JPH11248870A - スケジュール機能を有する情報処理装置における時刻表示方法及び情報処理装置並びに記録媒体 - Google Patents

スケジュール機能を有する情報処理装置における時刻表示方法及び情報処理装置並びに記録媒体

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JPH11248870A
JPH11248870A JP10048430A JP4843098A JPH11248870A JP H11248870 A JPH11248870 A JP H11248870A JP 10048430 A JP10048430 A JP 10048430A JP 4843098 A JP4843098 A JP 4843098A JP H11248870 A JPH11248870 A JP H11248870A
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time
display area
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processing apparatus
bar
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JP10048430A
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Kenichi Mori
健一 森
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スケジュールを作成する場合、イベントに係
る正確な時刻を容易に指定することができ、スケジュー
ルを表示する場合、イベントの正確な時刻を容易に判定
することができる時刻の表示方法、及びその実施に使用
する情報処理装置、並びにそのプログラムが記録してあ
る記録媒体を提供する。 【解決手段】 CPU1は表示画面から、そのバー15の
開始時刻に係るx座標及びバー15の長さ寸法を取得し、
時刻表示領域16を当該バーに係る開始時刻の近傍にポッ
プアップ表示する。CPU1は、単位時間当たりの長さ
寸法のバーをイベント設定領域14に表示するに要するド
ット数D1 を算出し、得られたドット数D1 、バー15の
開始時刻に係るx座標及びバー15の長さ寸法を用いて当
該バーに係る開始時刻及び終了時刻を求め、それらを時
刻表示領域16に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イベントを表す図
形と時刻とを対応付けたスケジュールを作成し、又は既
に作成したスケジュールを表示する機能を有する情報処
理装置において、図形に係る時刻を表示する方法、及び
その実施に使用する装置、並びにそのプログラムが記録
してある記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置には、次のようなスケジュ
ール機能を有するものが開発されている。予め設定した
カレンダを用いて日付が指定された場合、情報処理装置
は、開始時刻,終了時刻及び予定の各項目が設けてある
スケジュール入力用画面を表示する。そして、情報処理
装置は、該スケジュール入力用画面の開始時刻及び終了
時刻の項目に数値データが入力され、予定の項目にイベ
ントが文字データで入力された場合、それらを対応付け
て記憶し、記憶した各データを、開始時刻,終了時刻及
び予定の各項目が設けてあるリスト表で表示する。
【0003】しかし、このようなスケジュール機能を有
する情報処理装置では、開始時刻及び終了時刻を数値デ
ータで入力するため、入力ミスが生じた場合、それを見
出すことが困難であった。また、開始時刻及び終了時刻
をリスト表で表示するため、指定した日付に複数のイベ
ントが入力してある場合、各イベント間の間隔及び当日
のイベントの配分等を短時間で把握することが難しいと
いう問題があった。
【0004】そのため、次のようなスケジュール機能を
有する情報処理装置が提案されている。前記カレンダを
用いて日付が指定された場合、情報処理装置は、次のよ
うなスケジュール入力用画面を表示する。スケジュール
入力用画面には、例えば0時から24時まで毎正時に設
定した時刻目盛りと、0時の時刻目盛りから24時の時
刻目盛りまでの長さであって、イベントを設定する帯状
のイベント設定領域と、イベントの種類及び対応する色
を示すイベント解説領域と、適宜の位置を指定するポイ
ンタとが設けてある。前記時刻目盛りを参照しつつ、前
記ポインタを用いて、イベント設定領域の所要の位置に
開始時刻及び終了時刻が指定された場合、情報処理装置
は、両時刻で特定される時間領域にバーを表示し、イベ
ントに応じた色が指定されると、前記バーの色を指定さ
