JP4582898B2 - シャッター - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅の窓等、開口部の外側に取り付けられるシャッターのうち、特に開口部のほぼ全幅に亘る長さの錠操作板をスラットの長手方向に設定された軸芯の回りに回動可能に取り付け、この錠操作板を回動させることで解錠することができる錠装置を取り付けたシャッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は、シャッターが取り付けられる開口のほぼ全幅に亘る長さの錠操作板をスラットの長手方向に設定された軸芯の回りに回動可能に取り付け、この錠操作板を回動させることによってスラットの両端に設けた係止体を操作して解錠することができる錠装置を取り付けたシャッターを提案している(特開平11−152975号公報)。この錠装置によれば、通常、シャッターの内側に設けられている引違い式の窓の左右何れかを僅かに開けるだけで解錠操作を行うことができ、しかも錠装置の取り付けをシャッター上下方向任意の位置とすることができるので楽な姿勢で解錠操作を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
通常のスラットはスチール板をロール成形して得られるが、スラットの長手方向に錠操作板を回動可能に取り付けるための回動軸を設ける錠用スラットは、それに適した断面形状が容易に得られるアルミや樹脂等の押出し成形材を用いるのが通常である。又、曲げ等に抗するためにはある程度の剛性が必要であるが、このような押出し成形材を用いれば、それも充足するのも理由の一つである。このような材質からなる錠用スラットを楽な姿勢で解錠操作を行うことができるシャッター上下方向の中間位置に取り付けると、火災が起こった場合に融解されてシャッターパネルが脱落してしまう危険性がある。シャッターパネルの最下端に錠用スラットを取り付ければ、仮に火災でスラットが融解してもシャッターパネルが脱落してしまう危険性はないが、特に掃出し窓等の高さ寸法の大きな開口に取り付けたシャッターの場合、解錠操作のときに大きく屈まなければならない。
【0004】
本発明は、このような課題を解決するものであり、シャッターパネル幅方向の任意の位置から解錠操作が可能で、かつシャッターパネルの上下任意の位置に取り付けできる錠装置を備え、しかも防火性能を満足させることができるシャッターを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題の下、本発明は、多数のスチール製のスラットを上下に連結したシャッターパネルの両側端をガイドレールで保持して昇降させるシャッターであって、スラットの長手方向に延設された軸芯の回りに回動可能に取り付けられた錠操作板を回動させることにより解錠操作が可能な錠装置を取り付けたシャッターにおいて、
スラットの一つと代替されるスチール製の錠用スラットを、錠用スラットの上端に長手方向に延設された上カール部を上方に位置するスラットの下端に長手方向に延設された下カール部に掛止させると共に、錠用スラットの下端に長手方向に延設された下カール部に下方に位置するスラットの上端に長手方向に延設された上カール部を掛止させて、シャッターパネルの上下中間位置に取り付け、
長手方向に延びる支持軸を部屋内側に突出形成し、スラット長手方向全長に亘って同じ断面形状をしており、その上端には上方に位置するスラットの下カール部に掛止されるフック部を、下端には下方に位置するスラットの上カール部と錠用スラットとの間に挿入される下向きの突片を設けてなる取付ベースを錠用スラットの裏面側に取り付け、
錠操作板を取付ベースの支持軸を軸芯としてその回りに回動可能に取り付けてなるシャッターを提供するものである。
【0006】
上記の手段をとることにより、施錠及び解錠操作が容易なシャッターでありながらも、シャッターパネルの外面は全面がスチール製のスラットで構成されることになり(シャッターパネル最下端のスラットはスチール製でなくても可)、シャッターパネルが焼け落ちることのない防火仕様のシャッターを実現する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はシャッターの要部斜視図、図2は要部裏面図、図3は横断面図(図2のA−A断面図)、図4はシャッターの裏面図、図5は側面図であるが、本例のシャッターは、薄いスチール板からなる多数のスラット1を上下に連結したシャッターパネル(以下、パネルという)2を上方のドラム3に巻き、その左右両端を断面コ字形のガイドレール4に挿入して保持しているものである。尚、本例のパネル2の昇降は、パネル2を直接手で持って上下させる手動式のものである。このとき、ドラム3にはバネが組み込まれており(図示省略)、パネル2の重量をバランスさせてある。
【0008】
スラット1同士は、各スラット1の上端に長手方向に延設された部屋外向きに巻き込んだ形状の上カール部1aを各スラット1の下端に長手方向に延設された部屋内向きに巻き込んだ形状の下カール部1bに掛止させて連結している。このとき上カール部1aの先端部分に形成した水平部1cの先端面を下カール部1bの下部に形成した垂直部1dに当接させる構造とし、スラット1相互のガタを少なくするようにしている。これによりパネル2を上下動させたときに発生する操作音が低減される。
【0009】
錠装置は、ガイドレール4内に固定される係止具5と、スラット1の一つと代替される錠用スラット6と、錠用スラット6の左右両端に取り付けられ特定の動きをして係止具5に係脱する係止体7と、同じく錠用スラット6の部屋内側に取り付けられる取付ベース8と、更に取付ベース8の裏面側(部屋内側)に取り付けられて係止体7に協働作用をさせる錠操作板9とからなる。
