JPH11154816A - 車載用アンテナ装置 - Google Patents
車載用アンテナ装置Info
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- JPH11154816A JPH11154816A JP31933697A JP31933697A JPH11154816A JP H11154816 A JPH11154816 A JP H11154816A JP 31933697 A JP31933697 A JP 31933697A JP 31933697 A JP31933697 A JP 31933697A JP H11154816 A JPH11154816 A JP H11154816A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた追従性を有し常時良好な電波の受信状
態を得ることのできる優れた車載用アンテナ装置提供す
る。 【解決手段】 ＧＰＳ受信機１、角速度センサ２及び速
度センサ３からの出力より車両位置方位算出手段６にて
車両の現在位置及び走行方向を算出し、地図情報記憶手
段４からの情報から電波を送信する位置情報を電波送信
地点検出手段８にて求め、アンテナ方位制御手段９に
て、車両の現在位置及び走行方向と電波送信位置情報と
から電波の受信状態を良好にするアンテナ１１の角度あ
るいは方位をアンテナ駆動手段１０を介して変化させ、
さらに、アンテナ１１に飛来する電波の強度を電界強度
検出手段１２にて検出し、受信電波強度に応じてアンテ
ナ１１の角度あるいは方位を変える。
態を得ることのできる優れた車載用アンテナ装置提供す
る。 【解決手段】 ＧＰＳ受信機１、角速度センサ２及び速
度センサ３からの出力より車両位置方位算出手段６にて
車両の現在位置及び走行方向を算出し、地図情報記憶手
段４からの情報から電波を送信する位置情報を電波送信
地点検出手段８にて求め、アンテナ方位制御手段９に
て、車両の現在位置及び走行方向と電波送信位置情報と
から電波の受信状態を良好にするアンテナ１１の角度あ
るいは方位をアンテナ駆動手段１０を介して変化させ、
さらに、アンテナ１１に飛来する電波の強度を電界強度
検出手段１２にて検出し、受信電波強度に応じてアンテ
ナ１１の角度あるいは方位を変える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用テレビ受信
機等に利用するアンテナ装置に関するものであり、特
に、変換装置によりアンテナの方向を変えて良好な受信
状態を得ることのできる車載用アンテナ装置に関するも
のである。
機等に利用するアンテナ装置に関するものであり、特
に、変換装置によりアンテナの方向を変えて良好な受信
状態を得ることのできる車載用アンテナ装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のアンテナ装置としては、
特開平８−２５０９２０号公報に記載されたものが知ら
れている。図２は従来のアンテナ装置の概要を示す構成
図である。図２において、操作部２１とチャンネル設定
部２２で予め各チャンネル毎にテレビアンテナ２３の方
向を駆動回路２４を通して方向変換部２５で選択し、そ
のチャンネル情報を記憶部２６に記憶させ、記憶後はチ
ャンネル設定部２２でチャンネルを選択したときに、記
憶部２６でチャンネル情報より回転情報信号２７を駆動
回路２４に出力し、これにより駆動回路２４は方向変換
信号２８を方向変換部２５に出力し、方向変換部２５は
テレビアンテナ２３を予め設定した方向に向ける構成と
している。
特開平８−２５０９２０号公報に記載されたものが知ら
れている。図２は従来のアンテナ装置の概要を示す構成
図である。図２において、操作部２１とチャンネル設定
部２２で予め各チャンネル毎にテレビアンテナ２３の方
向を駆動回路２４を通して方向変換部２５で選択し、そ
のチャンネル情報を記憶部２６に記憶させ、記憶後はチ
ャンネル設定部２２でチャンネルを選択したときに、記
憶部２６でチャンネル情報より回転情報信号２７を駆動
回路２４に出力し、これにより駆動回路２４は方向変換
信号２８を方向変換部２５に出力し、方向変換部２５は
テレビアンテナ２３を予め設定した方向に向ける構成と
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアンテナ装置では、予め設定して記憶させてある情
報に基づいてアンテナの方向変換を行っているために、
特に、車載用として利用した場合には、時々刻々と飛来
方向が変化するテレビ電波に対しては、アンテナ変換装
置の追従性が悪く、さらにアンテナロッドの本数を増や
した場合にも、常時、良好な受信状態が得られないとい
う問題があった。
来のアンテナ装置では、予め設定して記憶させてある情
報に基づいてアンテナの方向変換を行っているために、
特に、車載用として利用した場合には、時々刻々と飛来
