JP3358748B2 - Tバールーフ型自動車におけるピラートリム取付構造 - Google Patents
Tバールーフ型自動車におけるピラートリム取付構造Info
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Description
脱着ルーフを脱着可能に取付けることができるようにし
たTバールーフ型自動車におけるピラートリム取付構造
に関するものである。
は、通常、Tバールーフを構成するフロントルーフ及び
リヤルーフの両端箇所のそれぞれに脱着ルーフ装着用の
フィメール(係着金具)が取付けられており、これらの
フィメールを利用することにより脱着ルーフをTバール
ーフの開口に脱着可能に装着し得るようになっている。
用フィメールがピラートリムの上部部分にて覆われる車
体箇所に取付けられると共に、Tバールーフの開口を覆
う脱着ルーフにフィメールの係着孔に挿通されるシャフ
トが設けられ、ピラートリムの上部部分に形成された挿
通孔を通してフィメールの係着孔に脱着ルーフのシャフ
トを挿通して係着させることにより、脱着ルーフが必要
に応じてTバールーフの開口に装着されるように構成さ
れている。
に、脱着ルーフ装着用フィメール30,31がフロント
ピラー及びリヤピラーの上部に対応する車体箇所に取付
けられており、車体への取付後に、これらのフィメール
30,31は外観性の向上のためにフロントピラートリ
ム32やリヤピラートリム33の上部部分にて覆い隠さ
れている。そして、脱着ルーフの支持用シャフト(図示
せず)が、これらのフロントピラートリム32及びリヤ
ピラートリム33の上部部分に形成された挿通孔34,
35を通して前記フィメール30,31の係着孔36,
37に係着されるようになっている。なお、図14及び
図15において、38はTバールーフの前部を構成する
フロントルーフ、39はTバールーフの後部を構成する
リヤルーフである。
ような従来のTバールーフ型自動車におけるピラートリ
ム取付構造にあっては、次のような不都合がある。
終検査後にTバールーフの開口における脱着ルーフの取
付位置を再調整する必要が生じる場合があるが、この場
合には、フロントピラートリム32及びリヤピラートリ
ム33の全体を車体側から取外してからフィメールの取
付位置を調整する必要がある。ところが、前記フロント
ピラートリム32及びリヤピラートリム33は、従来、
車体のインナパネル上面からフィメールの取付位置(フ
ィメール調整部)まで一体に成形された長手状のもので
あるため、フロントピラートリム32及びリヤピラート
リム33の取外し際にしてこれらの部材がインストルメ
ントパネルやその他の内装部品にぶつかってその内装部
品に損傷を与えてしまうようなおそれが多分にあるのが
実状である。
たものであって、その目的は、脱着ルーフ装着用フィメ
ールの取付位置の再調整のためにピラートリムを取外す
際に他の内装部品を傷付けることがなく、しかも脱着ル
ーフ装着用フィメールの再調整の作業工数を削減するこ
とができるようなTバールーフ型自動車におけるピラー
トリム取付構造を提供することにある。
めに、本発明では、係着孔を有する脱着ルーフ装着用の
フィメールをピラートリムの上部部分にて覆われる車体
箇所に取付けると共に、Tバールーフの開口を覆う脱着
ルーフに前記フィメールの係着孔に挿通されるシャフト
を設け、前記ピラートリムの上部部分に形成された挿通
孔を通して前記フィメールの係着孔に前記脱着ルーフの
シャフトを挿通して係着させることにより、前記脱着ル
ーフを前記Tバールーフの開口に装着するように構成し
たTバールーフ型自動車において、車体のピラーの上部
箇所に、ルーフアウタパネルとルーフインナパネルとで
閉断面形状に形成して成る取付部を設けると共に、前記
取付部の壁面から屈曲して延びるフランジ部を設け、前
記ピラートリムのうち前記フィメールに対応する上部部
分をピラートリム本体から分離した別体のピラーアッパ
トリムとして構成し、前記フランジ部に設けられた取付
孔を利用して前記ピラーアッパトリムを前記ピラートリ
ム本体及び車体に対して単独で着脱可能に取付けるよう
にしている。
ムの一部分であってかつ前記フィメールを前記車体箇所
に固定するためのねじ止め箇所に対応する部分に作業用
開孔を形成し、前記作業用開孔にキャップを着脱可能に
取付けるようにしている。
きTバールーフ型自動車において、前記ピラートリムの
うち前記フィメールに対応する上部部分であってかつ前
記フィメールの取付箇所に対応する部分に作業用開孔を
形成し、前記作業用開孔にキャップ(めくら部材)を着
脱可能に取付けるようにしている。
は、別体のピラーアッパトリム又はキャップのみを単独
