JPH11190136A - 介護用住宅 - Google Patents

介護用住宅

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Publication number
JPH11190136A
JPH11190136A JP9359974A JP35997497A JPH11190136A JP H11190136 A JPH11190136 A JP H11190136A JP 9359974 A JP9359974 A JP 9359974A JP 35997497 A JP35997497 A JP 35997497A JP H11190136 A JPH11190136 A JP H11190136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
space
slide
bathtub
waterproof
Prior art date
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Pending
Application number
JP9359974A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Iida
郁夫 飯田
Koji Okita
廣司 沖田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RUNESU KENKYUSHO KK
Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK
Original Assignee
RUNESU KENKYUSHO KK
Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK
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Publication date
Application filed by RUNESU KENKYUSHO KK, Iida Kenchiku Sekkei Jimusho KK filed Critical RUNESU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被介護者の排泄や入浴を、居室からトイレや
浴室に移動することなく、また居室を水濡れさせること
なく簡単に行えるようにする。 【解決手段】 スライドフロア5を開放位置にスライド
させたときに形成されるフロア開口部13に臨む床下空
間4に便器15および浴槽17を備えた防水槽14を設
ける。スライドフロア5を閉鎖位置にスライドさせて居
住空間6と床下空間4とを仕切れば、便器15および浴
槽17がスライドフロア5の下方に隠れるため、居住空
間6を通常の居室として使用することができる。またス
ライドフロア5を開放位置にスライドさせれば、フロア
開口部13を介して防水槽14が露出するので、非介護
者をリフター22で居住空間6から防水槽14内に下降
させるだけで排泄や入浴を行わせることができる。床下
空間4に設けた防水槽14内で排泄や入浴を行うので、
その上方の居住空間6が水濡れする虞がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床下空間を利用し
て水周り設備を配置することにより被介護者の介護を容
易に行えるようにした介護用住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の住宅はトイレや浴室が居室と離れ
た位置に設けられているため、自力で移動することがで
きない被介護者が排泄や入浴を行うには、介護者の手助
けで居室からトイレや浴室に移動する必要がある。また
介護者の手助けがあっても移動することが困難な被介護
者を入浴させる場合には、居室にビニールシートを敷
き、その上に浴槽を設置して入浴をさせる必要があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】移動することが困難な
被介護者の介護に要する労力を軽減するには、予め居室
内に便器や浴槽を設置すれば良いが、このようにすると
便器や浴槽の設置スペースが必要になるだけでなく、そ
れら便器や浴槽が見えるために美観を損ねたり居室を水
濡れさせる問題がある。また被介護者を入浴させるとき
に居室にビニールシートを敷いて浴槽を設置するのは、
その作業が極めて面倒であるために介護者の負担が増加
する問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、被介護者の排泄や入浴を、居室からトイレや浴室に
移動することなく、また居室を水濡れさせることなく簡
単に行えるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、閉鎖位置と開放位置
との間をスライドするスライドフロアで居住空間と床下
