JPH10338090A - 自動車の前部構造 - Google Patents

自動車の前部構造

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JPH10338090A
JPH10338090A JP14777497A JP14777497A JPH10338090A JP H10338090 A JPH10338090 A JP H10338090A JP 14777497 A JP14777497 A JP 14777497A JP 14777497 A JP14777497 A JP 14777497A JP H10338090 A JPH10338090 A JP H10338090A
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headlamp
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Kazuhiko Matsushita
和彦 松下
Tsuyoshi Michihashi
強 道端
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェンダパネルの汎用性を確保したままで、
またフロントカバー側の型構造の複雑化,組み付け作業
性の低下をきたすことなく左,右側壁のべこ付きを防止
できる自動車の前部構造を提供する。 【解決手段】 車体前部を覆うフロントカバー1の左,
右側壁1cとフェンダパネル10aとを略同一面をなす
ように組み付けるようにした自動車の前部構造におい
て、上記フロントカバー1の左, 右側壁1cの内側にヘ
ッドランプ12を固定するヘッドランプブラケット14
を配設し、該ヘッドランプブラケット14に上記フロン
トカバー1の左, 右側壁1cの内面に当接し、該左, 右
側壁1cの車幅方向内側への変位を阻止する支持部14
eを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体前部を覆うフ
ロントカバーの左, 右側壁と左, 右のフェンダパネルと
を同一面をなすように組み付けるようにした自動車の前
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車では、車体前部にフロント
バンパ,フロントグリル等を一体化したフロントカバー
を配設するようにしたものがある。この種の車体前部構
造として、従来例えば図10,図11に示すものがあ
る。この従来構造では、車体101の前端部を、フロン
トバンパ部100a,フロントグリル部100b等を一
体化したフロントカバー100で覆うとともに、該フロ
ントカバー100の左, 右側壁100cの後端部100
dを左, 右のフェンダパネル101aの前端縁101b
内面に係合させることにより該左,右側壁100cとフ
ェンダパネル101aとが同一面をなすようにしてい
る。なお、102はヘッドランプアッシー104を車体
101に取り付けるためのヘッドランプブラケット、1
03はヘッドランプアッシー104を配設するヘッドラ
ンプ開口100eの周縁に装着される装飾用のヘッドラ
ンプリムである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記左,右
側壁100cの後端部100dをフェンダパネル101
aの前端縁101b内に係合させる構造では、両者の平
面度は両部品の精度, 寸法ばらつきに左右されるため安
定しないという問題があり、また、上記左,右側壁10
0cに外力が作用した時に該側壁100cが内方に変形
するいわゆるべこ付きが発生し易いという問題がある。
【0004】上記べこ付きの問題を改善できる構造とし
て、図12に示すように、板金製で剛性の高いフェンダ
パネル101aの前端縁101bを内方に延長して位置
決めフランジ部101cを形成し、該フランジ部101
cに位置決め穴101dを形成し、上記左,右側壁10
0cに位置決めピン100eを一体成形するとともに、
該ピン100eを上記位置決め穴101dに係合させる
ことが考えられる。この構造によれば、上記左,右側壁
100cのべこ付きを防止できる。
【0005】しかし図12の構造の場合、フェンダパネ
ル101a側についてみれば、位置決めフランジ部10
1cを延長形成する必要があり、該フランジ部を備えな
い従来のフェンダパネルを改造することとなるから従来
品との間で汎用性がなくなる問題が発生する。
【0006】またフロントカバー100側についてみれ
ば、位置決めピン100eを形成する必要があることか
ら樹脂成形の型構造が複雑になる問題があり、さらに大
型部品であるフロントカバー100の組み付けに当たっ
て小さな位置決めピン100eの挿入が困難であること
から組み付け作業性が低下するという問題も懸念され
る。
【0007】本発明は、上記従来の問題点及び実情に鑑
みてなされたもので、フェンダパネルの汎用性を確保し
たままで、またフロントカバー側の型構造の複雑化,組
み付け作業性の低下をきたすことなく左,右側壁のべこ
付きを防止できる自動車の前部構造を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体前部を覆
うフロントカバーの左, 右側壁とフェンダパネルとを略