れた色に変更していた。
【0005】このように、ポインタを用いて、時刻目盛
りを参照しつつ、イベント設定領域の所要の位置に開始
時刻及び終了時刻を指定するため、両時刻の入力ミスが
防止されると共に、前記時刻目盛りに応じて複数のイベ
ントを示すバーが表示されるため、各イベント間の間隔
及びイベントの配分等を、視覚的に短時間で把握するこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスケジュール機能を備える情報処理装置にあって
は、所定の時間間隔で定めた複数の時刻目盛りを参照し
つつ、イベント設定領域の所要の位置に開始時刻及び終
了時刻を指定しなければならないため、各時刻目盛りの
位置に開始時刻又は終了時刻を指定する場合であって
も、その位置を正確に指定するまでに長時間を要すると
いう問題があった。更に、各時刻目盛りの間に開始時刻
又は終了時刻を指定する場合、正確な時刻を指定するこ
とが困難である。また、各時刻目盛りの間にイベントの
開始時刻又は終了時刻が指定されたスケジュールが表示
された場合、当該イベントの正確な開始時刻及び終了時
刻を判定することが困難であるという問題もあった。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところはイベントを表す図形
を時刻目盛りに対応付けて生成し、生成した図形を表示
する場合、時刻を表示する時刻表示領域を生成し、該時
刻表示領域に、前記図形の始点の時刻及び終点の時刻を
表示することによって、スケジュール機能を有する情報
処理装置において、スケジュールを作成する場合、イベ
ントに係る正確な時刻を容易に指定することができ、ス
ケジュールを表示する場合、イベントの正確な時刻を容
易に判定することができる時刻の表示方法、及びその実
施に使用する情報処理装置、並びにそのプログラムが記
録してある記録媒体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るスケジュ
ール機能を有する情報処理装置における時刻表示方法
は、イベントを表す図形を時刻目盛りに対応付けて生成
し、生成した図形を表示するスケジュール機能を有する
情報処理装置によって前記図形に係る時刻を表示する方
法であって、時刻を表示する時刻表示領域を生成し、該
時刻表示領域に、前記図形の始点の時刻及び終点の時刻
を表示することを特徴とする。
【0009】第2発明に係るスケジュール機能を有する
情報処理装置は、イベントを表す図形を前記時刻目盛り
に対応付けて生成し、生成した図形を表示するスケジュ
ール機能を有する情報処理装置において、時刻を表示す
る時刻表示領域を生成する時刻表示領域生成手段と、該
時刻表示領域に、前記図形の始点の時刻及び終点の時刻
を表示する時刻表示手段とを備えることを特徴とする。
【0010】第3発明に係るスケジュール機能を有する
情報処理装置は、第2発明において、前記時刻表示領域
生成手段は、図形が生成された場合、前記時刻表示領域
を生成するようになしてあることを特徴とする。
【0011】第4発明に係るスケジュール機能を有する
情報処理装置は、第2又は第3発明において、前記時刻
表示領域生成手段は、表示した図形が指定されたか否か
を判断する手段を備え、それが指定されたと判断した場
合、前記時刻表示領域を生成するようになしてあること
を特徴とする。
【0012】第5発明に係るスケジュール機能を有する
情報処理装置は、第2乃至第4発明の何れかにおいて、
前記時刻表示手段は、前記時刻目盛りの寸法及び時刻メ
モリで定まる時間に基づいて、単位時間当たりの前記図
形の寸法を示す単位寸法を求める手段と、求めた単位寸
法を用いて、前記図形の始点の時刻及び終点の時刻を算
出する手段と、算出した両時刻を前記時刻表示領域に表
示する手段とを具備することを特徴とする。
【0013】第6発明に係るスケジュール機能を有する
情報処理装置は、第2乃至第5発明の何れかにおいて、
前記図形の始点又は終点が移動されたか否かを判断する
手段を備え、前記時刻表示手段は、それが移動されたと
判断した場合、移動後の始点の時刻及び終点の時刻を算
出する手段と、前記時刻表示領域に表示した時刻を、移
動後に算出した両時刻に変更する手段とを具備すること
を特徴とする。
【0014】第7発明に係るスケジュール機能を有する
情報処理装置は、第2乃至第6発明の何れかにおいて、
前記図形の始点及び終点が移動されたか否かを判断する
手段を備え、前記時刻表示手段は、それらが移動された
と判断した場合、移動後の始点の時刻及び終点の時刻を
算出する手段と、前記時刻表示領域に表示した時刻を、
移動後に算出した両時刻に変更する手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0015】第8発明に係る記録媒体は、イベントを表