方向が変化するテレビ電波に対しては、アンテナ変換装
置の追従性が悪く、さらにアンテナロッドの本数を増や
した場合にも、常時、良好な受信状態が得られないとい
う問題があった。
【０００４】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、アンテナロッドの本数を増やすことなく優れた
追従性を有して常時良好な電波の受信状態を得ることの
できる優れた車載用アンテナ装置提供することを目的と
する。
であり、アンテナロッドの本数を増やすことなく優れた
追従性を有して常時良好な電波の受信状態を得ることの
できる優れた車載用アンテナ装置提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、車両の位置及び走行方向を算出する車両
位置方位算出手段からのデータと、放送電波の電波送信
地点の位置検出する電波送信地点検出手段からのデータ
に基づいて、アンテナの角度あるいは方位を良好な受信
状態となるように制御する構成としたものであり、アン
テナロッドの本数を増やすことなく優れた追従性を有し
て常時良好な電波の受信状態を得ることのできるもので
ある。
決するために、車両の位置及び走行方向を算出する車両
位置方位算出手段からのデータと、放送電波の電波送信
地点の位置検出する電波送信地点検出手段からのデータ
に基づいて、アンテナの角度あるいは方位を良好な受信
状態となるように制御する構成としたものであり、アン
テナロッドの本数を増やすことなく優れた追従性を有し
て常時良好な電波の受信状態を得ることのできるもので
ある。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、電波を受信するアンテナと、このアンテナの角度あ
るいは方向を変える駆動手段と、車両の位置及び走行方
向を算出する車両位置方位算出手段と、電波送信地点の
位置を検出する電波送信地点検出手段と、この電波送信
地点検出手段と上記車両位置方位算出手段とからの出力
に基づき上記駆動手段を介して上記アンテナの角度ある
いは方位を制御するアンテナ方位制御手段とを備えたも
ので、優れた追従性を有して常時良好な電波の受信状態
を得ることができる。
は、電波を受信するアンテナと、このアンテナの角度あ
るいは方向を変える駆動手段と、車両の位置及び走行方
向を算出する車両位置方位算出手段と、電波送信地点の
位置を検出する電波送信地点検出手段と、この電波送信
地点検出手段と上記車両位置方位算出手段とからの出力
に基づき上記駆動手段を介して上記アンテナの角度ある
いは方位を制御するアンテナ方位制御手段とを備えたも
ので、優れた追従性を有して常時良好な電波の受信状態
を得ることができる。
【０００７】本発明の請求項２に記載の発明は、請求項
１記載の発明に加えて、アンテナに飛来する電波の電界
強度を検出する電界強度検出手段を設け、電波の強度検
出信号に基づいてアンテナの角度あるいは方位を変える
ようにしたものであり、さらに最適な電波の受信状態を
得ることができる。
１記載の発明に加えて、アンテナに飛来する電波の電界
強度を検出する電界強度検出手段を設け、電波の強度検
出信号に基づいてアンテナの角度あるいは方位を変える
ようにしたものであり、さらに最適な電波の受信状態を
得ることができる。
【０００８】以下、本発明の実施の形態について、図１
を用いて説明する。 （実施の形態１）図１は本発明の一実施の形態における
車載用アンテナ装置の構成をを示している。図１におい
て、１は車両に取り付けられたＧＰＳ受信機であり、衛
星からの信号に基づいて緯度及び経度の位置情報を出力
する。２は角速度センサであり、３は速度センサであ
り、ともに車両に取り付けられて車両の走行方位及び走
行速度に関する情報を出力する。４は地図情報記憶手段
であり、ＣＤＲＯＭ等により構成されている。５は地図
情報取得手段であり、ＣＤＲＯＭ再生装置等により構成
されている。
を用いて説明する。 （実施の形態１）図１は本発明の一実施の形態における
車載用アンテナ装置の構成をを示している。図１におい
て、１は車両に取り付けられたＧＰＳ受信機であり、衛
星からの信号に基づいて緯度及び経度の位置情報を出力
する。２は角速度センサであり、３は速度センサであ
り、ともに車両に取り付けられて車両の走行方位及び走
行速度に関する情報を出力する。４は地図情報記憶手段
であり、ＣＤＲＯＭ等により構成されている。５は地図
情報取得手段であり、ＣＤＲＯＭ再生装置等により構成
されている。
【０００９】図１の６は車両位置方位算出手段であり、
この車両位置方位算出手段６ではＧＰＳ受信機１、角速
度センサ２、速度センサ３及び地図情報取得手段５から
の情報に基づいて、走行中の車両の現在位置及び走行方
位を算出する。７は表示装置であり、地図情報取得手段
５が取得した地図情報とともに、車両位置方位算出手段
６の算出結果を表示する。
この車両位置方位算出手段６ではＧＰＳ受信機１、角速
