JPH06334619A - ポインタ値付け替え回路 - Google Patents

ポインタ値付け替え回路

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JPH06334619A
JPH06334619A JP5122588A JP12258893A JPH06334619A JP H06334619 A JPH06334619 A JP H06334619A JP 5122588 A JP5122588 A JP 5122588A JP 12258893 A JP12258893 A JP 12258893A JP H06334619 A JPH06334619 A JP H06334619A
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JP
Japan
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pointer
transmission
reception
phase difference
main signal
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JP5122588A
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Minoru Kobayashi
稔 小林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 SDHフレームにおいてポインタを付け替え
る際受信ポインタ値が変化した場合にも、送信ポインタ
値に正しいポインタ値を挿入する。 【構成】 受信・送信フレーム間位相差検出部6は受信
・送信フレーム間のオーバーヘッドビットの部分を除い
た位相差を検出して受信・送信フレーム間位相差情報2
4を出力する。メモリ書込制御アドレス16とメモリ読
出制御アドレス17とによってメモリ書込・読出位相差
検出部5はメモリ1における書込・読出間の位相差情報
23を出力する。受信ポインタ値21、受信・送信フレ
ーム間位相差情報24、及びメモリ書込・読出間位相差
情報23に応じて送信ポインタ生成部7では送信ポイン
タ値22を生成する。これによって、受信ポインタが変
化した際即座に送信ポインタ値を更新することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポインタ値付け替え回路
に関し、特に、SDHフレームを伝送する際のポインタ
変換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、SDHフレーム伝送の際におけ
るポインタ変換技術として、例えば、特開平2−272
925号公報に記載された変換方法が知られている。
【0003】ここで、図5を参照して、ポインタ変換の
際用いられる回路について概説する。
【0004】主信号データ11にはその主フレーム内に
フレーム同期信号、保守、性能監視等の信号であるオー
バーヘッドビットと、複数のデータと、データの先頭位
置を示すポインタとが備えられている。受信側カウンタ
2には受信側クロック12及び主信号データ11と同期
状態にある受信側フレームパルス13が与えられ、これ
によって、受信側カウンタ2ではオフセット0位置信号
25を出力する。これら主信号データ11及びオフセッ
ト0位置信号25は受信側フレームカウンタ2からの書
込制御アドレス16によってメモリ1に書き込まれる。
さらに、受信側フレームカウンタ2ではポインタ位置パ
ルス27を生成して受信ポインタ検出部4に与える。受
信ポインタ検出部4ではポインタ位置パルス27を受け
主信号データ11よりポインタを抜き出してポインタ値
21を出力する。
【0005】送信側フレームカウンタ3では送信側フレ
ームパルス15及び送信側クロック14を受け、メモリ
1の読出を制御する読出制御アドレス17とポインタ挿
入位置パルス18を出力する。送信ポインタ生成カウン
タ9ではメモリ1からの読出されたオフセット0位置信
号26、受信ポインタ値21、送信側フレームパルス1
5、及び送信側クロック14を受け、送信ポインタ値2
2を生成する。そして、ポインタ挿入部8では送信ポイ
ンタ値22及びポインタ挿入位置パルス18を受け、メ
モリ1から読み出された主信号データ19に送信ポイン
タ値22を挿入して主信号データ20を出力する。
【0006】図6も参照して、主信号データ11は、受
信側フレームカウンタ2からメモリ書込アドレス16に
したがってメモリ1に書込まれる。また、同時にオフセ
ット0の位置を示す(図6の例ではオフセット0の位置
のみ“H”となっている)オフセット0位置信号25も
メモリ1に書き込まれる。一方、送信側フレームカウン
タ3からのメモリ読出アドレス17にしたがって主信号
データ19とオフセット0位置信号26がメモリ1より
読み出される。
【0007】オフセット0位置信号26は、送信ポイン
タ生成カウンタ9に入力され、オフセット0位置信号2
6が“H”のとき、送信ポインタ生成カウンタ9では送
信ポインタ生成カウンタ9の内部カウンタの値を受信ポ
インタ検出部4より入力された受信ポインタ値21の値
にセットする(図6ではXにセットされている)。
