JP2620292B2 - サッシュレスドア用ウェザーストリップ - Google Patents
サッシュレスドア用ウェザーストリップInfo
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- JP2620292B2 JP2620292B2 JP63064592A JP6459288A JP2620292B2 JP 2620292 B2 JP2620292 B2 JP 2620292B2 JP 63064592 A JP63064592 A JP 63064592A JP 6459288 A JP6459288 A JP 6459288A JP 2620292 B2 JP2620292 B2 JP 2620292B2
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- Japan
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- lip
- core
- door
- glass
- door glass
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Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、サッシュレスドア用ウェザーストリップ
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 サッシュレスドア型車においては、車体開口部周縁に
ウェザーストリップを取り付け、ドア開時においてウェ
ザーストリップにドアガラスを押し付けてシールするよ
うになっている。
ウェザーストリップを取り付け、ドア開時においてウェ
ザーストリップにドアガラスを押し付けてシールするよ
うになっている。
この一例を第4図によって説明すると、ウェザースト
リップ1はスポンジゴムにより中空状に形成したもので
あって、その基部に嵌合されたリテーナ2を介してビス
等によりルーフサイドレール3に取り付けてある。
リップ1はスポンジゴムにより中空状に形成したもので
あって、その基部に嵌合されたリテーナ2を介してビス
等によりルーフサイドレール3に取り付けてある。
尚、上記ルーフサイドレール3の接合フランジ4に
は、装飾用のウエルト5を嵌着してある。
は、装飾用のウエルト5を嵌着してある。
また、このようにドアガラス6を直接シールするウェ
ザーストリップでは、ドアガラス6を上下に昇降操作し
た場合でもドアガラス6の端縁がウェザーストリップ1
の所定位置に納まるようにしなければならないため、ウ
ェザーストリップ1の全周に亘ってあるいは要所に、上
昇して来たドアガラス6端縁を車室内側に案内するガラ
スガイド7を設けてある。
ザーストリップでは、ドアガラス6を上下に昇降操作し
た場合でもドアガラス6の端縁がウェザーストリップ1
の所定位置に納まるようにしなければならないため、ウ
ェザーストリップ1の全周に亘ってあるいは要所に、上
昇して来たドアガラス6端縁を車室内側に案内するガラ
スガイド7を設けてある。
このガラスガイド7は硬質ゴムもしくは硬質合成樹脂
等から成り、上記リテーナ2の端末部2aの先端に取り付
けてある(この類似構造は、例えば特開昭61−222814号
公報に示されている)。
等から成り、上記リテーナ2の端末部2aの先端に取り付
けてある(この類似構造は、例えば特開昭61−222814号
公報に示されている)。
発明が解決しようとする課題 リテーナ2の末端部2aに取り付けられたガラスガイド
7とウェザーストリップ1との間にドアガラス6の端縁
等に付着した雨水等が浸入した場合には、この雨水がリ
テーナ2とウェザーストリップ1の基部との間に廻り込
んで車室内側に滴下するおそれがあるという問題があっ
た。
7とウェザーストリップ1との間にドアガラス6の端縁
等に付着した雨水等が浸入した場合には、この雨水がリ
テーナ2とウェザーストリップ1の基部との間に廻り込
んで車室内側に滴下するおそれがあるという問題があっ
た。
また、ウェザーストリップ1の取り付けにあたって
は、予めルーフサイドレール3にリテーナ2を取り付け
ておく作業が必要となり、作業工数がかかるものとなっ
ている。
は、予めルーフサイドレール3にリテーナ2を取り付け
ておく作業が必要となり、作業工数がかかるものとなっ
ている。
そこで、この発明は水密性を向上させることができる
と共に部品点数及び組付工数を削減することができるサ
ッシュレスドア用ウェザーストリップを提供するもので
ある。
と共に部品点数及び組付工数を削減することができるサ
