JP2678921B2 - ガーニッシュの取付構造 - Google Patents
ガーニッシュの取付構造Info
- Publication number
- JP2678921B2 JP2678921B2 JP21601888A JP21601888A JP2678921B2 JP 2678921 B2 JP2678921 B2 JP 2678921B2 JP 21601888 A JP21601888 A JP 21601888A JP 21601888 A JP21601888 A JP 21601888A JP 2678921 B2 JP2678921 B2 JP 2678921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnish
- mounting structure
- outer panel
- screw
- window glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は、ガーニッシュの取付構造に関する。
b. 従来の技術とその課題 第3図は従来のガーニッシュの取付構造を示すもので
ある。
ある。
この取付構造では、車両1のクォータウインドガラス
2の上端部2aおよびルーフ3を支持するサイドボデーア
ウターパネル4aに挿通孔4bを形成し、該アッパーパネル
4aの内側に配設されたサイドボデーインナーパネル4cに
工具挿通孔4dを形成し、また、ガーニッシュ5の内側に
スタッドボルト6を立設し、該ガーニッシュのボルト6
を孔4bに挿通させて内側からナット7および該ナット回
しのための工具(図示せず)を孔4dから挿入してガーニ
ッシュ5をアウターパネル4aに固定し、しかる後、孔4d
をキャップ8で封じる構成としている。
2の上端部2aおよびルーフ3を支持するサイドボデーア
ウターパネル4aに挿通孔4bを形成し、該アッパーパネル
4aの内側に配設されたサイドボデーインナーパネル4cに
工具挿通孔4dを形成し、また、ガーニッシュ5の内側に
スタッドボルト6を立設し、該ガーニッシュのボルト6
を孔4bに挿通させて内側からナット7および該ナット回
しのための工具(図示せず)を孔4dから挿入してガーニ
ッシュ5をアウターパネル4aに固定し、しかる後、孔4d
をキャップ8で封じる構成としている。
なお、第3図において、9は内装の見栄えよりキャッ
プ8等を覆い隠すためのルーフサイレンサ、10はゴムパ
ッキンである。
プ8等を覆い隠すためのルーフサイレンサ、10はゴムパ
ッキンである。
この取付構造では、ルーフ3とガーニッシュ5との隙
間および挿通孔4bを介して外部から雨水がアウターパネ
ル4とインナーパネル4c間に侵入し、そのアウターパネ
ル4aとインナーパネル4cに錆を生じさせる虞れがあり、
また、インナーパネル4c側に孔4dをあける工程およびボ
ルト6にナット7を締結し、その孔4dを最終的にキャッ
プ8等でふさぐ工程が必要となるとともに、これに伴な
って成形天井やつり天井等も必要となるので、組立て作
業性が低下するとともにコスト的にも高くなった。
間および挿通孔4bを介して外部から雨水がアウターパネ
ル4とインナーパネル4c間に侵入し、そのアウターパネ
ル4aとインナーパネル4cに錆を生じさせる虞れがあり、
また、インナーパネル4c側に孔4dをあける工程およびボ
ルト6にナット7を締結し、その孔4dを最終的にキャッ
プ8等でふさぐ工程が必要となるとともに、これに伴な
って成形天井やつり天井等も必要となるので、組立て作
業性が低下するとともにコスト的にも高くなった。
上記したような不具合を解消すべく従来より、第4図
に示すようなガーニッシュの取付構造がある。
に示すようなガーニッシュの取付構造がある。
なお、第4図において、第3図に示した要素と同じ機
能を有するものについては、同一符号を付し、その説明
を省略する。
能を有するものについては、同一符号を付し、その説明
を省略する。
この取付構造では、ガーニッシュ5をその外側から直
接ネジ11で締めつけてアウターパネル4aに固定し、しか
る後、ネジ11の頭を隠すためにキャップ12をガーニッシ
ュ5に取付けるようにしている。
接ネジ11で締めつけてアウターパネル4aに固定し、しか
る後、ネジ11の頭を隠すためにキャップ12をガーニッシ
ュ5に取付けるようにしている。
この取付構造では、ガーニッシュ5の取付けは簡単で
あるが、キャップ12等の専用品が必要となり、コスト高
であり、また外側からキャップ12がはずせるため、簡単
にキャップ12およびガーニッシュ5等の部品が盗まれる
可能性もあった。
あるが、キャップ12等の専用品が必要となり、コスト高
であり、また外側からキャップ12がはずせるため、簡単
にキャップ12およびガーニッシュ5等の部品が盗まれる
可能性もあった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、組付作
業性が良く、コスト低減を図ることができ、しかも部品
が盗まれことを防止することができるガーニッシュの取
付構造を提供することを目的とする。
業性が良く、コスト低減を図ることができ、しかも部品
が盗まれことを防止することができるガーニッシュの取
付構造を提供することを目的とする。
c. 課題を解決するための手段 本発明では、上記目的を達成するために、クォータウ
インドガラスの上端部を支持するサイドボデーアウター
パネルにガーニッシュをネジで固定するようにしたガー
ニッシュの取付構造において、上記アウターパネルにそ
の外方に突出するブラケットを立設するとともに、上記
ガーニッシュにその内方に突出する取付片を立設し、該
取付片を上記ブラケットに合わせて互いにネジで締結
し、しかる後、上記ガーニッシュの下方に位置されると
ともに、上記ネジの工具当て方向を横切るべくクオータ
ウインドガラスを配設し、もって、該ウインドガラスの
存在によって上記ネジを外すことができないようにして
いる。
インドガラスの上端部を支持するサイドボデーアウター