す図形を時刻目盛りに対応付けて情報処理装置に生成さ
せ、生成された図形を情報処理装置に表示させるスケジ
ュールプログラムが記録してある情報処理装置読み取り
可能な記録媒体において、時刻を表示する時刻表示領域
を情報処理装置に生成させる時刻表示領域生成プログラ
ムコード手段と、該時刻表示領域に、前記図形の始点の
時刻及び終点の時刻を情報処理装置に表示させる時刻表
示プログラムコード手段とを有するスケジュールプログ
ラムが記録してあることを特徴とする。
【0016】第1、第2及び第8発明にあっては、例え
ば、0時から24時までの1時間単位の時刻を数字又は
図形等の時刻目盛りで表示する。これら時刻目盛りに対
応付けて、所要長さのバーといった図形を生成し、生成
した図形を表示する一方、時刻を表示する時刻表示領域
を生成し、生成した時刻表示領域に前記図形の始点及び
終点の時刻を表示する。これによって、生成・表示した
図形に係る正確な時刻を容易に認識することができる。
【0017】第3及び第5発明にあっては、前述した如
く、バーを生成した場合、時刻を表示する時刻表示領域
を生成する。また、時刻メモリの全長を時刻目盛りの始
点時刻から終点時刻までの全時間(例えば、分単位)で
除算することによって、単位時間当たりのバーの寸法で
ある単位寸法を求め、時刻メモリの始点からバーの始点
までの寸法を単位寸法で除して得られる数値、及び該数
値に前記バーの寸法を単位寸法で除して得られる数値を
加算した数値から、前記バーの始点及び終点の時刻をそ
れぞれ算出する。そして、得られた両時刻を前記時刻表
示領域に表示する。このように、生成したバーの両端の
時刻が時刻表示領域に数値で表示されるため、キャラク
タの正確な位置にバーを生成することができる。
【0018】第4及び第5発明にあっては、表示した図
形が指定されたか否かを判断し、それが指定されたと判
断した場合、当該図形の始点及び終点の時刻を前同様に
して算出し、算出した両時刻を時刻表示領域に表示す
る。これによって、表示した図形の時刻を短時間で容易
に把握することができる。
【0019】第6発明にあっては、バーの始点又は終点
が移動されて、図形の設定が変更された場合、変更後の
図形の始点及び終点の時刻を、前同様に算出する。そし
て、時刻表示領域に表示した時刻を、変更後に算出した
両時刻に変更する。これによって、図形の設定変更中、
変更した図形に係るイベントの開始時刻及び終了時刻が
リアルタイムで表示され、図形の設定変更を正確に行う
ことができる。
【0020】第7発明にあっては、図形の始点及び終点
が移動された場合、即ち、図形の寸法を変更することな
くその位置のみを変更する、所謂スクロール移動を行っ
た場合、スクロール移動後の図形の始点及び終点に係る
時刻を、前同様に算出する。そして、時刻表示領域に表
示した時刻を、スクロール移動後に算出した両時刻に変
更する。これによって、図形のスクロール移動中、移動
した図形の時刻がリアルタイムで表示され、図形のスク
ロール移動を正確に行うことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係る情報
処理装置の構成を示すブロック図であり、図中、2はス
ケジュールの表示/作成のプログラムが格納してある記
憶装置であり、1は該プログラムに従って後述する各装
置の動作を制御するCPUである。また、図2〜図4
は、図1に示したCPU1がスケジュールの表示/作成
を制御する手順を示すフローチャートである。
【0022】CPU1は、キーボード5又は左右一対の
ボタンが設けてあるマウス4からスケジュール表示/作
成の指令が入力されるまで待機し(ステップS1)、そ
れが入力された場合、CRT又は液晶ディスプレイ等の
表示装置6に次の初期画面を表示させる(ステップS
2)。なお、後述する初期画面は、複数の機器をそれが
設置された建物別に複数のグループに分類した場合に適
応させてある。
【0023】図16は初期画面を説明する説明図であり、
図中、10はポインタである。初期画面の上部近傍であっ
て中央より左側には、機器が属するグループを選択する
グループ選択領域21が設けてあり、グループ選択領域21
には、各グループに設定した建物名をグループ名として
表示するグループ名表示領域22、及び建物名の表示を変
更する下向きの第1矢印ボタン23が設けてある。ポイン
タ10によって第1矢印ボタン23を操作することによっ
て、グループ名表示領域22に表示される建物名を所要の
建物名に変更するようになっている。
【0024】グループ選択領域21の下方には、予定した
イベントを表示するのか、予定したイベントに対する実
績を表示するのかを選択する表示選択領域30が設けてあ
る。初期画面の中央より少し上方には、0時,2時,4
時,…,24時の複数の時刻目盛り13,13,…が所定の
