JPH11192367A - パチンコ遊技機の施錠装置 - Google Patents

パチンコ遊技機の施錠装置

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Publication number
JPH11192367A
JPH11192367A JP36931497A JP36931497A JPH11192367A JP H11192367 A JPH11192367 A JP H11192367A JP 36931497 A JP36931497 A JP 36931497A JP 36931497 A JP36931497 A JP 36931497A JP H11192367 A JPH11192367 A JP H11192367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass door
door frame
front frame
locking rod
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP36931497A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11192367A publication Critical patent/JPH11192367A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス扉錠止装置を不要として部品点数を減
らすことにより、全体構造を簡易化すると共に、作業性
の向上,低コスト化を図る。 【構成】 外枠1の開放側内側面及びガラス扉枠3の開
放側裏面に係止部8,8及び9,9をそれぞれ設けると
共に、前面枠2の開放側裏面に頭部14を有する複数の
取着用突起を設け、一方、前記外枠1の係止部に係合し
て前面枠2を施錠する鉤片16,16を有する前面枠施
錠杆12及びガラス扉枠3の係止部に係合して該ガラス
扉枠3を施錠する鉤片18,18を有するガラス扉枠施
錠杆13にそれぞれ複数の鍵状孔17a〜17c及び1
9a,19bを設けると共に、該鍵状孔17a〜17
c,19a,19bを前記取着用突起11a〜11cに
遊嵌することにより前面枠施錠杆12及びガラス扉枠施
錠杆13を取着用突起11a〜11cに上下方向へ移動
可能に取り付けるようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ遊技機の施錠装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機の施錠装置とし
て、断面L字形に形成された固定プレートに、パチンコ
遊技機の外枠に設けられた係止金具に係脱する鉤片を備
えた前面枠施錠杆及びガラス扉枠に一体に設けられた錠
止装置の開放操作片に上方から臨む係合片を備えたガラ
ス扉枠作動杆を上下方向へ移動可能に設け、シリンダ錠
の操作により回動するカム部材によって前面枠施錠杆を
上方向へ移動させて前面枠の施錠を解錠すると共に、ガ
ラス扉枠作動杆を下方向へ移動させてガラス扉枠の施錠
を解錠するように構成されたものが知られていた(例え
ば、実公昭58−4538号公報参照)。
【0003】このような構成からなる施錠装置は、ガラ
ス扉枠作動杆を下方向へ移動させることによりこれの係
合片でガラス扉枠の錠止装置の開放操作片を下動し、該
開放操作片の下動で錠止装置によるガラス扉枠の係止が
解除されてガラス扉枠が開放されるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のパチン
コ遊技機の施錠装置は、ガラス扉枠に錠止装置を別個に
設けていたため、多くの構成部品を必要として構造が複
雑であったり製造コストが高かったり取付け作業が困難
であったりする。また、前面枠施錠杆及びガラス扉枠作
動杆が設けられた固定プレートを複数のねじで前面枠に
取り付けるようにしているため、そのねじ止め作業が面
倒で非常に手間が掛かるという問題点があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解決するも
ので、部品点数を少なくして全体構造を極めて簡易化す
ると共に、製造コストを大幅に安くし、かつ取付け作業
