JPH11152975A - シャッター - Google Patents
シャッターInfo
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- JPH11152975A JPH11152975A JP33641097A JP33641097A JPH11152975A JP H11152975 A JPH11152975 A JP H11152975A JP 33641097 A JP33641097 A JP 33641097A JP 33641097 A JP33641097 A JP 33641097A JP H11152975 A JPH11152975 A JP H11152975A
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- slat
- shutter
- panel
- lock
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- Granted
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
箇所も複数にできる錠装置を設けたシャッターを提供す
る。 〔解決手段〕 多数のスラットを連結したシャッターパ
ネルの両側端をガイドレールで保持して昇降させるシャ
ッターであって、このシャッターが、ガイドレール内に
固定される係止具と、スラットの一つと代替される錠用
スラットの両端に取り付けられ、その長手方向に設定さ
れた軸芯の回りを回動し、シャッターパネルが下降する
とき係止具を乗り越え、乗り越えるとバネの作用で係止
具の下方に回り込んで施錠する係止体と、錠用スラット
の係止体の間にその長手方向に設定された軸芯の回りに
回動可能に取り付けられ、上方へ回動させると、係止体
に作用して係止体を係止具の下方から外して解錠する操
作板と、から構成される錠装置を有することを特徴とす
るシャッター。
Description
部の外側に設けられるシャッターに関するものである。
る一般的な錠装置の裏面図、図20は要部斜視図である
が、上下に多数連なるスラットaで構成されるシャッタ
ーパネルの下端に設けられるボトムスラットbに、バネ
で側方側へ弾性付勢されて進退可能な閂状のロックバー
cを取り付け、ロックバーcをガイドレールd等に設け
られたロック金具eの下にバネの力で突出させることで
施錠していた。そして、解錠するには、ロックバーcの
適所に設けられた錠装置fの解錠レバーgを操作してロ
ックバーcをロック金具eから後退させていた。
ボトムスラットにロック金具(ラッチ掛り)に回動して
係脱するラッチ体と、この係脱を制御する操作レバーと
を取り付け、ラッチ体が下降してラッチ掛りに当接する
と、ラッチ体が回動してラッチ掛りに係止して施錠し、
操作レバーを操作すると、ラッチ体が元の状態へ戻ろう
とする回動を許容して解錠するものが提案されている。
する際、解錠レバーの位置如何によっては、特定の窓や
戸をあけなければ操作できないといったことがある。更
に、解錠レバーを操作するには、バネの力とロックバー
の摺動抵抗とに打ち勝たなければならず、これが意外に
力を要するといったことも挙げられる。
対して非係止状態のとき、ラッチ体を係止待機姿勢に保
持する機構が見当たらないことから、ラッチ体が確実に
ラッチ掛りを中に取り込むことの保証が定かではない。
又、ラッチ体を取り付ける座板を中空状としてこの中に
ラッチ体を取り付けているとともに、ラッチ体に係脱す
る操作レバーを設けているため、座板の厚みや丈がスラ
ットに比べて大きくなり過ぎ、シャッターパネルの巻き
上げ等を考慮すれば、シャッターパネル下端に設置する
ことになる。
込むと、操作レバーがバネの力で自動的にこれに作用
し、ラッチ体のそれ以上の回動を規制してしまう。従っ
て、ラッチ体はラッチ掛りを乗り越えて下降できず、ラ
ッチ体とラッチ掛りとの組み合わせは各々一つずつとな
り、多段階に施錠することは不可能となる。このため、
ボトムスラットを途中で止めて施錠するようなことはで
きない。
設けた錠装置の他に中間錠装置をスラットの上下中間部
に設けるとともに、これより下方のスラットに通風孔を
形成し、中間錠装置の施錠操作如何によってスラット連
結の伸び縮みに対応させて通風孔を出没させる案件を特
開平8−021167号として提案しているが、上記し
た先行例のものでは、勿論、このような中間錠に用いる
ことはできない。
であり、錠装置をシャッターの上下任意の位置に設定で
き、且つ、施錠位置も任意の高さに、しかも複数設定で
きるとともに、構造も簡単で、軽い力で操作できるよう
にしたものである。
は、多数のスラットを連結したシャッターパネルの両側
端をガイドレールで保持して昇降させるシャッターであ
って、このシャッターが、ガイドレール内に固定される
係止具と、スラットの一つと代替される錠用スラットの
両端に取り付けられ、その長手方向に設定された軸芯の
回りを回動し、シャッターパネルが下降するとき係止具
を乗り越え、乗り越えるとバネの作用で係止具の下方に
回り込んで施錠する係止体と、錠用スラットの係止体の
間にその長手方向に設定された軸芯の回りに回動可能に
取り付けられ、上方へ回動させると、係止体に作用して
係止体を係止具の下方から外して解錠する操作板と、か
