JP2892570B2 - パリティチェック保護回路 - Google Patents

パリティチェック保護回路

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JP2892570B2
JP2892570B2 JP5116905A JP11690593A JP2892570B2 JP 2892570 B2 JP2892570 B2 JP 2892570B2 JP 5116905 A JP5116905 A JP 5116905A JP 11690593 A JP11690593 A JP 11690593A JP 2892570 B2 JP2892570 B2 JP 2892570B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送装置等で用いられる
パリティチェック保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】伝送装置等では受信した信号の信号誤り
をパリティチェック等により検出して障害信号を生成
し、パリティチェック保護回路を用いて障害を判断して
いる。
【0003】このパリティチェック保護回路は、フレー
ムごとに障害信号の入力の有無を監視し、例えばNフレ
ームのうちMフレーム以上で障害信号が入力されたとき
障害と判断するものであり、図2に従来のパリティチェ
ック保護回路の一例を示す。
【0004】図2において、1〜5,7は保持回路、6
は多数決論理回路である。
【0005】保持回路1〜4,7はフレーム同期信号A
9が“1”のときH端子の入力信号を選択し“0”のと
きL端子の入力信号を選択して出力するセレクタ8と、
セレクタ8の出力信号を入力しクロックCPで記憶する
D型フリップ9とからなり、D型フリップフロップ9の
出力信号はセレクタ8のH端子に入力されている。従っ
て、保持回路1〜4,7はフレーム同期信号A9が
“0”のときセレクタ8のL端子に入力される信号を取
込んで次にフレーム同期信号A9が“0”になるまでの
1フレームの間この信号を保持する。
【0006】図2では、保持回路5の出力は保持回路4
のセレクタ8のL端子にも接続され、保持回路4の出力
は保持回路3のセレクタ8のL端子にも接続され、保持
回路3の出力は保持回路2のセレクタ8のL端子にも接
続され、保持回路2の出力は保持回路1のセレクタ8の
L端子にも接続されているので、1フレームごとに保持
回路5の出力信号D6は保持回路4へ、保持回路4の出
力信号D5は保持回路3へ、保持回路3の出力信号D4
は保持回路2へ、保持回路2の出力D3は保持回路1へ
それぞれシフトされて保持される。従って、保持回路5
は現フレームにおける現在までの障害信号A8の入力の
有無を示し、保持回路4は1フレーム前のフレームにお
ける、保持回路3は2フレーム前のフレームにおける、
保持回路2は3フレーム前のフレームにおける、保持回
路1は4フレーム前のフレームにおける障害信号A8の
入力の有無をそれぞれ示すことになる。
【0007】保持回路5はクロックCPで動作するD型
フリップフロップ9と、フレーム同期信号A9とD型フ
リップフロップ9の出力信号D6とを入力とするAND
回路10と、障害信号A8とAND回路10の出力信号
とを入力とするOR回路11とからなり、OR回路11
の出力信号はD型フリップフロップ9に入力されてい
る。従って、障害信号A8が入力されたとき(“1”に
なったとき)、D型フリップフロップ9の出力信号D6
は“1”に保持され、次にフレーム同期信号A9が入力
されたとき(“0”になったとき)クリアされて“0”
になる。
【0008】多数決論理回路6は保持回路1〜5の出力
信号D2〜D6のうちいずれか3つを入力とする10個
のAND回路12と、各AND回路12の出力信号の論
理和をとるOR回路13とからなり、出力信号D2〜D
6のうちいずれか3つ以上が“1”のとき“1”を出力
する。
【0009】保持回路7は多数決論理回路6の出力信号
をフレーム同期信号A9のタイミングで入力し、次のフ
レーム同期信号A9まで保持する。
【0010】例えば図3に示すタイムチャートにおい
て、時間t1 で障害信号A8が“1”になると、保持回
路5の出力信号D6は“1”に保持される。時間t2
フレーム同期信号A9が“0”になると前記出力信号D
6の内容“1”は保持回路4にシフトされ、保持回路4
の出力信号D5は“1”に保持される。このときこの例
では障害信号A8は“1”になっているので、保持回路
6の出力信号D6は続けて“1”に保持される。時間t
3 でフレーム同期信号A9が“0”になると、保持回路
5の出力信号D6の内容“1”は保持回路4へ、保持回
路4の出力信号D5の内容“1”は保持回路3へそれぞ
れシフトされ、出力信号D5,D4は“1”に保持され
ると共に、保持回路5はクリアされて出力信号D6は
“0”になる。時間t4 で障害信号A8が“1”になる
と、保持回路5,4,3の出力信号D6,D5,D4は
いずれも“1”になり、多数決論理回路6の出力は
“1”になる。従って、時間t5 でフレーム同期信号A
が“0”になったとき多数決論理回路6の出力“1”は
保持回路7に入力され、保持回路7の出力信号D7は
“1”に保持される。
【0011】このように、図2に示すパリティチェック
保護回路はフレームごとに障害信号A8の入力を監視
し、連続する5フレームのうち障害信号A8が入力され
たフレームが3フレーム以上になったとき障害発生を示
