JPH11170882A - シフトレバーの遮音構造 - Google Patents

シフトレバーの遮音構造

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JPH11170882A
JPH11170882A JP35413997A JP35413997A JPH11170882A JP H11170882 A JPH11170882 A JP H11170882A JP 35413997 A JP35413997 A JP 35413997A JP 35413997 A JP35413997 A JP 35413997A JP H11170882 A JPH11170882 A JP H11170882A
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boot
shift
floor
groove
lever
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Yukio Nakaishi
幸夫 仲石
Yasushi Arai
靖 荒井
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0213Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust

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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シフトレバーの遮音構造において、フロアブ
ーツとシフトブーツとの組付けを容易とし、また、構成
を簡単とし、しかも、取付空間をコンパクトとすること
にある。 【構成】 フロアブーツの内周面にプレート用溝を設
け、外周縁がプレート用溝に嵌合されるとともにシフト
レバーケースのレバー支持体の上面にプレート取付ボル
トで固定される固定用プレートを設け、フロアブーツの
外周面にはプレート用溝に対応した位置でシフトブーツ
用溝を設け、シフトブーツ用溝にはシフトブーツを嵌合
して設け、シフトブーツの外周面には締付用のブーツバ
ンドを設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シフトレバーの
遮音構造に係り、特にシフトレバーの下端側にシフトブ
ーツ及びフロアブーツを設けたシフトレバーの遮音構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、エンジンの発生する動
力を充分に利用して円滑に車両を走行させるために、手
動式や自動式の変速機が設けられている。
【0003】図10に示す如く、変速機102にあって
は、軸支持部104によってシフトレバー106の下端
側が軸支されている。このシフトレバー106は、レバ
ー軸108とシフトノブ110とからなる。レバー軸1
08の下端部位には、シフトロッド112を介してギヤ
シフト軸114が連結している。
【0004】シフトレバー106は、図11に示す如
く、フロアパネル116の開口部118から上方に延設
している。軸支持部104は、変速機102に別体に設
けたシフトレバーケース120のレバー支持体122内
にレバー軸108の支部124を保持枠体126内で動
作させ、シフトレバー106の下端側を軸支している。
【0005】レバー支持体122の外周面には、シフト
ブーツ用溝128が形成されている。このシフトブーツ
用溝128には、シフトブーツ130の下端部130b
のブーツ側突部132が嵌合して設けられる。シフトブ
ーツ130の上端部130aは、レバー軸108に装着
されている。
【0006】また、フロアパネル116には、ブーツカ
バー134と開口部18周辺に形成されたボルト孔13
6に挿通したブーツ取付ボルト138とでフロアブーツ
140の下端部140bが固定して設けられる。このフ
ロアブーツ140は、レバー軸108の下端側及びシフ
トブーツ130を覆うように設けられ、また、上端部1
40aがレバー軸108に装着されている。シフトブー
ツ130の下端部130bの外周面には、締付用のブー
ツバンド142が外嵌して設けられている。
【0007】また、レバー軸108は、上端部144a
が上端側に装置されるとともに、下端部144bがコン
ソールボックス(図示せず)に固定される外観ブーツ1
44によって覆われている。
【0008】このようなシフトレバーの構造としては、
例えば、特開平8−202466号公報、特開平9−1
75206号公報に開示されている。特開平8−202
466号公報に記載のものは、ブーツの下縁であってフ
ロアパネル面に沿ったフランジの一部には周方向にわた
ってブーツの厚肉部が形成され、遮音材のフロアパネル
面に沿った部位の一部には周方向にわたって遮音材の厚
肉部が形成され、これにより、ブーツおよび遮音材に形
成したそれぞれの厚肉部によってフロアパネル下から車
室内に伝播される騒音を確実に遮断して遮音効果を高め
るものである。特開平9−175206号公報に記載の
ものは、マウントラバー支持構造において、別部品とし
てのマウントブラケットを削減すると共に、マウントブ
ラケットの切込みの下部のスリット嵌入凸部がエクステ
ンションブラケットのピンの落下を当て止めるピン落下
防止部材を兼ねることにより、別部品としてのスピンド
ルとナット、ボルト等を削減し、部品点数を少なくして
組付け工数も減少するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、シフ