間隔で設けてあり、それらの下方には、0時の時刻目盛
り13から24時の時刻目盛り13までの間の長さと同じ長
さであり、イベントを設定する帯状の複数のイベント設
定領域14,14,…が上下に所定の距離を隔てて設けてあ
る。初期画面の左端近傍には、日付を表示する複数の日
付表示領域12,12,…が、イベント設定領域14,14,…
の左端から所定距離を隔ててそれと平行に設けてあり、
図1に示したキーボード5を用いて適宜の日付を入力す
るようになしてある。
【0025】初期画面の右端近傍には、複数の色とその
色に化体させた内容を示す文字が表示してある色説明領
域18が設けてある。また、日付表示領域12,12,…の下
方には、前述したグループ名表示領域22に表示されたグ
ループ名に属する複数の機器から所要の機器を選択する
ための機器選択領域24が設けてあり、該機器選択領域24
には、選択した機器名を表示する機器名表示領域25、及
び機器名の表示を変更する下向きの第2矢印ボタン26が
設けてある。ポインタ10によって第2矢印ボタン26を操
作することによって、機器名表示領域25に表示される機
器名を所要の機器名に変更するようになっている。
【0026】CPU1は、初期画面のグループ名表示領
域22にグループ名が設定されるまで待機し(ステップS
3)、それが設定された場合、各グループ別にそのグル
ープに属する複数の機器名、及び各機器の稼働・点検と
いったイベントの開始時刻及び終了時刻を含むスケジュ
ール情報が登録してある外部記憶装置3から、該当する
グループ名に属するスケジュール情報を読み出し(ステ
ップS4)、それらを記憶装置2の所定アドレスに記憶
させる(ステップS5)。
【0027】CPU1は、初期画面の機器名表示領域25
に機器名が設定されるまで待機し(ステップS6)、そ
れが設定された場合、更に、何れかの日付表示領域12,
12,…に日付が設定されるまで待機する(ステップS
7)。CPU1は、何れかの日付表示領域12,12,…に
日付が設定された場合、記憶装置2から該当するスケジ
ュール情報を読み出す(ステップS8)と共に、日付が
設定された日付表示領域12に対応するイベント設定領域
14の表示をクリアし(ステップS9)、単位時間(例え
ば1分)当たりの長さ寸法のバーをイベント設定領域14
に表示するに要するドット数D1 を次の(1)式を用い
て算出する(ステップS10)。 D1 =イベント設定領域の長手方向の総ドット数/(24×60)…(1)
【0028】CPU1は、読み出したスケジュール情報
に表示すべきイベントが存在するか否かを判断し(ステ
ップS11)、それが存在すると判断した場合、先頭のイ
ベントを選択し(ステップS12)、そのイベントの開始
時刻及び予め設定してある0時の時刻目盛り13のx座標
0 (イベント設定領域の原点のx座標)に基づいて、
イベント設定領域14に表示するバーの開始時刻に係るx
座標を次の(2)式を用いて算出する(ステップS1
3)。 バーの開始時刻のx座標={x0 +(開始時刻の時間×60+開始時刻の分) ×D1 } …(2)
【0029】また、CPU1は、イベントの開始時刻及
び終了時刻に基づいて、イベント設定領域14に表示する
バーの長さ寸法を、次の(3)式を用いて算出する(ス
テップS14)。 バーの長さ寸法={(終了時刻の時間×60+終了時刻の分)− (開始時刻の時間×60+開始時刻の分)}×D1 …(3)
【0030】CPU1は、(2)式で求めたx座標の位
置から(3)式で求めた長さ寸法のバー15を、イベント
設定領域14に該当する色で表示し(ステップS15)てス
テップS11へ戻る。そして、CPU1は、ステップS11
で、表示すべきイベントが存在しないと判断するまでス
テップS11〜ステップS15までの操作を繰り返すことに
よって、図17に示した如く、イベント設定領域14にイベ
ントを示すバー15,15,…を表示する。なお、ステップ
S8で読み出されたスケジュール情報にイベントが設定
されていない場合、イベント設定領域14にバー15は表示
されない。
【0031】CPU1は、マウス4から、予め設定した
一方のボタン、例えば右ボタンがクリックされたという
情報が与えられたか否かを判断し(ステップS20)、そ
れが与えられたと判断した場合、ポインタ10がイベント
設定領域14に表示された何れかのバー15,15,…内に位
置しているか否かを判断し(ステップS21)、そこに位
置していない場合、ステップS20へ戻る。
【0032】一方、ポインタ10がイベント設定領域14に
表示されたバー15内に位置している場合、CPU1は、
そのバー15に係る開始時刻及び終了時刻を次のようにし
てポップアップ表示する(ステップS22)。
【0033】図5は時刻の表示手順を示すフローチャー
トである。CPU1は表示画面から、そのバー15の開始
時刻に係るx座標及びバー15の長さ寸法を取得する(ス
