JPH08296334A - 在宅介護用ユニットハウス - Google Patents

在宅介護用ユニットハウス

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JPH08296334A
JPH08296334A JP15444794A JP15444794A JPH08296334A JP H08296334 A JPH08296334 A JP H08296334A JP 15444794 A JP15444794 A JP 15444794A JP 15444794 A JP15444794 A JP 15444794A JP H08296334 A JPH08296334 A JP H08296334A
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JP
Japan
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home
water
floor
unit house
care
Prior art date
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Pending
Application number
JP15444794A
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English (en)
Inventor
Kouki Hara
宏▲器▼ 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BETSUSERU KOGYO KK
Original Assignee
BETSUSERU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】設置と撤去が容易で居宅を改造する必要がな
く、室内を常に匂いのない衛生的な状態に保つことがで
き、しかも室内での移動が容易な在宅介護用ユニットハ
ウスを提供する。 【構成】在宅介護用ユニットハウスは、被介護者用の電
動ベッド1と,洗面や手洗いのための洗面台2と,洋式
便器3と,浴槽4とを備えており、被介護者はこれらの
間を、移動介助装置5に吊設された耐水性のある着座具
5aに乗って昇降し、移動する。着座具5aは、電動の
移動介助装置5から吊り下げられており、移動介助装置
5は、天井に付設されたレール9に沿って移動する。ま
た、床7と内壁8は合成樹脂製で、しかも2つの接続部
分は、コーキング剤で固められて水が漏れない水密構造
になっているので、床7・内壁8は水洗が可能となって
いる。洗い流した水は、床7に勾配が付けてあるので、
勾配の最下点にある排水口に集まり、そこから排水され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、設置と撤去が簡単にで
き、室内を水等で洗浄できるユニットハウスに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】医学の進歩と食料の供給量の増加と戦争
のない平和によって、世界全体に寿命が延びてきた。特
に、わが国においては、ここ何十年かの間に格段に平均
寿命が延びた。2010年には人口の4分の1が、65
才以上の老人になるといわれて、今や世界一の長寿国に
なった。寿命が延びることはよいことであるが、それに
つれて、介護の必要な老人も確実に増えてきた。
【0003】不幸にして、家族のうちのだれかが介護が
必要な状態になった場合、家庭で介護するのは難しいと
いうことで、老人病院や老人ホームに入院してもらうと
いう例が、今までは多かった。しかし、近年は、介護が
必要な老人人口の増加に比べて、上記のような老人用施
設は不足しがちで、しかも制度的にも長期の入院が制限
されるようになったこともあって、入院待機中や退院後
には各家庭で介護せざるを得ない状況になってきた。し
かし、日本ではそれぞれの家庭で介護するというのは、
2つの面から難しい問題がある。
【0004】1つは、人的なサービスの面である。公的
な扶助制度であるホームヘルパー制度、ソーシャルワー
カー制度等は、最近増えてきたが、まだ十分ではなく、
日々の介護は家族、特に女の人に負担がかかるという例
が多い。特に、身体の大きい人や、言うことを聞いてく
れないわがままな人や、話を理解する能力のない人を介
護する時の介護者の体力の消耗、精神的な負担は大変な
もので、介護してもらう人よりも先に体力的,精神的に
まいってしまうことも多い。
【0005】もう1つは、設備の面で、日本の住宅の問