度センサ２、速度センサ３及び地図情報取得手段５から
の情報に基づいて、走行中の車両の現在位置及び走行方
位を算出する。７は表示装置であり、地図情報取得手段
５が取得した地図情報とともに、車両位置方位算出手段
６の算出結果を表示する。
【００１０】図１の８は電波送信地点検出手段であり、
この電波送信地点検出手段８は地図情報取得手段５から
の情報からＴＶ放送局等の電波を送信する地点を抽出し
てその地点の緯度及び経度等の位置情報を出力する。９
はアンテナ方位制御手段であり、このアンテナ方位制御
手段９は良好な受信状態となるようにアンテナ方位を制
御する。１０はアンテナ駆動手段であり、１１は例えば
２本のアンテナからなるダイバーシティアンテナ装置等
のアンテナである。アンテナ１１はアンテナ駆動手段１
０によって駆動されてアンテナ角度あるいは方位が変化
する。１２は電界強度検出手段であり、アンテナ１１の
受信電波の電界強を検出する。
この電波送信地点検出手段８は地図情報取得手段５から
の情報からＴＶ放送局等の電波を送信する地点を抽出し
てその地点の緯度及び経度等の位置情報を出力する。９
はアンテナ方位制御手段であり、このアンテナ方位制御
手段９は良好な受信状態となるようにアンテナ方位を制
御する。１０はアンテナ駆動手段であり、１１は例えば
２本のアンテナからなるダイバーシティアンテナ装置等
のアンテナである。アンテナ１１はアンテナ駆動手段１
０によって駆動されてアンテナ角度あるいは方位が変化
する。１２は電界強度検出手段であり、アンテナ１１の
受信電波の電界強を検出する。
【００１１】次に、上記構成による本実施の形態におけ
る車載用アンテナ装置の動作について説明する。
る車載用アンテナ装置の動作について説明する。
【００１２】車両に取り付けられたＧＰＳ受信機１，角
速度センサ２及び速度センサ３から車両の位置情報及び
走行速度及び走行方向に関する情報が車両位置方位算出
手段６に随時出力される。また、地図情報取得手段５に
より、地図情報記憶手段４から地図情報が得られ、車両
の走行中の現在位置と走行中の車両の進行方向とともに
表示装置７に表示される。さらに、不図示の操作手段に
より所望のテレビ放送局が選択されると、電波送信地点
検出手段８が、上記テレビ放送局の電波を送信している
地点の位置情報（電波送信位置データ）を地図情報取得
手段５より抽出しアンテナ方位制御手段９に出力する。
速度センサ２及び速度センサ３から車両の位置情報及び
走行速度及び走行方向に関する情報が車両位置方位算出
手段６に随時出力される。また、地図情報取得手段５に
より、地図情報記憶手段４から地図情報が得られ、車両
の走行中の現在位置と走行中の車両の進行方向とともに
表示装置７に表示される。さらに、不図示の操作手段に
より所望のテレビ放送局が選択されると、電波送信地点
検出手段８が、上記テレビ放送局の電波を送信している
地点の位置情報（電波送信位置データ）を地図情報取得
手段５より抽出しアンテナ方位制御手段９に出力する。
【００１３】アンテナ方位制御手段９では、車両位置方
位算出手段６により算出された車両の現在位置及び車両
の走行方向データと電波送信位置データに基づいて、電
波受信状態が良好となるアンテナ角度及び方位になるよ
うなアンテナ方向制御信号をアンテナ駆動手段１０に出
力する。アンテナ駆動手段１０では、上記アンテナ方向
制御信号に基づいてアンテナ１１の角度及び方位を変化
させることにより、アンテナ１１は電波受信状態が良好
となるアンテナ角度及び方位に設定される。
位算出手段６により算出された車両の現在位置及び車両
の走行方向データと電波送信位置データに基づいて、電
波受信状態が良好となるアンテナ角度及び方位になるよ
うなアンテナ方向制御信号をアンテナ駆動手段１０に出
力する。アンテナ駆動手段１０では、上記アンテナ方向
制御信号に基づいてアンテナ１１の角度及び方位を変化
させることにより、アンテナ１１は電波受信状態が良好
となるアンテナ角度及び方位に設定される。
【００１４】電界強度検出部１２ではアンテナ１１に対
して電界強度の強い電波がどの方向から飛来してくるか
を検出し、強度検出信号をアンテナ方位制御手段９に出
力する。アンテナ方位制御手段９では、この強度検出信
号に基づいて電波受信状態が最適となるようにアンテナ
駆動手段１０を介してアンテナ１１の角度及び方位を制
御する。これにより、アンテナ１１の最適な電波受信状
態が維持される。
して電界強度の強い電波がどの方向から飛来してくるか
を検出し、強度検出信号をアンテナ方位制御手段９に出
力する。アンテナ方位制御手段９では、この強度検出信
号に基づいて電波受信状態が最適となるようにアンテナ
駆動手段１０を介してアンテナ１１の角度及び方位を制
御する。これにより、アンテナ１１の最適な電波受信状
態が維持される。
【００１５】ここで、車両が走行中に進行方向が変化す
ると、車両位置方位算出手段６からの車両方位データが
変化し、アンテナ方位制御手段９によって、アンテナ１