テップS221 ,S222 )。CPU1は、当該バー15に係
る開始時刻の近傍に後述する時刻表示領域が表示されて
いるか否かを判断し(ステップS223 )、それが表示さ
れていない場合、図18に示した如く、時刻表示領域16を
当該バー15に係る開始時刻の近傍にポップアップ表示す
る(ステップS224 )。
【0034】CPU1は、単位時間当たりの長さ寸法の
バー15をイベント設定領域14に表示するに要するドット
数D1 を(1)式を用いて算出し(ステップS225 )、
得られたドット数D1 、並びにステップS221 ,S222
で取得したバー15の開始時刻に係るx座標及びバー15の
長さ寸法を、次の(4)〜(7)に代入して当該バー15
に係る開始時刻及び終了時刻を求める(ステップS226
,S227 )。そして、CPU1は、当該バー15に係る
開始時刻及び終了時刻を時刻表示領域16に表示する(ス
テップS228 )。 開始時刻の時間={(バーの開始時刻に係るx座標/D1 )/60}の商 …(4) 開始時刻の分={(バーの開始時刻に係るx座標/D1 )/60}の余り …(5) 終了時刻の時間=[{(バーの開始時刻に係るx座標+バーの長さ寸法)/ D1 }/60]の商 …(6) 終了時刻の分=[{(バーの開始時刻に係るx座標+バーの長さ寸法)/ D1 }/60]の余り …(7)
【0035】CPU1は、マウス4から前記一方のボタ
ンがクリックされたという情報が与えられるまで待機し
(ステップS229 )、それが与えられたと判断した場
合、開始時刻及び終了時刻並びに時刻表示領域16を消去
する(ステップS230 )。
【0036】CPU1は、マウス4から、予め設定した
他方のボタン、例えば左ボタンからダブルクリックされ
たという情報が与えられたか否かを判断し(ステップS
23)、それが与えられたと判断した場合、イベント設定
領域14であって、そこに表示されたバー15内にポインタ
10が位置しているか否かを判断し(ステップS24)、そ
こに位置している場合、ステップS26へ移る。
【0037】一方、ポインタ10がイベント設定領域14に
表示されたバー15内に位置していない場合、CPU1
は、次のようにしてイベント設定領域14に新規のイベン
トを設定する(ステップS25)。
【0038】図6〜図9は新規イベントの設定手順を示
すフローチャートである。CPU1は、単位時間当たり
の長さ寸法のバーをイベント設定領域14に表示するに要
するドット数D1 を(1)式を用いて算出すると共に、
ポインタ10によって指定されたx座標を求める(ステッ
プS251 ,S252 )。CPU1は、ポインタ10のx座標
がドット数D1 の整数倍の位置であるか否かを判断し
(ステップS253 )、そうでない場合、ドット数D1
整数倍の位置であって、ポインタ10のx座標に最も近い
位置を原点x座標とし(ステップS254 )、ポインタ10
の位置がドット数D1 の整数倍の位置である場合、ポイ
ンタ10のx座標を原点x座標とする(ステップS255
)。
【0039】CPU1は、ドラッグ操作によってポイン
タ10が移動されたか否かを判断し(ステップS256 )、
それが移動されたと判断した場合、移動後のポインタ10
のx座標をステップS253 〜ステップS255 までの操作
を同様な操作を行うことによって求める(ステップS25
7 〜S260 )。CPU1は、求めたx座標から原点x座
標を減算し、その値の絶対値をバーの長さ寸法とする
(ステップS261 )。
【0040】また、CPU1は、減算して得られた値が
正であるか否かを判断し(ステップS262 )、それが正
である場合、原点x座標を開始時刻のx座標に定める
(ステップS263 )一方、それが負である場合、移動後
のポインタ10のx座標を開始時刻のx座標に定める(ス
テップS264 )。そして、CPU1は、開始時刻のx座
標からステップS261 で求めた長さ寸法のバー15をイベ
ント設定領域14に表示する(ステップS265 )と共に、
前述したステップS221 〜ステップS228 までの操作と
同様な操作を行って(ステップS266 〜S273 )、新規
に表示したバー15の開始時刻の近傍に、時刻表示領域1
6,開始時刻及び終了時刻をポップアップ表示する。
【0041】CPU1は、マウス4から、リリース指令
が与えられるまで待機し(ステップS274 )、それが与
えられた場合、次のイベント入力用のダイアログボック
スを表示する(ステップS275 )。
【0042】図19は、イベント入力用のダイアログボッ
クスを説明する説明図である。図19に示した如く、イベ
ント入力用のダイアログボックスには、「予定」の文字
に対応してイベント名入力領域31が設けてあり、キーボ
ードを用いてイベント名を文字で入力するようになって
いる。イベント名入力領域31の下方には、前記バー及び
