JP2771641B2 - パチンコ機の解錠装置 - Google Patents

パチンコ機の解錠装置

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JP2771641B2 JP28024789A JP28024789A JP2771641B2 JP 2771641 B2 JP2771641 B2 JP 2771641B2 JP 28024789 A JP28024789 A JP 28024789A JP 28024789 A JP28024789 A JP 28024789A JP 2771641 B2 JP2771641 B2 JP 2771641B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、各種のパチンコ機の前枠またはガラス枠
を解錠する解錠装置に関するものである。
〔従来の技術〕 パチンコ機には、外枠に対して前枠が、前枠に対して
ガラス枠がそれぞれ開閉自在に設けられるとともに、こ
れらの枠体が不用意に開成しないように施錠装置が設け
られている。この施錠装置には施錠爪が設けられてお
り、解錠装置はこの施錠爪を押圧して解錠させるもので
ある。
また、パチンコ機の解錠装置はパチンコ機のメーカ毎
に構造が異なり、解錠装置を作動する鍵も異なってい
た。そのため、どのようなメーカのパチンコ機にも取付
けられるようにして、一種類の鍵で解錠できることを意
図した解錠装置が知られている(例えば、実開昭62−16
0064号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような従来のパチンコ機の解錠装置で
は、前枠用とガラス枠用とで構成が大きく異なり、前枠
用とガラス枠用とで共通して使える部品は非常に少ない
ものであった。そのため、製品コストが高くついてい
た。
また、風俗営業法によりパチンコ機の改造は厳しく制
限されている。
そこで、この発明の目的は、法に触れることなく、前
枠用の解錠装置とガラス枠用の解錠装置とで共通する部
品を多くして製品コストの低減を可能にしたパチンコ機
の解錠装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するためにこの発明のパチンコ
機の解錠装置は、パチンコ機の外枠に固定された固定板
と、この固定板にスライド可能に設けられた可動板と、
この可動板に取付けられて前枠またはガラス枠の施錠爪
を押圧して解錠する押圧片と、上記可動板と連動するフ
レキシブルワイヤと、このフレキシブルワイヤを引っ張
る駆動部とを前枠施錠用およびガラス枠施錠用にそれぞ
れ備え、上記前枠施錠用の固定板および可動板が上記ガ
ラス枠施錠用の固定板および可動板とそれぞれ同一形状
をなすものである。
〔作用〕
この発明のパチンコ機の解錠装置では、駆動部がフレ
キシブルワイヤを引っ張ることにより、可動板が固定板
をスライドし、可動板に取付けられた押圧片が施錠爪を
押圧して前枠またはガラス枠を解錠する。上記固定板と
可動板とは、前枠用とガラス枠用とでそれぞれ同一形状
とする。
〔実施例〕
第1図ないし第12図はこの発明に係る解錠装置の一実
施例を示し、第1図は斜視図、第2図はパチンコ機に取
付けてパチンコ機の裏側から見た斜視図、第3図はパチ
ンコ機に取付けてパチンコ機の表側から見た斜視図、第
4図は要部分解斜視図、第5図および第6図はフレキシ
ブルワイヤを引っ張って可動板を押し下げる動作を行う
構成を示す斜視図、第7図および第8図はフレキシブル
ワイヤを引っ張って可動板を押し上げる動作を行う構成
を示す斜視図、第9図は可動板支持部を示す平面図、第
10図は第9図におけるX−X線縦断面図、第11図はシリ
ンダ錠で構成した駆動部を示す斜視図、第12図は島台に
設置したパチンコ機を示す正面図である。
以下、これらの図に基づき詳細に説明する。
解錠装置は、前枠10用の解錠装置12とガラス枠14用の
解錠装置16とを併設することができる。
前枠10用の解錠装置12は、パチンコ機18の外枠20に固
定された固定板24と、固定板24にスライド可能に設けら
れた可動板26と、可動板26に取付けられて前枠10の施錠
爪28を押圧して前枠10を解錠する押圧片30と、可動板26
と連動するフレキシブルワイヤ32と、フレキシブルワイ
ヤ32を引っ張る駆動部34とから概略構成される。
また、可動板26の任意の位置に押圧片30を取付けられ
る押圧片取付部36と、可動板26を押し下げる動作または
押し上げる動作のどちらか一方を選択してフレキシブル
ワイヤ32を取付けられるフレキシブルワイヤ取付部38
と、可動板26を固定板24に略点接触で支持させる可動板
支持部40とを付設することができる。
さらに、ガラス枠12用の解錠装置16は、前枠10用の解
錠装置14とほぼ同じ構成であり、同一部分には同一符号
を付し説明を省略する。
以下、前枠10用の解錠装置14について説明する。
固定板24は、ねじ44、44を固定板24に穿設された挿通
孔45、45へ挿通させ、取付板42に穿設されたねじ穴43、
43に螺合させることにより固定される。取付板42は、ね
じ46、46を取付板42に穿設された挿通孔47、47へ挿通さ