ッシュレスドア用ウェザーストリップを提供するもので
ある。
課題を解決するための手段 ドアガラスに密接するリップ部に芯金の車室内側の立
ち上げ部を埋設すると共に芯金の車室外側の立ち上げ部
には、上記リップ部との間でドアガラスを保持するガラ
スガイドを付帯成形し、上記芯金のルーフサイドレール
に面する平坦部に取付部を設定してある。
ち上げ部を埋設すると共に芯金の車室外側の立ち上げ部
には、上記リップ部との間でドアガラスを保持するガラ
スガイドを付帯成形し、上記芯金のルーフサイドレール
に面する平坦部に取付部を設定してある。
作用 リップ部に芯金の車室内側の立ち上げ部を埋設してあ
ることにより、ドアガラス端縁に付着した雨水等がリッ
プ部とガラスガイド部との間に廻り込もうとするのを阻
止する。
ることにより、ドアガラス端縁に付着した雨水等がリッ
プ部とガラスガイド部との間に廻り込もうとするのを阻
止する。
また、芯金の取付部をルーフサイドレールに固定する
だけで取付作業を行える。
だけで取付作業を行える。
実施例 以下、この発明の実施例を図面と共に前記従来の構成
と同一態様部分に同一符号を付して詳述する。
と同一態様部分に同一符号を付して詳述する。
第1,2図に示す実施例において、ルーフサイドレール
3はインナパネル8とアウタパネル9とから閉断面構造
に形成してあり、このアウタパネル9の車室外側にドリ
ップフランジ10を取り付けてある。
3はインナパネル8とアウタパネル9とから閉断面構造
に形成してあり、このアウタパネル9の車室外側にドリ
ップフランジ10を取り付けてある。
上記ドリップフランジ10にはルーフパネル11の末端部
を重合して取り付けてあり、ドリップフランジ10の端末
には樹脂製等のドリップモール12を付設してある。
を重合して取り付けてあり、ドリップフランジ10の端末
には樹脂製等のドリップモール12を付設してある。
そして、上記ルーフサイドレール3のインナパネル8
とアウタパネル9との接合フランジ4にウエルト5を嵌
着すると共に、ルーフサイドレール3のアウタパネル9
の下面側にはウェザーストリップ1を取り付けてある。
とアウタパネル9との接合フランジ4にウエルト5を嵌
着すると共に、ルーフサイドレール3のアウタパネル9
の下面側にはウェザーストリップ1を取り付けてある。
上記ウェザーストリップ1はドアガラス6に密接する
スポンジゴム等の軟質ゴムのリップ部13と芯金14とを備
えており、リップ部13に芯金14を埋設して形成してあ
る。
スポンジゴム等の軟質ゴムのリップ部13と芯金14とを備
えており、リップ部13に芯金14を埋設して形成してあ
る。
具体的に芯金14は車室内側に形成された立ち上げ部14
aとルーフサイドレール3のアウタパネル9に面した平
坦部14bと車室外側に形成された立ち上げ部14cとを有
し、平坦部14bと立ち上げ部14aとの間には車室内側に屈
曲して重合状態にされた取付部14dを備えている。
aとルーフサイドレール3のアウタパネル9に面した平
坦部14bと車室外側に形成された立ち上げ部14cとを有
し、平坦部14bと立ち上げ部14aとの間には車室内側に屈
曲して重合状態にされた取付部14dを備えている。
一方、上記芯金14を埋設するリップ部13は中空状に形
成されたものであって、上記芯金14の平坦部14bと車室
内側の立ち上げ部14aを包み込んで構成してあり、車室
内側のサブリップ13aはウエルト5に密接するようにな
っている。
成されたものであって、上記芯金14の平坦部14bと車室
内側の立ち上げ部14aを包み込んで構成してあり、車室
内側のサブリップ13aはウエルト5に密接するようにな
っている。
そして、上記芯金14の車室外側の立ち上げ部14cの末
端には上記リップ部13との間でドアガラス6を保持する
樹脂製等のガラスガイド15を設けてある。
端には上記リップ部13との間でドアガラス6を保持する
樹脂製等のガラスガイド15を設けてある。
また、上記リップ部13の底面にはルーフサイドレール
3のアウタパネル9に密接するスポンジゴム製の突条16
を設けてある。
3のアウタパネル9に密接するスポンジゴム製の突条16
を設けてある。
尚、上記リップ部13、芯金14及びガラスガイド15は押
し出し成形により同時に成形される。
し出し成形により同時に成形される。
そして、上記芯金14の取付部14dをビス17によりルー
フサイドレール3のアウタパネル9に締め付けてウェザ
ーストリップ1をルーフサイドレール3に取り付けてあ
る。
フサイドレール3のアウタパネル9に締め付けてウェザ
ーストリップ1をルーフサイドレール3に取り付けてあ
る。
上述実施例構造によれば、リップ部13に対し芯金14を