イベント名を設定する設定ボタン32、及び前記バー及び
イベント名の設定をキャンセルするキャンセルボタン33
が設けてある。
【0043】CPU1は、イベント入力用のダイアログ
ボックスにおいて、何れかのボタン32,33がオンされる
まで待機し(ステップS276 )、それが操作された場
合、操作されたボタンは設定ボタン32であるか否かを判
断する(ステップS277 )。CPU1は、設定ボタン32
が操作されたと判断した場合、イベント名入力領域31に
入力されたイベント名を取り込んでダイアログボックス
を閉じた(ステップS278 )後、前述したステップS26
6 〜ステップS272 までの操作と同様な操作を行って
(ステップS279 〜S285 )、新規に表示したバー15に
係る開始時刻及び終了時刻を算出し、得られた開始時刻
及び終了時刻を取り込んだイベント名と共に、記憶装置
2内の該当するスケジュール情報に登録し(ステップS
286 )、時刻表示領域16,開始時刻及び終了時刻を消去
する(ステップS287 )。
【0044】一方、CPU1は、ステップS277 で設定
ボタン32が操作されていないと判断した場合、キャンセ
ルボタン33が操作されたと判断し、ダイアログボックス
を閉じる(ステップS290 )と共に、イベント設定領域
14に新たに表示したバー15並びに時刻表示領域16,開始
時刻及び終了時刻を消去する(ステップS291 )。
【0045】ところで、ステップS24で、イベント設定
領域14であって、そこに表示されたバー15内にポインタ
10が位置していると判断した場合、CPU1は、ポイン
タ10の位置はバー15の中央近傍であるか否かを判断し
(ステップS26)、そうである場合、次に示すように当
該バー15を左右にスクロール移動させる処理を行い(ス
テップS30)、また、ポインタ10の位置はバー15の中央
近傍でない場合、当該バー15の一端の位置を変更する処
理を行う(ステップS40)。
【0046】図10〜図12は、バーのスクロール移動の処
理手順を示すフローチャートである。CPU1は、ドッ
ト数D1 を(1)式を用いて算出する(ステップS301
)と共に、前述したステップS252 〜ステップS260
までの操作と同様な操作を行って(ステップS302 〜S
310 )、原点x座標及び、移動後のポインタ10のx座標
を求める。CPU1は、次の(8)式によって移動後の
バー15の開始時刻のx座標を算出し(ステップS311
)、算出した開始時刻のx座標になるようにバー15を
移動させる(ステップS312 )。そして、CPU1は、
前述したステップS221 〜ステップS228 までの操作と
同様な操作を行って(ステップS313 〜S320)、新規
に表示したバー15の開始時刻の近傍に、時刻表示領域,
開始時刻及び終了時刻をポップアップ表示する。 移動後のバーの開始時刻のx座標=移動前のバーの開始時刻+(移動後のポ インタのx座標−原点x座標) …(8)
【0047】CPU1は、マウス4からリリース指令が
与えられたか否かを判断し(ステップS321 )、それが
あたえられるまでステップS306 〜ステップS321 まで
の操作を繰り返す。CPU1は、マウス4からリリース
指令が与えられた場合、前述したステップS313 〜ステ
ップS319 までの操作と同様な操作を行って(ステップ
S322 〜S328 )、スクロール移動したバー15に係る開
始時刻及び終了時刻を算出し、得られた開始時刻及び終
了時刻を、記憶装置2内の該当するスケジュール情報に
更新登録し(ステップS329 )、時刻表示領域16,開始
時刻及び終了時刻を消去する(ステップS330 )。
【0048】図13〜図15は、バーの変更処理の手順を示
すフローチャートである。CPU1は、ドット数D1
(1)式を用いて算出する(ステップS401 )。CPU
1は、ポインタ10のx座標がバー15の開始時刻側の端部
から所定距離の範囲内であるか否かを判断し(ステップ
S402 )、そうである場合、バー15の終了時刻側の端部
のx座標を原点x座標に定め(ステップS403 )、そう
でない場合、バー15の開始時刻側の端部のx座標を原点
x座標に定める(ステップS404 )。
【0049】CPU1は、ドラッグ操作によってポイン
タ10が移動されるまで待機し(ステップS405 )、ポイ
ンタ10が移動された場合、移動後のポインタ10のx座標
をステップS307 〜ステップS310 までの操作と同様な
操作を行うことによって求める(ステップS406 〜ステ
ップS409 )。CPU1は、求めたx座標から原点x座
標を減算し、その値の絶対値をバーの長さ寸法とする
(ステップS410 )。
【0050】また、CPU1は、減算して得られた値が
正であるか否かを判断し(ステップS411 )、それが負
