JPH11191123A - 作業計画の描画方法及びその装置並びに記録媒体 - Google Patents

作業計画の描画方法及びその装置並びに記録媒体

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JPH11191123A
JPH11191123A JP35827497A JP35827497A JPH11191123A JP H11191123 A JPH11191123 A JP H11191123A JP 35827497 A JP35827497 A JP 35827497A JP 35827497 A JP35827497 A JP 35827497A JP H11191123 A JPH11191123 A JP H11191123A
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JP
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coordinate axis
work
resource amount
dimension
coordinate
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JP35827497A
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Inventor
Hiroyuki Tanihara
博幸 谷原
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 作業計画作成の効率を向上させて作業計画作
成に要する時間を短縮させることができる作業計画の描
画方法を提供する。 【解決手段】 コンピュータは、初期画面において3つ
の座標を特定し、各座標を線分で結ぶことによって、右
方向の時刻軸に対して、資源の消費に係る作業の場合は
右下がりの直角三角形を、資源の供給に係る作業の場合
は右上がりの直角三角形を形成し、その直角三角形に作
業名を表示する。そして、コンピュータは、形成した直
角三角形の開始時刻における頂点(それが2点存在する
場合は、数量軸の上方に位置する点)と、時刻軸の上下
流側に相隣る直角三角形の終了時刻における頂点(それ
が2点存在する場合は、数量軸の上方に位置する点)と
をそれぞれ線分で結ぶ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作成した作業計画
を表示装置又は印刷装置等によって描画する方法、及び
その実施に使用する装置、並びにそのプログラムが記録
してあるコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】鋳造工場では、溶解炉で原料を溶解して
得た溶湯を取鍋で保持炉に投入する一方、該保持炉を傾
倒させて溶湯を注湯器内へ分注し、該注湯器を傾倒して
鋳型に注湯する作業を繰り返して、種々の鋳型に応じた
鋳造製品を製造している。また、化学プラントでは、複
数のタンクに原料を供給し、所要のタンクから反応器へ
原料を送輸し、再びタンクへ原料を供給する作業を繰り
返して、種々の化学製品を製造している。このような、
バッチ作業が繰り返される生産システムに係る作業計画
は、コンピュータを用いて例えば次のように作成・表示
していた。
【0003】複数の作業名及び各作業名の作業で変化す
る資源量、並びに作業を行う複数の設備名及び各設備の
処理能力(単位時間当たりの処理量)等の情報をコンピ
ュータに入力しておき、計画作成指令が入力されると、
コンピュータは、各設備名と時刻軸とを対応付けた画面
を、該コンピュータに接続してある表示装置に表示させ
る。コンピュータは、その画面上にウィンドを開けて、
そこに作業名の指定を要求する画面を表示し、応答が入
力された場合、作業名を指定させる画面を前記ウィンド
内に表示し、作業名が指定された場合、ウィンドを閉じ
ると共に指定された作業名に係る情報を読み出す。
【0004】コンピュータは、前記画面の適当な位置に
ウィンドを開き、そこに、複数の設備名の内の何れかに
係る時刻軸上の適宜位置の指定を要求する画面を表示
し、その位置が指定されると、指定された設備名に係る
情報を読み出し、指定された設備で指定された作業を処