す警報信号D7を出力するものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のパリティチェック保護回路では多数の部品を必要と
し、実装面積も広くなるという欠点があった。
【0013】本発明は上記欠点を除去し、少数の部品で
構成できるパリティチェック回路を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、任意の連続するN個(Nは整数)のフレーム
のうち障害が発生したフレームがM個(Mは整数)以上
であるとき警報信号を出力するパリティチェック保護回
路において、(N+3)ビットからなるアドレス
(A1 ,A2 ,…,AN+3 )が指定されたとき、ビット
N+3 が“1”でビットAN+2 が“0”である場合には
(N+1)ビットからなるデータ(A1 ,A2…,A
N+1 )を出力し、ビットAN+3 が“1”でビットAN+2
が“1”である場合には(N+1)ビットからなるデー
タ(A1 ,A2 ,…,AN-1 ,1,AN+1)を出力し、
ビットAN+3 が“0”でビットA1 〜AN のうち“1”
であるビットの数がM以上である場合には(N+1)ビ
ットからなるデータ(A2 ,A3 ,…,AN-1
N+2 ,1)を出力し、ビットAN+3 が“0”でビット
1 〜ANのうち“1”であるビットの数がM以上でな
い場合には(N+1)ビットからなるデータ(A2 ,A
3 ,…,AN-1 ,AN+2 ,0)を出力するROMと、前
記ROMから出力されるデータを入力クロックに基づい
て記憶すると共に前記ROMの新しいアドレス(A1
2 ,…,AN+1 )として出力する記憶回路とを備え、
前記ROMのアドレスのビットAN+3 としてフレーム切
替え時にのみ“0”になるフレーム同期信号を入力し、
前記ROMのアドレスのビットAN+2 として障害時に
“1”になる障害信号を入力し、前記記憶回路から出力
されるデータの(N+1)番目のビットを警報信号とし
たものである。
【0015】
【作用】任意の連続するN個のフレームのうち障害が発
生したフレームがM個以上であるとき障害信号を発生す
る回路を、フレーム同期信号および障害信号を入力信号
とする順序回路に置き換え、これをROMと記憶回路と
で構成することで使用部品数の大幅な削減を図ってい
る。
【0016】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す回路図である。
【0017】図1において、101はROM(Read
Only Memory)、102はクロックCPの
立上りで入力データを記憶する記憶回路であって、RO
M101の出力端子O2〜O7は記憶回路102の入力
端子I2〜I7にそれぞれ接続され、記憶回路102の
出力端子O2〜O7はROM101のアドレス入力端子
I2〜I7にそれぞれ接続され、ROM101のアドレ
ス入力端子I8,I9には外部から障害信号A8、フレ
ーム同期信号A9がそれぞれ入力されており、一種の順
序回路を構成している。なお、信号D2〜D7はROM
101の出力端子O2〜O7から出力され記憶回路10
2の入力端子I1〜I7に入力されるデータ、信号A2
〜A7は記憶回路102の出力端子O2〜O7から出力
されROM101の入力端子I1〜I7にアドレスとし
て入力されるデータであり、信号A7は警報信号として
外部へも出力されている。
【0018】ROM101には、信号A2〜A9につい
て図4に示すフローチャートのステップS1〜S9の処
理を行った結果が信号A2〜A7をアドレスとする領域
に予め格納してあり、信号A2〜A9を入力端子I2〜
I9に入力したとき、それに対応する結果が信号D2〜
D7として出力端子O2〜O7から出力される。しか
し、説明の便宜上ROM101は図4のステップS2〜
S9の機能を有するものと仮定して、本実施例の動作を
図4を参照しながら以下説明する。
【0019】クロックCPが記憶回路102に入力され
るごとに、図4に示すAからBまでの処理(ステップS
1〜S9)が実行される。すなわち、クロックCPが記
憶回路102に入力されると、記憶回路102はROM
102から出力されている信号D2〜D7を記憶し、こ
れらを信号A2〜A7としてROM101へ出力する
(図4のステップS1)。ここで、信号A2〜A6はそ
れぞれ1フレーム前から4フレーム前までの各フレーム
および現フレームにおける障害信号A8の入力の有無を
表わし、A7は前述のように警報信号を表わしている。
【0020】ROM101は前記信号A2〜A7および
外部から入力される障害信号A8(障害を示すとき
“1”になるものとする)とフレーム同期信号A9(フ
レームが次のフレームに移るとき“0”に変化するパル
スであるとする)に基づいて図4に示すステップS2〜
S9の処理を実行する。
【0021】すなわち、ROM101はフレーム同期信
号A9が“1”であるとき(ステップS2)、信号A2
〜A7をそのまま信号D2〜D7として出力する(ステ
ップS3)。ただし、障害信号A8が“1”であるとき
は、信号D6を“1”に変えて出力する(ステップS
8,S9)。つまり、次のフレームに移るとき以外は障
害信号A8の監視のみを実行する。
【0022】フレーム同期信号A9が“0”になりフレ
ームが次のフレームに移ったときには(ステップS
2)、ROM101は信号A2〜A6の“1”の数が3
以上であるか否かを判断し(ステップS4)、“1”の
数が3以上であるときは信号D7を“1”にし(ステッ
プS5)、“1”の数が3以上でないときは信号D7を