同一面をなすように組み付けるようにした自動車の前部
構造において、上記フロントカバーの左, 右側壁の内側
にヘッドランプを固定するヘッドランプブラケットを配
設し、該ヘッドランプブラケットに上記フロントカバー
の左, 右側壁の内面に当接し、該左, 右側壁の車幅方向
内側への変位を阻止する支持部を形成したことを特徴と
している。
【0009】
【発明の作用効果】本発明に係る自動車の前部構造によ
れば、フロントカバーの左, 右側壁の内側にヘッドラン
プを固定するヘッドランプブラケットを配設し、該ヘッ
ドランプブラケットに上記フロントカバーの左, 右側壁
の内面に当接し、該左, 右側壁の車幅方向内側への変位
を阻止する支持部を形成したので、該支持部が上記フロ
ントカバーの左, 右側壁に作用する外力を支持し、該
左,右側壁のべこ付きを防止できる効果がある。
【0010】またフェンダパネルは従来のままであるか
ら部品の汎用性が低下することはなく、さらにまたフロ
ントカバー側についても位置決めピン等は不要であり、
型構造が複雑になったり、位置決めピンの位置合わせ等
に起因する組み付け作業性の低下の問題も生じない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図9は本発明の一
実施形態による自動車の前部構造を説明するための図で
あり、図1,図2は上記自動車のフロントバンパ,グリ
ル回りの分解斜視図,正面図、図3は図2の III−III
線断面図、図4は図2のIV−IV線断面 図、図5は図2
のV−V線断面図、図6は上記フロントバンパに装着さ
れるメッキモールの斜視図、図7は図1のVII −VII 線
断面図、図8はヘッドランプ部分の分解斜視図、図9は
図1のIX−IX線断面図である。
【0012】図において、1はフロントグリル部1a,
フロントバンパ部1b,ヘッドライトカバー部1c,フ
ェンダ部1d等を一体形成したフロントカバーを示して
おり、該フロントカバー1は車体10の前端部を覆うよ
うに配置され、ラジエータサポート11にクリップ2
8, ボルト29,30,ナット34等により取り付けら
れている。なお、上記車体10の前部は、上記ラジエー
タサポート11の左,右両側にフェンダパネル10aを
配設し、エンジンルームをボンネット22で開閉するよ
うに構成されている。
【0013】上記フロントグリル部1aには、ラジエー
タに走行風を導入するグリル開口4,方向指示器などを
配置するランプ開口3が形成されている。上記グリル開
口4には装飾用のメッキ処理が施されたラジエータグリ
ル21がボルト31等により該グリル開口4を覆うよう
に取り付けられ、上記ランプ開口3にはランプアッシー
24とカバー25との組み立て体がタッピングスクリュ
ー27,ナット部材32等により取り付けられている。
【0014】上記フロントバンパ部1bには、バンパ本
体5が該フロントカバー1の下縁に沿うように一体に膨
出形成されている。該バンパ本体5は、横断面で見ると
中央の略碗状をなす凸条部5aと上下のつば部5b,5
bとを有する概略ハット状の形状を有し、また上記凸条
部5aには所定ピッチ毎にボルト止め部5cが凹設され
ている。
【0015】また、上記フロントバンパ部1bには、上
記バンパ本体5の外表面を覆うようにメッキモール20
が装着されている。該メッキモール20は樹脂製で外表
面にメッキ処理を施したもので、横断面で見るとバンパ
本体5の上記凸条部5aと概略同様の形状をなしてい
る。このメッキモール20の裏面には所定ピッチ毎に取
り付けリブ20aが一体形成されており、該取り付けリ
ブ20aには位置決めピン20bが一体形成され、さら
にボルト23が後方に突出するように植設されている。
【0016】上記メッキモール20は、上記位置決めピ
ン20bをバンパ本体5のボルト止め部5cに形成され
た位置決め穴5gに挿入するとともに、上記ボルト23
をボルト止め部5cのボルト穴5fに挿入し、バンパ本
体5の裏面側からナット23aを螺着することによりバ
ンパ本体5に固定されている。
【0017】そして上記バンパ本体5の左,右両端部5
dは上記凸状部5aより少し外方に高く形成されてお
り、その段付き部にはスリット状の差し込み穴5eが形
成されている。また上記メッキモール20の車幅方向外
側端部には差し込み部20cが他の部分より少し薄肉に
形成されている。該差込部20cは上記差込穴5eに嵌
め込まれている。これによりメッキモール20の外端部
は前後方向にはがた付くことなく、かつ長手方向にはス
ライド可能になっている。
【0018】また、上記ランプカバー部1cはヘッドラ
ンプアッシー12を収容保持可能な概略円筒状に形成さ
れており、その後縁部1dは上記フェンダパネル10a
の前縁10bの内面に係合している。また上記ランプカ
バー部1cのランプ開口2の前縁には装飾用メッキ処理
が施されたリング状のヘッドランプリム13が嵌合さ
れ、タッピングスクリュー35,ナット部材36により
固定されている。また上記ランプ開口2内には、ヘッド
ランプアッシー12とヘッドランプブラケット13との
組み立て体が挿入配置されている。
【0019】上記ヘッドランプブラケット14は、図
8, 9に示すように、リング状のランプ取り付けフラン
ジ部14aの裏面に3本の取り付け脚部14b〜14d