空間とを仕切り、スライドフロアを開放位置にスライド
させたときに形成されるフロア開口部に臨む床下空間に
水周り設備を備えた防水槽を設けるとともに、非介護者
を前記フロア開口部を通して昇降させるリフターを設け
たことを特徴とする。
【0006】上記構成によれば、スライドフロアを閉鎖
位置にスライドさせて居住空間と床下空間とを仕切れ
ば、水周り設備がスライドフロアの下方に隠れるため、
居住空間を通常の居室として使用することができる。ま
たスライドフロアを開放位置にスライドさせれば、フロ
ア開口部を介して水周り設備を備えた防水槽が露出する
ので、非介護者をリフターで居住空間から防水槽内に下
降させるだけで排泄や入浴を行わせることができる。し
かも床下空間に設けた防水槽内で排泄や入浴を行うの
で、その上方の居住空間が水濡れする虞がない。
【0007】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記フロア開口部に臨む防水槽内に
便器を配置したことを特徴とする。
【0008】上記構成によれば、使用頻度の高い便器を
フロア開口部に臨む防水槽内に配置したので、非介護者
をリフターで防水槽内に下降させるだけで即座に便器を
使用することができる。
【0009】また請求項3に記載された発明は、請求項
2の構成に加えて、開放位置にスライドさせたスライド
フロアの下面に臨む防水槽内に浴槽を配置し、この浴槽
を前記フロア開口部に臨む位置に引き出して使用するこ
とを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、浴槽の非使用時に該浴
槽がフロア開口部から外れたスライドフロアの下方に配
置されるので、便器の使用時に浴槽が邪魔になることが
なく、しかも浴槽の使用時に該浴槽をフロア開口部に臨
む位置に引き出せば入浴を支障なく行うことができる。
【0011】また請求項4に記載された発明は、請求項
3の構成に加えて、前記フロア開口部に臨む位置に引き
出した浴槽の上方にリフターを配置したことを特徴とす
る。
【0012】上記構成によれば、リフターに支持した非
介護者を下降させるだけで浴槽内に漬けることができる
ので、浴槽に出入りすることが困難な非介護者であって
も入浴が可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0014】図1〜図5は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1は逆梁構造を備えた集合住宅の縦断面図、図
2は集合住宅の要部断面図、図3は便器使用時の作用説
明図、図4は浴槽使用時の作用説明図、図5は図1の要
部拡大図である。
【0015】図1に示すように、コンクリートスラブよ
りなる集合住宅の躯体Sは、水平方向に延びて建物を上
下複数の階層に区画する水平躯体部分Shと、鉛直方向
に延びて隣接する水平躯体部分Sh間を相互に接続する
鉛直躯体部分Svとを備える。
【0016】水平躯体部分Shには、その上面に複数の
逆梁1,2,3を上向きに一体に突設した所謂逆梁構造
が採用されている。逆梁1および逆梁2の側面と水平躯
体部分Shの上面とによって第1床下空間4が区画さ
れ、その上方にスライドフロア5を介して第1居住空間
6が区画される。また逆梁2および逆梁3の側面と水平
躯体部分Shの上面とによって第2床下空間7が区画さ
れ、その上方に固定フロア8を介して第2居住空間9が
区画される。第1居住空間6および第2居住空間9の間
は2つの押入れ10,11により仕切られる。一方の押
入れ10は第1居住空間6側から使用可能であり、他方
の押入れ11は第2居住空間9側から使用可能である。
【0017】図2〜図4を併せて参照すると明らかなよ
うに、第1床下空間4および第1居住空間6の間を仕切
るスライドフロア5は、その下面に設けた複数のローラ
12を介して図中左右方向にスライド可能である。スラ
イドフロア5は、例えば壁面に設けたハンドルを人力で
回転させることにより、あるいは電気モータを駆動源と
する駆動装置によりスライドさせることができる。
【0018】2つの押入れ10,11の底板101 ,1
1 はスライドフロア5の上面と同じ高さにあり、スラ
イドフロア5の一部は2つの押入れ10,11の底板1
1,111 の下方に区画された空間に進入可能であ
る。第2床下空間7および第2居住空間9の間を仕切る
固定フロア8は、前記スライドフロア5と同じ高さに固
定されている。このようにスライドフロア5および固定
フロア8を同じ高さに配置して両フロア5,8間に段差
が発生するのを回避しながら、押入れ10,11の下方
の空間を利用してスライドフロア5を支障なくスライド
させることができる。
【0019】図3に示すように、スライドフロア5を開
放位置にスライドさせたとき、フロア開口部13が形成
されて第1居住空間6および第1床下空間4が連通す
る。第1床下空間4には防水槽14が設置されており、
その防水槽14の略3分の2がフロア開口部13に臨
み、また残りの略3分の1が開放位置にあるスライドフ
