JPH11206850A - 薬剤包装体 - Google Patents
薬剤包装体Info
- Publication number
- JPH11206850A JPH11206850A JP10016930A JP1693098A JPH11206850A JP H11206850 A JPH11206850 A JP H11206850A JP 10016930 A JP10016930 A JP 10016930A JP 1693098 A JP1693098 A JP 1693098A JP H11206850 A JPH11206850 A JP H11206850A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- desiccant
- film
- plastic sheet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水分に不安定なペリンドプリルエルブミンを
有効成分とする固型薬剤の品質を長期安定に保持するこ
とができる薬剤包装体の提供。 【解決手段】 透湿性かつ防気性に優れたプラスチック
シートとアルミニウム箔にてSP包装又はPTP包装し
たペリンドプリルエルブミンを有効成分とする固型薬剤
を、乾燥剤と共に密封体に封入した薬剤包装体。
有効成分とする固型薬剤の品質を長期安定に保持するこ
とができる薬剤包装体の提供。 【解決手段】 透湿性かつ防気性に優れたプラスチック
シートとアルミニウム箔にてSP包装又はPTP包装し
たペリンドプリルエルブミンを有効成分とする固型薬剤
を、乾燥剤と共に密封体に封入した薬剤包装体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は薬剤包装体、特にS
P包装(ストリップ包装)又はPTP包装した(−)−
(2S,3aS,7aS)−三級ブチルアンモニウム1
−[(S)−2−[[(S)−1−(エトキシカルボニ
ル)ブチル]アミノ]−1−オキソプロピル]オクタヒ
ドロインドール−2−カルボキシラート(以下一般名
「ペリンドプリルエルブミン」で表記する)を有効成分
とする固型薬剤の包装体に関する。
P包装(ストリップ包装)又はPTP包装した(−)−
(2S,3aS,7aS)−三級ブチルアンモニウム1
−[(S)−2−[[(S)−1−(エトキシカルボニ
ル)ブチル]アミノ]−1−オキソプロピル]オクタヒ
ドロインドール−2−カルボキシラート(以下一般名
「ペリンドプリルエルブミン」で表記する)を有効成分
とする固型薬剤の包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、錠剤等の医薬品等については個別
包装と使用時の簡便性からPTP包装が汎用されてい
る。而して、これらのPTP包装薬剤は、外気や光によ
る悪影響を避けるため、一般には適宜枚数を更にアルミ
ニウムプラスチックフィルム製袋等の密封袋に封入して
市場に供されている。
包装と使用時の簡便性からPTP包装が汎用されてい
る。而して、これらのPTP包装薬剤は、外気や光によ
る悪影響を避けるため、一般には適宜枚数を更にアルミ
ニウムプラスチックフィルム製袋等の密封袋に封入して
市場に供されている。
【0003】然しながら、ペリンドプリルエルブミンを
有効成分とする固型薬剤は水分に特に不安定なため、当
該固型薬剤中の水分を速やかに除去する必要があるとこ
ろ、従来の如く単にPTP包装した後、密封体に封入し
たのみでは当該水分の除去を行ない得ないため、有効成
分の品質を長期安定に保持し得ないと云う問題があっ
た。
有効成分とする固型薬剤は水分に特に不安定なため、当
該固型薬剤中の水分を速やかに除去する必要があるとこ
ろ、従来の如く単にPTP包装した後、密封体に封入し
たのみでは当該水分の除去を行ない得ないため、有効成
分の品質を長期安定に保持し得ないと云う問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の如き従
来の問題に鑑みてなされたものであり、ペリンドプリル
エルブミンを有効成分とする固型薬剤の品質を長期安定
に保持せしめることができる薬剤包装体を提供すること
を目的とする。
来の問題に鑑みてなされたものであり、ペリンドプリル
エルブミンを有効成分とする固型薬剤の品質を長期安定
に保持せしめることができる薬剤包装体を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明薬剤包装体は、透湿性かつ防気性に優れたプラ
スチックシートとアルミニウム箔にてSP包装又はPT
P包装したペリンドプリルエルブミンを有効成分とする
固型薬剤を、乾燥剤と共に密封体に封入せしめて構成し
たものである。
に本発明薬剤包装体は、透湿性かつ防気性に優れたプラ
スチックシートとアルミニウム箔にてSP包装又はPT
P包装したペリンドプリルエルブミンを有効成分とする
固型薬剤を、乾燥剤と共に密封体に封入せしめて構成し
たものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面と
共に説明する。図1は本発明薬剤包装体の一実施の形態
を示す断面説明図であり、透湿性かつ防気性に優れたプ
