JPH11172932A - 住 宅 - Google Patents
住 宅Info
- Publication number
- JPH11172932A JPH11172932A JP36266997A JP36266997A JPH11172932A JP H11172932 A JPH11172932 A JP H11172932A JP 36266997 A JP36266997 A JP 36266997A JP 36266997 A JP36266997 A JP 36266997A JP H11172932 A JPH11172932 A JP H11172932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garden
- house
- parking lot
- living room
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 南向きの比較的狭い間口を有した住宅におい
て、南側の庭の周囲に塀を配置することによって、落ち
着いた庭を形成する。 【解決手段】 敷地１の南側に配置された前面道路７に
面して庭３及び駐車場４を配置し、該庭３の前面道路７
側、及び庭３の駐車場４側に塀を配置し、庭３を前面道
路７側及び駐車場４側から仕切った住宅Ａであって、前
記庭３に隣接してリビングルーム１３ａを配置した。
て、南側の庭の周囲に塀を配置することによって、落ち
着いた庭を形成する。 【解決手段】 敷地１の南側に配置された前面道路７に
面して庭３及び駐車場４を配置し、該庭３の前面道路７
側、及び庭３の駐車場４側に塀を配置し、庭３を前面道
路７側及び駐車場４側から仕切った住宅Ａであって、前
記庭３に隣接してリビングルーム１３ａを配置した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅に関し、特に、
南向きの比較的狭い間口を有した住宅において、南側の
庭の周囲に塀を配置することによって、落ち着いた庭を
形成する住宅に関する。
南向きの比較的狭い間口を有した住宅において、南側の
庭の周囲に塀を配置することによって、落ち着いた庭を
形成する住宅に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般的に、住宅は住居部分の建物と、
庭、駐車場等の空地部分を有して構成され、建物を北側
に寄せ、庭等の空地部分を南側に配置して採光を確保す
る工夫がなされている。
庭、駐車場等の空地部分を有して構成され、建物を北側
に寄せ、庭等の空地部分を南側に配置して採光を確保す
る工夫がなされている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、南側に
道路が面した住宅においては、南側に庭等の開口を形成
すると、道路側から見られやすく、プライバシーが守ら
れないという問題があった。また、比較的敷地面積の狭
い南向きの住宅においては、南側に庭、駐車場、玄関通
路が隣接して配置され、そのような場合には、人の出入
りの多い玄関通路、駐車場側から庭が見え、落ち着いた
庭を形成できないという問題があった。本発明はかかる
従来の問題点を解決するためになされたものであって、
その目的とするところは、南向きの比較的狭い間口を有
した住宅において、南側の庭の周囲に塀を配置すること
によって、落ち着いた庭を形成する住宅を提供すること
にある。
道路が面した住宅においては、南側に庭等の開口を形成
すると、道路側から見られやすく、プライバシーが守ら
れないという問題があった。また、比較的敷地面積の狭
い南向きの住宅においては、南側に庭、駐車場、玄関通
路が隣接して配置され、そのような場合には、人の出入
りの多い玄関通路、駐車場側から庭が見え、落ち着いた
庭を形成できないという問題があった。本発明はかかる
従来の問題点を解決するためになされたものであって、
その目的とするところは、南向きの比較的狭い間口を有
した住宅において、南側の庭の周囲に塀を配置すること
によって、落ち着いた庭を形成する住宅を提供すること
にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するため
の手段として、本発明請求項１記載の住宅では、敷地の
南側に配置された前面道路に面して庭及び駐車場を配置
し、該庭の前面道路側、及び庭の駐車場側に塀を配置
し、庭を前面道路側及び駐車場側から仕切った構成とし
た。このような構成とすることにより、庭のプライバシ
ーが守られ、庭をゆったりと使用することができる。
の手段として、本発明請求項１記載の住宅では、敷地の
南側に配置された前面道路に面して庭及び駐車場を配置
し、該庭の前面道路側、及び庭の駐車場側に塀を配置
し、庭を前面道路側及び駐車場側から仕切った構成とし
た。このような構成とすることにより、庭のプライバシ
ーが守られ、庭をゆったりと使用することができる。
【０００５】請求項２記載の住宅では、請求項１記載の
住宅において、前記庭に隣接してリビングルームを配置
した。このような構成とすることにより、リビングルー
ムの採光が確保され、リビングルームを広く使用するこ
とができる。
住宅において、前記庭に隣接してリビングルームを配置