理するに要する時間を算出し、算出した時間に基づい
て、前記時刻軸のスケールに対応するバーを、前記時刻
軸上の指定された位置に生成して、ウィンドを閉じる。
コンピュータは、予め設定された全ての作業名が指定さ
れるまで、又は終了指令が入力されるまで、前同様の操
作を繰り返してガントチャートを形成する。
【0005】図9は、前述したガントチャートの一例を
説明する説明図であり、横軸は時刻を示している。3つ
の設備A,B,Cがあり、各設備名が縦に配置してあ
り、設備Aには、4つの作業名a1 ,a2 ,a3 ,a4
の処理時間に応じた長さのバー及びその作業名が、設備
Bには、作業名b1 ,b2 の処理時間に応じた長さのバ
ー及びその作業名が、設備Cには、作業名c1 ,c2
処理時間に応じた長さのバー及びその作業名が、適当な
時間を隔ててそれらの順番で配置してある。作業名
1 ,a2 ,a3 ,a4 ,b1 ,b2 ,c1 ,c2
内、奇数番号の作業名の作業は、各設備の資源を消費す
る作業であり、偶数番号の作業名の作業は、各設備に資
源を供給する作業である。そして、各バーには、資源を
消費する作業であるのか、資源を供給する作業であるの
かを示すハッチングが施してある。
【0006】なお、本ガントチャートは、作業名a1
びa2 、作業名a3 及びa4 、作業名b1 及びb2 、作
業名c1 及びc2 は互いに対応する作業であり、また、
作業名a1 ,a3 ,b1 ,c1 は互いに作業時刻を重複
させることができず、作業名a2 ,a4 ,b2 ,c2
互いに作業時刻を重複させることができないとの条件に
従って作成されており、図9の如く、設備Aで作業名a
1 の作業が終了した後、設備Bで作業名b1 の作業を開
始し、その作業が終了した後、設備Cで作業名c1 の作
業を開始し、その作業が終了した後、設備Aで作業名a
3 の作業を行い、作業名a2 ,b2 ,c2 ,a4 の作業
をそれらの作業に対応する作業が終了して所定時間が経
過した後に開始する計画が作成されている。
【0007】ところで、このようなガントチャートで
は、各設備の資源が枯渇する場合が発生するか否か、及
び各設備の最大保有数量を超える資源の供給がなされる
場合が発生するか否かを検討することができない。その
ため、前述したコンピュータに指令を与えて、図10に示
した如く、各設備の資源数量の変化を示すグラフを、ガ
ントチャートに基づいて作成させ、作成されたグラフを
表示装置に表示させるように、又は作成されたグラフを
印刷装置に印刷させるようになしてある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各設備の資源
の変化を示すグラフをガントチャートと別に出力する従
来の方法にあっては、ガントチャートを更新する都度、
更新したガントチャートに対応する前記グラフを出力し
て、各設備の資源が枯渇する場合があるか否か、及び各
設備の最大保有数量を超える資源の供給がなされる場合
があるか否かを検討しなければならないため、作業計画
が完成するまでに多くの手間と長い時間とを要するとい
う問題があった。また、前記グラフを検討した結果、資
源の枯渇又は過剰供給が発生していた場合、前記グラフ
とガントチャートとを対比して、資源の枯渇又は過剰供
給をもたらす作業名を特定しなければならず、作業名を
特定するまでに長時間を要するという問題があった。
【0009】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは時刻を表す第1座標
軸と交わり、作業計画に含まれる設備の作業で増減する
資源量を数値とする第2座標軸を表示し、作業で増減し
た資源量に応じた第2寸法及び前記第1寸法で特定され
る図形を、両座標軸で定まる領域の前記資源量及び第2
寸法で決定される位置に描画することによって、作業計
画作成の効率を向上させて作業計画作成に要する時間を
短縮させることができる作業計画の描画方法、及びその
実施に使用する装置、並びにそのプログラムが記録して
あるコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る作業計画
の描画方法は、作業計画に含まれる設備に応じて時刻を
表す第1座標軸を描画し、その第1座標軸で定まる領域
の指定された位置に、作業計画に含まれる作業の作業時