パネルにガーニッシュをネジで固定するようにしたガー
ニッシュの取付構造において、上記アウターパネルにそ
の外方に突出するブラケットを立設するとともに、上記
ガーニッシュにその内方に突出する取付片を立設し、該
取付片を上記ブラケットに合わせて互いにネジで締結
し、しかる後、上記ガーニッシュの下方に位置されると
ともに、上記ネジの工具当て方向を横切るべくクオータ
ウインドガラスを配設し、もって、該ウインドガラスの
存在によって上記ネジを外すことができないようにして
いる。
d. 実施例 以下、本発明に係るガーニッシュの取付構造の一実施
例について、添附図面を参照しながら詳細に説明する。
例について、添附図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示すもの
である。
である。
本実施例のガーニッシュの取付構造では、車両20のク
ォータウインドガラス21の上端部21aを支持するサイド
ボデーアウターパネル22aに、スライドドア23のアッパ
ーローラー(図示せず)を転動させるアッパーレール24
をブラケット25を介して取付け、さらにこのブラケット
25にアッパーレール24を外部から隠すべくガーニッシュ
26を取付けている。
ォータウインドガラス21の上端部21aを支持するサイド
ボデーアウターパネル22aに、スライドドア23のアッパ
ーローラー(図示せず)を転動させるアッパーレール24
をブラケット25を介して取付け、さらにこのブラケット
25にアッパーレール24を外部から隠すべくガーニッシュ
26を取付けている。
ここで、アッパーレール24を支持するブラケット25
は、3ヶ所で折曲され、アウターパネル22aに溶着され
た基部25a、該基部より直角に折曲され、その下面にア
ッパレール24が固定された張出部25b、該張出部よりや
や下方に向けて折曲された延設部25c、該延設部よりア
ッパーパネル22側へ折曲された先端部25dとから成る。
この先端部25dには、ネジ挿通孔25eが穿設されている。
は、3ヶ所で折曲され、アウターパネル22aに溶着され
た基部25a、該基部より直角に折曲され、その下面にア
ッパレール24が固定された張出部25b、該張出部よりや
や下方に向けて折曲された延設部25c、該延設部よりア
ッパーパネル22側へ折曲された先端部25dとから成る。
この先端部25dには、ネジ挿通孔25eが穿設されている。
ガーニッシュ26は、断面略円弧状のもので、その下端
部26aに内方へ突設された取付片27を有するとともに、
その上端部26bに内方へ突出された爪29を有する。この
取付片27には、ネジ挿通孔27aが穿設されている。
部26aに内方へ突設された取付片27を有するとともに、
その上端部26bに内方へ突出された爪29を有する。この
取付片27には、ネジ挿通孔27aが穿設されている。
さらに、ブラケット25上には、断面略コ字形状の保持
部材28が溶着されている。
部材28が溶着されている。
ガーニッシュ26は、次のようにして取付けられる。
まず、ガーニッシュ26の爪29を保持部材28に差込んで
その上下動および差込み方向への移動を規制するととも
に、その取付片27をブラケットの先端部25dにその下か
ら合致させ、しかる後、ネジ30を孔27a,25eに挿通させ
て樹脂ナット31に締結することによって、ガーニッシュ
26はアッパーパネル22に固定される。
その上下動および差込み方向への移動を規制するととも
に、その取付片27をブラケットの先端部25dにその下か
ら合致させ、しかる後、ネジ30を孔27a,25eに挿通させ
て樹脂ナット31に締結することによって、ガーニッシュ
26はアッパーパネル22に固定される。
しかる後、アッパーパネル22に配設したウェザースト
リップ32にクォータウインドガラス21の上端部21aを当
てて該クォータウインドガラスを固定する。
リップ32にクォータウインドガラス21の上端部21aを当
てて該クォータウインドガラスを固定する。
この状態では、クォータウインドガラス21の上端部21
aがガーニッシュ26の下端部26aの直下に位置され、ネジ
30の工具当て方向(第2図参照)をクォータウインドガ
ラス21が横切っているため、ガーニッシュ26とクォータ
ウインドガラス21との隙間33を通してドライバ等の工具
34を挿入してネジ30を回すことはできない。したがっ
て、クォータウインドガラス21を外さない限り、ネジ30
に工具34を届かせることはできず、したがって、ガーニ
ッシュ26等の部品が外されて盗まれることもなくなる。
aがガーニッシュ26の下端部26aの直下に位置され、ネジ
30の工具当て方向(第2図参照)をクォータウインドガ
ラス21が横切っているため、ガーニッシュ26とクォータ
ウインドガラス21との隙間33を通してドライバ等の工具
34を挿入してネジ30を回すことはできない。したがっ
て、クォータウインドガラス21を外さない限り、ネジ30
に工具34を届かせることはできず、したがって、ガーニ
ッシュ26等の部品が外されて盗まれることもなくなる。
なお、第2図において、35はサイドボデーインナーパ
ネル、36はルーフパネルである。
ネル、36はルーフパネルである。
e. 発明の効果 以上説明したように、本発明に係るガーニッシュの取
付構造によれば、ガーニッシュのサイドボデーアウター
パネルへの固定を、クォータウインドガラスの取付け前
にクォータウインドガラスの設置位置から工具でガーニ
ッシュの固定ネジを締結せしめ、この後クォータウイン
ドガラスを配設し、もってクォータウインドガラスの存
在によって工具を上記ネジに差込むことが邪魔される構
成としているので、クォータウインドガラスを外さない
限りガーニッシュ等の部品を外すことはできず、したが
って、不用意にガーニッシュ等の部品が盗まれることを
防止することができる。また、ガーニッシュおよびサイ
ドボデーアウターパネルにネジ等の挿通孔を設けないの
で、雨水等が該アウターパネルとインナーパネル内に侵