ら構成される錠装置を有することを特徴とするシャッタ
ーを提供するのである。
ッターパネルが下降するときは、係止体は係止具を乗り
越えるものであるから、係止具は何個でも設置できる。
従って、開口部の開口高さ(シャッターパネル下端と開
口部下端の高さ)を調整できる。又、係止体はバネで常
に施錠方向に付勢されているから、施錠が確実なものと
なる。勿論、錠用スラットはどの高さに取り付けてもよ
いから、錠の位置、即ち、操作する位置は任意の高さに
できる。
作のときは係止体だけが動作するものであるから、バネ
の付勢力は小さくてよく、乗り越え時の抵抗は少なくて
済み、操作荷重も軽くて足りる。更に、操作板は、シャ
ッターパネルの長手方向全長に亘って存在するから、長
手(左右)方向、どの位置であっても操作できる。
ものであるから、係止体(錠用スラット)も何個でも取
り付けることができる。従って、一つを最下位に、他を
中間部に設けるような、所謂、二重施錠も可能である。
そして、中間の錠用スラットより下方のスラットに後述
の通風孔を形成しておけば、遮断可能な通風手段を得ら
れる。
て、錠用スラットがシャッターパネルの上下中間部に設
けられているとともに、スラットが上下に遊び動きをし
て連結されており、且つ、錠用スラットより下方のスラ
ットには、スラットが延びたときには露出し、縮んだと
きには隠蔽される通風孔が形成されている一方、係止具
が複数設けられており、錠用スラットの係止体を上方の
係止具に係止したときにはこれより下方のスラットが延
びて通風孔が露出し、下方の係止具に係止したときには
スラットが縮んで通風孔が隠蔽する手段を提供する。こ
の手段により、スラットに通風孔を形成するだけで、通
風孔を出没させて風や光を取り入れたり、遮断したりで
きる。
を参照して説明する。図1はシャッターの錠装置の要部
斜視図、図2は要部裏面図、図3は横断面図(図2のA
ーA断面図、図4はシャッターの裏面図、図5は側面図
であるが、シャッターは、薄い金属板からなる多数のス
ラット10を連結したシャッターパネル(以下、パネル
という)12を上方のドラム14に巻き、その両端を断
面コ字形をしたガイドレール16に挿入して保持してい
るものである。尚、パネル12の昇降は、手動式のもの
では、パネル12を直接手で持って上下させることにな
る。このとき、ドラム14にはバネが組み込まれており
(図示省略)、パネル12の重量をバランスさせてあ
る。
内に固定される係止具18と、スラット10の一つと代
替される錠用スラット20の両端に取り付けられて特定
の動きをして係止具18に係脱する係止体22と、同じ
く錠用スラット20に取り付けられて係止体22に協働
作用をさせる操作板24とからなる。
端にはフック体20a、20bが形成されており、上下
端に各スラット10が連結されるものである。そして、
その上下丈及び厚さもスラット10とほぼ同じに設定さ
れている。錠用スラット20はパネル12の中間に挿設
されることがあるから、当然にドラム14に巻き取られ
るが、このときの巻取りをスラット10と同様にするた
めである。但し、ある程度の強度が必要であるから、ア
ルミの型材等で製作されるのが好ましい。
その下に連なる水平部18bとからなる側面視三角形を
しているものであり、ガイドレール16内にビスや溶接
等で固定される。係止体22は、回動軸部22aの両側
に係止部22bと当接部22cをクランク状に形成した
クランク棒であり、回動軸部22aを錠用スラット20
の両端に取り付けられるブラケット26に長手方向に向
けて回動可能に軸着したものである。この場合、係止部
22bはガイドレール16内に延びて係止具18と重合
する関係にしてある。
間にはコイル形をしたバネ28がかけられており、この
バネ28で係止部22bは常時錠用スラット20の裏面
側に回動するよう弾性付勢されている。但し、当接部2
2cが後述する操作板24に当たった位置が回動限界点
であり、このとき、係止部22bは係止具18の斜辺部
18aのほぼ中央に位置するように設定されている。
ものであり、両端が係止体22の当接部22cの下側に
入り込んで錠用スラット20に設けられる支持軸30の
回りに回動可能に取り付けてある。
す要部断面図であるが、以上の構成により、パネル12
を引き降ろすと、係止具18が存在する位置では、係止
体22の係止部22bが係止具18の斜辺部18aに当
たる(図7)。しかし、係止部22bは回動軸部22a
を中心に回動できるから、パネル12の下降に伴って係
止部22bはバネ28の力に抗して斜辺部18aの頂上
側に回動し(このとき、操作板24は回動しない)、つ
いにこれを乗り越える(図8)。係止部22bが斜辺部
18aを乗り越えると、バネ28の力で水平部18bの
下方に回り込み、施錠される(図9)。
げられることはない。この場合、錠用スラット20を設
ける位置は任意に設定可能であるから、操作姿勢をどの
ようにするかによってそれを決めればよい。一般に、錠
用スラット20をパネル12の上下中間位置に設けてお
くのがもっとも楽な姿勢で操作できる。又、係止具18
を複数設け、任意のもので施錠するようなこともでき
る。
の裏面図であるが、錠用スラット20より下方のスラッ
ト10は、上下に遊び動きができるように連結してあ
る。具体的には、上下端をそれぞれフック体10a、1
0bに形成して上下隣接するものを各々遊びを設けて嵌