をスポット溶接等により立設したものである。上記ヘッ
ドランプアッシー12はボルト33aで上記ヘッドラン
プブラケット14のフランジ部14aに固定され、また
該ヘッドランプブラケット14はボルト33bで脚部1
4b〜14dを上記ラジエータサポート11の周縁に締
めつけることにより車体10に固定されている。なお、
上端の取り付け脚部14bは上記フロントカバー1のラ
ンプカバー部1cと共締めにより車体10に固定しても
良い。
【0020】そして上記上側の脚部14bと外側の脚部
14cとの間には支持部14eが一体形成されている。
該支持部14eの前縁14fは上記ランプ取り付けフラ
ンジ部14aの裏面にスポット溶接等で固定され、後方
斜め外側に位置する後端部14gは上記ランプカバー部
1cの内面に当接し、該ランプカバー部1cが車幅方向
内側に変位するのを防止している。
【0021】次に本実施形態の作用効果を説明する。本
実施形態では、バンパ本体5の外表面にメッキモール2
0を取り付けるに当たり、バンパ本体5の左,右端部5
dに差込穴5eを設け、該差込穴5eにメッキモール2
0の外端部に形成された差し込み部20eをスライド可
能に挿入したので、バンパ本体5とメッキモール20と
の間の熱膨脹量の差を上記スライド動作により吸収可能
であり、従って従来のように段付き面とメッキモールの
端面との間に隙間を設ける必要がなく、外観の低下を回
避できるとともに、隙間管理に起因する組み付け作業性
の低下を回避できる。
【0022】また本実施形態では、メッキモール20の
外端部をバンパ本体5にボルトにより機械的に固定する
のではなくスライド可能の構造としたので、バンパ本体
5に外力が作用した場合にメッキモールの結合部に応力
が集中するという問題を回避でき、メッキモール結合部
の破損を防止できる。
【0023】また本実施形態では、ヘッドランプブラケ
ット14に支持部14eを設け、該支持部14eの後端
部14gをランプカバー部1cの内面に当接させたの
で、該ランプカバー部1cの車幅方向の剛性を高めるこ
とができ、該ランプカバー部1cが外力によりべこ付く
といった問題を防止できる。
【0024】なお、上記ランプカバー部のべこ付きを防
止するために、上記板金製のフェンダパネル10aにフ
ランジ部を延長形成するとともに該フランジ部に位置決
め穴を形成し、該位置決め穴にランプカバー部1cに植
設した位置決めピンを係合する構造を採用した場合に
は、ランプカバー部のべこつきは防止できるものの、フ
ェンダパネル側に改造が必要となり、フェンダプレス成
形用の型構造が複雑になるとともにフェンダパネルの汎
用性がなくなる問題があるが、本実施形態ではこのよう
な問題は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による車体前部構造が採用
された自動車の前部の分解斜視図である。
【図2】上記自動車の正面図である。
【図3】図2の III−III 線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】図2のV−V線断面図である。
【図6】上記バンパ装置のメッキモールの斜視図であ
る。
【図7】図1のVII −VII 線断面図である。
【図8】上記自動車のヘッドランプ部分の分解斜視図で
ある。
【図9】図1のIX−IX線断面図である。
【図10】従来の前部構造を示す斜視図である。
【図11】図10のXI-XI 線断面図である。
【図12】図11の問題を解消できると考えられる前部
構造を示す断面平面図である。
【符号の説明】
1 フロントカバー 1c 左, 右側壁 10a フェンダパネル 12 ヘッドランプ 14 ヘッドランプブラケット 14e 支持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部を覆うフロントカバーの左, 右
    側壁とフェンダパネルとを略同一面をなすように組み付
    けるようにした自動車の前部構造において、上記フロン
    トカバーの左, 右側壁の内側にヘッドランプを固定する
    ヘッドランプブラケットを配設し、該ヘッドランプブラ
    ケットに上記フロントカバーの左, 右側壁の内面に当接
    し、該左, 右側壁の車幅方向内側への変位を阻止する支
    持部を形成したことを特徴とする自動車の前部構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205775A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Toyota Motor Corp 取付構造
JP2009107514A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Inoac Corp 車両用サイドマッドガード
JP2009248700A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用ラジエータグリル
CN114906228A (zh) * 2022-02-10 2022-08-16 中国第一汽车股份有限公司 一种新型碳纤维复合材料翼子板

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