した。このような構成とすることにより、リビングルー
ムの採光が確保され、リビングルームを広く使用するこ
とができる。
【０００６】請求項３記載の住宅では、請求項１または
２記載の住宅において、前記住宅の前面道路側の間口は
６ｍ〜９ｍの広さを有し、奥行きは１５ｍ〜２０ｍの広
さを有した構成とした。このような構成とすることによ
り、住宅の間口が狭い状況においても、南側にプライバ
シー性のある庭を形成することができる。
２記載の住宅において、前記住宅の前面道路側の間口は
６ｍ〜９ｍの広さを有し、奥行きは１５ｍ〜２０ｍの広
さを有した構成とした。このような構成とすることによ
り、住宅の間口が狭い状況においても、南側にプライバ
シー性のある庭を形成することができる。
【０００７】請求項４記載の住宅では、請求項３記載の
住宅において、前記庭と駐車場に挟まれた状態で間口の
中央部分に玄関通路を配置し、該玄関通路に連続して建
物内に直線通路を配置し、前記玄関通路及び直線通路に
よって住宅を縦断する通路を形成した。このような構成
とすることにより、縦長の敷地に適応した動線が形成さ
れる。
住宅において、前記庭と駐車場に挟まれた状態で間口の
中央部分に玄関通路を配置し、該玄関通路に連続して建
物内に直線通路を配置し、前記玄関通路及び直線通路に
よって住宅を縦断する通路を形成した。このような構成
とすることにより、縦長の敷地に適応した動線が形成さ
れる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図１は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の一階平面図、図２は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の二階平面図、図３は本発明の一実施
の形態にかかる住宅の斜視図、図４は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の正面図、図５は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の側面図である。
施の形態を詳細に説明する。図１は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の一階平面図、図２は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の二階平面図、図３は本発明の一実施
の形態にかかる住宅の斜視図、図４は本発明の一実施の
形態にかかる住宅の正面図、図５は本発明の一実施の形
態にかかる住宅の側面図である。
【０００９】本発明の一実施の形態にかかる住宅Ａは図
１〜図５に示すように、縦長の敷地１と、該敷地１の後
方に配置された建物２と、前記敷地２の前方に配置され
た庭３、駐車場４、玄関通路５と、前記建物２に囲まれ
た中庭６を主要な構成としている。前記敷地１の南側に
は道路７が面し、該道路７から直交した位置に敷地１が
配置され、該敷地１の正面の幅（間口）は６ｍ程度、奥
行きは１７ｍ〜１８ｍの長さを有し、長方形に構成され
ている。前記建物２は前面道路７と平行に配置された一
階建部８及び二階建部９と、該一階建部８及び二階建部
９を連結する連絡部１０とを有して構成され、前記一階
建部８、二階建部９及び連絡部１０によって建物２全体
の平面視形状はコの字型に形成され、コの字に囲まれた
部分に中庭６が配置されている。
１〜図５に示すように、縦長の敷地１と、該敷地１の後
方に配置された建物２と、前記敷地２の前方に配置され
た庭３、駐車場４、玄関通路５と、前記建物２に囲まれ
た中庭６を主要な構成としている。前記敷地１の南側に
は道路７が面し、該道路７から直交した位置に敷地１が
配置され、該敷地１の正面の幅（間口）は６ｍ程度、奥
行きは１７ｍ〜１８ｍの長さを有し、長方形に構成され
ている。前記建物２は前面道路７と平行に配置された一
階建部８及び二階建部９と、該一階建部８及び二階建部
９を連結する連絡部１０とを有して構成され、前記一階
建部８、二階建部９及び連絡部１０によって建物２全体
の平面視形状はコの字型に形成され、コの字に囲まれた
部分に中庭６が配置されている。
【００１０】前記建物２正面の一階建部８中央には玄関
１１が配置され、玄関１１を入ると正面に玄関ホール１
２が配置され、該玄関ホール１２左にキッチン１３が配
置され、前記玄関ホール１２右にリビングルーム１３ａ
が配置されている。また、玄関ホール１２とキッチン１
３の間のドア１４には鏡が嵌め込まれ、該鏡の向こう側
がキッチン１３となっている。さらに、玄関ホール１２
とリビングルームの間のドア１５にも鏡が嵌め込まれ、
該鏡の向こう側がリビングルーム１３ａとなっている。
そして、玄関ホール１２を奥に直進するとダイニングル
ーム１６が広がり、ダイニングルーム１６の右側に中庭
６が面している。さらに、ダイニングルーム１６を通過
して奥に直進すると、中央に階段１７が配置され、左側
にトイレ１８、洗面所１９、浴室２０が配置され、右側
に６畳の和室２１が配置されている。
１１が配置され、玄関１１を入ると正面に玄関ホール１
２が配置され、該玄関ホール１２左にキッチン１３が配