合しているものであり、上から押さえると縮み、上に引
っ張ると延びた状態になるものである。従って、スラッ
ト10のフック体10aに通風孔10cを形成しておけ
ば、縮んだときには通風孔10が隠れ、延びたときには
表れるものとなる。
の係止具18を設けておき、上方の係止具18で施錠す
ると、錠用スラット20から下方のスラット20が自重
で延びて通風孔10cが露出して通風や採光を可能に
し、下方の係止具18で施錠すると、縮んで通風孔10
cを露出させないといった仕組みも可能である。
2によって支持軸30の回りに上方回動させると、係止
部22bは係止具18をかわす方向に回動するから(図
10)、この状態を維持している限り、パネル12は上
方に引き上げられる。尚、この状態になると操作板24
の回動は規制されるようになっており、操作板24をそ
のまま手32で上に持ち上げて行くことでパネル12は
上方へ引き上げられる、所謂、ワンアクションによって
解錠と引上げが可能になるのである。一般に、スラット
10の途中は、手32で持ち難いから、この機能には意
義がある。
外力が働くと、撓んでガイドレール16から外れること
がある。そこで、本発明に係る錠装置にこの抜け止めを
施すことが考えられる。図11はその一例を示す要部の
斜視図、図12は断面平面図であるが、本例のものは、
係止体22の係止部22bの先に抜け止め部22dをク
ランク状に形成し、施錠時、この抜け止め部22dが係
止具18の側面に在るようにしたものである。こうする
と、パネル12が内外に引っ張れられても、抜け止め部
22dが係止具18で規制されて抜け出ない。尚、この
ような抜け止め部22dを設けたとしても、施錠、解錠
には何ら支障ない。
は断面平面図であるが、本例のものは、係止体22の回
動軸部22aと係止部22bとを繋ぐ腕の部分をガイド
レール16から抜け出せない平板にしてこれを抜け止め
部22eとしたものである。こうしても、パネル12が
内外に引っ張れられたとき、係止体22はガイドレール
16から抜け出すことはない。
が、本例のものは、係止体22を錠用スラット20に止
めるブラケット26の端を厚みをもたせて折り曲げたも
のである。こうしても、ブラケット26はガイドレール
16から抜け出せない。
が、本例のものは、ガイドレール16内に突入している
スラット10に切り起こし10dを設け、この切り起こ
し10dでスラット10がガイドレール16から抜け出
るのを防止したものである。
を示す要部斜視図、図18は側面図であるが、本例のも
のは、係止具18を、側板18c間に架設した係止ピン
18dで構成し、係止体22を、支持軸30の回りを回
動するフックバーとしたものである。そして、係止体2
2の下端を上り勾配の斜辺部22fとその上に連なる水
平部22gとに形成するとともに、支持軸30に嵌合し
たボスの部分に突起22hを形成したものである。更
に、係止体22は、板状のバネ28によって常時係止具
18側に付勢されるようにしてある。
んど変わらないが、只、係止体22の突起22hに当接
可能な突起24aを形成している点で異なる。以上によ
り、係止体22が下降して来ると、係止具18の係止ピ
ン18dに当たるが、その斜辺部22fによって係止体
22はバネ28の力に逆らって後退してこれを乗り越え
る。乗り越えると、係止体22はバネ28の力で進出
し、水平部22gが係止ピン18dの下方に回り込み、
施錠される。
動するが、これに設けられる突起22hと操作板24の
突起24aとはこのときの回動を許容するような位相関
係に設定してある。解錠するには、操作板24を上方回
動するが、そのときは、これに設けられた突起24aが
係止体22の突起22hに作用し、係止体22を係止具
18の係止ピン18dからバネ28の力に抗して外し、
解錠を可能にする。このような構成であれば、係止体2
2が係止具18に係止しての施錠時、係止体22は係止
具18の側板18cに邪魔されて抜け出せない。
るときは、係止体は係止具を乗り越えるものであるか
ら、係止具は何個でも設置できる。従って、開口部の開
口高さを調整できる。勿論、錠用スラットはどの位置に
取り付けてもよいから、錠の位置、即ち、操作する位置
は任意の高さにできる。この他、係止体の数も限定され
ないから、係止体を複数設けて複重の施錠も可能であ
る。
作のときは係止体だけが動作するものであるから、バネ
の付勢力は小さくてよく、乗り越え時の抵抗は少なくて
済み、操作荷重も低減する。更に、操作板は、パネルの
長手方向全長に亘って存在するから、左右どの位置であ
っても操作できる。
に、スラットの伸び縮みで出没する通風孔を形成してお
けば、通風孔から風や光を取り入れたり、或いは遮断し
たりすることが任意にできる。
斜視図である。
裏面図である。
る。
る。
る。
部断面図である。
部断面図である。
部断面図である。
要部断面図である。
施した例の要部斜視図である。
施した例の断面平面図である。
施した例の要部斜視図である。
施した例の断面平面図である。
施した例の要部斜視図である。
施した例の要部斜視図である。
ャッターの錠装置の要部斜視図である。
ャッターの錠装置の要部側面図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 多数のスラットを連結したシャッターパ
ネルの両側端をガイドレールで保持して昇降させるシャ
ッターであって、このシャッターが、ガイドレール内に