である場合、移動後のポインタ10のx座標を開始時刻の
x座標に定める(ステップS413 )一方、それが正であ
る場合、原点x座標を開始時刻のx座標に定める(ステ
ップS412 )。そして、CPU1は、開始時刻のx座標
からステップS410 で求めた長さ寸法のバー15をイベン
ト設定領域14に表示する(ステップS414 )と共に、前
述したステップS313 〜ステップS320 までの操作と同
様な操作を行って(ステップS415 〜ステップS422
)、変更したバー15の開始時刻の近傍に、時刻表示領
域,開始時刻及び終了時刻をポップアップ表示する。
【0051】CPU1は、マウス4からリリース指令が
与えられたか否かを判断し(ステップS423 )、それが
与えられるまでステップS405 〜ステップS423 までの
操作を繰り返し、それが与えられた場合、前述したステ
ップS322 〜ステップS328までの操作と同様な操作を
行って(ステップS424 〜S430 )、変更したバー15に
係る開始時刻及び終了時刻を算出し、得られた開始時刻
及び終了時刻を、記憶装置2内の該当するスケジュール
情報に更新登録し(ステップS431 )、時刻表示領域1
6,開始時刻及び終了時刻を消去する(ステップS432
)。
【0052】なお、上述したような時刻の表示に係るコ
ンピュータプログラムは、図1に示したような構成の情
報処理装置のROMに書き込んでおく以外に、図20に示
すように、コンパクトディスク又はフレキシブルディス
ク等の記録媒体RMに記録しておき、この記録媒体RMを情
報処理装置のディスクドライブに装填してロードし、時
刻を表示させる構成であってもよい。
【0053】
【発明の効果】以上詳述した如く、第1、第2及び第8
発明にあっては、生成・表示した図形(バー)に係る正
確な時刻を容易に認識することができる。
【0054】第3及び第5発明にあっては、生成した図
形(バー)の始点及び終点の時刻が時刻表示領域に数値
で表示されるため、時刻目盛りの正確な時刻に図形(バ
ー)を生成することができる。
【0055】第4及び第5発明にあっては、表示した図
形(バー)の始点及び終点の時刻を短時間で容易に把握
することができる。
【0056】第6発明にあっては、図形(バー)の設定
変更中、変更した図形(バー)の始点及び終点の時刻が
リアルタイムで表示され、図形(バー)の設定変更を正
確に行うことができる。
【0057】第7発明にあっては、図形(バー)のスク
ロール移動中、移動した図形(バー)の始点及び終点の
時刻がリアルタイムで表示され、図形(バー)のスクロ
ール移動を正確に行うことができる等、本発明は優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1に示したCPUがスケジュールの表示/作
成を制御する手順を示すフローチャートである。
【図3】図1に示したCPUがスケジュールの表示/作
成を制御する手順を示すフローチャートである。
【図4】図1に示したCPUがスケジュールの表示/作
成を制御する手順を示すフローチャートである。
【図5】時刻の表示手順を示すフローチャートである。
【図6】新規イベントの設定手順を示すフローチャート
である。
【図7】新規イベントの設定手順を示すフローチャート
である。
【図8】新規イベントの設定手順を示すフローチャート
である。
【図9】新規イベントの設定手順を示すフローチャート
である。
【図10】バーのスクロール移動の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図11】バーのスクロール移動の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図12】バーのスクロール移動の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図13】バーの変更処理の手順を示すフローチャート
である。
【図14】バーの変更処理の手順を示すフローチャート
である。
【図15】バーの変更処理の手順を示すフローチャート
である。
【図16】初期画面を説明する説明図である。
【図17】バーの表示例を説明する説明図である。
【図18】時刻の表示例を説明する説明図である。
【図19】イベント入力用画面を説明する説明図であ
る。
【図20】他の実施の形態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 記憶装置 3 外部記憶装置 4 マウス 5 キーボード 6 表示装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イベントを表す図形を時刻目盛りに対応
    付けて生成し、生成した図形を表示するスケジュール機
    能を有する情報処理装置によって前記図形に係る時刻を