ロア5の下面に臨んでいる。フロア開口部13に臨む防
水槽14の内部には水周り設備としての便器15および
洗面器16が設けられるとともに、スライドフロア5の
下面に臨む防水槽14の内部には水周り設備としての浴
槽17が設けられる。
【0020】浴槽17は下面にキャスター18…を備え
ており、図3に示すスライドフロア5の下面に臨む位置
から、図4に示すフロア開口部13に臨む位置へと引き
出すことが可能である。防水槽14の床面には主排水溝
19および副排水溝20が交差して形成されており、浴
槽14を移動させるときに該浴槽14の下面に突出する
排水管171 が前記副排水溝20に沿って移動する。フ
ロア開口部13に臨む副排水溝20は着脱自在な蓋21
を備えており、この蓋21を取り外せば排水管171
干渉することなく浴槽14をフロア開口部13に臨む位
置に引き出すことができ、また蓋21を取り付ければ浴
槽14の不使用時に副排水溝20に足が嵌まることがな
い。
【0021】被介護者を昇降させるリフター22が第1
居住空間6の天井から吊り下げ支持される。被介護者を
支持する昇降椅子23は、座部24、背凭れ部25およ
び脚支持部26を三段重ねにした格納状態(図2参照)
と、それらを展開して被介護者が座れるようにした使用
状態(図3および図4参照)とを切り換え可能である。
昇降椅子23の座部24の四隅を吊り下げる4本のワイ
ヤー27…は天井に沿って案内され、押入れ10の上方
の天袋28内に収納した電動の昇降機構29に接続され
る。従って、昇降機構29を駆動してワイヤー27…を
巻き取れば昇降椅子23が上昇し、ワイヤー27…を緩
めれば昇降椅子23が下降する。
【0022】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用を説明する。
【0023】スライドフロア5が図2に示す閉鎖位置に
あるときに便器15、洗面器16および浴槽17を備え
た防水槽14は完全に覆われ、第1居住空間6は通常の
居室として使用可能となる。
【0024】被介護者が便器15を使用するには、先ず
リフター22の昇降機構29を作動させて昇降椅子23
を第1居住空間6の天井から可動フロア5の上面に接近
する位置に下降させ、昇降椅子23の背凭れ部25およ
び脚支持部26を開いて被介護者を座らせる。次にスラ
イドフロア5を図3に示す開放位置にスライドさせてフ
ロア開口部13に防水槽14を露出させた後、リフター
22の昇降機構29を作動させて昇降椅子23を更に下
降させ、被介護者を防水槽14内に降ろして便器15を
使用させる。被介護者を第1居住空間6に戻すには、上
述した手順と逆の手順を行えば良い。
【0025】被介護者が浴槽17を使用するには、スラ
イドフロア5を図4に示す開放位置にスライドさせてフ
ロア開口部13に防水槽14を露出させ、浴槽17をス
ライドフロア5の下面に臨む位置からフロア開口部13
に臨む位置に引き出した後、昇降椅子23に座らせた被
介護者を直接浴槽17内に降ろして入浴させることがで
きる。
【0026】このように、第1床下空間4に収納した防
水槽14に便器15、洗面器16および浴槽17よりな
る水周り設備を設けたので、被介護者を第1居住空間6
から離れたトイレや浴室に移動させることなく排泄や入
浴を行うことが可能となり、介護に要する労力を大幅に
軽減することができる。しかも水周り設備を第1床下空
間4に収納した防水槽14に設けたので、その清掃が容
易であるだけでなく、上方の第1居住空間6が水濡れす
る虞もない。
【0027】次に、図6に基づいて本発明の第2実施例
を説明する。
【0028】前述した第1実施例では浴槽17の下面に
突設した排水管171 を副排水溝20に嵌合させて浴槽
17の移動を許容しながら排水を可能にしていたが、本
実施例では副排水溝20を設けずに浴槽17と主排水溝
19とを可撓性の排水ホース172 で接続している。こ
の構造によっても、浴槽17の移動を許容しながら排水
を可能にすることができる。
【0029】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0030】例えば、実施例では第1居住空間6および
第2居住空間9の間に押入れ10,11を介在させてい
るが、第1居住空間6および第2居住空間9を直接隣接
させた場合には、第1居住空間6のスライドフロア5と
第2居住空間9の固定フロアア8との間に段差を持た
せ、スライドフロア5を固定フロアア8の上面に重なる
位置にスライドさせても良い。また本発明は逆梁構造で
はない通常の梁構造を持つ集合住宅にも適用することが
できる。この場合、複数の束を介してフロアを支持する
ことにより、そのフロアの下方に床下空間が形成され
る。同様にして本発明は一戸建て住宅にも適用すること
ができる。またリフター22に昇降機能以外に横移動機
能を持たせれば更に利便性が向上する。
【0031】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、スライドフロアを閉鎖位置にスライドさせて