固定される係止具と、スラットの一つと代替される錠用
スラットの両端に取り付けられ、その長手方向に設定さ
れた軸芯の回りを回動し、シャッターパネルが下降する
とき係止具を乗り越え、乗り越えるとバネの作用で係止
具の下方に回り込んで施錠する係止体と、錠用スラット
の係止体の間にその長手方向に設定された軸芯の回りに
回動可能に取り付けられ、上方へ回動させると、係止体
に作用して係止体を係止具の下方から外して解錠する操
作板と、から構成される錠装置を有することを特徴とす
るシャッター。 - 【請求項2】 錠用スラットがシャッターパネルの上下
中間部に設けられているとともに、スラットが上下に遊
び動きをして連結されており、且つ、錠用スラットより
下方のスラットには、スラットが延びたときには露出
し、縮んだときには隠蔽される通風孔が形成されている
一方、係止具が複数設けられており、錠用スラットの係
止体を上方の係止具に係止したときにはこれより下方の
スラットが延びて通風孔が露出し、下方の係止具に係止
したときにはスラットが縮んで通風孔が隠蔽することを
特徴とする請求項1に記載のシャッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33641097A JP3724161B2 (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | シャッターの錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33641097A JP3724161B2 (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | シャッターの錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11152975A true JPH11152975A (ja) | 1999-06-08 |
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Family
ID=18298849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33641097A Expired - Fee Related JP3724161B2 (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | シャッターの錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3724161B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002161683A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-04 | Om Kiki Corp | シャッター |
JP2002227571A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-14 | Meiko:Kk | シャッター用施錠装置 |
JP2006132189A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の速度抑制構造 |
JP2008303707A (ja) * | 2008-08-07 | 2008-12-18 | Tostem Corp | 建物開口部用シャッター |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP33641097A patent/JP3724161B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002161683A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-04 | Om Kiki Corp | シャッター |
JP4582898B2 (ja) * | 2000-11-24 | 2010-11-17 | オーエム機器株式会社 | シャッター |
JP2002227571A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-14 | Meiko:Kk | シャッター用施錠装置 |
JP2006132189A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の速度抑制構造 |
JP4676743B2 (ja) * | 2004-11-05 | 2011-04-27 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置の速度抑制構造 |
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Also Published As
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JP3724161B2 (ja) | 2005-12-07 |
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