題である。日本の住宅は、老人や障害者のことを考えて
造られたものは殆どなく、伝統の家屋はもちろん、新た
に作られる新建築も、費用を実際に負担する若い人や健
常者の意向を取り入れて、住みよさやデザインを優先す
ることが多いため、廊下が狭く、段差も多いので、車椅
子等が使えない家屋が多い。そこで最近は、身体の不自
由な老人の介護をする介護者の労力を軽減するために、
住宅内にエレベータを設置したり、階段脇に設けたレー
ルに電動椅子を取り付けてそれに乗って昇降する昇降装
置を設置したり、天井にレールを設けてそこに着座具を
吊り下げて移動させる移動介助装置を設置したり、車椅
子のために部屋と部屋との間の段差をなくしたり、廊下
を広げたりして、住宅を改造する人も増えてきた。
【0006】
【発明を解決しようとする課題】上記のように、介護の
必要な老人のために住宅を改造する時、階段脇に搬送装
置を設けたり、部屋間の段差をなくしたりする工事は、
住宅内部のみの簡単な取り付け工事で済むので、そんな
に費用がかかることはない。しかし、エレベータをつけ
たり、廊下を広げたり、移動介助装置を設置したりする
工事は、強度やスペースの問題から住宅全体を改造する
必要があるので、多額の費用がかかる。更に、取り付け
る設備によっては、例えば、階段脇の搬送装置は階段の
幅が狭くなるので、必要がなくなれば取り外すが、その
費用も余分にかかる。このように、住宅の改造というの
は、費用の問題や、取り付け工事に加えて取り外し工事
の問題もあった。
【0007】また、脳の障害等で排出のコントロールが
自分でできない老人が、トイレでない場所やベッドで排
尿したり、自分の排泄物で部屋をよごしたりしたときの
後始末は、タオルやティッシュペーパーで何度も拭き取
るという方法しかなく、完全に拭き取ることができなく
て、部屋全体にいやな匂いが残ることがあった。
【0008】本発明は、上記の問題点にかんがみて提案
されたもので、設置と撤去が容易で居宅を改造する必要
がなく、室内を常に匂いのない清潔な状態に保つことが
でき、しかも被介護者の室内での移動が容易な在宅介護
用ユニットハウスを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる在宅介
護用ユニットハウスは、居宅とは別のスペースに設けら
れた設置と撤去が容易なユニットハウスであって、上記
課題を解決するために、室内に少なくとも介護用ベッド
と便器と浴槽とを備え、耐水性のある床と耐水性のある
内壁との接合部分を水密構造として、室内を洗浄可能な
構造とした。
【0010】また、請求項2にかかる在宅介護用ユニッ
トハウスにおいては、床面に排水勾配を設け、この排水
勾配の最下点に排水口を設けた。
【0011】また、請求項3にかかる在宅介護用ユニッ
トハウスにおいては、天井等に配設するレールに、着座
具を吊設してなる昇降機を併設した走行装置を、移動自
在に設けてなる移動介助装置を設けた。なお、上記構成
において、床と内壁、又は床と内壁下部とを一体に形成
して水密構造としてもよい。床と内壁を構成する耐水性
のある材料とは、金属でも合成樹脂でもセラミックのい
ずれでもよい。また、介護用ベッドとは上半身を起こし
たり、下半身を持ち上げたりできるベッドのことをい
い、着座具は、座った状態だけでなく、横になった状態
の人も運ぶことができるものをいう。
【0012】
【作用】請求項1にかかる在宅介護用ユニットハウス
は、必要に応じて居宅とは別の位置に設置する。そし
て、不要になれば撤去する。本ユニットハウスの室内に
は、少なくとも介護用ベッドと便器と浴槽とが備えられ
ているので、ここで日常生活の多くの活動をする。ま
た、床と内壁は耐水性のある材料で構成され、しかも接
合部分は水密構造であるので、もし、床と内壁が汚水や
汚物やゴミで汚れたら、水等で洗い流して、室内を清潔
にする。
【0013】また、請求項2にかかる在宅介護用ユニッ
トハウスにおいては、床面に排水勾配を設け、この排水
勾配の最下点に排水口を設けたので、室内で流した水は
すべて排水口に集まり、下水に完全に排水される。
【0014】また、請求項3にかかる在宅介護用ユニッ
トハウスにおいては、被介護者は、移動介助装置の着座
具に乗った後、昇降機によって上昇し、走行装置によっ
て室内の所望の場所に移動し、そこで昇降機によって下
降して用をなす。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を示した図面に基づい
て、詳細に説明する。
【0016】(実施例1)図1は本発明にかかる在宅介
護用ユニットハウスの実施例1の斜視図,図2は図1の
