JP2616408B2 - ポインタ付替回路 - Google Patents

ポインタ付替回路

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JP2616408B2 JP5296375A JP29637593A JP2616408B2 JP 2616408 B2 JP2616408 B2 JP 2616408B2 JP 5296375 A JP5296375 A JP 5296375A JP 29637593 A JP29637593 A JP 29637593A JP 2616408 B2 JP2616408 B2 JP 2616408B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ信号を多重化する
際データ信号の先頭位置をポインタ(数値)によって示
すようにした同期多重化方式に用いられ、伝送路フレー
ムから装置内フレームに切り換える際ポインタの付け替
えを行うポインタ付替回路に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、図2及び図3を参照して、この種
のポインタ付替回路について説明する。
【0003】図示のポインタ付替回路はデータ入力端子
11を備えており、このデータ入力端子11には伝送路
を介して多重化信号(入力データ信号)101が与えら
れる。さらに、ポインタ付替回路は伝送路クロック端子
12、装置内クロック端子13、入力(伝送路)フレー
ム端子14、装置内フレーム端子15、及び入力断端子
16を備えている。そして、伝送路クロック端子12に
は伝送路側クロック信号102が与えられ、装置内クロ
ック端子13には装置内クロック信号103が与えられ
る。また、入力フレーム端子14には入力フレーム同期
信号104が与えられ、装置内フレーム端子15には装
置内フレーム同期信号105が与えられる。そして、入
力断端子16には入力断が発生したことを示す入力断情
報(ハイ(H)レベル)が与えられる。
【0004】第1のフレームカウンタ17は伝送路クロ
ック信号102及び入力フレーム同期信号104を受
け、伝送路側(つまり、入力データ信号)のフレームを
カウントとして伝送路側カウント信号(カウント値)1
08を送出するとともに入力データ信号中のポインタ挿
入位置を示す伝送路側ポインタ挿入位置信号109(こ
こではカウント値(n+1)の位置を示す)を送出す
る。
【0005】第1のリタイミング回路18では入力デー
タ信号101及び伝送路側ポインタ挿入位置信号109
を受けて伝送路側ポインタ挿入位置信号109によって
入力データ信号をリタイミングしてポインタ値110を
得る。そして、このポインタ値110は一致検出回路1
9に与えられる。一致検出回路19には伝送路側カウン
ト信号108も与えられ、一致検出回路19ではポイン
タ値110と伝送路側カウント値108とが一致する
と、一致検出信号111を送出する。そして、この一致
検出信号111は先頭データ位置信号として一時記憶回
路20に与えられる。
【0006】一時記憶回路20には入力データ信号10
1が供給されており、一時記憶回路20では伝送路側ク
ロック信号102によって先頭データ位置信号及び入力
データ信号を書き込みデータとして書き込み、装置内ク
ロック信号103によってこれら書き込みデータを読み
出す。
【0007】第2のフレームカウンタ21には装置内ク
ロック信号103及び装置内フレーム同期信号105が
与えられ、これによって、装置内フレームをカウントし
て装置内カウント信号113及び装置内(出力)データ
信号のポインタ挿入位置を示す装置内ポインタ挿入位置
信号114を送出する。
【0008】前述のようにして一時記憶回路20から先
頭データ位置信号116が読み出される。そして、この
先頭データ位置信号116は第2及び第3のリタイミン
グ回路22及び23に与えられる。一方、一時記憶回路
20から読み出された読出データ信号116はポインタ
値挿入回路24に与えられる。
【0009】第2のリタイミング回路22には装置内カ
ウント信号113が与えられており、第1のリタイミン
グ回路22では装置内カウント信号113によって先頭
データ位置信号116をリタイミングしてポインタ値1
17(装置内ポインタ値)を出力する。そして、このポ
インタ値117は第2のリタイミング回路23、ポイン
タ値挿入回路24、及び不一致検出回路25に与えられ
る。そして、ポインタ挿入回路24では装置内ポインタ
挿入位置信号114に応じて読出データ信号116にポ
インタ値117を挿入して(多重して)出力データ12
0として出力端子26から出力する。
【0010】ところで、入力データ信号101において
ポインタ値が更新されると出力信号120にはポインタ
値更新情報が付加される。このポインタ値更新情報は一
般にニューデータフラグと呼ばれ、次段のポインタ処理
回路におけるポインタ更新を高速に行うために用いられ
る。
【0011】上述の理由から、第3のリタイミング回路
23では先頭データ位置信号116をポインタ値117
でリタイミングして前フレームのポインタ値118を出
力する。そして、不一致検出回路25ではポインタ値1
17とポインタ値118とを比較して不一致であると、
ポインタ値更新情報119をポインタ値挿入回路24に
与える。
【0012】入力断時にはおいては、入力断端子16か
ら入力断情報(ハイ(H)レベル)が与えられ、これに