【0008】送信ポインタ生成カウンタ9からの送信ポ
インタ値22はオフセット0位置信号26が“H”のと
きにセットされた値からオーバーヘッドビットを除くデ
ータの位置でカウントダウンされ、ポインタ挿入部8で
はポインタ挿入位置パルス18が“H”となったときの
送信ポインタ値22の値が主信号データ19に挿入さ
れ、主信号データ20として出力される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のポイ
ンタ値付け替えでは、送信ポインタを生成する際、カウ
ンタをメモリ通過後のオフセット0の位置信号で受信ポ
インタ検出部からの受信ポインタ値の値にセットしてそ
の後カウントダウンしており、このため、ポインタを受
信してからオフセット0の位置信号でカウンタをセット
するまでの間に送信側にポインタを挿入しなければなら
ない際、受信ポインタ値が変化すると正しいポインタ値
を挿入できない(具体的に言えば、図6に示すように受
信ポインタを受信(点)してから、オフセット0位置
信号がメモリを通過(点)するまでの間に、ポインタ
挿入位置パルス18が“H”となったら、1フレーム前
の受信ポインタ値から演算した送信ポインタ値を挿入し
てしまう)という問題点がある。
【0010】本発明の目的は受信ポインタ値が変化した
際においても正しいポインタ値を挿入することのできる
ポインタ値付け替え回路を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、主フレ
ーム内にオーバーヘッドビットと複数のデータと該デー
タの先頭位置を示すポインタとを有する主信号データが
書き込み主信号データとして書き込まれるするためのメ
モリと、前記主信号データと同期状態にある受信側フレ
ームパルス及び受信側クロックに応じて前記主信号デー
タを前記メモリに前記書き込み主信号として書き込む制
御するとともに前記主信号データより前記ポインタを抜
き出してポインタ値を出力する書き込み制御手段と、送
信側フレームパルス及び送信側クロックに応じて前記メ
モリから前記主信号データを読み出し主信号データとし
て読み出し制御するとともに前記読み出し主信号データ
に送信ポインタを挿入して送信主信号データとして送出
する読み出し制御手段と、前記受信側フレームパルス、
前記受信側クロック、前記送信側フレームパルス、及び
送信側クロックに応じて受信フレームと送信フレームと
間のオーバーヘッドビットの部分を除いた位相差を検出
して受信・送信フレーム間位相差情報を生成する受信・
送信フレーム間位相差検出手段と、前記書き込み制御及
び前記読み出し制御に応じて前記メモリにおける書込・
読出間の位相差情報を出力するメモリ書込・読出間位相
差検出手段と、前記ポインタ値、前記受信・送信フレー
ム間位相差情報、前記メモリ書込・読出間位相差情報に
応じて前記送信ポインタ値を演算して出力する送信ポイ
ンタ生成手段とを備えることを特徴とするポインタ値付
け替え回路が得られる。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1を参照して、主信号データ11はその
主フレーム内にフレーム同期信号、保守、性能監視等の
信号であるオーバーヘッドビットと、複数のデータと、
データの先頭位置を示すポインタとを備えている。受信
側フレームカウンタ2には主信号データ11と同期状態
にある受信側フレームパルス13及び受信側クロック1
2が与えられる。そして、メモリ1には受信側フレーム
カウンタ2からのメモリ書込制御アドレス16により主
信号データ11が書き込まれる。さらに、受信側フレー
ムカウンタ2は受信側フレームパルス13及び受信側ク
ロック12に基づいてポインタ一パルス27を生成して
受信ポインタ検出部4に与える。受信ポインタ検出部4
ではポインタ位置パルス27に応じて主信号データ11
より受信ポインタを抜き出して受信ポインタ値21を出
力する。
【0014】一方、送信側フレームカウンタ3には送信
側フレームパルス15及び送信側クロック14が与えら
れ、これによって、送信側フレームカウンタ3はメモリ
1の読出制御アドレス17及びポインタ挿入位置パルス
18を出力する。受信・送信フレーム間位相差検出部6
には受信側フレームパルス13、受信側クロック12、
送信側フレームパルス15、及び送信側クロック14が
与えられ、これによって、受信・送信フレーム間位相差
検出部6は受信送信フレーム間のオーバーヘッドビット
の部分を除いた位相差を検出して受信・送信フレーム間
位相差情報24を出力する。メモリ書込・読出間位相差
検出部5にはメモリ書込制御アドレス16及びメモリ読
出制御アドレス27が与えられ、メモリ書込・読出間位
相差検出部5はメモリ1の書込・読出間の位相差情報2
3を出力する。
【0015】送信ポインタ生成部7にはポインタ値出力
21、受信・送信フレーム間位相差情報24、及びメモ
リ書込・読出間位相差情報23が入力されて、送信ポイ
ンタ生成部7は送信ポインタ値22を演算して出力す
る。ポインタ挿入部8には送信ポインタ値22及びポイ
ンタ挿入位置パルス18が入力されて、これによって、
ポインタ挿入部8ではメモリ1から読み出された主信号
データ19にポインタ値22を挿入して主信号データ2
0を出力する。