も極めて簡単になし得るパチンコ遊技機の施錠装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるパチンコ遊技機の施錠装置は、外枠
と、該外枠の前面に開閉自在に取り付けられた前面枠及
びガラス扉枠とを有するパチンコ遊技機において、前記
外枠の開放側内側面の上下位置及びガラス扉枠の開放側
裏面の上下位置に係止部をそれぞれ設けると共に、前面
枠の開放側裏面に頭部を有する複数の取着用突起を設
け、一方、前記外枠の係止部に係合して前面枠を施錠す
る鉤片を有する前面枠施錠杆及び前記ガラス扉枠の係止
部に係合して該ガラス扉枠を施錠する鉤片を有するガラ
ス扉枠施錠杆にそれぞれ複数の鍵状孔を設けると共に、
それぞれの鍵状孔を前記取着用突起に遊嵌することによ
り前面枠施錠杆及びガラス扉枠施錠杆を取着用突起に上
下方向へ移動可能に取り付け、シリンンダ錠の操作によ
り回動されるカム部材によって前面枠施錠杆及びガラス
扉枠施錠杆を上下方向に移動させてそれぞれの鉤片と係
止部との係合を解除することにより前面枠及びガラス扉
枠の施錠を解錠するようにしたものである。
【0007】前記前面枠施錠杆及びガラス扉枠施錠杆の
鍵状孔は、前面枠の取着用突起の頭部より若干大径とし
た円形孔と、取着用突起の軸径とほぼ等しい幅寸法の長
孔部とを連通状に設けて構成すればよい。
【0008】また、部品点数を少なくするため、前記前
面枠施錠杆とガラス扉枠施錠杆とを一本のスプリングに
よって互いに上下方向へ付勢し得るようにするとよい。
【0009】さらに、上記のように構成されたパチンコ
遊技機の施錠装置において、前面枠施錠杆とガラス扉枠
施錠杆とが互いに重合する面に複数の半円球状の突部を
設けるのが好ましい。このような突部を設けることによ
って、前面枠施錠杆とガラス扉枠施錠杆との接触摩擦を
減少させることができ、前面枠施錠杆とガラス扉枠施錠
杆の上下方向の移動を円滑に行なわせることが可能とな
る。
【0010】
【実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図面を参
照して説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ遊
技機の正面図、図2はパチンコ遊技機の前面枠を開放し
た状態の斜視図、図3はガラス扉枠を開放した状態の要
部斜視図であって、1はパチンコ機の外枠、2は外枠1
の一側面に開閉可能に軸支された前面枠、3は前面枠2
の前面に開閉自在に軸支されたガラス扉枠、4は前面枠
2の裏面に遊技盤取付枠5を介して着脱自在に取り付け
られた遊技盤である。前記ガラス扉枠3は、ほぼ中央に
遊技盤4の遊技領域を視認できる開口部が形成されてお
り、該開口部の裏面周縁にガラス板6,6を装着し得る
ガラス溝枠7が設けられている。
【0011】しかして、本発明に係る施錠装置は、外枠
1の開放側内側面の上下位置に係止部としてのL字形金
具8,8が固着され、ガラス扉枠3の裏面に設けられた
ガラス溝枠7の開放側側面には係止部としてのL形片
9,9が取着板10,10を介して固着される。また、
前面枠2の裏面であり、かつ遊技盤取付枠5の開放側側
面には適当間隔を保って3つの取着用突起11a,11
b,11cが突設される。この取着用突起11a〜11
cは後述する前面枠施錠杆12及びガラス扉枠施錠杆1
3を上下方向へ移動可能に取り付けるためのもので、先
端に円形状の頭部14が形成されている。なお、前面枠
2にはガラス扉枠3を閉止した状態においてL形片9,
9が臨む開口孔15,15が形成されている。
【0012】前記前面枠施錠杆12は、長尺の平板状に
形成されており、その上下部には後方向に突出して外枠
1のL字形金具8,8に上方から係合する下向きの鉤片
16,16が形成されている。また、前面枠施錠杆12
の上下部及び中間位置のやや下方には、縦長の鍵状孔1
7a,17b,17cが穿設されている。一方、前記ガ
ラス扉枠施錠杆13は、前面枠施錠杆12よりも短い長
さに形成されており、その上下部には前方向に突出して
ガラス扉枠3のL形片9,9に下方から係合し得る上向
きの鉤片18,18が形成されている。また、ガラス扉
枠施錠杆13の上下部には前面枠施錠杆12と同じ鍵状
孔19a,19bが穿設されている。
【0013】前記前面枠施錠杆12の鍵状孔17a,1
7b,17c及びガラス扉枠施錠杆13の鍵状孔19
a,19bは、前記取着用突起11a〜11cの頭部1
