JP2569399B2 - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JP2569399B2
JP2569399B2 JP5181635A JP18163593A JP2569399B2 JP 2569399 B2 JP2569399 B2 JP 2569399B2 JP 5181635 A JP5181635 A JP 5181635A JP 18163593 A JP18163593 A JP 18163593A JP 2569399 B2 JP2569399 B2 JP 2569399B2
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幹男 紋谷
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川元 邦親
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土間を有する住宅に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、古い建物においては、仕事場と
住宅とが一体に一つの建物とされる場合が多く、例え
ば、古い農家においては、住宅の中に、農機具を置いた
り、室内でできる作業を行なったりするために、住宅の
出入り口に臨む位置に一つの部屋を構成する広い土間が
設けられていた。また、このように作業場となる土間
は、通常、居住空間の重要な部分である囲炉裏のある部
屋すなわち現在の居間にあたる部分に隣接して設けら
れ、昔の住宅において、仕事場と居住空間とが一体であ
ったことを示している。しかし、近年の住宅において
は、農家においても、仕事場と住居との分離が進み、住
宅内に作業場となるような一つの部屋を構成する土間が
設けられることが少なくなった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、別荘地等に
おけるセカンドハウスにおいては、週末毎に訪れて、農
作物を作り、土に親しむことが、一つの趣味として確立
しており、このようなセカンドハウスにおいては、懐古
趣味的な意味もあって土間が設けられることがあり、土
間の機能性が見直されている。また、上記のように土間
を有するセカンドハウスにおいては、趣味として陶器、
絵画、彫刻等の様々なものを製作したりする趣味の空間
として、土間が活かされている。
【0004】上記土間が設けられたセカンドハウスにお
いては、必ずしも、昔の農家のように仕事場と住居を一
体としようとしたものではなく、あくまでも趣味の場を
広げたものであり、作業空間としての土間を有するとと
もに、土間以外の部分において快適な居住空間を確保す
ることが求められている。また、一般の農家において、
再び、土間を設けるような場合においても、土間以外の
部分で快適な居住空間を確保することが必須条件であ
る。
【0005】しかし、土間を有する住宅において、例え
ば、土間と居間とが隣接して配置され、農作業から帰っ
た際に、土間に農機具等をおいた後に、汚れた状態でそ
のまま居間に上がるような構成となっていた場合には、
どうしても、居間に泥等が落ちたりする可能性が高く、
また、汚れた作業服を着た者が居間や廊下を行き来した
状態では、快適な居住空間を維持することが困難であ
る。すなわち、土間を有する住宅を建設しようとした場
合には、少なくとも居室や居間が作業場となる土間から
遊離した寛いだ空間となる必要があるが、単に住宅に土
間を設けるだけでは、昔のように作業場と居住空間が一
体となるだけであり、特に、別荘としてはふさわしくな
い。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、土間を有するとともに、土間と他の居住空間と
を遊離することができる住宅を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の住宅は、外部へ
の出入口に臨む位置に床が土間となった部屋が設けられ
るとともに、該部屋に隣接して、水道管及び排水管の配
設を必要とし、少なくとも浴室及び洗面室を有した水ま
わり部が設けられたものであり、上記部屋と水まわり部
とは開閉部材により仕切られるとともに、上記水まわり
部から上記部屋以外の他の部屋に連通する通路が設けら