    表示する方法であって、 時刻を表示する時刻表示領域を生成し、該時刻表示領域
    に、前記図形の始点の時刻及び終点の時刻を表示するこ
    とを特徴とするスケジュール機能を有する情報処理装置
    における時刻表示方法。
  2. 【請求項2】 イベントを表す図形を前記時刻目盛りに
    対応付けて生成し、生成した図形を表示するスケジュー
    ル機能を有する情報処理装置において、 時刻を表示する時刻表示領域を生成する時刻表示領域生
    成手段と、該時刻表示領域に、前記図形の始点の時刻及
    び終点の時刻を表示する時刻表示手段とを備えることを
    特徴とするスケジュール機能を有する情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記時刻表示領域生成手段は、図形が生
    成された場合、前記時刻表示領域を生成するようになし
    てある請求項2記載のスケジュール機能を有する情報処
    理装置。
  4. 【請求項4】 前記時刻表示領域生成手段は、表示した
    図形が指定されたか否かを判断する手段を備え、それが
    指定されたと判断した場合、前記時刻表示領域を生成す
    るようになしてある請求項2又は3記載のスケジュール
    機能を有する情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記時刻表示手段は、前記時刻目盛りの
    寸法及び時刻メモリで定まる時間に基づいて、単位時間
    当たりの前記図形の寸法を示す単位寸法を求める手段
    と、求めた単位寸法を用いて、前記図形の始点の時刻及
    び終点の時刻を算出する手段と、算出した両時刻を前記
    時刻表示領域に表示する手段とを具備する請求項2乃至
    4の何れかに記載のスケジュール機能を有する情報処理
    装置。
  6. 【請求項6】 前記図形の始点又は終点が移動されたか
    否かを判断する手段を備え、前記時刻表示手段は、それ
    が移動されたと判断した場合、移動後の始点の時刻及び
    終点の時刻を算出する手段と、前記時刻表示領域に表示
    した時刻を、移動後に算出した両時刻に変更する手段と
    を具備する請求項2乃至5の何れかに記載のスケジュー
    ル機能を有する情報処理装置。
  7. 【請求項7】 前記図形の始点及び終点が移動されたか
    否かを判断する手段を備え、前記時刻表示手段は、それ
    らが移動されたと判断した場合、移動後の始点の時刻及
    び終点の時刻を算出する手段と、前記時刻表示領域に表
    示した時刻を、移動後に算出した両時刻に変更する手段
    とを具備する請求項2乃至6の何れかに記載のスケジュ
    ール機能を有する情報処理装置。
  8. 【請求項8】 イベントを表す図形を時刻目盛りに対応
    付けて情報処理装置に生成させ、生成された図形を情報
    処理装置に表示させるスケジュールプログラムが記録し
    てある情報処理装置読み取り可能な記録媒体において、 時刻を表示する時刻表示領域を情報処理装置に生成させ
    る時刻表示領域生成プログラムコード手段と、該時刻表
    示領域に、前記図形の始点の時刻及び終点の時刻を情報
    処理装置に表示させる時刻表示プログラムコード手段と
    を有するスケジュールプログラムが記録してあることを
    特徴とする情報処理装置読み取り可能な記録媒体。
JP10048430A 1998-02-27 1998-02-27 スケジュール機能を有する情報処理装置における時刻表示方法及び情報処理装置並びに記録媒体 Pending JPH11248870A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7646961B2 (en) 2003-09-17 2010-01-12 Funai Electric Co., Ltd. Data recording and reproduction apparatus
JP2013006385A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Seiko Epson Corp 印刷装置、及び印刷装置における設定表示方法

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US7646961B2 (en) 2003-09-17 2010-01-12 Funai Electric Co., Ltd. Data recording and reproduction apparatus
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Effective date: 20040615