置され、前記玄関ホール１２右にリビングルーム１３ａ
が配置されている。また、玄関ホール１２とキッチン１
３の間のドア１４には鏡が嵌め込まれ、該鏡の向こう側
がキッチン１３となっている。さらに、玄関ホール１２
とリビングルームの間のドア１５にも鏡が嵌め込まれ、
該鏡の向こう側がリビングルーム１３ａとなっている。
そして、玄関ホール１２を奥に直進するとダイニングル
ーム１６が広がり、ダイニングルーム１６の右側に中庭
６が面している。さらに、ダイニングルーム１６を通過
して奥に直進すると、中央に階段１７が配置され、左側
にトイレ１８、洗面所１９、浴室２０が配置され、右側
に６畳の和室２１が配置されている。
【００１１】また、玄関通路５から玄関１１に入ると、
玄関ホール１２、ダイニングルーム１６、階段１７が一
直線でつながり、玄関通路５から連続して住宅Ａが一本
の通路で縦断された構成となっている。このように縦長
の敷地１の中央に連続した直線通路を配置することによ
り、縦長の住宅に適応したスムーズな動線を形成するこ
とができる。前記階段１７を上ると二階には東側の和室
２２と、西側の洋室２３が配置された構成となってい
る。
玄関ホール１２、ダイニングルーム１６、階段１７が一
直線でつながり、玄関通路５から連続して住宅Ａが一本
の通路で縦断された構成となっている。このように縦長
の敷地１の中央に連続した直線通路を配置することによ
り、縦長の住宅に適応したスムーズな動線を形成するこ
とができる。前記階段１７を上ると二階には東側の和室
２２と、西側の洋室２３が配置された構成となってい
る。
【００１２】前記敷地１の道路７に面した部分は外部に
開放された空地部分であり、該空地部分は、中央の縦に
伸びた１ｍ幅程度の玄関通路５と、該玄関通路５の西側
に隣接した駐車場４と、前記玄関通路５の東側に隣接し
た庭３を有して構成されている。前記玄関通路５及び駐
車場４は敷地１の間口の略半分を占め、コンクリート、
タイル等によって整地され、一連の広い空間が形成され
ている。そして、前記玄関通路５に隣接して庭３が配置
され、庭３が敷地１の間口の略半分を占めている。ま
た、庭３と玄関通路５との境、及び庭３と前面道路７と
の境には、人の視線を遮断する程度の高さの塀が配置さ
れ、庭３のプライバシーが守られている。また、庭３と
玄関通路５との境には出入口２４が形成され、住宅出入
りの利便性が図られている。
開放された空地部分であり、該空地部分は、中央の縦に
伸びた１ｍ幅程度の玄関通路５と、該玄関通路５の西側
に隣接した駐車場４と、前記玄関通路５の東側に隣接し
た庭３を有して構成されている。前記玄関通路５及び駐
車場４は敷地１の間口の略半分を占め、コンクリート、
タイル等によって整地され、一連の広い空間が形成され
ている。そして、前記玄関通路５に隣接して庭３が配置
され、庭３が敷地１の間口の略半分を占めている。ま
た、庭３と玄関通路５との境、及び庭３と前面道路７と
の境には、人の視線を遮断する程度の高さの塀が配置さ
れ、庭３のプライバシーが守られている。また、庭３と
玄関通路５との境には出入口２４が形成され、住宅出入
りの利便性が図られている。
【００１３】前記庭３の北側にはリビングルーム１３ａ
が隣接し、庭３側からリビングルーム１３ａの採光が得
られ、明るいリビングルーム１３ａが形成される。ま
た、庭３とリビングルーム１３ａが一体化し広いファミ
リールームが形成される。
が隣接し、庭３側からリビングルーム１３ａの採光が得
られ、明るいリビングルーム１３ａが形成される。ま
た、庭３とリビングルーム１３ａが一体化し広いファミ
リールームが形成される。
【００１４】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態において庭３の周囲に塀を配置する構成について説明
したが、塀を生け垣等によって代用することも可能であ
る。また、前記実施の形態においては庭３を南側に面し
て配置する構成について説明したが、南方向（南西、南
東）に庭を配置する構成であれば本発明に含まれる。
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態において庭３の周囲に塀を配置する構成について説明
したが、塀を生け垣等によって代用することも可能であ
る。また、前記実施の形態においては庭３を南側に面し
て配置する構成について説明したが、南方向（南西、南
東）に庭を配置する構成であれば本発明に含まれる。
【００１５】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明請求項
１記載の住宅においては、敷地の南側に配置された前面
道路に面して庭及び駐車場を配置し、該庭の前面道路
側、及び庭の駐車場側に塀を配置したので、前面道路側
及び駐車場側からの視線が遮られプライバシー性のある
庭が形成される。
１記載の住宅においては、敷地の南側に配置された前面
道路に面して庭及び駐車場を配置し、該庭の前面道路
側、及び庭の駐車場側に塀を配置したので、前面道路側
及び駐車場側からの視線が遮られプライバシー性のある
庭が形成される。
【００１６】請求項２記載の住宅においては、庭に隣接
してリビングルームを配置したので、リビングルームと
庭が一体となり、広いファミリールームとして使用する