ラスチックシート10とアルミニウム箔20にてPTP
包装したペリンドプリルエルブミンを有効成分とする固
型薬剤(錠剤)30が、乾燥剤40と共に密封体50に
封入されている。
共に説明する。図1は本発明薬剤包装体の一実施の形態
を示す断面説明図であり、透湿性かつ防気性に優れたプ
ラスチックシート10とアルミニウム箔20にてPTP
包装したペリンドプリルエルブミンを有効成分とする固
型薬剤(錠剤)30が、乾燥剤40と共に密封体50に
封入されている。
【0007】ここにプラスチックシートは透湿性及び防
気性が優れたものであれば良く、特に透湿係数が1.0
g・mm/m2 ・24hr(測定方法:ASTM F1249、40℃−
90%R.H.)以上、O2 透過率が5.0ml(STP)・mm
/m2 ・24hr・atm (測定方法:ASTM D3985、23℃−
0%R.H.)以下及びCO2 透過率が12.0ml(ST
P)・mm/m2 ・24hr・atm (測定方法:O2 透過率
に同じ)以下を指標として選択するのが好ましい。
気性が優れたものであれば良く、特に透湿係数が1.0
g・mm/m2 ・24hr(測定方法:ASTM F1249、40℃−
90%R.H.)以上、O2 透過率が5.0ml(STP)・mm
/m2 ・24hr・atm (測定方法:ASTM D3985、23℃−
0%R.H.)以下及びCO2 透過率が12.0ml(ST
P)・mm/m2 ・24hr・atm (測定方法:O2 透過率
に同じ)以下を指標として選択するのが好ましい。
【0008】斯かるプラスチックシートとしては例えば
ナイロン製シート、ポリ塩化ビニル製シート、ポリエチ
レンテレフタレート製シートが強度の点で好ましいが、
ポリアクリロニトリル製シート、ポリビニルアルコール
製シート等も使用可能である。因に、これらシートの物
性は表1の通りである。
ナイロン製シート、ポリ塩化ビニル製シート、ポリエチ
レンテレフタレート製シートが強度の点で好ましいが、
ポリアクリロニトリル製シート、ポリビニルアルコール
製シート等も使用可能である。因に、これらシートの物
性は表1の通りである。
【0009】
【表1】
【0010】これらのプラスチックシートは単独のシー
トを用いてSP包装又はPTP包装しても良いが、図2
に示す如く二種のフィルム10a,10bをウレタン系
接着剤等を介してラミネートして得たシートを用いてP
TP包装したものが強度的により優れたものが得られ、
望ましい。
トを用いてSP包装又はPTP包装しても良いが、図2
に示す如く二種のフィルム10a,10bをウレタン系
接着剤等を介してラミネートして得たシートを用いてP
TP包装したものが強度的により優れたものが得られ、
望ましい。
【0011】ここにラミネートの組み合せとしては、ヒ
ートシール性を有しないナイロン製フィルム、ポリ塩化
ビニル製フィルム、ポリエチレンテレフタレート製フィ
ルムの何れか1種とヒートシール性を有するポリアクリ
ルニトリル製フィルム又はポリビニルアルコール製フィ
ルムとの組み合せが、ヒートシールによるSP包装やP
TP包装上特に良い結果を与える。
ートシール性を有しないナイロン製フィルム、ポリ塩化
ビニル製フィルム、ポリエチレンテレフタレート製フィ
ルムの何れか1種とヒートシール性を有するポリアクリ
ルニトリル製フィルム又はポリビニルアルコール製フィ
ルムとの組み合せが、ヒートシールによるSP包装やP
TP包装上特に良い結果を与える。
【0012】また、本発明に用いる乾燥剤40として
は、有機もしくは無機ガスを吸着するようなものから選
択できるが、例えばシリカアルミナゲル、シリカゲル、
合成もしくは天然ゼオライト等を主成分とするシート状
等の固型乾燥剤が封入上好ましいものとして挙げられ
る。
は、有機もしくは無機ガスを吸着するようなものから選
択できるが、例えばシリカアルミナゲル、シリカゲル、
合成もしくは天然ゼオライト等を主成分とするシート状
等の固型乾燥剤が封入上好ましいものとして挙げられ
る。
【0013】尚、密封体50としては、密封性を有する
ものであれば瓶、缶等その如何を問わないがアルミニウ
ムプラスチックフィルム製袋が密封性及び開披性上好ま
しいものとして挙げられる。
ものであれば瓶、缶等その如何を問わないがアルミニウ
ムプラスチックフィルム製袋が密封性及び開披性上好ま
しいものとして挙げられる。
【0014】次に試験例を挙げて本発明を更に説明す
る。 試験例1 ペリンドプリルエルブミンを有効成分とする錠剤をポリ
塩化ビニルとアルミニウム箔にてPTP包装した後、シ
ート状固型乾燥剤(シリカアルミナゲル)と共に、アル
ミニウムプラスチックフィルム製袋に封入し、40℃−
75%R.H.での加速試験により、当該有効成分の含
有量の経時変化をHPLC法により測定した。その結果
は表2の通りであった。
る。 試験例1 ペリンドプリルエルブミンを有効成分とする錠剤をポリ
塩化ビニルとアルミニウム箔にてPTP包装した後、シ
ート状固型乾燥剤(シリカアルミナゲル)と共に、アル
ミニウムプラスチックフィルム製袋に封入し、40℃−
75%R.H.での加速試験により、当該有効成分の含
有量の経時変化をHPLC法により測定した。その結果
は表2の通りであった。
