JPH11166260A - 便器ユニット - Google Patents

便器ユニット

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Publication number
JPH11166260A
JPH11166260A JP9352181A JP35218197A JPH11166260A JP H11166260 A JPH11166260 A JP H11166260A JP 9352181 A JP9352181 A JP 9352181A JP 35218197 A JP35218197 A JP 35218197A JP H11166260 A JPH11166260 A JP H11166260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
water tank
unit
flush water
cabinet
Prior art date
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Pending
Application number
JP9352181A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Iijima
正仁 飯島
Shoichi Nakamura
祥一 中村
Nobuho Miyawaki
伸歩 宮脇
Saikun Sai
宰熏 崔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP9352181A priority Critical patent/JPH11166260A/ja
Publication of JPH11166260A publication Critical patent/JPH11166260A/ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トイレ室内に単独設置する場合及びキャビネッ
トと一体の組付状態で設置する場合の何れにも適用可能
な便器ユニットを提供する。 【解決手段】便器ユニットを、(イ)洗浄水タンク24
と、(ロ)便器本体10と、(ハ)便器本体10の後面
16から後方向に延出する後方延出部18と、(ニ)後
方延出部18に形成され、洗浄水タンク24をその前面
と便器本体10の後面16との間に所定の前後間隔を形
成し、キャビネット38の前板40の嵌込空間26を形
成する状態に洗浄水タンク24を受けるタンク受部22
と、(ホ)タンク蓋28とを含むように構成する。そし
てそのタンク蓋28を、装着状態で前壁部30の下端部
が便器本体10に当接し、洗浄水タンク24全体を前板
40の嵌込空間26とともに覆い隠蔽するものとなす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は便器ユニットに関
し、詳しくはトイレ室内に単独で設置される場合にも、
また後側のキャビネットと組付状態に設置される場合の
何れにも適用可能な便器ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
便器をその後側のキャビネットと一体に組み付けた状態
にトイレ室内に設置することが行われている。図12は
その一例を示している。同図において200は便器で、
202はその後側に設置されるキャビネットである。こ
こで便器200は壁掛式のものとされている。この例の
場合、キャビネット202内部に剛性フレーム204を
配設し、そして便器200をキャビネット202の前板
206を介して剛性フレーム204に取付固定した上、
同じくキャビネット202内部に配置した洗浄水タンク
208と同キャビネット202内で接続するようにして
いる。
【0003】このように便器200を後側のキャビネッ
ト202と一体のユニットとしてトイレ室内に設置する
場合、従来にあってはそのユニット専用の便器が必要で
あり、また一方、便器を単独でトイレ室内に設置する場
合、図13に示しているように単独設置専用の便器21
0が必要であった。
【0004】しかしながらこのようにユニット仕様と単
独設置仕様とで別々の便器を用いるとなると、各仕様毎
に便器を生産し、管理することが必要で生産性及び製品
管理の面で効率が悪く、生産コスト,管理コストも高く
なるといった不都合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して本発
明の便器ユニットは、(イ)便器洗浄水を内部に蓄える
洗浄水タンクと、(ロ)便鉢を備えた、床面に設置可能
な便器本体と、(ハ)該便器本体の後面から後方向に延
出し、少なくとも該便器本体の後面に連続する部分が該
便器本体の後面の左右方向幅よりも小幅とされた後方延
