変化しアドレス入力値は“002”となる。
【0026】図4に示す様に、アドレス入力値が“00
2”となったとき記憶手段3はデータ出力D0,D1に
“1”を出力し、次のクロックでラッチ回路4はこのデ
ータを保持し、出力Q1〜Q7を記憶手段3のアドレス
入力に送出する。
【0027】このときの記憶手段3へのアドレス入力値
は“004”となり、後方保護に状態が遷移したことを
意味する。一方、ラッチ回路4の出力Q0も“1”とな
ったためそれまでロード信号が入力されたままの状態で
停止していたフレームカウンタ5はカウントを開始し、
以後ハンティング状態に戻るまで同期パターン周期でカ
ウントを継続し、フレームパターン周期を示すフレーム
位置信号を周期的に出力する。
【0028】記憶手段3のアドレス入力A0,A1が共
に“1”となったとき、検出信号が本来入力されるべき
位置に入力された“一致”を意味し、図3においては
“OK”で示す状態遷移が行われる。
【0029】また、記憶手段3のアドレス入力A0が
“1”,A1が“0”となったとき、検出信号が本来入
力されるべき位置に入力されなかった“不一致”を意味
し、図3においては“NG”で示す状態遷移が行われ
る。
【0030】上記とは逆に、記憶手段3のアドレス入力
A0が“0”,A1が“1”となった場合は、同期パタ
ーン信号が本来入力されるべき位置ではない位置で検出
されたことになり、ハンティング状態の場合を除き、入
力信号中に偶然、同期パターンと同じデータ列が存在し
たとみなし現状の状態を保持するように動作するデータ
が記憶手段3に予め書き込まれている。
【0031】このようにして所定の回数(本実施形態で
は3回)連続して同期パターンを正常に検出するとラッ
チ回路4のQ7出力は“1”となり、同期確立状態:S
yncに状態が遷移したことを表示する。
【0032】また、同期確立過程(後方保護)時、同期
が確立しなかった場合、又は、他の要因で回線の状態が
不安定になったりした場合、従来のように初期のハンテ
ィング状態に戻るのでなく、障害来歴を記憶して、Hu
nt2に状態を遷移して、該障害来歴情報を元に、別の
同期確立過程に状態を遷移させ、保護段数を変えるか、
あるいは同期検出パターンのビット数を変更する等を行
って、より慎重に同期が確立したか否かを判定する。
【0033】なお以上の実施形態では障害来歴情報を元
に後方保護の段数を増やす場合を例に挙げたが、記憶手
段3へ書き込むデータによって動作するため、任意に設
定が可能で、何らかの現象を記憶しその情報によって、
後方保護のみならず前方保護にも、また段数の増減にも
適用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、回
線状態が不安定になったり他の要因でフレームの同期確
立方法を速やかに変更したい場合などに適した信頼性の
高いフレーム同期回路を小規模な回路構成にて提供する
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のブロック図。
【図2】記憶手段3のアドレス入力及びデータ出力の割
付を示す説明図。
【図3】本発明の一実施形態の状態遷移図。
【図4】記憶手段3のデータ図。
【図5】従来のフレーム同期回路のブロック図。
【図6】従来のフレーム同期回路の状態遷移図。
【符号の説明】
1…クロック抽出回路、2…同期パターン検出回路、3
…記憶手段、4…ラッチ回路、5…フレームカウンタ、
6、7…論理ゲート。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期パターン検出信号をもとに同期が確
    立したか否かを判定するフレーム同期回路において、回
    線障害や外乱による伝送路符号誤りなどによって同期が
    確立しないか、或いは、他の要因で回線の状態が変化し
    た場合に、この現象を障害来歴として記憶し、該来歴情
    報をもとに別の同期確立過程に状態を遷移させて同期確
    立の判定を行う手段を設けたことを特徴とするフレーム
    同期回路。
  2. 【請求項2】 同期パターン検出信号をもとに同期が確
    立したか否かを判定するフレーム同期回路において、入
    力信号中のフレーム同期パターンを検出する同期パター
    ン検出回路と、フレームパターン周期を示すフレーム位
    置信号を周期的に出力するフレームカウンタを具備し、
    上記同期パターン検出回路からの同期パターン検出信号
    と、上記フレームカウンタからのフレームパターン周期
    を示すフレーム位置信号と、記憶保持した現状態を示す
    状態信号と、及び外部からの障害の状況を示す信号ある
    いは記憶保持した障害来歴信号とをアドレスとして入力
    し、該アドレスに対応する同期状態信号を出力する記憶
    手段とを設けたことを特徴とするフレーム同期回路。
  3. 【請求項3】 同期パターン検出信号をもとに同期が確
    立したか否かを判定するフレーム同期回路において、入
    力信号中のフレーム同期パターンを検出する同期パター
    ン検出回路と、フレームパターン周期を示すフレーム位
    置信号を周期的に出力するフレームカウンタを具備し、
    上記同期パターン検出回路からの同期パターン検出信号
    と、上記フレームカウンタからのフレームパターン周期
    を示すフレーム位置信号と、記憶保持した現状態を示す
    状態信号と、及び外部からの障害の状況を示す信号ある
    いは記憶保持した障害来歴信号とをアドレスとして入力
    し、該アドレスに対応する同期状態信号、状態信号、及
    び障害来歴信号を出力する記憶手段と、該記憶手段の出
    力を保持するラッチ回路とを設けたことを特徴とするフ
    レーム同期回路。
JP10015883A 1998-01-28 1998-01-28 フレーム同期回路 Pending JPH11215113A (ja)

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