に取外すだけで、他の内装部品を傷付けることなくその
再調整作業を行うことが可能となる。さらに、ピラート
リムの取外しから再組付けまでを含めたフィメール調整
作業の工数の削減を図り得て、フィメール調整作業を簡
単にしかも能率良く行うことが可能となる。
を参照して説明する。
であって、このTバールーフ型自動車1は、車幅方向に
沿って延びるフロントルーフ2又はリヤルーフ3と、こ
れらのルーフ2,3のほぼ中央部間を連結する中央ルー
フ4とから成るT字形状のいわゆるTバールーフ(単に
Tルーフと称される場合もある)5を具備している。そ
して、このTバールーフ5によって画成されたルーフ部
分は左右一対のコ字状の開口6a,6bとして構成され
ており、これらの開口6a,6bを覆う脱着ルーフ7が
それぞれ着脱自在に装着されるようになっている。
するための構造について述べると、次の通りである。
ルーフ2及びリヤルーフ3の側部箇所であって車体のフ
ロントピラー8及びリヤピラー9の上部箇所にそれぞれ
形成された閉断面形状の取付部10,11に脱着ルーフ
装着用フィメール14a,14bがボルト12及びナッ
ト13(図6参照)にてそれぞれボルト締めされてい
る。すなわち、フロントピラー8の上部箇所には、図4
に示す如くフロントルーフ2のルーフアウタパネル2a
とルーフインナパネル2bとで閉断面形状に形成して成
る取付部10が設けられると共に、リヤピラー9の上部
箇所には、図5に示す如くリヤルーフ3のルーフアウタ
パネル3aとルーフインナパネル3bとで閉断面形状に
形成して成る取付部11が設けられており、これらの閉
断面形状の取付部10,11の内部に脱着ルーフ装着用
フィメール14a,14bが締付固定されている。な
お、これらのフィメール14a,14bは、図6に明示
するようにL字状に屈曲して成る金具であって、その取
付板部15がU字状の座金16を介して前記取付部1
0,11にボルト締めされている。また、フィメール1
4a,14bの屈曲片部17にはシャフト係着用の係着
孔18a,18bが形成されており、図6において矢印
X方向(車両上下方向)にほぼ沿って起立状態で配置さ
れている。
1におけるフィメール14a,14bの取付位置は再調
整が可能なように図6において矢印Y方向(車幅方向)
にそれぞれ移動可能に構成されると共に、矢印X方向
(車両上下方向)の位置調整は座金16の厚さによって
なされるようになっており、車両製造工場では初期の適
宜位置に設定されてボルト締めされている。
a,14bの配設部分は、車室内の外観を損なわないよ
うに、フロントピラー8の内側に取付けられるフロント
ピラートリム19、及び、リヤピラー9の内側に取付け
られるリヤピラートリム20にて図2及び図3に示す如
く覆い隠されるようになっている。
に、上述のフロントピラートリム19及びリヤピラート
リム20は各々2つの構成部材にて構成されており、そ
れらの上部部分であってかつ前記フィメール14a,1
4bの取付箇所に対応する部分が本体部分から分離され
た別体の部材(分割部材)にて構成されている。すなわ
ち、具体的には、フロントピラートリム19はピラート
リム本体19aとこのピラートリム本体19aの上部に
組付けられる別体のピラーアッパトリム19bとから成
り、これと同様にリヤピラートリム20はピラートリム
本体20aとこのピラートリム本体20aの上部に組付
けられる別体のピラーアッパトリム20bとから成って
いる。
20bには、図2及び図3に示すように、着脱ルーフ7
のシャフト21a,21b(図1参照)が挿通されるシ
ャフト挿通孔22a,22bが形成されると共に、ピラ
ーアッパトリム取付用のタッピングスクリュー23が挿
通されるねじ挿通孔(図示せず)が形成されている。一
方、閉断面形状の取付部10,11には、図4及び図5
に示す如くその壁面から屈曲して延びるフランジ部α,
βがそれぞれ設けられており、これらのフランジ部α,
βにタッピングスクリュー螺着孔(取付孔)24,25
が形成されている。かくして、上述のピラーアッパトリ
ム19b,20bは、前記ねじ挿通孔を通してタッピン
グスクリュー23を前記取付部10,11のタッピング
スクリュー螺着孔24,25にねじ込むことにより、フ
ィメール14a,14bを覆う位置に固定されると共
に、ピラートリム本体19a,19bに組付けられて一
続きのフロントピラートリム19及びリヤピラートリム
20が構成されるようになっている。
の取付状態の下では、それらのシャフト挿通孔22a,
22bと、フィメール14a,14bの係着孔18a,
18bとがそれぞれ対応した位置に配置されるようにな
っている。
21a,21bを、フロントピラートリム19及びリヤ