よって、第2のリタイミング回路22ではポインタ値1
17を警報時ポインタ(通常すべて“1(2進数)”)
として出力する。この結果、出力データ信号120には
警報時ポインタ値が挿入されることになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、伝送路側ク
ロック信号102は通常伝送路データ信号(入力データ
信号)101から抽出される結果、入力データ信号10
1が断になると、伝送路側クロック信号102も断とな
る。この際、第1のフレームカウンタ17は停止して一
時記憶回路6への書き込みも停止する。但し、装置内ク
ロック信号103及びフレーム同期信号105が断(停
止)しなければ、一時記憶回路20は正常に読出動作を
行う。
【0014】前述のように、一時記憶回路20は伝送路
クロック位相から装置内クロック位相へ入力データ信号
を乗せ換えるために用いられる。このため、一時記憶回
路20の容量はデータ信号のフレーム周期に比べて短
く、一時記憶回路20においてはデータ信号のフレーム
周期として独立して書き込み/読み出し動作が行われ
る。
【0015】上述の記載から明らかなように、従来のポ
インタ付替回路においては、先頭データ位置信号111
が一時記憶回路20へ書き込まれた直後に入力データ信
号101が断になると、一時記憶回路20の容量と同一
の周期で先頭データ位置信号116が出力されることに
なる。この際、出力データ信号120には前述の警報時
ポインタ値が出力されるから問題はない。
【0016】ところが、入力データ信号断が回復した直
後、正しい先頭位置データ信号が一時記憶回路20に書
き込まれる前に入力断となる直前の先頭データ位置信号
116が読み出されると、データ出力信号120には誤
ったポインタ値及びポインタ更新情報が含まれることに
なってしまう。
【0017】誤ったポインタ値の出力は一回だけである
が、一般にポインタ処理回路ではポインタ値更新に関し
て保護機能が設けられており、このため、一度ポインタ
値を更新するとそのフレーム間はポインタ値の更新が禁
止される。従って、上述のように誤ったポインタ値が出
力されると、入力断からの復帰が遅れてしまうという問
題点がある。
【0018】本発明の目的は入力断からの復帰が遅れる
ことのないポインタ付替回路を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、伝送路
を介して複数の伝送路フレームで構成され該伝送路フレ
ーム毎にデータ信号の先頭位置を示すポインタ値を有す
る入力データ信号を受け、該入力データ信号を装置内フ
レームで構成された出力データ信号に変換する際前記ポ
インタの付け替えを行うポインタ付替回路において、前
記伝送路フレームの先頭位置を示す伝送路フレーム同期
信号を受け前記伝送路フレームをカウントして伝送路カ
ウント値を送出するとともに前記ポインタ値の挿入位置
を示す伝送路ポインタ挿入位置信号を生成する第1の手
段と、前記挿入位置信号に基づいて前記入力データ信号
から前記ポインタ値を取り出す第2の手段と、前記ポイ
ンタ値と前記カウント値とが一致するか否かを検出して
一致した際ロウレベルである一致信号を送出する第3の
手段と、前記一致信号及び前記入力データ信号を書き込
み一致信号及び書き込みデータ信号として書き込むとと
もに該書き込み一致信号及び該書き込みデータ信号を読
出一致信号及び読出データ信号として読み出す記憶手段
と、前記装置内フレームの先頭位置を示す装置内フレー
ム同期信号を受け装置内フレームをカウントして装置内
カウント値を送出するとともに前記出力データ信号にお
けるポインタ値の挿入位置を示す装置内ポインタ挿入位
置信号を生成する第4の手段と、前記読出一致信号に基
づいて前記装置内カウント値をラッチして第1のラッチ
信号として出力する第5の手段と、前記読出一致信号に
基づいて前記第1のラッチ信号をリタイミングしてリタ
イミング信号として出力する第6の手段と、前記第1の
ラッチ信号と前記リタイミング信号とが不一致であると
ポインタ値更新情報を出力する第7の手段と、前記装置
内ポインタ挿入位置信号に基づいて前記読出データ信号
に前記第1のラッチ信号及び前記ポインタ値更新情報を
挿入して前記出力データ信号とする第8の手段とを有
し、さらに、伝送路クロック信号及び装置内クロック信
号を選択的に前記第1の手段及び前記記憶手段に与える
選択手段と、前記入力データ信号が断となった際前記一
致信号をハイレベルに固定する固定手段とを有すること
を特徴とするポインタ付替回路が得られる。
【0020】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0021】図1を参照して、この実施例では図2に示
すポインタ付替回路と同一の構成要素については同一の
参照番号を付し説明を省略する。
【0022】図示のポインタ付替回路は図2に示すポイ
ンタ付替回路の構成要素に加えて選択回路27及びOR
ゲート28を備えている。選択回路27は伝送路クロッ
ク端子12及び装置内クロック端子13に接続されてお
り、伝送路側クロック信号102及び装置内クロック信
号103が与えられる。通常状態においては、選択回路
27は伝送路側クロック信号102を選択して、第1の
フレームカウンタ17及び一時記憶回路20に与える。
この際の動作は図2に示すポインタ付替回路と同様とな
る。
【0023】入力データ信号101が断となると、入力
断情報106によって選択回路27は装置内クロック信