トレバー遮音構造にあっては、フロアブーツとシフトブ
ーツとを異なる箇所で別々に取付けていたので、部品の
複雑化を招き、構成が複雑になるとともに、組付けが面
倒になり、また、各ブーツで取付空間を必要とするの
で、大なる取付スペースが必要になるという不都合があ
った。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、第1に、シフトレバーケ
ースのレバー支持体の外周面にシフトレバーの下端側を
覆うシフトブーツを設け、フロアパネルにはブーツカバ
ーとブーツ取付ボルトとでフロアブーツを固定して設け
たシフトレバーの遮音構造において、前記フロアブーツ
の内周面にプレート用溝を設け、外周縁が前記プレート
用溝に嵌合されるとともに前記レバー支持体の上面にプ
レート取付ボルトで固定される固定用プレートを設け、
前記フロアブーツの外周面には前記プレート用溝に対応
した位置でシフトブーツ用溝を設け、このシフトブーツ
用溝には前記シフトブーツを嵌合して設け、このシフト
ブーツの外周面には締付用のブーツバンドを設けたこと
を特徴とする
【0011】第2に、前記フロアブーツの硬度は、前記
シフトブーツの硬度よりも大きく設定されたことを特徴
とする。
【0012】第3に、前記シフトブーツにフロアブーツ
用位置決め嵌合部としての凹部が設けられるとともに、
前記フロアブーツには前記凹部に嵌合するシフトブーツ
用嵌合部としての凸部が設けられたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明は、第1に、フロアブー
ツとシフトブーツとを一箇所で取付けて遮音を図るの
で、部品を簡素化し、構成を簡単にするとともに、組付
けを容易とし、また、取付空間をコンパクトとすること
ができる。
【0014】第2に、フロアブーツの硬度をシフトブー
ツの硬度よりも大きく設定したので、組付時に、フロア
ブーツの変形量を抑えて、脱落を防止するとともに、緊
密に固定することができる。
【0015】第3に、フロアブーツとシフトブーツとを
各位置決め嵌合部で嵌合させるので、各ブーツの位置決
めを容易にさせて組付けをさらに容易とすることができ
る。
【0016】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜9は、この発明の実施例
を示すものである。図1において、2は車両に搭載され
る変速機、4はこの変速機2に別体に設けられたシフト
レバーケース、6はフロアパネル、8はシフトレバーで
ある。
【0017】フロアパネル6には、シフトレバー8を挿
通する開口部10と、この開口部10周辺に複数のボル
ト孔12とが形成されている。
【0018】シフトレバー8は、レバー軸14とこのレ
バー軸14の上端側に取付けられたシフトノブ16とか
らなる。
【0019】レバー軸14の下端側は、軸支持部18に
よって軸支される。この軸支持部18は、シフトレバー
ケース4のレバー支持体20内にレバー軸14の支部2
2を支持している。
【0020】レバー支持体20の外周面には、フロアブ
ーツ24の上端部24aが嵌装される。このフロアブー
ツ24の下端部24bは、ブーツカバー26とボルト孔
12に挿通されるブーツ取付ボルト28とでフロアパネ
ル6に固定されている。ブーツ取付ボルト28には、取
付ナット30が螺着される。
【0021】フロアブーツ24の上端部24aの内周面
には、プレート用溝32が形成されている。
【0022】このプレート用溝32は、レバー支持体2
0の上面にプレート取付ボルト34で固定された固定用
プレート36の外周縁に嵌合して設けられる。
【0023】また、フロアブーツ24の上端部24aの
外周面には、プレート用溝32に対応した位置で、シフ
トブーツ用溝38が形成される。
【0024】このシフトブーツ用溝38には、シフトブ
ーツ40の下端部40bの内周面に形成したシフトブー
ツ側突部42が嵌合して設けられる。
【0025】フロアブーツ24の硬度は、シフトブーツ
40の硬度よりも大きく設定されている。
【0026】また、図5に示す如く、シフトブーツ40
の下端部40bの内周面にフロアブーツ用位置決め嵌合
部としての凹部44が形成されているとともに、フロア
ブーツ24の上端部24aの外周面には凹部44に嵌合
するシフトブーツ用位置決め嵌合部としての凸部46が
形成されている。
【0027】更に、シフトブーツ40の下端部40bの
外周面のバンド用溝40cには、固定用プレート36及
びシフトブーツ側突部42等に対応した位置で、締付用
のブーツバンド48が装着される。このブーツバンド4
8は、図6〜9に示す如く、バンド部50とステック部
52とバックル部54とからなり、図6の開放状態の内
径D1 から締付けられると、図9の締付状態の内径D2
になるものである。
【0028】シフトブーツ40の上端部40aは、レバ
ー軸14の中間部位に装着されている。
【0029】また、このシフトブーツ40を覆うよう
に、下端部56bがコンソールボックス(図示せず)に
固定されるとともに、上端部56aがレバー軸14の上
端側に装着される外観ブーツ56が設けられる。
【0030】なお、図1において、58はシフトロッ
ド、60はギヤシフト軸である。
【0031】次に、この実施例の作用を説明する。
【0032】フロアブーツ24にあっては、上端部24
aのプレート用溝32が固定用プレート36の外周縁に
嵌合されてレバー支持体20に支持されるとともに、下
端部24bがブーツカバー26とブーツ取付ボルト28
