JPH11164952A - パチンコ遊技機の施錠装置 - Google Patents

パチンコ遊技機の施錠装置

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JPH11164952A
JPH11164952A JP35623497A JP35623497A JPH11164952A JP H11164952 A JPH11164952 A JP H11164952A JP 35623497 A JP35623497 A JP 35623497A JP 35623497 A JP35623497 A JP 35623497A JP H11164952 A JPH11164952 A JP H11164952A
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lock
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Hiroshi Enomoto
宏 榎本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面枠を安心して開放できるようにすると共
に、シリンダ錠を容易に交換可能とする。 【解決手段】 外枠1と、該外枠1の前面に開閉自在に
取り付けられた前面枠2及びガラス扉5とを有するパチ
ンコ遊技機において、外枠1の開放側内側面に沿って縦
長の固定プレート11を固着し、該固定プレート11に
は鉤片21,21を有する昇降杆12とシリンダ錠13
を設けると共に、該シリンダ錠13の錠軸35にカム板
38を固着し、一方、前面枠2の開放側裏面に係止金具
10,10を固着すると共に、シリンダ錠13の鍵孔2
9が形成された前面部分を臨ませるための開口孔41を
設け、前記昇降杆12の鉤片21,21を係止金具1
0,10に係合させて前面枠2を施錠すると共に、カム
板38の回動により昇降杆12を上下方向へ摺動させて
鉤片21,21と係止金具10,10の係合を解除し、
それによって前面枠2の施錠を解錠するようにしたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機の
施錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機の施錠装置とし
て、例えば図11に示すように前面枠100の開放側裏
面にシリンダ錠101と、該シリンダ錠101の錠軸1
02に取付けられたカム板103と、上下一対の鉤片1
04,104を有する昇降杆105とを基枠体106を
介して取り付けると共に、外枠107の開放側内側面の
上下位置に前記鉤片104,104が係脱する係止金具
108,108を固着し、シリンダ錠101の回動操作
によりカム板103を回動して昇降杆105を上下方向
へ摺動させると共に、係止金具108,108と鉤片1
04,104との係合を解除して前面枠100を解錠す
るように構成されたものが知られていた(例えば実公昭
58−4538号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のパチンコ遊技機
の施錠装置にあっては、上下一対の鉤片を有する昇降杆
が前面枠側に取付けられていて該鉤片が前面枠の後方に
突出した状態になっているため、前面枠を外枠に組付け
る際に鉤片を誤って外枠に突き当てて折り曲げてしまっ
たり、或いはホールの営業中に球止り等のトラブル発生
によって店員が前面枠を急いで開放する際に鉤片に手を
引掛けてけがを負うような危険性があってその改善策が
強く要望されていた。
【0004】一方、最近ではシリンダ錠の損傷やキーの
盗難による防犯上の理由からシリンダ錠のみの交換が容
易にできるようなパチンコ遊技機の施錠装置が多く提案
されている(例えば実公平4−32150号公報,実公
平6−2709号公報参照)。
【0005】しかし、従来のパチンコ遊技機の施錠装置
にあっては、いずれもシリンダ錠や昇降杆が基枠体を介
して前面枠の開放側裏面に取付けられているため、シリ
ンダ錠の錠軸に取り付けられるカム板と昇降杆の係合位
置関係に高い精度が要求されてシリンダ錠の交換作業が
困難であったり、構造が複雑となってコスト高になると
いう問題点があった。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解決する
もので、前面枠を安心して開放することができ、しかも
シリンダ錠を容易に交換できる新規なパチンコ遊技機の
施錠装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパチンコ遊技機の施錠装置は、外枠と、該
外枠の前面に開閉自在に取付けられた前面枠及びガラス
扉とを有するパチンコ遊技機において、外枠の開放側内
側面に沿って縦長の固定プレートを固着し、該固定プレ
ートには鉤片を有する昇降杆とシリンダ錠を設けると共
に、該シリンダ錠の錠軸にカム板を固着し、一方、前面
枠の開放側裏面に係止金具を固着すると共に、シリンダ
錠の鍵孔が形成された前面部分を臨ませるための開口孔
を設け、前記昇降杆の鉤片を係止金具に係合させて前面
枠を施錠すると共に、カム板の回動により昇降杆を上下
方向へ摺動させて鉤片と係止金具の係合を解錠し、それ
によって前面枠の施錠を解除しうるようにしたものであ
る。
【0008】また、シリンダ錠の交換を容易に行なうこ