間に応じた第1寸法を前記第1座標軸長方向の寸法とす
る図形を描画する方法において、前記第1座標軸と交わ
り、前記設備の前記作業で増減する資源量を表す第2座
標軸を表示し、前記作業で増減した資源量に応じた第2
寸法を算出し、算出して得られた第2寸法及び前記第1
寸法を前記第2座標軸長方向の寸法及び前記第1座標軸
長方向の寸法とする図形を、両座標軸で定まる領域の前
記資源量及び第2寸法で決定される位置に描画すること
を特徴とする。
【0011】第2発明に係る作業計画の描画方法は、作
業計画に含まれる複数の作業に係る第1資源量及びその
作業を行う設備に係る条件に基づいて、各作業の作業時
間を算出し、時刻を表す第1座標軸で定まる領域の指定
された位置に前記作業時間に応じた第1寸法の図形を描
画すべく、前記第1座標軸のスケール及び各作業時間に
基づいて、前記第1寸法をそれぞれ算出し、前記第1座
標軸を描画すると共に前記指定された位置に各第1寸法
を前記第1座標軸長方向の寸法とする図形をそれぞれ描
画する方法において、前記第1座標軸と交わり、前記設
備の第1資源量で増減する第2資源量を表す第2座標軸
を定め、該第2座標軸のスケール及び各第1資源量に基
づいて、各第1資源量に応じた第2寸法を算出し、前記
第2資源量及び既に描画された図形に係る第1資源量に
基づいて、当該作業を開始するときの第2資源量を求
め、得られた第2資源量及び前記指定された位置に基づ
いて、第1座標軸及び第2座標軸で定まる領域における
第1座標を求め、前記第2寸法及び第1寸法に基づい
て、前記領域における第2座標を求め、第1座標軸及び
第2座標軸を描画すると共に、両座標で定まる領域に、
前記第1座標及び第2座標で特定される図形を描画する
ことを特徴とする。
【0012】第3発明に係る作業計画の描画方法は、第
2発明において、前記第1座標、第2座標及び第1寸法
に基づいて、前記領域における第3座標を求め、それら
3座標を頂点とする三角形を描画する。
【0013】第4発明に係る作業計画の描画装置は、作
業計画に含まれる複数の作業に係る第1資源量及びその
作業を行う設備に係る条件に基づいて、各作業の作業時
間を算出する手段と、時刻を表す第1座標軸で定まる領
域の指定された位置に前記作業時間に応じた第1寸法の
図形を描画すべく、前記第1座標軸のスケール及び各作
業時間に基づいて、前記第1寸法をそれぞれ算出する手
段と、前記第1座標軸を描画すると共に前記指定された
位置に各第1寸法を前記第1座標軸長方向の寸法とする
図形をそれぞれ描画する描画手段とを備える作業計画の
描画装置において、前記第1座標軸と交わり、前記設備
の第1資源量で増減する第2資源量を表す第2座標軸を
定める手段と、該第2座標軸のスケール及び各第1資源
量に基づいて、各第1資源量に応じた第2寸法を算出す
る手段と、前記第2資源量及び既に描画された図形に係
る第1資源量に基づいて、当該作業を開始するときの第
2資源量を求める手段と、得られた第2資源量及び前記
指定された位置に基づいて、第1座標軸及び第2座標軸
で定まる領域における第1座標を求める手段と、前記第
2寸法及び第1寸法に基づいて、前記領域における第2
座標を求める手段とを備え、前記描画手段は、第1座標
軸及び第2座標軸を描画すると共に、両座標で定まる領
域に、前記第1座標及び第2座標で特定される図形を描
画するようになしてあることを特徴とする。
【0014】第5発明に係る作業計画の描画装置は、第
4発明において、前記第1座標、第2座標及び第1寸法
に基づいて、前記領域における第3座標を求める手段を
備え、前記描画手段は、それら3座標を頂点とする三角
形を描画するようになしてあることを特徴とする。
【0015】第6発明に係る記録媒体は、作業計画に含
まれる複数の作業に係る第1資源量及びその作業を行う
設備に係る条件に基づいて、各作業の作業時間をコンピ
ュータに算出させるプログラムコード手段と、時刻を表
す第1座標軸で定まる領域の指定された位置に前記作業
時間に応じた第1寸法の図形を描画すべく、前記第1座
標軸のスケール及び各作業時間に基づいて、前記第1寸
法をそれぞれコンピュータに算出させるプログラムコー
ド手段と、前記第1座標軸をコンピュータをしてそれに
接続した描画手段に描画せしめると共に前記指定された
位置に各第1寸法を前記第1座標軸長方向の寸法とする
図形をコンピュータをして前記描画手段に描画せしめる