居住空間と床下空間とを仕切れば、水周り設備がスライ
ドフロアの下方に隠れるため、居住空間を通常の居室と
して使用することができる。またスライドフロアを開放
位置にスライドさせれば、フロア開口部を介して水周り
設備を備えた防水槽が露出するので、非介護者をリフタ
ーで居住空間から防水槽内に下降させるだけで排泄や入
浴を行わせることができる。しかも床下空間に設けた防
水槽内で排泄や入浴を行うので、その上方の居住空間が
水濡れする虞がない。
【0032】また請求項2に記載された発明によれば、
使用頻度の高い便器をフロア開口部に臨む防水槽内に配
置したので、非介護者をリフターで防水槽内に下降させ
るだけで即座に便器を使用することができる。
【0033】また請求項3に記載された発明によれば、
浴槽の非使用時に該浴槽がフロア開口部から外れたスラ
イドフロアの下方に配置されるので、便器の使用時に浴
槽が邪魔になることがなく、しかも浴槽の使用時に該浴
槽をフロア開口部に臨む位置に引き出せば入浴を支障な
く行うことができる。
【0034】また請求項4に記載された発明によれば、
リフターに支持した非介護者を下降させるだけで浴槽内
に漬けることができるので、浴槽に出入りすることが困
難な非介護者であっても入浴が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】逆梁構造を備えた集合住宅の縦断面図
【図2】集合住宅の要部断面図
【図3】便器使用時の作用説明図
【図4】浴槽使用時の作用説明図
【図5】図1の要部拡大図
【図6】本発明の第2実施例に係る、前記図5に対応す
る図
【符号の説明】
4 第1床下空間(床下空間) 5 スライドフロア 6 第1居住空間(居住空間) 13 フロア開口部 14 防水槽 15 便器 17 浴槽 22 リフター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沖田 廣司 大分県大分市高城新町14番16号高城ルネス ビル2F株式会社ルネス研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉鎖位置と開放位置との間をスライドす
    るスライドフロア(5)で居住空間(6)と床下空間
    (4)とを仕切り、スライドフロア(5)を開放位置に
    スライドさせたときに形成されるフロア開口部(13)
    に臨む床下空間(4)に水周り設備を備えた防水槽(1
    4)を設けるとともに、非介護者を前記フロア開口部
    (13)を通して昇降させるリフター(22)を設けた
    ことを特徴とする介護用住宅。
  2. 【請求項2】 前記フロア開口部(13)に臨む防水槽
    (14)内に便器(15)を配置したことを特徴とす
    る、請求項1に記載の介護用住宅。
  3. 【請求項3】 開放位置にスライドさせたスライドフロ
    ア(5)の下面に臨む防水槽(14)内に浴槽(17)
    を配置し、この浴槽(17)を前記フロア開口部(1
    3)に臨む位置に引き出して使用することを特徴とす
    る、請求項2に記載の介護用住宅。
  4. 【請求項4】 前記フロア開口部(13)に臨む位置に
    引き出した浴槽(17)の上方にリフター(22)を配
    置したことを特徴とする、請求項3に記載の介護用住
    宅。
JP9359974A 1997-12-26 1997-12-26 介護用住宅 Pending JPH11190136A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG92764A1 (en) * 1999-12-16 2002-11-19 Inventio Ag Elevator hoistway
JP2005185798A (ja) * 2003-12-24 2005-07-14 Susumu Saito 身体介護軽減のための、設備一室集約による介護施設室
CN103982063A (zh) * 2014-05-22 2014-08-13 李萍 一种热疗养生房
JP2021016714A (ja) * 2019-07-23 2021-02-15 積水ホームテクノ株式会社 浴室構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005185798A (ja) * 2003-12-24 2005-07-14 Susumu Saito 身体介護軽減のための、設備一室集約による介護施設室
CN103982063A (zh) * 2014-05-22 2014-08-13 李萍 一种热疗养生房
CN103982063B (zh) * 2014-05-22 2016-05-11 李萍 一种热疗养生房
JP2021016714A (ja) * 2019-07-23 2021-02-15 積水ホームテクノ株式会社 浴室構造

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