JPH08132977A - 車両用スピーカ取付装置 - Google Patents

車両用スピーカ取付装置

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Publication number
JPH08132977A
JPH08132977A JP27230594A JP27230594A JPH08132977A JP H08132977 A JPH08132977 A JP H08132977A JP 27230594 A JP27230594 A JP 27230594A JP 27230594 A JP27230594 A JP 27230594A JP H08132977 A JPH08132977 A JP H08132977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
harness
connector
vehicle
mounting bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27230594A
Other languages
English (en)
Inventor
Asako Imamura
麻子 今村
Izumi Mashio
いづみ 真塩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP27230594A priority Critical patent/JPH08132977A/ja
Publication of JPH08132977A publication Critical patent/JPH08132977A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両のドアに取り付けるスピーカに雨水がか
かるのを防止するとともに,スピーカの取付けが容易に
できるスピーカ取付装置を提供する。 【構成】 車両のドア100に取り付けるスピーカ10
2の背面部104上部に設けられたハーネス105接続
用コネクタ106と,前記スピーカ102の取付ブラケ
ット103に形成され,前記接続用コネクタ106を覆
うカバー113と,前記接続用コネクタ106に対向し
て前記カバー113に設けられたハーネス挿入穴115
と,前記ハーネス挿入穴115の上部に形成され,ドア
内に侵入した雨水がかかるのを防止する庇116とを具
備するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,車両のドアに取り付け
るステレオ用のスピーカ取付装置に関し,特に,ドア内
に侵入した雨水がスピーカにかかるのを防止した車両用
スピーカ取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては,ステレオの音響効果を
向上させるためにスピーカをドアに取り付ける場合があ
る。ところが,ドア内には雨水が侵入し,その雨水がス
ピーカにかかって作動不良を起こす虞れがあるので,ス
ピーカにその雨水がかかるのを防止したスピーカ取付け
構造を必要とする。
【0003】そこで従来,上記のスピーカに雨水がかか
るのを防止した構造のものとして,実開平2ー1744
6号公報に開示されている「自動車におけるスピーカ取
付け構造」の先行技術がある。これは図7に示すよう
に,ドア700を構成するアウタパネル701とインナ
パネル702とのドア内部703に雨水が侵入するの
で,スピーカ704の背面705全面を覆うようなサブ
カバー706を,そのサブカバー706の下方に音抜き
穴707を設けるとともに,その上方にアウタパネル側
に膨出させた防滴部708を一体成形する。そして,ス
ピーカ704とサブカバー706とをインナパネル70
2に共締め固定するものである。709は窓ガラスであ
る。
【0004】従って,窓ガラス709とアウタパネル7
01との間からドア内部703に侵入した雨水が,スピ
ーカ704にかかってその作動不良を引き起こす虞れが
ないものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来のスピーカ取付け構造においては,サブカバー706
がスピーカ704の背面部全面を覆う構造であるため,
スピーカ704に雨水がかからないというものであっ
て,スピーカ704とサブカバー706とをインナパネ
ル702に位置合わせをして同時に組付けなければなら
ないので,その組付け作業性が悪いという問題点があっ
た。そして,そのスピーカ704に接続すべきハーネス
については何ら開示がない。
【0006】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,スピーカに雨水がかかるのを防止するとともに,ス
ピーカの取付けが容易にできるスピーカ取付装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係る車両用スピーカ取付装置は,車両
のドアに取り付けるスピーカの背面上部に設けられたハ
ーネス接続用コネクタと,前記スピーカの取付ブラケッ