プログラムコード手段とが記録してあるコンピュータ読
み取り可能な記録媒体において、前記第1座標軸と交わ
り、前記設備の第1資源量で増減する第2資源量を表す
第2座標軸をコンピュータに定めさせるプログラムコー
ド手段と、該第2座標軸のスケール及び各第1資源量に
基づいて、各第1資源量に応じた第2寸法をコンピュー
タに算出させるプログラムコード手段と、前記第2資源
量及び既に描画された図形に係る第1資源量に基づい
て、当該作業を開始するときの第2資源量をコンピュー
タに求めさせるプログラムコード手段と、得られた第2
資源量及び前記指定された位置に基づいて、第1座標軸
及び第2座標軸で定まる領域における第1座標をコンピ
ュータに求めさせるプログラムコード手段と、前記第2
寸法及び第1寸法に基づいて、前記領域における第2座
標をコンピュータに求めさせるプログラムコード手段と
を含み、コンピュータをして前記描画手段に描画せしめ
るプログラムコード手段は、第1座標軸及び第2座標軸
を描画せしめると共に、両座標で定まる領域に、前記第
1座標及び第2座標で特定される図形を描画せしめるよ
うになしてあるプログラムが記録してあることを特徴と
する。
【0016】第7発明に係る記録媒体は、作業計画に含
まれる複数の作業を行う時刻を表す第1座標軸、及び該
第1座標軸と交わり、前記作業計画に含まれる設備の前
記各作業に係る第1資源量で増減する第2資源量を表す
第2座標軸で定まる領域において指定された前記第1座
標軸上の位置、及び当該作業を開始するときの第2資源
量に基づいて算定された前記領域における第1座標と、
前記第1座標軸のスケール及び当該作業の作業時間に基
づいて算出された第1寸法、及び第2座標軸のスケール
及び当該作業に係る第1資源量に基づいて算出された第
2寸法を用いて算定された前記領域における第2座標と
で特定される図形を前記領域に、コンピュータをしてそ
れに接続した描画手段に描画せしめるプログラムコード
手段とを含むプログラムが記録してあることを特徴とす
る。
【0017】第8発明に係る記録媒体は、第6又は第7
発明において、前記第1座標、第2座標及び第1寸法に
基づいて、前記領域における第3座標をコンピュータに
求めさせるプログラムコード手段を有し、コンピュータ
をして前記描画手段に描画せしめるプログラムコード手
段は、それら3座標を頂点とする三角形を描画せしめる
ようになしてあるプログラムが記録してあることを特徴
とする。
【0018】第1、第2、第4、第6及び第7発明にあ
っては、作業計画に含まれる複数の作業で消費する第1
資源量又は供給される第1資源量、及びその作業を行う
設備の処理能力に基づいて、各作業の作業時間を算出
し、算出した作業時間を、時刻を表す第1座標軸のスケ
ールに応じた第1寸法に変換する。また、第1座標軸と
交わり、作業を行う設備が保有する第2資源量を表す第
2座標軸を定め、各第1資源量を第2座標軸のスケール
に応じた第2寸法に変換する。
【0019】第1資源量が消費に係るものである場合
は、設備が保有する第2資源から第1資源を減算し、第
1資源量が供給に係るものである場合は、第2資源に第
1資源を加算することによって、当該作業を開始すると
き第2資源量を算出する。当該作業を開始するとき第2
資源量及び第1座標軸の定められた位置に基づいて、第
1座標軸及び第2座標軸で定まる領域における第1座
標、即ち作業開始点の座標を求め、第1座標から第1座
標軸長方向へ第1寸法を隔て、第1座標から第2座標軸
長方向へ第2寸法を隔てた位置を第2座標とする。そし
て、第1座標軸及び第2座標軸を描画すると共に、両座
標で定まる領域に、前記第1座標及び第2座標で特定さ
れる図形を描画する。これによって、各作業の開始時刻
及び終了時刻と共に、資源量の変化を1画面で表現する
ことができ、作業計画作成の効率を向上させて作業計画
作成に要する時間を短縮させることができる。
【0020】第3、第5及び第8発明にあっては、第1
資源量が消費に係るものである場合、第2座標軸に対し
ては第2座標と同じ位置であり、第1座標軸に対しては
第2座標から第1寸法を減算した位置を第3座標とし、
第1資源量が供給に係るものである場合、第2座標軸に
対しては第1座標と同じ位置であり、第1座標軸に対し
ては第1座標に第1寸法を加算した位置を第3座標とす