出部と、(ニ)該後方延出部に形成され、前記洗浄水タ
ンクを、該洗浄水タンクの前面と前記便器本体の後面と
の間に所定の前後間隔を形成し、該便器本体の後側キャ
ビネットにおける前板の嵌込空間を形成する状態に該洗
浄水タンクを受けるタンク受部と、(ホ)該洗浄水タン
クを覆う、該洗浄水タンク及び前記便器本体と別体且つ
脱着可能なタンク蓋とを有し、該タンク蓋は前壁部,後
壁部,一対の側壁部及び上壁部を備えるとともに下面が
開放形状を成し、前記洗浄水タンクに対して下向きに被
せられるように装着され且つ装着状態において該前壁部
の下端部が前記便器本体に当接して該洗浄水タンク全体
を前記嵌込空間とともに覆い隠蔽するものとされている
ことを特徴とする。ここで便器本体の後面から後方に延
出する後方延出部は、便器本体の上面より低い位置で後
方に延出するものとなすことができる。
【0006】
【作用及び発明の効果】本発明の便器ユニットの場合、
ユニット仕様及び単独設置仕様の何れにも用いることが
できる。即ち、便器本体を後側のキャビネットと一体の
組付状態にトイレ室内に設置する場合には、便器本体の
後面から後方向に延出する後方延出部を、キャビネット
の前板に形成した開口を通じて且つ便器本体後面が前板
に当接するようにキャビネット内部に飲みませ(入り込
ませ)て、その後方延出部のタンク受部上に洗浄水タン
クを載置状態に配設し、また便器本体を床面に取付固定
することで、便器本体をキャビネットに組付状態にトイ
レ室内に設置することができる。
【0007】尚この場合にはタンク蓋を非装着状態とす
る。このとき洗浄水タンクの前面と便器本体後面との間
には所定の前後間隔が生じ、キャビネットにおける前板
の嵌込空間が形成される。従ってその嵌込空間において
キャビネットの前板を便器本体及び後方延出部に対して
外観上一体に組付状態とすることができる。
【0008】一方便器本体を単独でトイレ室内に設置す
る場合には、後側のキャビネットがないことによって露
出状態となる洗浄水タンクに対し、タンク蓋を上側から
被せた状態とする。このとき、そのタンク蓋は装着状態
において前壁部の下端部が便器本体に当接し、洗浄水タ
ンク全体を上記嵌込空間とともに覆い隠した状態となる
ため、洗浄水タンクが外部に露出することによって美観
を損ねるといった不都合を生じない。
【0009】加えてそのタンク蓋は装着状態において前
壁部の下端部が便器本体に当接した状態となるため、外
観上そのタンク蓋が恰も便器本体に一体に形成された洗
浄水タンクのように見え、従って便器ユニットを単独で
設置した場合にも良好な外観を呈する。
【0010】このように本発明はタンク蓋装着状態で便
器本体と外観上一体の且つ上面が閉鎖された形態の洗浄
水タンクを構成できる一方、タンク蓋を取り外すことに
よって、キャビネットにおける前板を便器本体及びこれ
に続く後方延出部に嵌め合せるための空間を形成するこ
とができる。
【0011】そしてこのことによって、共通の便器ユニ
ットをキャビネットと外観上一体に組付設置されるユニ
ット仕様の便器としても、また単独設置仕様の便器とし
ても適用が可能となり、これにより便器ユニットの生産
性,製品管理性を向上させ、生産コスト,管理コストを
低減することが可能となる。
【0012】また本発明によれば、当初便器ユニットを
トイレ室内に単独で設置した場合において、後にその後
側にキャビネットを増設するといったことも可能とな
る。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1は本例の便器ユニットの構成を示したも
ので、同図中10は便鉢12を有する陶器製の便器本体
で、14はその上面、16は後面である。ここで後面1
6は垂直且つ平坦な面とされている。
【0014】18は便器本体10の後面から後方向に延
出する状態に便器本体10に一体に形成された陶器製の
後方延出部である。この後方延出部18の下端部には固
定部20が設けられており、この固定部20においてボ
ルト等の締結具により床面52(図4参照)に締結固定
されるようになっている。
【0015】後方延出部18の上部にはタンク受部22
が形成されており、このタンク受部22において図1
(B)に示す洗浄水タンク、即ち上面が開放形状で内部
に便器洗浄水を蓄える洗浄水タンク(この例では樹脂製
ないし陶器製)24を載置状態に受け、支持するように
なっている。
【0016】ここでタンク受部22は、図4(B)に示
しているように洗浄水タンク24の前面と便器本体10
の後面16との間に所定の前後間隔を形成し、後述する
キャビネット38の前板40の嵌込空間26(図5
(B)参照)を形成する状態に洗浄水タンク24を支持
するものとされている。
【0017】図1(C)において、28はタンク蓋(こ
の例では人造大理石又は陶器製)で、前壁部30,後壁