【0016】ここで、図2を参照して、処理の対象とな
る信号のフレーム構成について説明する。図2には、処
理対象となる信号の1フレーム(125μs)の構成が
示されている。1フレームは24バイトのオーバーヘッ
ドビット、2バイトのポインタバイト、1バイトの負ス
タッフ用バイト、783バイトのデータの計810バイ
トで構成されている。データの欄に書いてある数値はポ
インタバイトからのオフセット値を示しており、データ
の先頭位置はポインタバイトに入っているオフセット値
により示される。
【0017】伝送の順序は1rowの左側から右側へ順
に伝送し、1番右のオフセット値608のつぎは2ro
wめの一番左のオーバーヘッドビットを伝送するという
様に各rowの左から右へ伝送し、次にひとつ下の(数
字で言えばひとつ大きい)rowを伝送する。
【0018】通常、受信フレームパルスと送信フレーム
パルスとは位相非同期(ただし周波数同期はとれてい
る)なので、受信フレームの中のデータを送信フレーム
の同じ位置に入れようとすると1フレーム以上のメモリ
容量が必要となるが、ポインタ値を付け替えて受信フレ
ームでのデータ先頭位置が送信フレームではどこになっ
たかを示すことによってメモリ容量を小さくしている。
【0019】ここで、図3及び図4も参照して、主信号
データ11は、受信側フレームカウンタ2からのメモリ
書込アドレス16(図の例ではメモリ容量を9バイトと
している)にしたがってメモリ1に書込まれる。一方、
送信側フレームカウンタ3からのメモリ読出アドレス1
7にしたがって主信号データ19がメモリ1より読み出
される。
【0020】送信・受信フレーム間位相差検出部6に
は、受信側レフームパルス13、受信側クロック12、
送信側フレームパルス15、及び送信側クロック14が
入力される。送信・受信フレーム間位相差検出部6には
受信側フレームパルス13の先頭位置でカウンタを
“0”にセットし、オーバーヘッドビットを除くデータ
ビットの位置で1づつカウントアップするカウンタ(図
示せず)が備えられており、送信側フレームパルス15
の先頭位置(波形の立ち上がり位置)の直前のカウンタ
の値を保持して受信・送信フレーム間位相差情報24と
して出力する。
【0021】メモリ書込、読出間位相差検出部5では、
メモリ書込アドレス16、メモリ読出アドレス17、及
び送信側フレームパルス15を入力し、メモリ書込アド
レス16からメモリ読出アドレス17を減算(メモリ書
込アドレス16の方がアドレス値が小さい場合はメモリ
書込アドレス16にメモリ容量分の9を加算してから減
算)して、送信側フレームパルス15の先頭位置の直前
の演算値を保持し、メモリ書込・読出間位相差情報23
として出力する。
【0022】送信ポインタ生成部7では、受信・送信フ
レーム間位相差情報24、メモリ書込・読出間位相差情
報23、及び受信ポインタ値21を受け、受信ポインタ
値21とメモリ書込・読出間位相差情報23とを加算
し、その結果から受信・送信フレーム間位相差情報24
を減算して送信ポインタ値22として出力する(図中の
X+4−3に相当:ただし、“0”よりも小さい場合は
783を加算して送信ポインタ値22とし、“782”
よりも大きい場合は783を減算して送信ポインタ値2
2とする)。
【0023】送信ポインタ生成部7への入力はいづれも
1フレームで最大1回その値が更新されるのみであり、
しかも、送信ポインタ値22の演算においては、単純な
論理演算が用いられているなので、受信ポインタ値21
の値が更新されるとすぐ送信ポインタ値が確定すること
になる。ポインタ挿入部8では、ポインタ挿入位置パル
ス18が“H”となった際の送信ポインタ値22の値が
主信号データ19に挿入され、主信号データ20として
出力される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、受信ポ
インタ値更新後、即座に送信ポインタ値を確定でき、受
信側フレームと送信側フレームとが受信ポインタ検出後
すぐに送信ポインタ値を挿入しなければならない位相関
係にあったとしても正しいポインタ値を挿入することが
できる(受信ポインタ確定後に送出する送信ポインタ値
に誤ったポインタ値を送信することがなくなる)という
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるポインタ付け替え回路の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】本発明が対象とする信号のフレーム構成を説明
するための図である。
【図3】図1に示すポインタ付け替え回路の動作を説明
するためのタイムチャートである。
【図4】図1に示すポインタ付け替え回路の動作を説明
するためのタイムチャートである。
【図5】従来のポインタ値付け替え回路を示すブロック
図である。
【図6】図5に示すポインタ値付け替え回路の動作を説
明するためのタイムチャートである。
【符号の説明】