せ、外枠20の内側面22等に螺着させることにより取付け
られる。
固定板24は回動部材48が鍔付きピンからなる軸50によ
って回動可能に固着されている。この実施例での鍔付き
ピンの固着は、取付け孔に鍔付きピンを挿通させ、鍔付
きピンの先端をかしめることで行われる。回動部材48の
他端66には、可動板26に設けられたスライド用の長孔68
へ挿通した鍔付きピン70が固着されている。
可動板支持部40は、第9図および第10図に示すよう
に、固定板24に設けられた支持突部52と、可動板26に設
けられたスライド用の長孔54と、長孔54に挿通して支持
突部52へ固着される鍔付きピンからなる軸部56とにより
構成できる。そして、可動板26は、支持突部52の頂部53
で固定板24に略点接触で支持されているので、固定板24
に対して滑らかにスライドする。
なお、固定板24に長孔54を、可動板26に支持突部52を
それぞれ設けるようにしてもよい。
押圧片取付部36は、可動板26に設けることができ、押
圧片30を任意の位置に取付けるものである。押圧片取付
部36には、多数のねじ穴72、72、・・が穿設されてい
る。そして、押圧片30に穿設された挿通孔73にねじ74、
74を挿通させて所望の位置にあるねじ穴72、72に螺合さ
せることによって押圧片30が取付けられる。
なお、押圧片取付部36の構成は、ねじ74とねじ穴72と
に限定されるものではなく、例えば着脱可能なピンとピ
ン穴とにしてもよい。
フレキシブルワイヤ取付部38は、回動部材48の一端62
および押圧片取付部36のねじ穴72によって構成できる。
可動板26を押し下げる動作にする場合は、第5図に示す
ように、フレキシブルワイヤ32を回動部材48と一端62に
ねじ64によって取付ける。そして、引っ張りばね57の一
端58を固定板24の切り起こし片59に、その他端60を可動
板26の切り起こし片61にそれぞれ引っ掛ける。また、可
動板26を押し上げる動作にする場合は、第7図に示すよ
うに、フレキシブルワイヤ32を押圧片取付部36のねじ穴
72にねじ65によって取付ける。そして、引っ張りばね57
の一端58を固定板24に穿設されたねじ穴63にねじ67で取
付け、その他端60を可動板26の切り起こし片61に引っ掛
ける。可動板26の切り起こし片61は、選択される動作に
応じてペンチ等で切り起こしの角度を調節する。
フレキシブルワイヤ32は、可撓性を有しているワイヤ
であればどのようなものでもよく、この実施例では、可
撓性を有するアウターチューブ76とアウターチューブ76
内に挿通された可撓性を有するインナーワイヤ78とから
構成されている。そして、アウターチューブ76は固定板
24や駆動部34のハウジング84等にそれぞれ固定具80、・
・によって固定され、インナーワイヤ78は回動部材48の
一端62または押圧片取付部36のねじ穴72と駆動部34とに
接続される。
駆動部34は、ソレノイドの電磁力を利用する構成にで
き、取付穴86、・・にねじ穴88、・・を貫通させて、パ
チンコ機18の外枠20の外側面106等の任意の場所に設置
される。また、駆動部34は、フレキシブルワイヤ32でフ
レキシブルワイヤ取付部38と接続されているので、フレ
キシブルワイヤ32の有する可撓性によりどのような場所
に駆動部34を設置してもフレキシブルワイヤ取付部38へ
動力を伝達できる。
なお、駆動部34はモータ等で構成してもよい。
また、駆動部34は、第11図に示すように、周知のシリ
ンダ錠90で構成することもできる。アウターチューブ76
は固定具80、80で、シリンダ錠90は固定具93でそれぞれ
取付板95に固定される。取付板95はねじ97、97、・・に
よって外枠20上部の外側面106等に取付けられる。シリ
ンダ錠90には回動を伝達する伝達軸94を介して回動部材
96が連結されている。回動部材96は、その中心に伝達軸
94が固定され、その両端にインナーワイヤ78、78がねじ
108、108によって接続されている。
シリンダ錠90の鍵差し込み部91に鍵92を挿入して手動
で回動させると、伝達軸94を介して回動部材96が回動す
る。このとき、右または左に鍵92を回動させることによ
って、前枠10用またはガラス枠12用のどちらか一方のフ
レキシブルワイヤ32を引っ張ることができる。
また、解錠装置14を組み込んだパチンコ機18は、島台
98に設置される。そして、前枠10の上方には、飾り板10
0が設けられ、飾り板100には、制御部102の鍵差し込み
部104が設けられている。鍵差し込み部104へ鍵105を差
し込み、鍵105が正規の物であれば、右または左に鍵105
を回動させることにより、前枠10用またはガラス枠12用
の駆動部34の電源スイッチがオンになり駆動部34を作動
できる。
また、駆動部34をシリンダ錠90で構成した場合は、上
記と同様にシリンダ錠90の鍵差し込み部91を飾り板100
に設けるようにしてもよい。
さらに、ガラス枠12の解錠装置16は、押圧片110の形
状が前枠10の解錠装置14の押圧片30と異なる点を除き、
この実施例のように全く同じ形状の固定板24と可動板26
とを使用することができる。
次に、解錠装置14の動作を説明する。