4よりやや大径とした円形孔20と取着用突起11a〜
11cの軸径とほぼ等しい幅寸法の長孔部21とを連通
状に設けて構成されている。なお、前面枠施錠杆12の
鍵状孔17a〜17cとガラス扉枠施錠杆13の鍵状孔
19a,19bは互いに上下反対向きとなるように設け
てある。
【0014】しかして、前記取着用突起11a〜11c
に前面枠施錠杆12及びガラス扉枠施錠杆13を取り付
けるには、前面枠施錠杆12の鍵状孔17a,17b及
びガラス扉枠施錠杆13の鍵状孔19a,19bのそれ
ぞれ円形孔20と取着用突起11a,11bの頭部14
とを合致させ、さらに前面枠施錠杆12の鍵状孔17c
の円形孔20と取着用突起11cの頭部14とを合致さ
せた状態でそれぞれの鍵状孔17a〜17c及び19
a,19bを取着用突起11a〜11cにそれぞれ遊嵌
することによって達成される。なお、取着用突起11a
〜11cのそれぞれ基部には突設部41が形成されてお
り、この突設部41の形成によって遊技盤取付枠5に対
する前面枠施状杆12の接触面積を減少して前面枠施状
杆12の上下方向への移動がスムーズに行われるように
なっている。
【0015】また、前面枠施錠杆12及びガラス扉枠施
錠杆13とは、それぞれに設けられたばね掛け部22及
び23間にスプリング24を張り渡して互いに上下方向
に付勢するようになっており、これによって図5実線で
示すように前面枠施錠杆12の鉤片16,16が外枠1
のL字形金具8,8に上方から係合して前面枠2を施錠
し、図6実線で示すようにガラス扉枠施錠杆13の鉤片
18,18がガラス扉枠3のL形片9,9に下方から係
合して該ガラス扉枠3を施錠するようになっている。
【0016】25は前面枠2に設けられたシリンダー錠
で、該シリンダー錠25は前面にキー26が挿入される
鍵孔42が形成された錠本体27と両側方へ突出する取
付片部28とを一体に有し、取付片部28を前面枠2の
開放側裏面に当てがってねじ29,29で固着される。
また、シリンダ錠25の錠軸30には横方向に突設され
た第1カム片31とL字形に屈曲された第2カム片32
とを有するカム部材33がねじ34により固着されてお
り、第1カム片31の先端が前面枠施錠杆12の係合孔
35に係合可能なように位置され、第2カム片32がガ
ラス扉枠施錠杆13の側方から突出する操作摘み片36
の上方に臨むように位置されている。なお、シリンダ錠
25の錠本体27の先端部分はガラス扉枠3を閉止した
状態において、該ガラス扉枠3に開設された透孔37か
ら前面側に突出位置するようになっている。
【0017】38は前面枠施錠杆12及びガラス扉枠施
錠杆13のそれぞれが重合する面に複数設けられた突部
であり、これによって前面枠施錠杆12及びガラス扉枠
施錠杆13が上下動する場合の接触部分を減らして摩擦
を少なくし、スムースな動きを可能としている。また、
39は前面枠施錠杆12の側方に突出して第2カム片3
2の回動範囲を規制するストッパー片であり、該ストッ
パー片39に第2カム片32を接触係合させることによ
ってガラス扉枠施錠杆13の下動範囲を規制して該ガラ
ス扉枠施錠杆13が取着用突起11a,11bから外れ
るのを防ぐようになっている。40は第1カム片31が
突入し得るようにガラス扉枠施錠杆13に設けられた規
制用孔で、該第1カム片31を規制用孔40の上端縁に
当接させることによって前面枠施錠杆12の上動範囲を
規制して該前面枠施錠杆12が取着用突起11a〜11
cから外れるのを防ぐようになっている。
【0018】本発明は、上記のように構成されており、
図5においてシリンダ錠25の鍵孔27にキー26を挿
入して錠軸30を矢印A方向へ回動すると、カム部材3
3の第1カム片31が前面枠施錠杆12の係合孔35に
係合し、該前面枠施錠杆12をスプリング24のばね力
に抗して図5鎖線のように上方へ移動させる。これによ
つて、前面枠施錠杆12の鉤片16,16と外枠1のL
字形金具8,8との係合が解かれて前面枠2が開放可能
な状態となる。
【0019】一方、図6においてシリンダ錠25の錠軸
30を矢印B方向へ回動すると、カム部材33の第2カ
ム片32がガラス扉枠施錠杆13の操作摘み片36に上
方から係合し、該ガラス扉枠施錠杆13をスプリング2
4のばね力に抗して図6鎖線のように下方へ移動させ、
ガラス扉枠施錠杆13の鉤片18,18とL形片9,9
との係合が解かれてガラス扉枠3が開放可能な状態とな