屋根部を取り除いた平面図,図3は図1のスロープ側の
側壁部を取り除いた側面図である。実施例1の在宅介護
用ユニットハウスは、広い敷地用に間取りをゆったりと
ったものである。
【0017】図1において、Aは居宅とは別のスペース
に設けられ、間口が7mで奥行きが2.5mの、設置と
撤去が容易な在宅介護用ユニットハウスで、二方に窓
が、一方に車椅子が通る幅を持つスライド式の扉Cが設
けられている。また、本ユニットハウスの各所に、温度
調節のためのエアコンと、匂いや湿気をこもらせないた
めの換気扇が、設けられている。Bは手すりが設けら
れ、被介護者が車椅子や自らの脚で上ることのできる段
差のないゆるやかなスロープである。なお、スロープに
代わって、屋内玄関にパワーリフトを設けて、車椅子や
被介護者の昇降に用いてもよい。
【0018】また、図2,図3において、1は被介護者
用の電動ベッド,2は洗面や手洗いのための洗面台,3
は洋式便器,4は浴槽で、洋式便器3のある便所と浴槽
4のある浴室はカーテンで仕切られている。5は電動の
移動介助装置,5aは移動介助装置5に吊設された耐水
性の着座具で、移動介助装置5の昇降,走行を操作する
リモコンは、着座具5aの上部に取り付けられている。
6は勾配の最下点にある排水口である。7は耐水性のあ
る材料で形成された床,8は耐水性のある材料で形成さ
れた内壁でこの2つを接続する部分は、コーキング剤で
固められて水が漏れない水密構造になっている。9は天
井に付設された移動介助装置5用のレールである。ここ
で、電動ベッド1が介護用ベッドに対応する。なお、図
2において、10は車椅子で、一点鎖線は移動介助装置
5のためのレール9を付設した線を示している。
【0019】次に、図2,図3を用いて、その使い方を
説明する。脚だけが不自由な被介護者は、自分で着座具
5aに乗ってから、移動介助装置5のリモコンを操作し
て、着座具5aを上昇させる。次に、レール9に沿って
横方向に移動して所望の場所に到達する。そこで用事を
すませ、再びベッド1に戻る。自分でリモコンを操作す
ることができない被介護者の場合は、介護者が移動の世
話をする。着座具5aは耐水性の材料で作られているの
で、このまま浴槽4につかって身体を洗うこともでき
る。また、被介護者が床の上で失禁したり、便をもらし
たり、何かを大量にこぼしたりした場合は、洗面台2か
らホースを使って水を撒き、デッキブラシ等で排水口6
まで押しやって、洗い流すこともできる。
【0020】重症でねたきりの人のためには、着座具を
寝たままの身体を支えられるものに取り替えて対応す
る。また、車椅子を使える被介護者は、車椅子10を使
って移動する。床7は段差がなく、すべてフラットに形
成されているので、車椅子10での移動に障害はない。
また、車椅子を使えばスロープBを使って屋外に出るこ
とも可能である。
【0021】(実施例2)図4は、本発明にかかる在宅
介護用ユニットハウスの実施例2の屋根部を取り除いた
平面図で、その大きさは間口が5mで奥行きが2.5m
のものである。この大きさのユニットハウスは、自動車
の駐車場ぐらいのスペースに十分設置することができ
る。図で分かるように出入口は両開きのドアで、幅の大
きなものでも通過できる。図5は図4の入口側の側壁部
を取り除いた側面図である。
【0022】図4,図5において、11は被介護者用の
電動ベッド,12は洗面台,13はベッド11のほぼ中
央部に設けられた便器,14は被介護者を寝かせてシャ
ワーで洗うための浴槽,15は移動介助装置,16は排
水口,17は床,18は内壁である。実施例1と同様、
床17と内壁18の接続部分は、コーキング剤で固めら
れて水が漏れない防水構造になっている。19は天井に
付設された移動介助装置15用のレールである。なお、
図4の一点鎖線は、レール19を付設した線を示してい
る。
【0023】次に、その使い方を説明する。基本的には
実施例1の場合と同様であるが、ベッド11は便器13
を備えつけた点が異なっている。すなわち、便器13を
使うときは、移動介助装置15で被介護者を一旦少し持
ち上げ、敷き布団を移動させて便器13の蓋を開けて用
を足す。敷き布団を使わずにベッド11を使用する場合
は、寝たままで用を足すことができる。
【0024】便器13をベッド11に設けることによっ
て、排便や排尿のための移動が必要なくなり、被介護者
の自立につながる。と、同時に、便器13のためのスペ
ースが不要なので小さなユニットハウスを実現でき、都
会の狭い設置場所にも設置することができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1にかかる在宅介護用ユニットハ