入して錆を発生させることもない。さらに、従来のよう
にガーニッシュあるいはサイドフレームに嵌着するキャ
ップ等の別部品を要しないので部品点数を削減でき、ま
たネジ等の挿通孔等の穿設作業も要しないので、製造コ
ストの低減を図ることができるとともに組付作業性の向
上を図ることができる。
付構造によれば、ガーニッシュのサイドボデーアウター
パネルへの固定を、クォータウインドガラスの取付け前
にクォータウインドガラスの設置位置から工具でガーニ
ッシュの固定ネジを締結せしめ、この後クォータウイン
ドガラスを配設し、もってクォータウインドガラスの存
在によって工具を上記ネジに差込むことが邪魔される構
成としているので、クォータウインドガラスを外さない
限りガーニッシュ等の部品を外すことはできず、したが
って、不用意にガーニッシュ等の部品が盗まれることを
防止することができる。また、ガーニッシュおよびサイ
ドボデーアウターパネルにネジ等の挿通孔を設けないの
で、雨水等が該アウターパネルとインナーパネル内に侵
入して錆を発生させることもない。さらに、従来のよう
にガーニッシュあるいはサイドフレームに嵌着するキャ
ップ等の別部品を要しないので部品点数を削減でき、ま
たネジ等の挿通孔等の穿設作業も要しないので、製造コ
ストの低減を図ることができるとともに組付作業性の向
上を図ることができる。
第1図および第2図は本発明に係るガーニッシュの取付
構造の一実施例を示すもので、第1図はその車両を示す
図、第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図お
よび第4図は従来のガーニッシュの取付構造を示す断面
図である。 20……車両、21……クォータガラス、 21a……上端部、 22a……サイドボデーアウターパネル、 23……スライドドア、24……アッパーレール、 25……ブラケット、25a……基部、 25b……張出部、25c……延設部、 25d……先端部、25e……孔、 26……ガーニッシュ、26a……下端部、 27……取付片、27a……ネジ挿通孔、 28……保持部材、29……爪、 30……ネジ、31……ナット、 32……ウェザーストリップ、 33……隙間、34……工具。
構造の一実施例を示すもので、第1図はその車両を示す
図、第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図お
よび第4図は従来のガーニッシュの取付構造を示す断面
図である。 20……車両、21……クォータガラス、 21a……上端部、 22a……サイドボデーアウターパネル、 23……スライドドア、24……アッパーレール、 25……ブラケット、25a……基部、 25b……張出部、25c……延設部、 25d……先端部、25e……孔、 26……ガーニッシュ、26a……下端部、 27……取付片、27a……ネジ挿通孔、 28……保持部材、29……爪、 30……ネジ、31……ナット、 32……ウェザーストリップ、 33……隙間、34……工具。
Claims (1)
- 【請求項1】クォータウインドガラスの上端部を支持す
るサイドボデーアウターパネルにガーニッシュをネジで
固定するようにしたガーニッシュの取付構造において、
上記アウターパネルにその外方に突出するブラケットを
立設するとともに、上記ガーニッシュにその内方に突出
する取付片を立設し、該取付片を上記ブラケットに合わ
せて互いにネジで締結し、しかる後、上記ガーニッシュ
の下方に位置されるとともに、上記ネジの工具当て方向
を横切るべくクォータウインドガラスを配設し、もっ
て、該ウインドガラスの存在によって上記ネジを外すこ
とができないようにしたことを特徴とするガーニッシュ
の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21601888A JP2678921B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ガーニッシュの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21601888A JP2678921B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ガーニッシュの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263945A JPH0263945A (ja) | 1990-03-05 |
JP2678921B2 true JP2678921B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=16682012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21601888A Expired - Lifetime JP2678921B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ガーニッシュの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2678921B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030049248A (ko) * | 2001-12-14 | 2003-06-25 | 현대자동차주식회사 | 글래스 가니쉬 체결용 힌지 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21601888A patent/JP2678921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0263945A (ja) | 1990-03-05 |
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