【0015】
【表2】
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、SP包装又はPTP包
装により固型薬剤と乾燥剤との直接接触が防止されると
共に、当該透湿性のあるSP包装材又はPTP包装材を
介して固型薬剤中の水分が速やかに乾燥剤に吸着される
ので、水分に不安定なペリンドプリルエルブミンの品質
を長期安定に保持することができる。また、仮に有効成
分に気化が生じた場合であっても防気性のある当該SP
包装材又はPTP包装材により乾燥剤への吸着が遅延せ
しめられるので、その悪影響が防止される。
装により固型薬剤と乾燥剤との直接接触が防止されると
共に、当該透湿性のあるSP包装材又はPTP包装材を
介して固型薬剤中の水分が速やかに乾燥剤に吸着される
ので、水分に不安定なペリンドプリルエルブミンの品質
を長期安定に保持することができる。また、仮に有効成
分に気化が生じた場合であっても防気性のある当該SP
包装材又はPTP包装材により乾燥剤への吸着が遅延せ
しめられるので、その悪影響が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明薬剤包装体の断面説明図。
【図2】SP又はPTP包装用ラミネートシートの断面
説明図。
説明図。
10:プラスチックシート 10a,10b:プラスチックフィルム 20:アルミニウム箔 30:固型薬剤 40:乾燥剤 50:密封袋
Claims (7)
- 【請求項1】 透湿性かつ防気性に優れたプラスチック
シートとアルミニウム箔にてSP包装又はPTP包装し
た(−)−(2S,3aS,7aS)−三級ブチルアン
モニウム1−[(S)−2−[[(S)−1−(エトキ
シカルボニル)ブチル]アミノ]−1−オキソプロピ
ル]オクタヒドロインドール−2−カルボキシラートを
有効成分とする固型薬剤を、乾燥剤と共に密封体に封入
したことを特徴とする薬剤包装体。 - 【請求項2】 プラスチックシートが透湿係数1.0g
・mm/m2 ・24hr以上、O2 透過率5.0ml(ST
P)・mm/m2 ・24hr・atm 以下及びCO2透過率1
2.0ml(STP)・mm/m2 ・24hr・atm 以下のプ
ラスチックシートである請求項1記載の薬剤包装体。 - 【請求項3】 プラスチックシートがナイロン製シー
ト、ポリ塩化ビニル製シート、ポリエチレンテレフタレ
ート製シート、ポリアクリロニトリル製シート又はポリ
ビニルアルコール製シートである請求項1又は2記載の
薬剤包装体。 - 【請求項4】 プラスチックシートがナイロン製フィル
ム、ポリ塩化ビニル製フィルム、ポリエチレンテレフタ
レート製フィルムの何れか1種とポリアクリルニトリル
製フィルム又はポリビニルアルコール製フィルムとのラ
ミネートシートである請求項1又は2記載の薬剤用包装
体。 - 【請求項5】 乾燥剤が有機ガスもしくは無機ガスを吸
着する乾燥剤である請求項1〜4の何れか1項記載の薬
剤包装体。 - 【請求項6】 乾燥剤がシリカアルミナゲル、シリカゲ
ル又は合成もしくは天然ゼオライトを主成分とするシー
ト状固型乾燥剤である請求項5記載の薬剤用包装体。 - 【請求項7】 密封体がアルミニウムプラスチックフィ
ルム製袋である請求項1〜6の何れか1項記載の薬剤包
装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10016930A JPH11206850A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 薬剤包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10016930A JPH11206850A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 薬剤包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11206850A true JPH11206850A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11929852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10016930A Pending JPH11206850A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 薬剤包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11206850A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003534063A (ja) * | 2000-05-23 | 2003-11-18 | グラクソ グループ リミテッド | キシナホ酸サルメテロール製剤のエアゾル容器 |
JP2003535782A (ja) * | 2000-06-21 | 2003-12-02 | グラクソ グループ リミテッド | 医薬粉末用容器 |