1 メモリ 2 受信側フレームカウンタ 3 送信側フレームカウンタ 4 受信ポインタ検出部 5 メモリ書込・読出間位相差検出部 6 受信・送信フレーム間位相差検出部 7 送信ポインタ生成部 8 ポインタ挿入部 9 送信ポインタ生成カウンタ 11,19,20 主信号データ 12 受信側クロック 13 受信側フレームパルス 14 送信側クロック 15 受信側フレームパルス 16 書込制御アドレス 17 読出制御アドレス 18 ポインタ挿入位置パルス 21 受信ポインタ値 22 送信ポインタ値 23 メモリ書込・読出間位相差情報 24 受信・送信フレーム間位相差情報 25,26 オフセット0位置信号 27 ポインタ位置パルス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主フレーム内にオーバーヘッドビットと
    複数のデータと該データの先頭位置を示すポインタとを
    有する主信号データが書き込み主信号データとして書き
    込まれるするためのメモリと、前記主信号データと同期
    状態にある受信側フレームパルス及び受信側クロックに
    応じて前記主信号データを前記メモリに前記書き込み主
    信号として書き込む制御するとともに前記主信号データ
    より前記ポインタを抜き出してポインタ値を出力する書
    き込み制御手段と、送信側フレームパルス及び送信側ク
    ロックに応じて前記メモリから前記主信号データを読み
    出し主信号データとして読み出し制御するとともに前記
    読み出し主信号データに送信ポインタを挿入して送信主
    信号データとして送出する読み出し制御手段と、前記受
    信側フレームパルス、前記受信側クロック、前記送信側
    フレームパルス、及び送信側クロックに応じて受信フレ
    ームと送信フレームと間のオーバーヘッドビットの部分
    を除いた位相差を検出して受信・送信フレーム間位相差
    情報を生成する受信・送信フレーム間位相差検出手段
    と、前記書き込み制御及び前記読み出し制御に応じて前
    記メモリにおける書込・読出間の位相差情報を出力する
    メモリ書込・読出間位相差検出手段と、前記ポインタ
    値、前記受信・送信フレーム間位相差情報、前記メモリ
    書込・読出間位相差情報に応じて前記送信ポインタ値を
    演算して出力する送信ポインタ生成手段とを備えること
    を特徴とするポインタ値付け替え回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたポインタ値付け替
    え回路において、前記書き込み制御手段は、前記書き込
    み制御を行うとともに前記受信側フレームパルス及び前
    記受信側クロックに応じてポインタ位置パルスを生成す
    る受信側フレームカウンタと、前記ポインタ位置パルス
    に応じて前記主信号データから前記ポインタを抜き出し
    て前記ポインタ値とする受信ポインタ検出部と備え、前
    記読み出し制御手段は、前記読み出し制御を行うととも
    に前記送信側フレームパルス及び前記送信側クロックに
    応じてポインタ挿入位置パルスを生成する送信側フレー
    ムカウンタと、、前記ポインタ挿入位置パルスに応じて
    前記送信ポインタ値を前記読み出し主信号データに挿入
    して送信主信号データとして出力するポインタ挿入部と
    を備えることを特徴とするポインタ値付け替え回路。
JP5122588A 1993-05-25 1993-05-25 ポインタ値付け替え回路 Expired - Lifetime JPH0779324B2 (ja)

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JP5122588A JPH0779324B2 (ja) 1993-05-25 1993-05-25 ポインタ値付け替え回路

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JPH06334619A true JPH06334619A (ja) 1994-12-02
JPH0779324B2 JPH0779324B2 (ja) 1995-08-23

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JP5122588A Expired - Lifetime JPH0779324B2 (ja) 1993-05-25 1993-05-25 ポインタ値付け替え回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100396620B1 (ko) * 2001-05-31 2003-09-02 이스텔시스템즈 주식회사 동기 디지털 계층화 장치의 동기 전송 모듈 프레임 생성장치 및 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100396620B1 (ko) * 2001-05-31 2003-09-02 이스텔시스템즈 주식회사 동기 디지털 계층화 장치의 동기 전송 모듈 프레임 생성장치 및 방법

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JPH0779324B2 (ja) 1995-08-23

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Effective date: 19960220