トに形成され,前記ハーネス接続用コネクタを覆うカバ
ー手段と,前記ハーネス接続用コネクタに対向して前記
カバー手段に設けられたハーネス挿入穴と,前記ハーネ
ス挿入穴の上部に形成され,ドア内に侵入した雨水がス
ピーカにかかるのを防止する雨水防滴手段とを具備する
ものである。
【0008】また,請求項2に係る車両用スピーカ取付
装置は,車両のドアに取り付けるスピーカの背面上部に
設けられたハーネス接続用コネクタと,前記スピーカの
取付ブラケットに形成され,前記ハーネス接続用コネク
タを覆うカバー手段と,前記ハーネス接続用コネクタに
対向して前記カバー手段に設けられた開閉手段とを具備
するものである。
【0009】また,請求項3に係る車両用スピーカ取付
装置は,車両のドアに取り付けるスピーカの背面上部に
設けられたハーネス接続用コネクタと,前記スピーカの
取付ブラケットに形成され,前記ハーネス接続用コネク
タを覆うカバー手段とを具備するものである。
【0010】
【作用】本発明に係る車両用スピーカ取付装置(請求項
1)は,スピーカを取付ブラケットに取り付けてハーネ
スをハーネス挿入穴に通し,スピーカの背面上部のハー
ネス接続用コネクタに接続できる。そして,ハーネス接
続用コネクタはカバー手段に覆われるとともに,そのカ
バー手段の上部に形成した雨水防滴手段によりハーネス
接続用コネクタに雨水がかかることが防止される。
【0011】また,本発明に係る車両用スピーカ取付装
置(請求項2)は,スピーカを取付ブラケットに取り付
けた後,開閉手段を開いてハーネスのコネクタをスピー
カの背面上部のハーネス接続用コネクタに接続できる。
そして,開閉手段を閉じると,ハーネス接続用コネクタ
はカバー手段内に収容されるので,ハーネス接続用コネ
クタに雨水がかかることが防止される。
【0012】また,本発明に係る車両用スピーカ取付装
置(請求項3)は,先ず,取付ブラケットをドアに取り
付け,ハーネスのコネクタをスピーカの背面上部のハー
ネス接続用コネクタに接続した後,そのスピーカを取付
ブラケットに取り付けることができる。または,ハーネ
スのコネクタをスピーカの背面上部のハーネス接続用コ
ネクタに接続し,そのスピーカを取付ブラケットに取り
付けた後,取付ブラケットをドアに取り付けることがで
きる。そして,ハーネス接続用コネクタはカバー手段内
に収容されるので,ハーネス接続用コネクタに雨水がか
かることが防止される。
【0013】
【実施例】
〔実施例1〕以下,本発明に係る車両用スピーカ取付装
置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本
発明の実施例1の縦断面図,図2はその右側面図であ
る。図1,図2において,101はドアを構成するドア
パネル,102はスピーカ,103はそのスピーカ10
2の取付ブラケットである。
【0014】スピーカ102の背面部104上部にはハ
ーネス105の接続用コネクタ106が設けられてい
る。107はハーネス105の端部に設けられているコ
ネクタである。前記の取付ブラケット103は合成樹脂
製の略円錐台状であって,その上部にスピーカ102の
背面部104を収納する穴108が形成され,その下部
にはスピーカ102をドアパネル101に取り付けるた
めの取付部110が形成されている。111はその取付
ビスである。また,取付ブラケット103には,スピー
カ102の周縁112を取付ブラケット103の上面に
密着させて取り付けたとき,前記スピーカ102の背面
部104の上部に設けられた接続用コネクタ106を覆
うカバー113が一体に形成されている。
【0015】さらに,そのカバー113の背面114に
前記スピーカ102の接続用コネクタ106に対向して
ハーネス挿入穴115が形成されている。また,そのハ
ーネス挿入穴115の上部に,ドア内に侵入した雨水が
スピーカ102にかかるのを防止する庇116がドアパ
ネル101に向かって設けられている。
【0016】以上の構成において,スピーカ102の背
面部104を取付ブラケット103の穴108に収納し
て,スピーカ102を取付ブラケット103に取り付け
た後,ハーネス105のコネクタ107をハーネス挿入
穴115に通してスピーカ102の接続用コネクタ10
6に接続できる。そして,取付ブラケット103の取付
部110をドアパネル101に当ててビス111により
取り付けるので,組み付け作業が簡単であり,特に自動
化が容易である。そして,スピーカ102の背面部10
4上部の接続用コネクタ106がカバー113に覆わ
れ,前記ハーネス挿入穴115の上部に設けられた庇1
16と相俟って,その接続用コネクタ106およびハー
ネス105のコネクタ107に雨水がかかることが防止
できる。
【0017】〔実施例2〕図3は本発明の実施例2の縦
断面図,図4はその右側面図である。図3,図4におい
て,301はドアを構成するドアパネル,302はスピ
ーカ,303はそのスピーカ302の取付ブラケットで
ある。
【0018】スピーカ302の背面部304上部にはハ
ーネス305の接続用コネクタ306が設けられてい
る。307はハーネス305の端部に設けられているコ