る。これら第1〜第3座標を頂点とする三角形を描画す
る。これによって、作業開始時刻及び作業終了時刻にお
ける、第2資源量の特定が容易であると共に、第2資源
の経時的な変化量を視認することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明方法の実施
に使用する装置の模式的外観斜視図であり、図中、1は
コンピュータである。また、図2〜図4は、図1に示し
たコンピュータ1による作業計画の描画手順を示すフロ
ーチャートである。コンピュータ1には、キーボード及
びマウス等の入力装置2、及びCRT又は液晶ディスプ
レイ等の表示装置3が接続してある。また、コンピュー
タ1には上位コンピュータ(図示せず)から、複数の作
業名及び各作業名の作業で変化する資源量、並びに作業
を行う複数の設備名、各設備の処理能力(単位時間当た
りの処理量)及び各設備に保有されている資源量等の情
報が与えられるようになっている。コンピュータ1は、
入力装置2から開始指令が入力されるまで待機し(ステ
ップS1)、それが入力された場合、前述した各情報を
取り込んで内蔵メモリに記憶し(ステップS2)、記憶
した情報に基づいて、次の初期画面を表示装置3に表示
させる(ステップS3)。
【0022】図5は初期画面を説明する説明図である。
図5に示した如く、初期画面には、時刻を横軸に、数量
を縦軸にした座標軸が設けてある。縦軸は、上位コンピ
ュータから取り込んだ前述した情報に含まれる設備名の
数だけ設けてあり、各縦軸には対応する設備名が設定し
てある。
【0023】コンピュータ1は、初期画面上にウィンド
を開けて、そこに作業名の指定を要求する画面を表示し
(ステップS4)、応答が入力されるまで待機する(ス
テップS5)。コンピュータ1は、応答が入力された場
合、作業名を指定させる画面を前記ウィンド内に表示し
(ステップS6)、作業名が指定された場合、ウィンド
を閉じると共に指定された作業名に係る情報をメモリか
ら読み出す(ステップS7,S8)。
【0024】コンピュータ1は、初期画面の座標軸で定
まる領域を除く適当な位置にウィンドを開き、そこに、
初期画面上における位置の指定を要求する画面を表示し
(ステップS9)、その位置が指定されると、その位置
を作業開始時刻に設定する(ステップS10,S11)と共
に、指定された設備名に係る情報をメモリから読み出し
(ステップS12)、指定された設備で指定された作業を
処理するに要する時間を算出し、それを作業開始時刻に
加算することによって作業終了時刻を得る(ステップS
13)。コンピュータ1は、指定された作業名に係る作業
が資源の消費に係るものであるか、資源の供給に係るも
のであるかを判断し(ステップS14)、前者であると判
断した場合、次の(1)式,(2)式及び(3)式によ
って3つの座標を算出し(ステップS15)、後者である
と判断した場合、次の(1)式,(2)式及び(4)式
によって3つの座標を算出する(ステップS16)。 (t0 k +at k ・ts kj,q0 k +aq k ・qs kj) …(1) (t0 k +at k ・tf kj,q0 k +aq k ・qf kj) …(2) (t0 k +at k ・ts kj,q0 k +aq k ・qf kj) …(3) (t0 k +at k ・tf kj,q0 k +aq k ・qs kj) …(4) 但し、設備Mk (k=1,2,…)における作業P
kj(j=1,2,…)に対し、tを時刻、qを資源数量
としたとき、 ts kj:作業Pkjの開始時刻 tf kj:作業Pkjの終了時刻 qs kj:作業Pkjの開始時刻における資源数量 qf kj:作業Pkjの終了時刻における資源数量 (t0 k ,q0 k ):設備Mk におけるバーの表示原点 at k :設備Mk におけるバーの時刻軸方向の単位表示
寸法 aq k :設備Mk におけるバーの数量軸方向の単位表示
寸法
【0025】コンピュータ1は、初期画面において、ス
テップS15又はステップS16で得られた3つの座標を特
定し(ステップS17)、各座標を線分で結ぶことによっ
て、図6に示した如く、右方向の時刻軸に対して、資源
の消費に係る作業の場合は右下がりの直角三角形を、資
源の供給に係る作業の場合は右上がりの直角三角形を形
成し、その直角三角形に作業名を表示する(ステップS