埋設してあるため、強度を十分に確保でき、更にドアガ
ラス6端縁に付着した雨水等が芯金14とリップ部13との
間から車室内へ廻り込むような事態を生ずることはな
く、またルーフサイドレール3とリップ部13との間は突
条16によって雨水等の浸入が阻止されるため水密性を十
分に確保することができる。
埋設してあるため、強度を十分に確保でき、更にドアガ
ラス6端縁に付着した雨水等が芯金14とリップ部13との
間から車室内へ廻り込むような事態を生ずることはな
く、またルーフサイドレール3とリップ部13との間は突
条16によって雨水等の浸入が阻止されるため水密性を十
分に確保することができる。
また、取り付けにあたっては芯金14の取付部14dをビ
ス17により締め付けるだけで全体の取り付けが行えるた
め作業能率が高まると共にドアガラス6を案内するガラ
スガイド7とリップ部13の位置関係を予め設定しておけ
ば取り付けの際に何ら調整等の必要がない点で有利とな
る。
ス17により締め付けるだけで全体の取り付けが行えるた
め作業能率が高まると共にドアガラス6を案内するガラ
スガイド7とリップ部13の位置関係を予め設定しておけ
ば取り付けの際に何ら調整等の必要がない点で有利とな
る。
そして、この実施例においては、芯金14の取付部14d
を平坦部14bの一側にオフセットして配置してあるた
め、リップ部13の中空化が可能となり、ドアガラス6端
縁を包み込むようにシールできる点で有利である。
を平坦部14bの一側にオフセットして配置してあるた
め、リップ部13の中空化が可能となり、ドアガラス6端
縁を包み込むようにシールできる点で有利である。
次に、第3図にこの発明の第2実施例を示す。
この実施例のウェザーストリップ1も前述した実施例
のものと同様に芯金14をリップ部13に埋設して構成され
ているものであるが、リップ部13及び芯金14の形状等が
異なっている。
のものと同様に芯金14をリップ部13に埋設して構成され
ているものであるが、リップ部13及び芯金14の形状等が
異なっている。
具体的に芯金14は車室内側に形成された立ち上げ部14
aとルーフサイドレール3のアウタパネル9に面した平
坦部14bと車室外側に形成された立ち上げ部14cとを有
し、上記平坦部14bの中央部分にルーフサイドレール3
のアウタパネル9への取付部14dを設定してある。
aとルーフサイドレール3のアウタパネル9に面した平
坦部14bと車室外側に形成された立ち上げ部14cとを有
し、上記平坦部14bの中央部分にルーフサイドレール3
のアウタパネル9への取付部14dを設定してある。
上記平坦部14bの底部にはルーフサイドレール3のア
ウタパネル9に密接するスポンジゴム製の突条16を設け
てある。
ウタパネル9に密接するスポンジゴム製の突条16を設け
てある。
一方、上記芯金14の車室外側の立ち上げ部14cの末端
部には後述するリップ部13との間でドアガラス6を保持
する樹脂製等のガラスガイド15を設けてあり、立ち上げ
部14cの中途部分には、段部18を形成して、ここに付設
されたスポンジゴム19をドアガラス6の端部に密接でき
るようになっている。
部には後述するリップ部13との間でドアガラス6を保持
する樹脂製等のガラスガイド15を設けてあり、立ち上げ
部14cの中途部分には、段部18を形成して、ここに付設
されたスポンジゴム19をドアガラス6の端部に密接でき
るようになっている。
このように形成された芯金14の車室内側の立ち上げ部
14aがリップ部13に埋設され、芯金14(ガラスガイド7
等を含む)とリップ部13とが一体成形されている。
14aがリップ部13に埋設され、芯金14(ガラスガイド7
等を含む)とリップ部13とが一体成形されている。
上記リップ部13は車室外側に延出してドアガラス6に
密接するものであり、車室外側にはサブリップ13aを備
えている。
密接するものであり、車室外側にはサブリップ13aを備
えている。
尚、他の構成については前述実施例と同様であるので
説明は省略する。
説明は省略する。
上記実施例構造によれば、リップ部13に対し芯金14を
埋設してあるため強度を十分に確保でき、更にリップ部
13と芯金14との間に雨水等が廻り込んでも車室内側に至
るようなことがなく、また突条16によりルーフサイドレ
ール3との間の水密性も十分に確保することができる。
埋設してあるため強度を十分に確保でき、更にリップ部
13と芯金14との間に雨水等が廻り込んでも車室内側に至
るようなことがなく、また突条16によりルーフサイドレ
ール3との間の水密性も十分に確保することができる。
また、取り付けは芯金14の取付部14dをビス17により
締め付けるだけで簡単に全体の取り付けを行えると共に