ネクタである。前記の取付ブラケット303は合成樹脂
製の略円錐台状であって,その上部にスピーカ302の
背面部304を収納する穴308が形成され,その下部
にはスピーカ302をドアパネル301に取り付けるた
めの取付部310が形成されている。311はその取付
ビスである。また,取付ブラケット303には,スピー
カ302の周縁312を取付ブラケット303の上面に
密着させて取り付けたとき,前記スピーカ302の背面
部304の上部に設けられたコネクタ306を覆うカバ
ー313が形成されている。
【0019】前記のカバー313には,前記スピーカ3
02の背面部304上部の接続用コネクタ306に対向
して開閉部314が設けられている。その開閉部314
は,取付ブラケット303と一体の固定部315との間
に関係的に設けた開閉案内部316を介して,開閉可能
に形成されている。
【0020】以上の構成において,スピーカ302の背
面部304を取付ブラケット303の穴308に収納し
て,スピーカ302を取付ブラケット303に取り付け
た後,開閉部314を開いてハーネス305のコネクタ
307をスピーカ302の接続用コネクタ306に接続
できる。そして,取付ブラケット303をドアパネル3
01に当ててビス311により取り付けるので,組み付
け作業が簡単であり,特に自動化が容易にできる。そし
て,開閉部314を閉じると,スピーカ302の背面部
304上部の接続用コネクタ306がカバー313に覆
われるため,その接続用コネクタ306およびハーネス
305のコネクタ307に雨水がかかることが防止でき
る。
【0021】〔実施例3〕図5は本発明の実施例3の縦
断面図,図6はその右側面図である。図5,図6におい
て,501はドアを構成するドアパネル,502はスピ
ーカ,503はそのスピーカ502の取付ブラケットで
ある。
【0022】スピーカ502の背面部504上部には,
ハーネス505の接続用コネクタ506が設けられてい
る。507はハーネス505の端部に設けられているコ
ネクタである。前記の取付ブラケット503は合成樹脂
製の略円錐台状であって,その上部にスピーカ502の
背面部504を収納する穴508が形成され,その下部
にはスピーカ502をドアパネル501に取り付けるた
めの取付部510が形成されている。511はその取付
ビスである。また,取付ブラケット503には,スピー
カ502の周縁512を取付ブラケット503の上面に
密着させて取り付けたとき,前記スピーカ502の背面
部504の上部に設けられた接続用コネクタ506を覆
うカバー513が一体に形成されている。
【0023】以上の構成において,先ず,取付ブラケッ
ト503をドアパネル501に,その取付部510をド
アパネル501に当ててビス511により取り付け,ハ
ーネス505のコネクタ507をスピーカ502の背面
上部のハーネス接続用コネクタ506に接続した後,そ
のスピーカ502を取付ブラケット503に取り付ける
ことができる。または,ハーネス505のコネクタ50
7をスピーカ502の背面上部のハーネス接続用コネク
タ506に接続し,そのスピーカ502を取付ブラケッ
ト503に取り付けた後,その取付ブラケット503を
ドアパネル501に取り付けることができるので,組み
付け作業が簡単であり,特に自動化が容易である。そし
て,スピーカ502の背面部504上部の接続用コネク
タ506がカバー513に覆われ,その接続用コネクタ
506およびハーネス505のコネクタ507に雨水が
かかることが防止できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように,本発明の車両用ス
ピーカ取付装置(請求項1)によれば,スピーカを取付
ブラケットに取り付けてハーネスをハーネス挿入穴に通
し,スピーカの背面上部のハーネス接続用コネクタに接
続するため,スピーカの取付けが容易にできる。そし
て,ハーネス接続用コネクタはカバー手段に覆われると
ともに,そのカバー手段の上部に形成した雨水防滴手段
により,ハーネス接続用コネクタに雨水がかかることを
防止できる。
【0025】また,本発明の車両用スピーカ取付装置
(請求項2)によれば,スピーカを取付ブラケットに取
り付けた後,開閉手段を開いてハーネスのコネクタをス
ピーカの背面上部の接続用コネクタに接続するため,ス
ピーカの取付けが容易にできる。そして,開閉手段を閉
じると,スピーカの背面部上部の接続用コネクタがカバ
ー手段に覆われるため,その接続用コネクタに雨水がか
かることを防止できる。
【0026】また,本発明の車両用スピーカ取付装置
(請求項3)によれば,先ず,取付ブラケットをドアに
取り付け,ハーネスのコネクタをスピーカの背面上部の
ハーネス接続用コネクタに接続した後,スピーカを取付
ブラケットに取り付ける。または,ハーネスのコネクタ
をスピーカの背面上部のハーネス接続用コネクタに接続
し,そのスピーカを取付ブラケットに取り付けた後,そ
の取付ブラケットをドアに取り付けることができるた
め,スピーカの取付けが容易にできる。そして,スピー
カの背面部上部の接続用コネクタがカバー手段に覆わ