18)。そして、コンピュータ1は、形成した直角三角形
の開始時刻における頂点(それが2点存在する場合は、
数量軸の上方に位置する点)と、時刻軸の上下流側に相
隣る直角三角形の終了時刻における頂点(それが2点存
在する場合は、数量軸の上方に位置する点)とをそれぞ
れ線分で結ぶ(ステップS19)。
【0026】コンピュータ1は、既に形成した直角三角
形がドラッグされたか否かを判断し(ステップS20)、
ドラックされたと判断した場合、その直角三角形と時刻
軸の上下流側に相隣る両直角三角形の間を線分で結び
(ステップS21)、ドラッグされた直角三角形及び作業
名を入力装置から入力された移動指令に従って移動させ
る(ステップS22)。
【0027】このとき、図7に示した如く、ドラッグし
た直角三角形を、時刻軸上の適宜位置であって、既に形
成してある直角三角形の下方又は上方(図7では下方)
に移動させることによって、設備の資源が枯渇する場合
があるか否か、設備の最大保有数量を超える資源の供給
がなされる場合があるか否かを短時間で検討することが
できる。
【0028】コンピュータ1は、ドロップ指令が入力さ
れるまで待機し(ステップS23)、それが入力される
と、ドラッグした直角三角形及び作業名をドロップし
(ステップS24)、ドロップした直角三角形で定まる時
刻領域に他の直角三角形が存在するか否かを判断する
(ステップS25)。コンピュータ1は、それが存在しな
いと判断した場合、その位置にある線分の座標がドロッ
プした直角三角形の開始時刻の座標になるように、ドロ
ップした直角三角形及び作業名を挿入し(ステップS2
6)、それが存在すると判断した場合、図8に示した如
く、時刻軸の上流側の直角三角形の終了時刻の座標が、
ドロップした直角三角形の開始時刻の座標になるよう
に、ドロップした直角三角形及び作業名を挿入し(ステ
ップS27)、挿入した直角三角形の開始時刻より下流に
ある全ての直角三角形の位置を挿入した直角三角形の時
間だけ移動する(ステップS28)。
【0029】コンピュータ1は、終了指令が入力された
か否かを判断し(ステップS29)、それが入力されてい
ない場合、更に全ての作業名が指定されたか否かを判断
し(ステップS30)、終了指令が入力されたと判断する
まで、又は全ての作業名が指定されていない作業名がな
いと判断するまで、ステップS4〜ステップS30までの
操作を繰り返す。
【0030】なお、本実施の形態では、前述した画像を
表示装置に表示させるようになしてあるが、本発明はこ
れに限らず、プリンタによって前述した画像を印刷する
ようにしてもよいことはいうまでもない。
【0031】なお、上述したような描画プログラムは、
図1に示したコンピュータのROMに書き込んでおく以
外に、図11に示すように、コンパクトディスク又はフレ
キシブルディスク等の記録媒体RMに記録しておき、この
記録媒体RMをコンピュータのディスクドライブに装填し
てロードし、前述した画像を描画させるようになしても
よい。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く、第1、第2、第4、
第6及び第7発明にあっては、各作業の開始時刻及び終
了時刻と共に、資源量の変化を1画面で表現することが
でき、作業計画作成の効率を向上させて作業計画作成に
要する時間を短縮させることができる。
【0033】また、第3、第5及び第8発明にあって
は、作業開始時刻及び作業終了時刻における、第2資源
量の特定が容易であると共に、第2資源の経時的な変化
量を視認することができる等、本発明は優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施に使用する装置の模式的外観
斜視図である。
【図2】図1に示したコンピュータによる作業計画の描
画手順を示すフローチャートである。
【図3】図1に示したコンピュータによる作業計画の描
画手順を示すフローチャートである。
【図4】図1に示したコンピュータによる作業計画の描
画手順を示すフローチャートである。
【図5】初期画面を説明する説明図である。
【図6】初期画面に直角三角形及び作業名を表示した結
果を示す図面である。
【図7】直角三角形のドラッグを説明する説明図であ
る。
【図8】直角三角形及び作業名を挿入した結果を示す図
面である。
【図9】ガントチャートの一例を説明する説明図であ