ガラスガイド7とリップ13との位置関係を適正に保つこ
とができる点で有利となる。
締め付けるだけで簡単に全体の取り付けを行えると共に
ガラスガイド7とリップ13との位置関係を適正に保つこ
とができる点で有利となる。
また、この実施例では芯金14の車室外側の立ち上げ部
14cに段部18を設け、ここにスポンジゴム19を付設して
あるため、ドアガラス6の端部を確実にシールすること
ができ、したがって、リップ部13を中空状にする必要が
ないため製造上有利である。
14cに段部18を設け、ここにスポンジゴム19を付設して
あるため、ドアガラス6の端部を確実にシールすること
ができ、したがって、リップ部13を中空状にする必要が
ないため製造上有利である。
発明の効果 以上説明してきたようにこの発明によれば、芯金とリ
ップ部との間から雨水等が車室内側に廻り込むようなこ
とがなく水密性を向上させることができるという効果が
ある。
ップ部との間から雨水等が車室内側に廻り込むようなこ
とがなく水密性を向上させることができるという効果が
ある。
また、芯金に取付部を設定してあることによりリテー
ナを必要としていた従来比較して部品点数が減少し、し
たがって組付作業の能率を高めることができるという効
果がある。
ナを必要としていた従来比較して部品点数が減少し、し
たがって組付作業の能率を高めることができるという効
果がある。
第1図は、第1実施例の第2図I−I線に沿う断面図、
第2図は車両前部の斜視図、第3図は第2実施例の第1
図相当断面図、第4図は従来技術の第1図相当断面図で
ある。 3……ルーフサイドレール、6……ドアガラス、13……
リップ部、14……芯金、14a,14c……立ち上げ部、14b…
…平坦部、14d……取付部。
第2図は車両前部の斜視図、第3図は第2実施例の第1
図相当断面図、第4図は従来技術の第1図相当断面図で
ある。 3……ルーフサイドレール、6……ドアガラス、13……
リップ部、14……芯金、14a,14c……立ち上げ部、14b…
…平坦部、14d……取付部。
Claims (1)
- 【請求項1】ドアガラスに密接するリップ部に芯金の車
室内側の立ち上げ部を埋設すると共に芯金の車室外側の
立ち上げ部には上記リップ部との間でドアガラスを保持
するガラスガイドを付帯成形し、上記芯金のルーフサイ
ドレールに面する平坦部に取付部を設定してあることを
特徴とするサッシュレスドア用ウェザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064592A JP2620292B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | サッシュレスドア用ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064592A JP2620292B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | サッシュレスドア用ウェザーストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237220A JPH01237220A (ja) | 1989-09-21 |
| JP2620292B2 true JP2620292B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=13262680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63064592A Expired - Lifetime JP2620292B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | サッシュレスドア用ウェザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620292B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2591329Y2 (ja) * | 1992-07-30 | 1999-03-03 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63064592A patent/JP2620292B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01237220A (ja) | 1989-09-21 |
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