れ,その接続用コネクタに雨水がかかることを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例1を示す縦断面図である。
【図2】本発明に係る実施例1を示す右側面図である。
【図3】本発明に係る実施例2を示す縦断面図である。
【図4】本発明に係る実施例2を示す右側面図である。
【図5】本発明に係る実施例3を示す縦断面図である。
【図6】本発明に係る実施例3を示す右側面図である。
【図7】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
101,301,501 ドアパネル 102,302,502,702 スピーカ 103,303,503,703 取付ブラケット 104,304,504,704 スピーカの背面部 105,305,505,705 ハーネス 106,306,506,706 接続用コネクタ 113,313,513 カバー 115 ハーネス挿入穴 116 庇 314 開閉部
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドアに取り付けるスピーカの背面
    上部に設けられたハーネス接続用コネクタと,前記スピ
    ーカの取付ブラケットに形成され,前記ハーネス接続用
    コネクタを覆うカバー手段と,前記ハーネス接続用コネ
    クタに対向して前記カバー手段に設けられたハーネス挿
    入穴と,前記ハーネス挿入穴の上部に形成され,ドア内
    に侵入した雨水がスピーカにかかるのを防止する雨水防
    滴手段とを具備することを特徴とする車両用スピーカ取
    付装置。
  2. 【請求項2】 車両のドアに取り付けるスピーカの背面
    上部に設けられたハーネス接続用コネクタと,前記スピ
    ーカの取付ブラケットに形成され,前記ハーネス接続用
    コネクタを覆うカバー手段と,前記ハーネス接続用コネ
    クタに対向して前記カバー手段に設けられた開閉手段と
    を具備することを特徴とする車両用スピーカ取付装置。
  3. 【請求項3】 車両のドアに取り付けるスピーカの背面
    上部に設けられたハーネス接続用コネクタと,前記スピ
    ーカの取付ブラケットに形成され,前記ハーネス接続用
    コネクタを覆うカバー手段とを具備することを特徴とす
    る車両用スピーカ取付装置。
JP27230594A 1994-11-07 1994-11-07 車両用スピーカ取付装置 Pending JPH08132977A (ja)

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JP27230594A JPH08132977A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 車両用スピーカ取付装置

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JP27230594A JPH08132977A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 車両用スピーカ取付装置

Publications (1)

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JPH08132977A true JPH08132977A (ja) 1996-05-28

Family

ID=17512031

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JP27230594A Pending JPH08132977A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 車両用スピーカ取付装置

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JP (1) JPH08132977A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2769395A1 (fr) * 1997-10-02 1999-04-09 Bosch Gmbh Robert Appareil delivrant des signaux acoustiques
US6128394A (en) * 1998-03-31 2000-10-03 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Speaker apparatus and waterproof cover therefor
KR100383929B1 (ko) * 2000-09-05 2003-05-14 현대자동차주식회사 차량용 도어의 트위터 스피커 장착구조
JP2021185061A (ja) * 2020-05-25 2021-12-09 川崎重工業株式会社 乗物用コネクタユニット、自動二輪車及び支持部材

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