部32,一対の側壁部34及び上壁部36を備え、下面
が開放形状を成している。このタンク蓋28は、図5
(B)に示しているように洗浄水タンク24に対して下
向きに被せられるように装着され、そしてその装着状態
において、前壁部30の下端部が便器本体10の後端上
面に実質上当接して、また後壁部32及び一対の側壁部
34の各下端部が後方延出部18の上面に実質上当接し
て、洗浄水タンク24全体を上記嵌込隙間26とともに
覆い隠すものとされている。
【0018】図2(A)において、38はキャビネット
であって、40はそのキャビネット38における前板、
42は側板、44は天板である。ここで前板40は、そ
の下部に矩形状の切欠き45が形成されている。この切
欠き45は下面が開放された形状を成している。
【0019】図2(B)(C)(D)はそれぞれ図2(A)の
キャビネット38とともにトイレユニットを構成する構
成要素を示したものであって、このうち図2(B)は手
洗器ユニット46を示しており、また図2(C)は収納
ボックスユニット48を、更に図2(D)はカウンター
ユニット50をそれぞれ示している。
【0020】図4は便器本体10をキャビネット38と
一体の組付状態にトイレ室内に設置する場合の例を示し
ている。この場合には、図3に示しているようにタンク
蓋28を用いず、便器本体10及び洗浄水タンク24を
キャビネット38と組み合わせた状態で設置する。
【0021】この設置例では、タンク受部22上に洗浄
水タンク24を載置固定するとともに、便器本体10の
後面16と洗浄水タンク24の前面との間の嵌込空間に
おいて、キャビネット38の前板40を便器本体10及
び後方延出部18に嵌め合せた状態とする。即ち、前板
40を下部の切欠き45を通じて且つその前面が便器本
体10の後面16に実質上接する状態にこれを便器本体
10及び後方延出部18に嵌め合せた状態とする。また
併せて、便器本体10を床面52に固定状態とする。こ
れによって便器本体10をキャビネット38と外観上一
体の組付状態にトイレ室内に設置することができる。
【0022】図5は便器本体10をキャビネット38と
組み合わせずに、単独で設置する場合の例を示したもの
である。図示のようにこの場合には、キャビネット38
に代えてタンク蓋28を用い、便器本体10を洗浄水タ
ンク24及びタンク蓋28とともにトイレ室内に設置す
る。
【0023】このとき、タンク蓋28は図5(B)に示
しているように洗浄水タンク24に対して下向きに被せ
られるように装着され、そしてその装着状態において前
壁部30の下端部が便器本体10の後端上面に、また後
壁部32及び一対の側壁部34の下端部が後方延出部1
8の上面に実質上当接した状態となり、かかるタンク蓋
28が、洗浄水タンク24全体を上記嵌込空間26とと
もに覆い隠し、またタンク蓋28が、便器本体10と外
観上一体の洗浄水タンクを構成した状態となる。
【0024】尚、この例ではタンク蓋28の前壁部30
の下端面を便器本体10の後端上面に当接させるように
しているが、場合によって前壁部の下端前面を便器本体
10の上端後面に当接させるようにしても良い。
【0025】このように本例の便器ユニットによれば、
タンク蓋28装着状態で、便器本体10と外観上一体且
つ上面が閉鎖された形態の洗浄水タンクを構成できる一
方、タンク蓋28を取り外すことによって、キャビネッ
ト38における前板40を便器本体10及び後方延出部
18に嵌め合せるための嵌込空間26を形成することが
でき、便器本体10をキャビネット38と一体の組付状
態にトイレ室内に設置することが可能となる。
【0026】従って本例によれば、共通の便器ユニット
をキャビネットと一体でトイレ室内に設置されるユニッ
ト用の便器としても、また単独設置用の便器としても適
用が可能であり、これにより便器ユニットの生産性,製
品管理性を向上させ、生産コスト,管理コストを低減す
ることが可能となる。
【0027】また本例によれば、便器ユニットをトイレ
室内に当初単独で設置した場合においても、後にその後
側にキャビネットを増設するといったことも可能とな
る。
【0028】図6〜図11は便器本体10をキャビネッ
ト38と一体の組付状態でトイレ室内に設置する場合に
おいて、それらに他のユニット構成要素を組み合わせ、
トイレユニットを構築した場合の例を示している。
【0029】このうち図6は便器本体10及びキャビネ
ット38から一定距離離して図2の手洗器ユニット46
を壁面に接する状態で設置した場合の例を、更に図7は
その手洗器ユニット46をキャビネット38に隣接して
設置した例を、更に図8はキャビネット38に隣接して
手洗器ユニット46と収納ボックスユニット48とを設
置した例を示している。
【0030】更に図9はキャビネット38に隣接して図
2(D)のカウンターユニット50を、更にそのカウン