第2図に示すように、パチンコ機18に周知の施錠装置
112が組み込まれている。構成の概略を説明すると、2
8、28が前枠10用の施錠爪、114がガラス枠12用の施錠
爪、116が外枠20に固定された固定爪である。また、118
はシリンダ錠である。
これらの施錠爪28、114の位置および解錠させるため
の押圧方向はパチンコ機メーカ毎に異なる。したがっ
て、解錠装置14では、可動板26に設けられた押圧片取付
部36によって、押圧片30を所望の位置に取付ける。この
とき、押圧片30を別の形状のものに置き換えることもで
きる。また、施錠爪28、114の押圧方向をフレキシブル
ワイヤ取付部38によって、押し下げ動作または押し上げ
動作のどちらか一方を選択してフレキシブルワイヤ32を
取付ける。
以下、前枠10について説明する。ガラス枠12について
もほぼ同様である。
まず、フレキシブルワイヤ取付部38によって、施錠爪
28の押圧方向を押し下げ動作に選択した場合について第
5図および第6図に基づき説明する。
第5図に示すように前枠10が施錠され閉成状態にある
場合、このとき駆動部34を作動させると、駆動部34がフ
レキシブルワイヤ32を引っ張り、第6図に示すように回
動部材48の一端62が持ち上げられる。このとき、回動部
材48の他端66が軸50を中心に下方へ回動することによ
り、固定板24の軸部56、56と可動板26の長孔54、54とが
摺動して、可動板26が下方へスライドする。そして、可
動板26に取付けられた押圧片30が施錠爪28を下方へ押圧
すると、施錠爪28が固定爪116から離脱して前枠10を解
錠する。また、引っ張りばね57は可動板26を元に位置に
戻すためのものである。
次に、フレキシブルワイヤ取付部38によって、施錠爪
28の押圧方向を押し上げ動作に選択した場合について第
7図および第8図に基づき説明する。
第7図に示すように前枠10が施錠され閉成状態にある
場合、このとき駆動部34を作動させると、駆動部34がフ
レキシブルワイヤ32を引っ張る。すると、第8図に示す
ように、固定板24の軸部56、56と可動板26の長孔54、54
とが摺動して、可動板26が上方へスライドする。そし
て、可動板26に取付けられた押圧片30が施錠爪28を上方
へ押圧すると、施錠爪28が固定爪116から離脱して前枠1
0を解錠する。また、引っ張りばね57は可動板26を元に
位置に戻すためのものである。
また、施錠装置112のガラス枠12用の固定爪(図示し
ない)は通常外枠20には設けられない。したがって、ガ
ラス枠12の解錠装置16では、押圧片110が施錠爪114を押
圧するだけで解錠がおこなわれ、この点を除き、上述の
前枠10の解錠装置14と同じ動作をする。
なお、解錠装置14、16は、外枠20に設置するものであ
って法に触れることはない。
さらに、前述の実施例は、あらゆる点で単なる例示に
過ぎず、限定的に解釈されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係る解錠装置によれ
ば、固定板と可動板とは、前枠用とガラス枠用とでそれ
ぞれ同一形状としたので、前枠用とガラス枠用とで共通
する部品を極めて多くでき、製造コストの低減を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図はこの発明に係る解錠装置の一実施
例を示し、第1図は斜視図、第2図はパチンコ機の裏側
から見た斜視図、第3図はパチンコ機の表側から見た斜
視図、第4図は要部分解斜視図、第5図および第6図は
可動板を押し下げる動作を行う構成を示す斜視図、第7
図および第8図は可動板を押し上げる動作を行う構成を
示す斜視図、第9図は可動板支持部を示す平面図、第10
図は第9図におけるX−X線縦断面図、第11図はシリン
ダ錠で構成した駆動部を示す斜視図、第12図は島台に設
置したパチンコ機を示す正面図である。 10……前枠、12……ガラス枠 18……パチンコ機、14、16……解錠装置 20……外枠、24……固定板 26……可動板、28、114……施錠爪 30、110……押圧片 32……フレキシブルワイヤ、34……駆動部 36……押圧片取付部 38……フレキシブルワイヤ取付部 40……可動板支持部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機の外枠に固定された固定板と、
    この固定板にスライド可能に設けられた可動板と、この
    可動板に取付けられて前枠またはガラス枠の施錠爪を押
    圧して解錠する押圧片と、上記可動板と連動するフレキ
    シブルワイヤと、このフレキシブルワイヤを引っ張る駆
    動部とを前枠施錠用およびガラス枠施錠用にそれぞれ備
    え、上記前枠施錠用の固定板および可動板が上記ガラス
    枠施錠用の固定板および可動板とそれぞれ同一形状をな
    すパチンコ機の解錠装置。
JP28024789A 1989-10-27 1989-10-27 パチンコ機の解錠装置 Expired - Lifetime JP2771641B2 (ja)

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