る。
【図10】複数の設備の資源数量の変化を示すグラフで
ある。
【図11】他の実施の形態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 入力装置 3 表示装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業計画に含まれる設備に応じて時刻を
    表す第1座標軸を描画し、その第1座標軸で定まる領域
    の指定された位置に、作業計画に含まれる作業の作業時
    間に応じた第1寸法を前記第1座標軸長方向の寸法とす
    る図形を描画する方法において、 前記第1座標軸と交わり、前記設備の前記作業で増減す
    る資源量を表す第2座標軸を表示し、前記作業で増減し
    た資源量に応じた第2寸法を算出し、算出して得られた
    第2寸法及び前記第1寸法を前記第2座標軸長方向の寸
    法及び前記第1座標軸長方向の寸法とする図形を、両座
    標軸で定まる領域の前記資源量及び第2寸法で決定され
    る位置に描画することを特徴とする作業計画の描画方
    法。
  2. 【請求項2】 作業計画に含まれる複数の作業に係る第
    1資源量及びその作業を行う設備に係る条件に基づい
    て、各作業の作業時間を算出し、時刻を表す第1座標軸
    で定まる領域の指定された位置に前記作業時間に応じた
    第1寸法の図形を描画すべく、前記第1座標軸のスケー
    ル及び各作業時間に基づいて、前記第1寸法をそれぞれ
    算出し、前記第1座標軸を描画すると共に前記指定され
    た位置に各第1寸法を前記第1座標軸長方向の寸法とす
    る図形をそれぞれ描画する方法において、 前記第1座標軸と交わり、前記設備の第1資源量で増減
    する第2資源量を表す第2座標軸を定め、該第2座標軸
    のスケール及び各第1資源量に基づいて、各第1資源量
    に応じた第2寸法を算出し、前記第2資源量及び既に描
    画された図形に係る第1資源量に基づいて、当該作業を
    開始するときの第2資源量を求め、得られた第2資源量
    及び前記指定された位置に基づいて、第1座標軸及び第
    2座標軸で定まる領域における第1座標を求め、前記第
    2寸法及び第1寸法に基づいて、前記領域における第2
    座標を求め、第1座標軸及び第2座標軸を描画すると共
    に、両座標で定まる領域に、前記第1座標及び第2座標
    で特定される図形を描画することを特徴とする作業計画
    の描画方法。
  3. 【請求項3】 前記第1座標、第2座標及び第1寸法に
    基づいて、前記領域における第3座標を求め、それら3
    座標を頂点とする三角形を描画する請求項2記載の作業
    計画の描画方法。
  4. 【請求項4】 作業計画に含まれる複数の作業に係る第
    1資源量及びその作業を行う設備に係る条件に基づい
    て、各作業の作業時間を算出する手段と、時刻を表す第
    1座標軸で定まる領域の指定された位置に前記作業時間
    に応じた第1寸法の図形を描画すべく、前記第1座標軸
    のスケール及び各作業時間に基づいて、前記第1寸法を
    それぞれ算出する手段と、前記第1座標軸を描画すると
    共に前記指定された位置に各第1寸法を前記第1座標軸
    長方向の寸法とする図形をそれぞれ描画する描画手段と
    を備える作業計画の描画装置において、 前記第1座標軸と交わり、前記設備の第1資源量で増減
    する第2資源量を表す第2座標軸を定める手段と、該第
    2座標軸のスケール及び各第1資源量に基づいて、各第
    1資源量に応じた第2寸法を算出する手段と、前記第2
    資源量及び既に描画された図形に係る第1資源量に基づ
    いて、当該作業を開始するときの第2資源量を求める手
    段と、得られた第2資源量及び前記指定された位置に基
    づいて、第1座標軸及び第2座標軸で定まる領域におけ
    る第1座標を求める手段と、前記第2寸法及び第1寸法
    に基づいて、前記領域における第2座標を求める手段と
    を備え、前記描画手段は、第1座標軸及び第2座標軸を
    描画すると共に、両座標で定まる領域に、前記第1座標