ことができる。また、南側の庭によって採光が確保さ
れ、明るいリビングルームを形成することができる。
してリビングルームを配置したので、リビングルームと
庭が一体となり、広いファミリールームとして使用する
ことができる。また、南側の庭によって採光が確保さ
れ、明るいリビングルームを形成することができる。
【００１７】請求項３記載の住宅においては、前記住宅
の前面道路側の間口は６ｍ〜９ｍの広さを有し、奥行き
は１５ｍ〜２０ｍの広さを有しているので、縦長の狭小
地においても、南側に駐車場と庭を配置することができ
る。
の前面道路側の間口は６ｍ〜９ｍの広さを有し、奥行き
は１５ｍ〜２０ｍの広さを有しているので、縦長の狭小
地においても、南側に駐車場と庭を配置することができ
る。
【００１８】請求項４記載の住宅においては、前記庭と
駐車場に挟まれた状態で間口の中央部分に玄関通路を配
置し、該玄関通路に連続して建物内に直線通路を配置
し、前記玄関通路及び直線通路によって住宅を縦断する
通路を形成したので、縦長の敷地に適応したスムーズな
動線を形成することができる。
駐車場に挟まれた状態で間口の中央部分に玄関通路を配
置し、該玄関通路に連続して建物内に直線通路を配置
し、前記玄関通路及び直線通路によって住宅を縦断する
通路を形成したので、縦長の敷地に適応したスムーズな
動線を形成することができる。
【図１】本発明の一実施の形態にかかる住宅の一階平面
図である。
図である。
【図２】本発明の一実施の形態にかかる住宅の二階平面
図である。
図である。
【図３】本発明の一実施の形態にかかる住宅の斜視図で
ある。
ある。
【図４】本発明の一実施の形態にかかる住宅の正面図で
ある。
ある。
【図５】本発明の一実施の形態にかかる住宅の側面図で
ある。
ある。
Ａ 住宅 １ 敷地 ２ 建物 ３ 庭 ４ 駐車場 ５ 玄関通路 ６ 中庭 ７ 道路 ８ 一階建部 ９ 二階建部 １０ 連絡部 １１ 玄関 １２ 玄関ホール １３ キッチン １３ａ リビングルーム １４ ドア １５ ドア １６ ダイニングルーム １７ 階段 １８ トイレ １９ 洗面所 ２０ 浴室 ２１ 和室 ２２ 和室 ２３ 洋室 ２４ 出入口
Claims (4)
- 【請求項１】 敷地の南側に配置された前面道路に面し
て庭及び駐車場を配置し、 該庭の前面道路側、及び庭の駐車場側に塀を配置し、庭
を前面道路側及び駐車場側から仕切ったことを特徴とす
る住宅。 - 【請求項２】 前記庭に隣接してリビングルームを配置
したことを特徴とする請求項１記載の住宅。 - 【請求項３】 前記住宅の前面道路側の間口は６ｍ〜９
ｍの広さを有し、奥行きは１５ｍ〜２０ｍの広さを有し
ていることを特徴とする請求項１または２記載の住宅。 - 【請求項４】 前記庭と駐車場に挟まれた状態で間口の
中央部分に玄関通路を配置し、 該玄関通路に連続して建物内に直線通路を配置し、 前記玄関通路及び直線通路によって住宅を縦断する通路
を形成したことを特徴とする請求項３記載の住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36266997A JPH11172932A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 住 宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36266997A JPH11172932A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 住 宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11172932A true JPH11172932A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18477452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36266997A Pending JPH11172932A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 住 宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11172932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002167993A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 駐車スペース構造及びその構築方法 |
-
1997
- 1997-12-11 JP JP36266997A patent/JPH11172932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002167993A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 駐車スペース構造及びその構築方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040921 |