とができるように、前記固定プレートに上下一対のブラ
ケットを一体に設け、該ブラケットにシリンダ錠をねじ
により着脱自在に取り付けるようにするのが好ましい。
【0009】さらに、解錠後の前面枠を容易に開放する
ことができるように、外枠又は前面枠のいずれか一方
に、前面枠を常に開放する方向に付勢する付勢手段を設
けるのが好ましい。
【0010】上記のように構成されたパチンコ遊技機の
施錠装置は、前面枠の開口孔からシリンダ錠の鍵孔にキ
ーを挿入して一方向に回動することにより、前面枠の施
錠が解錠され該前面枠を開放することができる。この際
に、外枠の開放側内側面に鉤片を有する昇降杆が設けら
れているため、前面枠の開放時に昇降杆の鉤片が外枠の
内側面に位置することになり、パチンコ遊技機の組立時
に鉤片が誤って折曲げられたり、該鉤片に手を引掛けて
けがを負うような事態を確実に解消することが可能とな
る。また、シリンダ錠を止着しているねじを外すことに
より、該シリンダ錠を固定プレートのブラケットから取
外して容易に交換することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明が適用されるパチン
コ遊技機の正面図、図2は図1のパチンコ遊技機の前面
枠を開放した状態の斜視図である。図において、1はパ
チンコ機の外枠、2は外枠1の前面に開閉自在に取付け
られた前面枠、3は前面枠2の裏面に遊技盤取付枠4を
介して着脱可能に装着された遊技盤、5は遊技盤3の前
面を覆うように前面枠2の開口部6に開閉可能に取付け
られたガラス扉である。このガラス扉5の開放側側縁に
は周知構造の錠止装置7(図10参照)が設けられてお
り、遊技盤取付枠4の中空部内に位置する開放レバー8
を下動することによってガラス扉5の施錠が解錠される
と共に、ガラス扉5が開放可能となる。
【0012】しかして、本発明の実施の形態のパチンコ
遊技機の施錠装置は、図2に示すように外枠1側に取付
けられる主要構成部9と、前面枠2側に取付けられる係
止金具10,10によって構成される。
【0013】前記主要構成部9は、図3に示すように外
枠1の開放側内側面に沿って固着される縦長の固定プレ
ート11と該固定プレート11に上下方向へ摺動自在に
設けられる昇降杆12及びシリンダ錠13等から構成さ
れている。
【0014】前記固定プレート11は、図4に示すよう
に取付板部11aと支持板部11bとにより断面L字形
に形成され、その取付板部11aを外枠1の開放側内側
面に当てがって複数のねじ14で固着される。また、取
付板部11aには昇降杆12の案内片15、取付用孔1
6、後述するカム板38の第1カム突起36を逃すため
の長孔17等が形成されている。
【0015】前記昇降杆12は、固定プレート11の取
付板部11aの上面に重合され、かつ該取付板部11a
の透孔18,18にカシメ着される装着ピン19,19
を長孔20,20内に臨ませることによって上下摺動可
能に支持されている。また、昇降杆12の上下両端には
一対の鉤片21,21が形成されると共に、上部位置に
は係合孔22が穿設されている。そして、固定プレート
11の支持板部11bと昇降杆12に設けられたばね掛
け部23,23間にスプリング24を張り渡して昇降杆
12を常に上方向に付勢するようになっている。
【0016】一方、前記固定プレート11の支持板部1
1bには切り起こしによりシリンダ錠13を取り付ける
ための一対のブラケット25,25が側方に突出形成さ
れ、さらに昇降杆12の浮き上がりを抑止する複数の突
起部26、取付片27等が形成されている。
【0017】前記シリンダ錠13は、前面にキー28が
挿入される鍵孔29が形成された錠本体30と両側方へ
突出する取付片部31,31とを一体に有し、該取付片
部31,31をブラケット25,,25の受部25a,
25aに当てがい取付片部31,31の取付用孔32,
32から受部25a,25aのねじ孔33,33にねじ
34,34を螺合することにより着脱可能にねじ止めさ
れる。
【0018】また、シリンダ錠13の錠軸35にはL字
形に折曲された第1カム突起36と横方向に突設された
第2カム突起37とを備えたカム板38がねじ39によ
り固着されており、第1カム突起36の先端の係合片部
40が昇降杆12の係合孔22に係合可能なように位置
され、第2カム突起37が前記ガラス扉5の開放レバー
8の上方に臨むように位置されている。なお、前記ブラ
ケット25,25は、図5に示すようにシリンダ錠13
をねじ止めした状態において該シリンダ錠13の鍵孔2
9が形成された前面部分が閉止状態にある前面枠2の開
口孔41に臨むようにその長さが選らばれている。ま
た、前記外枠1の上枠部1a前面には、前面枠2を常に
開放方向に付勢する付勢手段としての板ばね42が取り
付けられている。
【0019】上記のように構成された施錠装置は、図5
実線で示すように前面枠2が閉止された状態のとき昇降
杆12の鉤片21,21が前面枠2の係止金具10,1
0に下方から係合して該前面枠2が施錠状態となってい
る。この施錠状態においてシリンダ錠13の鍵孔29に
キー28を挿入して図5矢印A方向へ回動すると図8に
示すように錠軸35と一体にカム板38が反時計廻り方
向(矢印イ方向)に回動し、該カム板38の第1カム突
起36が昇降杆12の係合孔22に係合して該昇降杆1
2をスプリング24の付勢に抗して下方(矢印ロ方向)