る。このようにガラス扉枠施錠杆13の鉤片18,18
との係合を解除するだけでガラス扉枠3の開放ができ、
従来の施錠装置のようにガラス扉枠3を開放するために
別個の錠止装置を設ける必要がなくなる。なお、操作摘
み片36を直接手動で押し下げても同様にガラス扉枠3
を開放することができる。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ遊技機の施錠装置は、シリン
ダ錠の操作により回動するカム部材により前面枠施錠杆
またはガラス扉枠施錠杆を上下方向へ移動させて直接的
に前面枠あるいはガラス扉枠を開放し得るようにしたも
のであるから、従来の施錠装置のようにガラス扉枠に装
着される錠止装置を不要として部品点数を大幅に減少さ
せることができ、全体構造が極めて簡易化されて製造コ
ストを格段に安くすることができる。
【0021】また、本発明に係るパチンコ遊技機の施錠
装置は、前面枠施錠杆及びガラス扉枠施錠杆を極めて容
易に取り付けることができて作業性を著しく高めること
ができる。さらに、相互に重合する前面枠施錠杆とガラ
ス扉枠施錠杆との間に突部を設けたことから、それぞれ
がスムースに上下動し、作動確実性を高めるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図で
ある。
【図2】図1のパチンコ遊技機の前面枠を開放した状態
の斜視図である。
【図3】図1のパチンコ遊技機のガラス扉枠を開放した
状態の要部斜視図である。
【図4】本発明に係る施錠装置の分解斜視図である。
【図5】前面枠解錠時の作用説明図である。
【図6】ガラス扉枠解錠時の作用説明図である。
【符号の説明】
1 外枠 2 前面枠 3 ガラス扉枠 8,8 L字形金具(係止部) 9,9 L形片(係止部) 11a〜11c 取着用突起 12 前面枠施錠杆 13 ガラス扉施錠杆 14 頭部 16,16 鉤片 17a〜17c 鍵状孔 18,18 鉤片 19a,19b 鍵状孔 25 シリンダー錠 33 カム部材 38 突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠と、該外枠の前面に開閉自在に取り
    付けられた前面枠及びガラス扉枠とを有するパチンコ遊
    技機において、 前記外枠の開放側内側面の上下位置及びガラス扉枠の開
    放側裏面の上下位置に係止部をそれぞれ設けると共に、
    前面枠の開放側裏面に頭部を有する複数の取着用突起を
    設け、 一方、前記外枠の係止部に係合して前面枠を施錠する鉤
    片を有する前面枠施錠杆及びガラス扉枠の係止部に係合
    して該ガラス扉枠を施錠する鉤片を有するガラス扉枠施
    錠杆にそれぞれ複数の鍵状孔を設けると共に、該鍵状孔
    を前記取着用突起に遊嵌することにより前面枠施錠杆及
    びガラス扉枠施錠杆を取着用突起に上下方向へ移動可能
    に取り付け、 シリンンダ錠の操作により回動されるカム部材によって
    前面枠施錠杆及びガラス扉枠施錠杆を上下方向に移動さ
    せてそれぞれの鉤片と係止部との係合を解除することに
    より前面枠及びガラス扉枠の施錠を解錠するようにした
    ことを特徴とするパチンコ遊技機の施錠装置。
  2. 【請求項2】 前記前面枠施錠杆とガラス扉枠施錠杆と
    が互いに重合する面の適宜個所に接触摩擦を軽減するた
    めの突部を設けたことを特徴とする請求項1記載のパチ
    ンコ遊技機の施錠装置。
JP36931497A 1997-12-26 1997-12-26 パチンコ遊技機の施錠装置 Pending JPH11192367A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089798A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Samii Kk 弾球遊技機
JP2013248192A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013248191A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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