１は電波受信状態が良好となる角度及び方位に駆動さ
れ、さらに、電界強度検出手段１２によりアンテナ１１
の最適な電波受信状態が維持される。
ると、車両位置方位算出手段６からの車両方位データが
変化し、アンテナ方位制御手段９によって、アンテナ１
１は電波受信状態が良好となる角度及び方位に駆動さ
れ、さらに、電界強度検出手段１２によりアンテナ１１
の最適な電波受信状態が維持される。
【００１６】以上のように、本実施の形態による車載用
アンテナ装置では、テレビ放送局の電波を送信している
電波送信位置データと、走行中の車両の現在位置及び走
行方位データとから、アンテナ１１を電波受信状態が良
好となる角度及び方位に変化させ、さらに、実際のアン
テナ１１による電波の電界強度からの方位データを組み
合わせてアンテナ１１を駆動することにより、常時、最
適な電波受信状態となるようにアンテナ角度及び方位を
制御することができる。
アンテナ装置では、テレビ放送局の電波を送信している
電波送信位置データと、走行中の車両の現在位置及び走
行方位データとから、アンテナ１１を電波受信状態が良
好となる角度及び方位に変化させ、さらに、実際のアン
テナ１１による電波の電界強度からの方位データを組み
合わせてアンテナ１１を駆動することにより、常時、最
適な電波受信状態となるようにアンテナ角度及び方位を
制御することができる。
【００１７】なお、上記実施の形態においては、アンテ
ナ１１として、テレビ受信機等に利用する２本のアンテ
ナからなるダイバーシティアンテナ装置として説明した
が、一本あるいは多数本からなるアンテナ装置であって
も上記実施の形態と同様の動作するものであり、同様の
効果が得られる。
ナ１１として、テレビ受信機等に利用する２本のアンテ
ナからなるダイバーシティアンテナ装置として説明した
が、一本あるいは多数本からなるアンテナ装置であって
も上記実施の形態と同様の動作するものであり、同様の
効果が得られる。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明は、車両の位置及び
走行方向を算出する車両位置方位算出手段からのデータ
と、放送電波の電波送信地点の位置検出する電波送信地
点検出手段からのデータに基づいて、アンテナの角度あ
るいは方位を良好な受信状態となるように制御する構成
としたものであり、アンテナロッドの本数を増やすこと
なく優れた追従性を有して常時良好な電波の受信状態を
得ることができるという効果を有する。
走行方向を算出する車両位置方位算出手段からのデータ
と、放送電波の電波送信地点の位置検出する電波送信地
点検出手段からのデータに基づいて、アンテナの角度あ
るいは方位を良好な受信状態となるように制御する構成
としたものであり、アンテナロッドの本数を増やすこと
なく優れた追従性を有して常時良好な電波の受信状態を
得ることができるという効果を有する。
【００１９】また、アンテナに飛来する電波の電界強度
を検出する電界強度検出手段を設けて、電波の強度検出
信号に基づいてアンテナの角度あるいは方位を変えるこ
とにより、さらに最適な電波の受信状態を得ることがで
きるという効果を有する。
を検出する電界強度検出手段を設けて、電波の強度検出
信号に基づいてアンテナの角度あるいは方位を変えるこ
とにより、さらに最適な電波の受信状態を得ることがで
きるという効果を有する。
【図１】本発明の実施の形態１における車載用アンテナ
装置のブロック図
装置のブロック図
【図２】従来の車載用アンテナ装置のブロック図
１ ＧＰＳ受信機 ２ 角速度センサ ３ 速度センサ ４ 地図情報記憶手段 ５ 地図情報取得手段 ６ 車両位置方位算出手段 ７ 表示手段 ８ 電波送信地点検出手段 ９ アンテナ方位制御手段 １０ アンテナ駆動手段 １１ アンテナ １２ 電界強度検出手段
Claims (2)
- 【請求項１】 電波を受信するアンテナと、このアンテ
ナの角度あるいは方向を変える駆動手段と、車両の位置
及び走行方向を算出する車両位置方位算出手段と、電波
送信地点の位置を検出する電波送信地点検出手段と、こ
の電波送信地点検出手段と上記車両位置方位算出手段と
からの出力に基づき上記駆動手段を介して上記アンテナ
の角度あるいは方位を制御するアンテナ方位制御手段と
を備えた車載用アンテナ装置。 - 【請求項２】 アンテナに飛来する電波の電界強度を検
出する電界強度検出手段を備え、上記電界強度検出手段
からの強度検出信号に基づいてアンテナの角度あるいは
方位を変えることを特徴とする請求項１記載の車載用ア
ンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31933697A JPH11154816A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 車載用アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31933697A JPH11154816A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 車載用アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11154816A true JPH11154816A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18109042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31933697A Pending JPH11154816A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 車載用アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11154816A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005096520A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 移動受信装置 |
| JP2007110422A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Sharp Corp | 携帯型放送受信装置 |
| JP2007312080A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 車上無線装置およびこの装置を用いた車両無線通信システム |
| JP2010219601A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Japan Radio Co Ltd | アンテナ駆動制御方法、アンテナ駆動制御プログラム及びアンテナ駆動制御装置 |
| JP2011015445A (ja) * | 2010-10-07 | 2011-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 車両搭載装置 |
| KR102284664B1 (ko) * | 2021-01-26 | 2021-08-03 | 주식회사 나라정보기술 | 루프안테나 지향방향 자동조절기능을 갖는 이동형 전계강도 측정기 |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP31933697A patent/JPH11154816A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005096520A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 移動受信装置 |
| US7379708B2 (en) | 2004-04-02 | 2008-05-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile receiver |
| JP2007110422A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Sharp Corp | 携帯型放送受信装置 |
| JP2007312080A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 車上無線装置およびこの装置を用いた車両無線通信システム |
| JP2010219601A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Japan Radio Co Ltd | アンテナ駆動制御方法、アンテナ駆動制御プログラム及びアンテナ駆動制御装置 |
| JP2011015445A (ja) * | 2010-10-07 | 2011-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 車両搭載装置 |
| KR102284664B1 (ko) * | 2021-01-26 | 2021-08-03 | 주식회사 나라정보기술 | 루프안테나 지향방향 자동조절기능을 갖는 이동형 전계강도 측정기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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|
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|
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|
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