“0”にする(ステップS6)。信号A2〜A6は過去
5フレームの各フレームにおける障害信号A8の入力の
有無をそれぞれ表わすから、過去5フレームのうち3フ
レーム以上で障害が発生したとき信号D7は“1”にな
る。5フレームのうち3フレーム以上が障害であれば間
違いなく障害が発生したものと判断するものである。
【0023】引続いてROM101は信号A3〜A6を
それぞれ信号D2〜D5として出力し、信号D6を
“0”に変えて出力する(ステップS7)。これによ
り、信号D6はフレーム切り換え後の現フレームにおけ
る障害信号A8の入力の有無を表わし(そのために、フ
レーム切り換え後に信号D6を“0”にして過去の情報
をクリアしている)、信号D2〜D5は1フレームから
4フレーム前までの各フレームにおける障害信号A8の
入力の有無を表わすことになる。ただし、障害信号A8
が“1”であるときは、前記信号D6を“1”に変えて
出力する(ステップS8,S9)。
【0024】なお、図4に示すステップS1〜S9の処
理の開始に先立って記憶回路102の出力を信号INI
Tでクリアし、信号A2〜A7を“0”にセットする。
【0025】以上説明したように本実施例は、障害信号
A8の入力の有無を常時監視し、その結果をフレームご
とに最高5フレームまで記憶し、フレームの切り換えご
とに過去5フレームのうち障害のあったフレーム数を調
べ、障害のあったフレーム数が3フレーム以上であると
き警報信号を出力するものである。
【0026】しかし、本実施例では前述したように、R
OM101はあくまで信号A2〜A9をアドレスとして
入力したとき対応する領域に予め記憶されていたデータ
を信号D2〜D7として出力するものであり、信号A2
〜A9の起り得る全ての組合せについて図4に示す処理
に従って予め計算を行い、その結果を信号A2〜A9を
アドレスとする領域に格納したものである。すなわち、
本実施例はパリティチェック保護回路を順序回路に置き
換え、これをROM101と記憶回路102とで実現し
たものであり、このROMを用いることにより使用部品
数の大幅な削減を可能にし、実装面積の縮小を可能にし
たものである。
【0027】図5および図6は本実施例におけるROM
データの遷移を示すもので、図3に示すタイムチャート
に対応するものである。
【0028】なお、前記ROMとして記憶装置102を
内蔵するものを用いれば、更に部品数の削減を図ること
ができ、実装面積の縮小を実現できる。
【0029】また、本実施例では、5フレームのうち3
フレーム以上で障害が生じたときに警報信号を出すパリ
ティチェック保護回路を例として説明したが、上記の各
フレーム数はこれに限定されるものではない。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、ROMと記憶回路とで回路を構成したので使用部
品の数を大幅に減少させることが可能になり、実装面積
も大幅に縮小させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来のパリティチェック保護回路の回路図であ
る。
【図3】図2のタイムチャートである。
【図4】図1に示す実施例のフローチャートである。
【図5】図3のタイムチャートに沿ったROMデータの
遷移を示す図である。
【図6】図3のタイムチャートに沿ったROMデータの
遷移を示す図である。
【符号の説明】
101 ROM 102 記憶回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の連続するN個(Nは整数)のフレ
    ームのうち障害が発生したフレームがM個(Mは整数)
    以上であるとき警報信号を出力するパリティチェック保
    護回路において、 (N+3)ビットからなるアドレス(A1 ,A2 …,A
    N+3 )が指定されたとき、ビットAN+3 が“1”でビッ
    トAN+2 が“0”である場合には(N+1)ビットから
    なるデータ(A1 ,A2 ,…,AN+1 )を出力し、ビッ
    トAN+3 が“1”でビットAN+2 が“1”である場合に
    は(N+1)ビットからなるデータ(A1 ,A2 ,…,
    N-1 ,1,AN+1 )を出力し、ビットAN+3 が“0”
    でビットA1 〜AN のうち“1”であるビットの数がM
    以上である場合には(N+1)ビットからなるデータ
    (A2 ,A3 ,…,AN-1 ,AN+2 ,1)を出力し、ビ
    ットAN+3 が“0”でビットA1 〜AN のうち“1”で
    あるビットの数がM以上でない場合には(N+1)ビッ
    トからなるデータ(A2 ,A3 ,…,AN-1 ,AN+2
    0)を出力するROMと、 前記ROMから出力されるデータを入力クロックに基づ
    いて記憶すると共に前記ROMの新しいアドレス
    (A1 ,A2 ,…,AN+1 )として出力する記憶回路と
    を備え、 前記ROMのアドレスのビットAN+3 としてフレーム切
    替え時にのみ“0”になるフレーム同期信号を入力し、
    前記ROMのアドレスのビットAN+2 として障害時に
    “1”になる障害信号を入力し、前記記憶回路から出力
    されるデータの(N+1)番目のビットを警報信号とし
    たことを特徴とするパリティチェック保護回路。
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