れ、かつ、上記水回り部の床が上記開閉部材を介して上
記部屋の土間と連通する土間の部分と、床材が備えら
れ、上記洗面室、浴室及び通路に連続する床の部分とを
有し、さらに、水まわり部内に配置された土間に、足な
どを洗うための洗い場が設けられていることを上記課題
の解決手段とした。
【0008】
【作用】上記構成によれば、外での農作業や散策から帰
ってきたとき、もしくは床が土間となった部屋での作業
終了後に、この部屋で道具をかたづけ、この部屋から水
まわり部に入り、水まわり部の上記部屋の土間と連続し
た土間の床において、靴を脱ぐとともに、上記床に設け
られた洗い場において、足や手に付着した泥を洗い落と
すことができる。さらに、浴室もしくは洗面室におい
て、足以外の部分を洗ったり、作業用の衣服から室内用
の衣服に着替えることができる。そして、水まわり部か
ら居間や居室に入ることにより、上述のような作業後
に、手足を洗うために浴室や洗面所まで行く際に、例え
ば玄関から住宅内に入って廊下や部屋を通るか、土間か
ら居間を通るかする必要がなく、作業に伴う汚れや作業
の雰囲気を土間と水まわり部以外の部屋に持ち込まずに
すむ。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1は、この実施例の住宅Aの一階部分の間
取りを示すものであり、図2は、住宅Aの正面を示すも
のである。図1に示すように、この住宅Aの一階には、
一室を構成する土間(床が土間となった部屋)1と、該
土間1の奥に土間1に隣接して設けられ、かつ、浴室
2、トイレ3、洗面室4等からなる水まわり部5と、該
水まわり部5に隣接して設けられた厨房6と、和室7を
含む大きなリビング・ダイニング8と、リビング・ダイ
ニング8内に設けられ、二階への通路となる階段9と、
水まわり部5及び厨房6及びリビング・ダイニング8を
つなぐ廊下10とからなるものである。また、この住宅
Aの図示しない二階部分には、複数の寝室が設けられて
いる。
【0010】なお、この住宅Aは、基本的には、別荘地
におけるセカンドハウスとして設計されたものであり、
週末等の余暇時間に、近所の農地を借りて農作業を行な
うことを目的とした居住者用に設計されたものである。
また、一般に土間というと部屋を指す場合と床を指す場
合があるが、ここでいう土間1は、基本的には、一般的
な床材、すなわち、基礎上に根太等を介して配設される
板材もしくは予め矩形状に組まれた木製の床パネル等が
配設されていない部屋を指すものであり、床材の配設さ
れていない床、例えば、一般の住宅の玄関内部の上がり
框の前の床材の配設されていない床のことではない。
【0011】従って、この実施例においては、床材の配
設されていない部屋を土間1と称し、床材が配設されて
いない床を土間の床と称することとする。また、この実
施例において土間1の床は、必ずしも地面の土が露出し
た状態となっているものではなく、コンクリートが打設
された床や、舗装用のタイルが敷き詰められた床を含め
るものとする。さらに、土間1は、土間1となる部屋の
床全体が床材の無い状態とは限らず、後述するように一
部に床材からなる床が設けられていても良い。
【0012】上記土間1は、住宅Aの前面側の一つの角
部に設けられるとともに、土間1を挟むように形成され
た住宅の2つの壁1a、1bには、それぞれ出入口1
1、12が設けられ、土間1に住宅Aの外部の二方から
出入できるようになっている。そして、土間1において
は、地盤上に打設されたコンクリートとその上に敷き詰
められた舗装用のタイルとにより床1cが構成されると
ともに、該床1cは上記二つの出入口11、12から構
成される玄関の前のポーチ部分の床1dと一体となって
いる。また、土間1の図1中の右奥には、床材が配設さ
れた上がり框部1eが設けられており、上記出入口1
1、12から入った者、例えば来客者が、リビング・ダ
イニング8等に入る際に、靴を脱ぐ場所となっている。
すなわち、この上がり框部1eが、一般の住宅の玄関内
部と同様の機能を果たすようになっている。
【0013】上記水まわり部5は、引戸(開閉部材)
aを有する間仕切り壁5bにより、土間1と仕切りられ
るとともに、洗面台、洗濯機置き場、後述する洗い場1
等を有する洗面室4と、該洗面室4の奥に設けられ、
浴槽2aを有する浴室2と、浴室2に隣接して設けられ
たトイレ3とからなるものである。すなわち、水まわり