ピラートリム20の上部にそれぞれ形成されたシャフト
挿通孔22a,22bを介して前記フィメール14a,
14bの係着孔18a,18bに係着することにより、
脱着ルーフ7をTバールーフ5の開口6a,6bに装着
できるようになっている。
よれば、Tバールーフ5の開口6a,6bにおける脱着
ルーフ7の装着位置の修正のためにフィメール14a,
14bの取付位置を再調整する必要が生じた場合に、そ
の再調整作業を容易に行うことが可能である。
14bを覆うべくこれらに対応配置されているピラー部
分を別体のピラーアッパトリム19b,20bとして分
離して単独で取付け・取外し可能に構成されているの
で、フィメール14a,14bの再調整に際しては、フ
ロントピラー8及びリヤピラー9の全体を取外す必要が
なく、ピラートリム本体19a,20aを取付状態にし
たままで、これらのピラーアッパトリム19b,20b
のみを単独で取外すだけでその再調整作業を行うことが
できる。しかも、ピラーアッパトリム19b,20bは
フロントピラー8及びリヤピラー9の一部を構成する小
部品であるため、その取扱いが容易であり、従って取外
しに際してこれらのピラーアッパトリム19b,20b
を他の内装部品にぶつけて損傷を与えてしまうような不
具合を来さずに済む。
を示すものであって、本例は、ピラーアッパトリム19
b,20bの適宜箇所すなわち脱着ルーフ装着用フィメ
ール14a,14bの取付位置に対応する箇所に作業用
開孔26a,26bをそれぞれ設けて、この作業用開孔
26a,26bを覆うキャップ(めくら部材)27a,
27bをピラーアッパトリム19b,20bに着脱自在
に装着するようにしたものである。
ては、例えば、図9に示す如くピラーアッパトリム19
b,20bの外表面を面一にするようなもの、図10に
示す如きクリック係合式のカバー部材、或いは図11に
示す如きグロメット状のもの等の各種の構造のものが用
いられる。
ル14a,14bを締付固定しているボルト12をゆる
めて例えば車幅方向の調整のみを行いたい場合に、ピラ
ートリム本体19a,19b及びピラーアッパトリム1
9b,20bの取外しをすることなくキャップ27a,
27bだけをピラーアッパトリム19b,20bから取
外し、作業用開孔26a,26bを利用してその調整作
業を行なうことができる。従って、この場合には、ピラ
ーアッパトリム19b,20bの取外しを行う場合に比
べてフィメール14a,14bの再調整作業をより簡単
に行うことができる。
の実施例を示すものであって、本例は、一体成形部品か
ら成るフロントピラートリム19及びリヤピラートリム
20の上部箇所であってかつ脱着ルーフ装着用フィメー
ル14a,14bの取付位置に対応する箇所を切り欠く
ことにより、作業用開孔28a,28bをそれぞれ形成
すると共に、この作業用開孔28a,28bを覆うキャ
ップ29a,29bをピラーアッパトリム19b,20
bに着脱自在に装着するようにしたものである。
は、例えば、既述の実施例で用いたキャップ27a,2
7b(図9〜図11参照)と同様の構成のものが採用さ
れるようになっている。
14a,14b並びにフロントピラートリム19及びリ
ヤピラートリム20の取付後に、脱着ルーフ7の装着位
置の再調整が必要になった時は、まず、取付状態のフロ
ントピラートリム19及びリヤピラートリム20からキ
ャップ29a,29bのみを取外す。次に、作業用開孔
28a,28bを介してボックススパナ等の工具を差込
んでフィメール取付用のボルト12をゆるめた状態に
し、この状態の下でフィメール14a,14bを車体に
対して適当な位置に移動させ、ボルト12を締付けてフ
ィメール14a,14bの再固定を行う。その後に、キ
ャップ29a,29bをフロントピラートリム19及び
リヤピラートリム20に再装着する。
ピラートリム19及びリヤピラートリム20に装着され
るキャップ29a,29bを取外すだけで、フィメール
14a,14bの取付位置ひいては脱着ルーフ7の装着
位置の再調整を必要に応じて簡単な作業により迅速に行
うことができる。
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、ピラーアッパトリム19b,20b、キャ
ップ27a,27b及び29a,29b、作業用開孔2
6a,26b及び28a,28b等の形状や構造、並び
に配設位置等は適宜に変更可能である。
うち脱着ルーフ装着用のフィメールに対応する部分だけ
分割して別部材のピラーアッパトリム又はキャップとす
るようにしたものであるから、脱着ルーフ装着用フィメ
ール及びピラートリムの取付後に脱着ルーフ装着位置の
修正のために脱着ルーフ装着用フィメールの取付位置を