WO2007069378A1 (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-21 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | 薬物包装体 |
WO2010101115A1 (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-10 | アステラス製薬株式会社 | 固形製剤の包装体 |
JP2011046692A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-03-10 | Kowa Co | 医薬製剤 |
EP2376348A1 (en) * | 2008-12-10 | 2011-10-19 | Merck Sharp & Dohme Corp. | Package for oxygen-sensitive pharmaceutical products |
JP2015518037A (ja) * | 2012-06-01 | 2015-06-25 | セヴァ・サンテ・アニマルCevasante Animale | 味の良い動物用経口組成物 |
JP2019112373A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | エスエス製薬株式会社 | 医薬製剤 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10016930A patent/JPH11206850A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003534063A (ja) * | 2000-05-23 | 2003-11-18 | グラクソ グループ リミテッド | キシナホ酸サルメテロール製剤のエアゾル容器 |
JP2003535782A (ja) * | 2000-06-21 | 2003-12-02 | グラクソ グループ リミテッド | 医薬粉末用容器 |
KR101125087B1 (ko) | 2005-12-16 | 2012-03-21 | 오노 야꾸힝 고교 가부시키가이샤 | 약물 포장체 |
WO2007069378A1 (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-21 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | 薬物包装体 |
EP2376348A4 (en) * | 2008-12-10 | 2012-09-05 | Merck Sharp & Dohme | PACKAGING FOR OXYGEN-SENSITIVE PHARMACEUTICAL PRODUCTS |
EP2376348A1 (en) * | 2008-12-10 | 2011-10-19 | Merck Sharp & Dohme Corp. | Package for oxygen-sensitive pharmaceutical products |
WO2010101115A1 (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-10 | アステラス製薬株式会社 | 固形製剤の包装体 |
JPWO2010101115A1 (ja) * | 2009-03-02 | 2012-09-10 | アステラス製薬株式会社 | 固形製剤の包装体 |
JP5500164B2 (ja) * | 2009-03-02 | 2014-05-21 | アステラス製薬株式会社 | 固形製剤の包装体 |
JP2011046692A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-03-10 | Kowa Co | 医薬製剤 |
JP2015518037A (ja) * | 2012-06-01 | 2015-06-25 | セヴァ・サンテ・アニマルCevasante Animale | 味の良い動物用経口組成物 |
US11020350B2 (en) | 2012-06-01 | 2021-06-01 | Ceva Santé Animale | Palatable oral veterinary compositions |
US11090270B2 (en) | 2012-06-01 | 2021-08-17 | Ceva Santé Animale | Palatable oral veterinary compositions |
JP2019112373A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | エスエス製薬株式会社 | 医薬製剤 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040826 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070306 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070626 |