部5は、図示しない水道管及び排水管の配設を必要とす
るスペースである。したがって、水まわり部5に、水ま
わり部5に隣接して設けられ、かつ水道管及び排水管の
配設を必要とする厨房6を含めるものとしても良いが、
ここでは、水まわり部5と厨房6とを別のものとしてい
る。
【0014】前記洗面室4は、土間1から引戸を開けて
入った部分の床4aが、土間1の床1cと一体の舗装用
のタイル張りとなっている。すなわち、土間1の床1c
が水まわり部5内に延出した状態(すなわち、土間1の
床1cと水まわり部5の洗面室4の土間となった床4a
とが連続した状態)となっている。そして、土間1と一
体の床4aの奥は、通常の板張り(床材)の床4bとな
っている。そして、洗面室4内に延出した土間の床4a
には、土間の床4aより一段低くなった水槽13aを有
する洗い場13が設けられている。該洗い場13は、洗
面シンクを略床に埋め込んだ形状となっており、低部に
排水口(図示略)を有する上記水槽13aと図示しない
給水及び給湯用の蛇口からなるものである。また、上記
蛇口には、フレキシブルなチューブ(図示略)の先端に
設けられたシャワー(図示略)が接続されている。
【0015】そして、この洗い場13は、主に農作業等
の手足が汚れる作業から帰ってきた際に、手足を洗うた
めのものであり、水槽13a内に入ってそのまま足を洗
うことができるようになっている。また、上記洗面室4
には、浴室2、トイレ3、廊下10に出入りするための
引戸もしくはドアが面しており、洗面室4から直接浴室
2、トイレ3、廊下10に行くことができるようになっ
ている。また、洗面室4は、浴室2の前に設けられるこ
とによって、浴室2の脱衣所を兼ねた構成となってい
る。
【0016】また、上記廊下10は、厨房6及びリビン
グ・ダイニング8への通路となっており、土間1から洗
面室4を経て、住宅A内の各部屋に入ることができるよ
うになっている。上記リビング・ダイニング8は、住宅
Aの前面と側面に沿ってL字状に形成されるとともに、
上記住宅Aの前面と側面とがなす角の部分が、畳が敷き
詰められた和室7となっている。また、上記住宅Aのリ
ビング・ダイニング8が臨む前面と側面とには、縁側状
に形成されたベランダ14となっており、該ベランダ1
4は、上記土間1の床1c及び玄関のポーチ部分の床1
dより一段高く形成された板張りのものとなっている。
そして、該ベランダ14には、ベランダ14への出入口
も兼ねたリビング・ダイニング8の窓8a…から出入で
きるようになっている。
【0017】上記構成の住宅Aにおいては、農作業等の
汚れる作業をした後に、住宅Aに入る際に、まず、土間
1に入ることにより、農機具等の道具をかたづけること
ができる。そして、土間1から隣接する水まわり部5の
洗面室4に入れば、土間1の床1cと一体の床4aに洗
い場13が設けられているので、該洗い場13の水槽1
3aで、泥等のついた足や手を洗った後に、洗面室4の
床材が配設された床4b、すなわち、住宅A内の土間1
以外の各部屋につながる床に上がることができる。した
がって、足についた泥により、住宅A内の土間1以外の
部屋を汚すことがない。
【0018】そして、汚れのひどい場合には、作業用の
衣服等を脱いで、そのまま浴室2に入り、体の汚れを全
部おとすことができる。また、脱いだ衣服は、洗面室4
内の洗濯機もしくは洗濯物入れに入れ、きれいな衣服に
着替えてから、リビング・ダイニング8等に行くことが
できる。したがって、汚れた作業服のまま、住宅A内の
リビング・ダイニング8や廊下10を行き来する必要が
なく、農作業等の作業の雰囲気を住宅A内の土間1及び
水まわり部5以外の部屋に持ち込まずにすむ。すなわ
ち、どんな汚れた状態で帰宅しても、土間1と水まわり
部5とで処理することができるので、住宅A内の快適な
環境を容易に維持することができる。また、土間1にお
いて、機具の修理や、絵の製作等の汚れる作業をした場
合にも、上述のように水まわり部5内で汚れを完全に落
としてから、廊下10やリビング・ダイニング8に行く
ことができるので、住宅A内の快適な環境を容易に維持
することができる。
【0019】なお、上記実施例において図1に示される
間取りは、一例であり、土間1に住宅A外部への出入り
口11、12が設けられるとともに、土間1に隣接して
水まわり部5が設けられ、かつ、土間1から水まわり部