とでフロアパネル6に固定される。また、シフトブーツ
40にあっては、下端部40bのシフトブーツ側突部4
2がフロアブーツ24の上端部24aのシフトブーツ用
溝38に嵌合されるとともに、上端部40aがレバー軸
14の中間部位に装着される。外観ブーツ56は、下端
部56bがコンソールボックスに固定されるとともに、
上端部56aがレバー軸14の上端側に装着される。
【0033】これにより、フロアブーツ24とシフトブ
ーツ40とがブーツバンド48によって一箇所で共締し
て車室外のシールを果すように取付けられるので、部品
を簡素化し、部品点数を低減し、構成を簡単とし、組付
けを容易とし、また、取付空間をコンパクトとすること
ができる。
【0034】また、フロアブーツ24の硬度とシフトブ
ーツ40の硬度とを同等にすれば、ブーツバンド48を
締付けた際にフロアブーツ24が潰れて固定用プレート
36から外れる可能性があるが、この実施例にあって
は、フロアブーツ24の硬度をシフトブーツ40の硬度
よりも大きく設定したので、ブーツバンド48で締付け
られた際に、フロアブーツ24の変形量を抑えて脱落を
防止し、また、バンド締付許容量を大きくすることがで
き、更に、内側から外側に軟らかいものを重合している
ので、緩みをなくして緊密に固定することができる。
【0035】更にまた、シフトブーツ40の下端部40
bに凹部44を形成するとともにフロアブーツ24の上
端部24aに凸部46を形成したので、フロアブーツ2
4とシフトブーツ40との位置決めを容易として、組付
性を向上することができる。
【0036】また、フロアブーツ24とシフトブーツ4
0とを一体的に固定用プレート36及びレバー支持体2
0に固定するので、車外からの騒音の遮音性を向上する
ことができる。
【0037】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、第1に、フロアブーツの内周面にプレー
ト用溝を設け、外周縁がプレート用溝に嵌合されるとと
もにシフトレバーケースのレバー支持体の上面にプレー
ト取付ボルトで固定される固定用プレートを設け、フロ
アブーツの外周面にはプレート用溝に対応した位置でシ
フトブーツ用溝を設け、シフトブーツ用溝にはシフトブ
ーツを嵌合して、シフトブーツの外周面には締付用のブ
ーツバンドを設けたことにより、フロアブーツとシフト
ブーツとを一箇所で取付けるので、部品を簡素化し、構
成を簡単にするとともに、組付けを容易とし、また、取
付空間をコンパクトとし得る。
【0038】第2に、フロアブーツの硬度をシフトブー
ツの硬度よりも大きくしたので、組付時に、フロアブー
ツの変形量を抑えて、脱落を防止するとともに、緊密に
固定し得る。
【0039】第3に、フロアブーツとシフトブーツとを
各位置決め嵌合部で嵌合させるので、その位置決めを容
易にさせて組付けをさらに容易とし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】シフトレバーの遮音構造の断面図である。
【図2】図1の〓−〓線による平面図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】図1の〓−〓線による断面図である。
【図5】図4の要部拡大図である。
【図6】ブーツバンドの開放状態の正面図である。
【図7】図6のブーツバンドの側面図である。
【図8】図7の〓−〓線による断面図である。
【図9】ブーツバンドの締付状態の正面図である。
【図10】従来のシフトレバーの遮音構造の断面図であ
る。
【図11】図10の〓〓−〓〓線による平面図である。
【図12】図10の〓〓−〓〓線による断面図である。
【符号の説明】
2 変速機 4 シフトレバーケース 8 シフトレバー 14 レバー軸 18 軸支持部 20 レバー支持体 24 フロアブーツ 36 固定用プレート 40 シフトブーツ 48 ブーツバンド 56 外観ブーツ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバーケースのレバー支持体の外
    周面にシフトレバーの下端側を覆うシフトブーツを設
    け、フロアパネルにはブーツカバーとブーツ取付ボルト
    とでフロアブーツを固定して設けたシフトレバーの遮音
    構造において、前記フロアブーツの内周面にプレート用
    溝を設け、外周縁が前記プレート用溝に嵌合されるとと
    もに前記レバー支持体の上面にプレート取付ボルトで固
    定される固定用プレートを設け、前記フロアブーツの外
    周面には前記プレート用溝に対応した位置でシフトブー
    ツ用溝を設け、このシフトブーツ用溝には前記シフトブ
    ーツを嵌合して設け、このシフトブーツの外周面には締
    付用のブーツバンドを設けたことを特徴とするシフトレ
    バーの遮音構造。
  2. 【請求項2】 前記フロアブーツの硬度は、前記シフト
    ブーツの硬度よりも大きく設定されたことを特徴とする
    請求項1に記載のシフトレバーの遮音構造。
  3. 【請求項3】 前記シフトブーツにフロアブーツ用位置
    決め嵌合部としての凹部が設けられるとともに、前記フ
    ロアブーツには前記凹部に嵌合するシフトブーツ用嵌合
    部としての凸部が設けられたことを特徴とする請求項1
    に記載のシフトレバーの遮音構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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