再調整する必要が生じた場合には、ピラーアッパトリム
又はキャップのみをピラートリムの本体部分から単独に
取外すだけでその再調整作業を容易にしかも他の内装部
品を傷付けることなく行うことが可能となる。さらに、
本発明によれば、ピラートリムの本体部分は車体から取
外す必要がないため、フィメール取付位置の再調整に際
してのピラートリムの取外しから再組付けを含めた作業
工数を削減でき、再調整作業の迅速化を図ることができ
る。
Tバールーフ型自動車の斜視図である。
両前方に向かう方向に斜め上方に見上げた場合のフロン
トピラートリムの斜視図である。
両前方に向かう方向に斜め上方に見上げた場合のリヤピ
ラートリムの斜視図である。
における脱着ルーフ装着用フィメールの取付箇所の斜視
図である。
ける脱着ルーフ装着用フィメールの取付箇所の斜視図で
ある。
である。
である。
キャップを示す断面図である。
斜視図である。
斜視図である。
トリム取付構造を示す図2と同様の斜視図である。
トリム取付構造を示す図3と同様の斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 係着孔を有する脱着ルーフ装着用のフィ
メールをピラートリムの上部部分にて覆われる車体箇所
に取付けると共に、Tバールーフの開口を覆う脱着ルー
フに前記フィメールの係着孔に挿通されるシャフトを設
け、前記ピラートリムの上部部分に形成された挿通孔を
通して前記フィメールの係着孔に前記脱着ルーフのシャ
フトを挿通して係着させることにより、前記脱着ルーフ
を前記Tバールーフの開口に装着するように構成したT
バールーフ型自動車において、車体のピラーの上部箇所
に、ルーフアウタパネルとルーフインナパネルとで閉断
面形状に形成して成る取付部を設けると共に、前記取付
部の壁面から屈曲して延びるフランジ部を設け、前記ピ
ラートリムのうち前記フィメールに対応する上部部分を
ピラートリム本体から分離した別体のピラーアッパトリ
ムとして構成し、前記フランジ部に設けられた取付孔を
利用して前記ピラーアッパトリムを前記ピラートリム本
体及び車体に対して単独で着脱可能に取付けたことを特
徴とするTバールーフ型自動車におけるピラートリム取
付構造。 - 【請求項2】 前記ピラーアッパトリムの一部分であっ
てかつ前記フィメールを前記車体箇所に固定するための
ねじ止め箇所に対応する部分に作業用開孔を形成し、前
記作業用開孔にキャップを着脱可能に取付けたことを特
徴とする請求項1に記載のTバールーフ型自動車におけ
るピラートリム取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25791393A JP3358748B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | Tバールーフ型自動車におけるピラートリム取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25791393A JP3358748B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | Tバールーフ型自動車におけるピラートリム取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07108879A JPH07108879A (ja) | 1995-04-25 |
JP3358748B2 true JP3358748B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=17312937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25791393A Expired - Lifetime JP3358748B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | Tバールーフ型自動車におけるピラートリム取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3358748B2 (ja) |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP25791393A patent/JP3358748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07108879A (ja) | 1995-04-25 |
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