ウスによれば、居宅とは別に設けるので、居宅を改造す
ることなく、必要に応じて設置及び、撤去が簡単にでき
る。また、床と内壁は耐水性のある材料で構成され、し
かも接合部分は水密構造であるので、室内を水等で洗浄
して、汚水や汚物,ゴミ等を屋外に排出でき、常に室内
を匂いのない清潔な状態に保つことができる。
【0026】また、請求項2にかかる在宅介護用ユニッ
トハウスによれば、床面に排水勾配を設け、この排水勾
配の最下点に排水口を設けたので、室内を洗浄した水等
を扉を開けることなく完全に排水できる。
【0027】また、請求項3にかかる在宅介護用ユニッ
トハウスによれば、被介護者は移動介助装置によって、
室内の所望の位置に容易に移動できるので,体力の消耗
がなく介護が楽になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる在宅介護用ユニットハウスの実
施例1の斜視図である。
【図2】図1の屋根部を取り除いた平面図である。
【図3】図1のスロープ側の側壁部を取り除いた側面図
である。
【図4】本発明にかかる在宅介護用ユニットハウスの実
施例2の屋根部を取り除いた平面図である。
【図5】図4の入口側の側壁部を取り除いた側面図であ
る。
【符号の説明】
1,11 電動ベッド(介護用ベッド) 2,12 洗面台 3,13 便器 4,14 浴槽 5,15 移動介助装置 6,16 排水口 7,17 床 8,18 内壁 9,19 レール 10 車椅子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内に少なくとも介護用ベッドと便器と浴
    槽とを備え、 耐水性のある床と耐水性のある内壁との接合部分を水密
    構造として、室内を洗浄可能な構造としたことを特徴と
    する居宅とは別に設けられた在宅介護用ユニットハウ
    ス。
  2. 【請求項2】床に排水勾配を設け、この排水勾配の最下
    点に排水口を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    在宅介護用ユニットハウス。
  3. 【請求項3】天井等に配設するレールに、着座具を吊設
    してなる昇降機を併設した走行装置を、移動自在に設け
    てなる移動介助装置を設けたことを特徴とする請求項1
    および2に記載の在宅介護用ユニットハウス。
JP15444794A 1994-07-06 1994-07-06 在宅介護用ユニットハウス Pending JPH08296334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15444794A JPH08296334A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 在宅介護用ユニットハウス

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JP15444794A JPH08296334A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 在宅介護用ユニットハウス

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JPH08296334A true JPH08296334A (ja) 1996-11-12

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ID=15584417

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JP15444794A Pending JPH08296334A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 在宅介護用ユニットハウス

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JP (1) JPH08296334A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106618826A (zh) * 2016-12-23 2017-05-10 北京益康生活智能科技有限公司 一种智能护理系统
CN109723249A (zh) * 2019-01-08 2019-05-07 太仓市经贸小学 一种多功能教室及其使用方法

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