    及び第2座標で特定される図形を描画するようになして
    あることを特徴とする作業計画の描画装置。
  5. 【請求項5】 前記第1座標、第2座標及び第1寸法に
    基づいて、前記領域における第3座標を求める手段を備
    え、前記描画手段は、それら3座標を頂点とする三角形
    を描画するようになしてある請求項4記載の作業計画の
    描画装置。
  6. 【請求項6】 作業計画に含まれる複数の作業に係る第
    1資源量及びその作業を行う設備に係る条件に基づい
    て、各作業の作業時間をコンピュータに算出させるプロ
    グラムコード手段と、時刻を表す第1座標軸で定まる領
    域の指定された位置に前記作業時間に応じた第1寸法の
    図形を描画すべく、前記第1座標軸のスケール及び各作
    業時間に基づいて、前記第1寸法をそれぞれコンピュー
    タに算出させるプログラムコード手段と、前記第1座標
    軸をコンピュータをしてそれに接続した描画手段に描画
    せしめると共に前記指定された位置に各第1寸法を前記
    第1座標軸長方向の寸法とする図形をコンピュータをし
    て前記描画手段に描画せしめるプログラムコード手段と
    が記録してあるコンピュータ読み取り可能な記録媒体に
    おいて、 前記第1座標軸と交わり、前記設備の第1資源量で増減
    する第2資源量を表す第2座標軸をコンピュータに定め
    させるプログラムコード手段と、該第2座標軸のスケー
    ル及び各第1資源量に基づいて、各第1資源量に応じた
    第2寸法をコンピュータに算出させるプログラムコード
    手段と、前記第2資源量及び既に描画された図形に係る
    第1資源量に基づいて、当該作業を開始するときの第2
    資源量をコンピュータに求めさせるプログラムコード手
    段と、得られた第2資源量及び前記指定された位置に基
    づいて、第1座標軸及び第2座標軸で定まる領域におけ
    る第1座標をコンピュータに求めさせるプログラムコー
    ド手段と、前記第2寸法及び第1寸法に基づいて、前記
    領域における第2座標をコンピュータに求めさせるプロ
    グラムコード手段とを含み、コンピュータをして前記描
    画手段に描画せしめるプログラムコード手段は、第1座
    標軸及び第2座標軸を描画せしめると共に、両座標で定
    まる領域に、前記第1座標及び第2座標で特定される図
    形を描画せしめるようになしてあるプログラムが記録し
    てあることを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記
    録媒体。
  7. 【請求項7】 作業計画に含まれる複数の作業を行う時
    刻を表す第1座標軸、及び該第1座標軸と交わり、前記
    作業計画に含まれる設備の前記各作業に係る第1資源量
    で増減する第2資源量を表す第2座標軸で定まる領域に
    おいて指定された前記第1座標軸上の位置、及び当該作
    業を開始するときの第2資源量に基づいて算定された前
    記領域における第1座標と、前記第1座標軸のスケール
    及び当該作業の作業時間に基づいて算出された第1寸
    法、及び第2座標軸のスケール及び当該作業に係る第1
    資源量に基づいて算出された第2寸法を用いて算定され
    た前記領域における第2座標とで特定される図形を前記
    領域に、コンピュータをしてそれに接続した描画手段に
    描画せしめるプログラムコード手段とを含むプログラム
    が記録してあることを特徴とするコンピュータ読み取り
    可能な記録媒体。
  8. 【請求項8】 前記第1座標、第2座標及び第1寸法に
    基づいて、前記領域における第3座標をコンピュータに
    求めさせるプログラムコード手段を有し、コンピュータ
    をして前記描画手段に描画せしめるプログラムコード手
    段は、それら3座標を頂点とする三角形を描画せしめる
    ようになしてあるプログラムが記録してある請求項6又
    は7記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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