5に入る部分の床4aが土間1の床1cと同様の床とさ
れ、水まわり部5の床4aに足等を洗うための洗い場1
3が設けられている構成ならば、他の厨房6やリビング
・ダイニング8の配置はどのような配置でも良い。
た、浴室2は、浴槽2aの無いシャワールームでも良
い。また、上記実施例の住宅Aは、農作業をする目的の
居住者用のセカンドハウスとしたが、農家用の普通の住
居や、農作業以外の目的で土間を用いる住居としても良
い。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、住宅の外において、汚れる作業をした後に帰宅
する場合には、出入口から床が土間となった部屋に入
り、汚れた道具等があればこの部屋でかたづけ、次い
で、該部屋から水まわり部に入り、水まわり部の洗い場
で泥等のついた足を洗い、場合によってはそこで汚れた
服を脱ぎ、次いで、水まわり部内の土間の床から床材の
床に上がって、水まわり部の洗面室や浴室において、完
全に汚れを落とした状態で、上記通路から他の部屋に行
くことができるが、この際に、上記水まわり部が開閉部
材により、上記部屋と仕切られているので、出入口から
誰かが上記部屋に入っても、足を洗ったり服を脱いだり
しているのを見られたことがない。すなわち、水まわり
部内に上記部屋の土間の床と連続する土間の床が設けら
れていても、水まわり部と上記部屋とを開閉部材により
仕切ることで、水まわり部を着替えや入浴のための脱衣
も可能な極めてプライベートな空間とすることができ、
水まわり部におけるプライバシーを確保することができ
る。
【0021】また、水まわり部においては、上記部屋の
土間と連続する土間が設けられるとともに、洗面室、浴
室及び通路に連続する床材の床が設けられているので、
他の部屋から上記通路を通って洗面室及び浴室を使用す
る際に、土間に降りる必要がなく、履き物を履いたりす
ることなく、通常の住宅と同様に洗面室及び浴室を用い
ることができる。すなわち、上記水まわり部の床が上記
開閉部材を介して上記部屋の土間と連続し、且つ洗い場
を有する土間の部分と、床材からなり、上記洗面室、浴
室及び通路に連続する床部分とを有することにより、汚
れて帰宅した場合に、床材の床を汚すことなく、水まわ
り部で足を洗ってから床材からなる床に上がることがで
き、かつ、普段、浴室や洗面室を使用する場合に、土間
に降り無くとも浴室や洗面室を利用することができる。
また、普段、洗面室及び浴室を使用する際にも、上述の
ようにプライバシーを確保することができる。以上こと
から、作業場となる床が土間となる部屋を設けることに
より、居住空間と作業場とが距離的に極めて近づいて
も、住宅の上記部屋以外の部分を土間から遊離された空
間として保つことができ、快適な居住空間を確保するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の住宅の間取りを示す間取り
図である。
【図2】上記実施例の住宅を示す正面図である。
【符号の説明】
A 住宅 1 土間 2 浴室 4 洗面室 5 水まわり部 11 出入口 12 出入口 13 洗い場

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部への出入口に臨む位置に床が土間と
    なった部屋が設けられるとともに、該部屋に隣接して、
    水道管及び排水管の配設を必要とし、少なくとも浴室
    洗面室を有した水まわり部が設けられた住宅であっ
    て、上記部屋と水まわり部とは開閉部材により仕切られると
    ともに、上記水まわり部から上記部屋以外の他の部屋に
    連通する通路が設けられ、かつ、上記水回り部の床が上
    記開閉部材を介して上記部屋の土間を連続する土間の部
    分と、床材が備えられ、上記洗面室、浴室及び通路に連
    続する床の部分とを有し、さらに、水まわり部内に配置
    された土間に、足などを洗うための洗い場が設けられて
    いる ことを特徴とする住宅。
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Title
日本建築学会編「建築設計資料集6」、P.17、通り土間のある例、昭和54−10−5丸善株式会社発行

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