に移動させる。これによって図5鎖線のように鉤片2
1,21と係止金具10,10との係合が解除され前面
枠2が解錠される。そして、図6に示すように前面枠2
が解錠されると同時に板ばね42によって前面枠2が前
方へ押し出されることになり、該前面枠2を容易に開放
することができる。
【0020】一方、ガラス扉5を開く場合は、シリンダ
錠13を上記とは逆方向に回動操作してカム板38を図
9に示すように時計廻り方向(矢印ハ方向)に回動させ
る。これによって第2カム突起37が開放レバー8を下
方へ押し下げ、錠止装置7によるガラス扉5の施錠が解
錠される。
【0021】また、シリンダ錠13を交換する場合は、
前面枠2を開放してブラケット25,25に止着されて
いるねじ34,34を外すことによりシリンダ錠13を
簡単に取り外すことができ、該シリンダ錠13の交換が
容易にできる。
【0022】なお、本実施の形態において前面枠2の開
口孔41は、キー28をシリンダ錠13の鍵孔29に差
し込んだ状態で前面枠2を開放できるような形状に形成
されているが、シリンダ錠13の錠本体30が臨む程度
の孔であってもよい。この場合には、前面枠2を解錠し
た後キー28を抜き取って前面枠2を開放すればよい。
【0023】また、本実施の形態では外枠1側に付勢手
段としての板ばね42を設けているが、該板ばね42を
前面枠2側に設けるようにしてもよい。さらに、付勢手
段としてコイルばね等であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ遊技機の施錠装置は、外枠側
に主要構成部である上下一対の鉤片を有する昇降杆とシ
リンダ錠を取り付けると共に、前面枠側に昇降杆の鉤片
が係脱する係止金具を取り付けるようにしたものである
から、昇降杆の鉤片が常に外枠内に位置していて外方に
突出するようなことがないため、従来のようにパチンコ
遊技機の組立時に鉤片が外枠に突き当たって折れ曲がっ
たり店員が前面枠を開放した際に鉤片に手を引掛けてけ
がを負うような事態を完全に解消することができる。
【0025】また、外枠の開放側内側面に沿って固着さ
れる施錠装置の固定プレートにシリンダ錠取付用のブラ
ケットを形成し、該ブラケットにシリンダ錠をねじで着
脱自在に止着するようにしたものであるから、その止着
用ねじを外すだけの簡単な作業でシリンダ錠を容易かつ
迅速に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図で
ある。
【図2】図1のパチンコ遊技機の前面枠を開放した状態
の斜視図である。
【図3】本発明に係る施錠装置の斜視図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
【図5】前面枠の施錠状態を示す側面断面図である。
【図6】前面枠が開放された状態の側面断面図である。
【図7】前面枠の施錠状態を示す要部の正面断面図であ
る。
【図8】前面枠の解錠状態を示す要部の正面断面図であ
る。
【図9】ガラス扉の解錠状態を示す要部の正面断面図で
ある。
【図10】ガラス扉の錠止装置部分の平面断面図であ
る。
【図11】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 外枠 2 前面枠 5 ガラス扉 10,10 係止金具 11 固定プレート 12 昇降杆 13 シリンダ錠 21,21 鉤片 25,25 ブラケット 29 鍵孔 35 錠軸 38 カム板 41 開口孔 42 板ばね(付勢手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠と、該外枠の前面に開閉自在に取り
    付けられた前面枠及びガラス扉とを有するパチンコ遊技
    機において、 外枠の開放側内側面に沿って縦長の固定プレートを固着
    し、該固定プレートには鉤片を有する昇降杆とシリンダ
    錠を設けると共に、該シリンダ錠の錠軸にカム板を固着
    し、一方、前面枠の開放側裏面に係止金具を固着すると
    共に、シリンダ錠の鍵孔が形成された前面部分を臨ませ
    るための開口孔を設け、 前記昇降杆の鉤片を係止金具に係合させて前面枠を施錠
    すると共に、カム板の回動により昇降杆を上下方向へ摺
    動させて鉤片と係止金具の係合を解除し、それによって
    前面枠の施錠を解錠するようにしたことを特徴とするパ
    チンコ遊技機の施錠装置。
  2. 【請求項2】 前記固定プレートに上下一対のブラケッ
    トを一体に設け、該ブラケットにシリンダ錠をねじによ
    り着脱自在に取り付けるようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のパチンコ遊技機の施錠装置。
  3. 【請求項3】 前記外枠又は前面枠のいずれか一方に、
    前面枠を常に開放する方向に付勢する付勢手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機の施錠
    装置。
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Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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