ターユニット50に隣接して手洗器ユニット46を設置
した例を示し、更に図10は図9の例において、更にキ
ャビネット38に隣接する位置に収納ボックスユニット
48を付加した例を示している。
【0031】更に図11の例は、図10の例においてカ
ウンターユニット50の下側に開閉扉54を有する収納
ボックスユニット56を設けた例を示している。
【0032】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明は例えば上記キャビネット
38における前板40と便器本体10及び後方延出部1
8との嵌合せ構造を上例以外の他の構造となすことも可
能であるなど、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である便器ユニットの各構成
体を示す図である。
【図2】トイレユニットを構成する各要素を示す図であ
る。
【図3】便器を単独設置する場合とキャビネットと組み
合わせた状態で設置する場合の各要素の組合せ例を示す
図である。
【図4】便器をキャビネットと組み合わせた状態で設置
した場合の例を示す図である。
【図5】便器を単独設置した場合の例を示す図である。
【図6】便器をキャビネット及び他の要素と組み合わせ
てトイレユニットを構成した場合の例を示す図である。
【図7】図6とは異なるトイレユニットの構成例を示す
図である。
【図8】トイレユニットの更に他の構成例を示す図であ
る。
【図9】トイレユニットの更に他の構成例を示す図であ
る。
【図10】トイレユニットの更に他の構成例を示す図で
ある。
【図11】トイレユニットの更に他の構成例を示す図で
ある。
【図12】便器をキャビネットと一体の組付状態に設置
する場合の従来例を示す図である。
【図13】便器を単独設置する場合の従来例を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 便器本体 12 便鉢 14 上面 16 後面 18 後方延出部 22 タンク受部 24 洗浄水タンク 26 嵌込空間 28 タンク蓋 30 前壁部 32 後壁部 34 側壁部 36 上壁部 38 キャビネット 40 前板 45 切欠き 52 床面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 崔 宰熏 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)便器洗浄水を内部に蓄える洗浄水タ
    ンクと (ロ)便鉢を備えた、床面に設置可能な便器本体と (ハ)該便器本体の後面から後方向に延出し、少なくと
    も該便器本体の後面に連続する部分が該便器本体の後面
    の左右方向幅よりも小幅とされた後方延出部と (ニ)該後方延出部に形成され、前記洗浄水タンクを、
    該洗浄水タンクの前面と前記便器本体の後面との間に所
    定の前後間隔を形成し、該便器本体の後側キャビネット
    における前板の嵌込空間を形成する状態に該洗浄水タン
    クを受けるタンク受部と (ホ)該洗浄水タンクを覆う、該洗浄水タンク及び前記
    便器本体と別体且つ脱着可能なタンク蓋とを有し 該タンク蓋は前壁部,後壁部,一対の側壁部及び上壁部
    を備えるとともに下面が開放形状を成し、前記洗浄水タ
    ンクに対して下向きに被せられるように装着され且つ装
    着状態において該前壁部の下端部が前記便器本体に当接
    して該洗浄水タンク全体を前記嵌込空間とともに覆い隠
    蔽するものとされていることを特徴とする便器ユニッ
    ト。
JP9352181A 1997-12-04 1997-12-04 便器ユニット Pending JPH11166260A (ja)

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JP9352181A JPH11166260A (ja) 1997-12-04 1997-12-04 便器ユニット

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JP (1) JPH11166260A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020110428A (ja) * 2019-01-15 2020-07-27 株式会社Lixil トイレキャビネット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020110428A (ja) * 2019-01-15 2020-07-27 株式会社Lixil トイレキャビネット

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