号103を選択して第1のフレームカウンタ17及び一
時記憶回路20に与える。
【0024】一方、ORゲート28は一致検出回路19
及び入力断端子16に接続されており、入力断情報10
6が与えられると、ORゲート28の出力はハイ(H)
レベルに固定されることになる。つまり、一時記憶回路
20にはハイレベルに固定された一致検出信号111が
与えられることになる。この結果、実質的に先頭データ
位置信号の一時記憶回路20への書き込みは行われない
ことになる。
【0025】上述の動作によって入力データ信号が断の
際、一時記憶回路20には装置内クロック信号103に
よって先頭データ位置信号に対して割り当てられたメモ
リ領域にすべて“1”が書き込まれることになって、こ
の結果、入力データ信号の断状態が回復して正常になる
まで実質的に先頭データ位置信号の読み出しができず、
復帰時に誤ったポインタ値が出力されることがない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明では入力デー
タ信号が断状態から復旧した際誤ったポインタ値を出力
することがなく、その結果、入力断からの復帰が遅れる
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるポインタ付替回路の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】従来のポインタ付替回路を示すブロック図であ
る。
【図3】ポインタ付替回路の動作を説明するための信号
タイミング図である。
【符号の説明】
11 データ入力端子 12 伝送路クロック端子 13 装置内クロック端子 14 入力(伝送路)フレーム端子 15 装置内フレーム端子 16 入力断端子 17 第1のフレームカウンタ 18 第1のリタイミング回路 19 一致検出回路 20 一時記憶回路 21 第2のフレームカウンタ 22 第2のリタイミング回路 23 第3のリタイミング回路 24 ポインタ値挿入回路 25 不一致検出回路 26 出力端子 27 選択回路 28 ORゲート

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路を介して複数の伝送路フレームで
    構成され該伝送路フレーム毎にデータ信号の先頭位置を
    示すポインタ値を有する入力データ信号を受け、該入力
    データ信号を装置内フレームで構成された出力データ信
    号に変換する際前記ポインタの付け替えを行うポインタ
    付替回路において、前記伝送路フレームの先頭位置を示
    す伝送路フレーム同期信号を受け前記伝送路フレームを
    カウントして伝送路カウント値を送出するとともに前記
    ポインタ値の挿入位置を示す伝送路ポインタ挿入位置信
    号を生成する第1の手段と、前記挿入位置信号に基づい
    て前記入力データ信号から前記ポインタ値を取り出す第
    2の手段と、前記ポインタ値と前記カウント値とが一致
    するか否かを検出して一致した際ロウレベルである一致
    信号を送出する第3の手段と、前記一致信号及び前記入
    力データ信号を書き込み一致信号及び書き込みデータ信
    号として書き込むとともに該書き込み一致信号及び該書
    き込みデータ信号を読出一致信号及び読出データ信号と
    して読み出す記憶手段と、前記装置内フレームの先頭位
    置を示す装置内フレーム同期信号を受け装置内フレーム
    をカウントして装置内カウント値を送出するとともに前
    記出力データ信号におけるポインタ値の挿入位置を示す
    装置内ポインタ挿入位置信号を生成する第4の手段と、
    前記読出一致信号に基づいて前記装置内カウント値をラ
    ッチして第1のラッチ信号として出力する第5の手段
    と、前記読出一致信号に基づいて前記第1のラッチ信号
    をリタイミングしてリタイミング信号として出力する第
    6の手段と、前記第1のラッチ信号と前記リタイミング
    信号とが不一致であるとポインタ値更新情報を出力する
    第7の手段と、前記装置内ポインタ挿入位置信号に基づ
    いて前記読出データ信号に前記第1のラッチ信号及び前
    記ポインタ値更新情報を挿入して前記出力データ信号と
    する第8の手段とを有し、さらに、伝送路クロック信号
    及び装置内クロック信号を選択的に前記第1の手段及び
    前記記憶手段に与える選択手段と、前記入力データ信号
    が断となった際前記一致信号をハイレベルに固定する固
    定手段とを有することを特徴とするポインタ付替回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたポインタ付替回路
    において、前記選択手段は前記入力データ信号が断とな
    ったことを示す入力断情報を受けた際前記装置内クロッ
    ク信号を選択するようにしたことを特徴とするポインタ
    付替回路。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されたポインタ付替回路
    において、前記固定手段は前記一致信号及び前記入力断
    情報が与えられ前記入力断情報を受けた際前記ハイレベ
    ルを出力するORゲートであることを特徴とするポイン
    タ付替回路。
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