【0010】
この場合の錠用スラット6は薄いスチール板からなり、上方に位置するスラット1の下カール部1bに錠用スラット6の上端に部屋外向きに巻き込み形成した上カール部6aを掛止させると共に、錠用スラット6の下端に部屋内向きに巻き込み形成した下カール部6bに下方に位置するスラット1の上カール部1aを掛止させて、上下端に各スラット1を連結させたものである。この時、錠用スラット6の下カール部6bにもスラット1同様に垂直部6cを形成し、スラット1の水平部1cの先端を当接させてガタを少なくするようにしている。そして、錠用スラット6はパネル2の上下中間位置に挿設されることから当然にドラム3に巻き取られるが、このときの巻取りをスラット1と同様にするため、その上下寸法及び厚さもスラット1とほぼ同じに設定されるのが好ましいが、本例のようにドラム3への巻取りに差し障りのない範囲で上下丈を大きめに設定した方が、後述する錠操作板9の操作性が向上する。
【0011】
取付ベース8は、錠用スラット6の裏面に沿うフラット部8aを有し、上端にはスラット長手方向に延びて部屋外向きに巻き込んだ形状のフック部8bを、下端にはスラット長手方向に延びる下向きの突片8cを設けている。フック部8bは上方に位置するスラット1の下カール部1bに掛止され、錠用スラット6の上カール部6aによっても掛止された構造である。下端の突片8cは、錠用スラット6の下方に位置するスラット1の上カール部1aと錠用スラット6との間に挿入されている。フラット部8a上部寄りの部屋内側には先端が断面円形状に形成された支持軸8dが突設され、ここに後述する錠操作板が回動可能に軸支される。更に、フラット部8a下端の部屋内側には、パネル2を下降させるときの指掛け部8eを突設している。取付ベース8はスラット長手方向全長に亘って同じ断面形状をしているのが好ましく、それには、アルミや樹脂の押出し成形によって製作するのが最もよい。尚、フック部8bは上方に位置するスラット1との連結を主目的に設けており、同様の連結構造を有する錠用スラット6の上カール部6aは、取付ベース8の上部が部屋外側に露出しないようカバーするのが主目的である。このような取付ベース8は、錠用スラット6の裏面にビスやリベットで貼設されている。
【0012】
係止具5は、下り勾配の斜辺部5aとその下に連なる水平部5bとからなる側面視三角形をしているものであり、ガイドレール4内にビスや熔接等で固定される。係止体7は、回動軸部7aの両側に係止部7bと当接部7cをクランク状に形成したクランク棒であり、取付ベース8の両端にビスやリベット等で固定されるブラケット10によって前後回動可能に長手方向に向けて回動軸部7aを軸着したものである。ブラケット10を固定する際、取付ベース8も一緒に錠用スラット6に止め付けるようにしている。又、係止部7bはガイドレール4内に延びて係止具5と重合する関係にしてある。
【0013】
更に、係止部7bとブラケット10との間にはコイル形をしたバネ11が掛けられており、このバネ11で係止部7bは常時部屋内側に向かって回動するよう弾性付勢されている。但し、当接部7cが後述する錠操作板9に当たった位置が回動限界点であり、このとき、係止部7bは係止具5の突出方向において水平部5bに引っ掛かる位置となるように設定されている。
【0014】
錠操作板9は、左右の係止体7間に設けられるものであり、左右両端が係止体7の当接部7cとブラケット10との間に入り込んだ状態で、上部にスラット長手方向に延設した断面C字状の軸着部9aが、取付ベース8の支持軸8dの回りに軸支されて上方回動可能に取り付けてある。錠操作板9の下端部には、パネル2を上昇させる際又は下降させる際の指掛け部9bが形成されている。
【0015】
図6〜図9はこの錠装置の作動状態を示す要部断面図、図10は同図2中A−A相当断面図であるが、以上の構成により、パネル2を引き降ろすと、係止具5が存在する位置では、係止体7の係止部7bが係止具5の斜辺部5aに当たる(図6)。しかし、係止部7bは回動軸部7aを中心に回動できるから、パネル2の下降に伴って係止部7bはバネ11の力に抗して斜辺部5aの頂上側に回動し(このとき、錠操作板9は回動しない)、ついにこれを乗り越える付近に到達する(図7)。係止部7bが斜辺部5aを乗り越えると、バネ11の力で水平部5bの下方に回り込み、施錠される(図8)。
【0016】
これにより、パネル2は、上方へ引き上げられることはない。この場合、錠用スラット6を設ける位置は任意に設定可能であるから、窓の縦寸法や取り付け高さと操作姿勢をどのようにするかによって決定すればよい。一般に、掃出し窓であれば錠用スラット6をパネル2の上下中間位置に設け、腰窓であればパネル2の下方位置に設けておくのがもっとも楽な姿勢で操作できる。又、係止具5を高さ方向に複数設け、任意の高さ位置で施錠できるようにすることもできる。
【0017】
一方、解錠する場合は、錠操作板9の指掛け部9bに指12を掛けて錠操作板9を支持軸8dの回りに上方回動させると、係止部7bは係止具5をかわすように部屋外側に回動するから(図9)、この状態を維持している限り、パネル2は上方に引き上げられる。尚、この状態になると図10に見られるように、錠操作板9の回動は錠操作板9の軸着部9a先端に設けた突当部9cが支持軸8dの付け根部分の上面側に当接して規制されるようになっており、錠操作板9をそのまま指12で上に持ち上げて行くことでパネル2は上方へ引き上げられる、所謂、ワンアクションによって解錠と引上げが可能になるのである。
【0018】
こうして錠操作板9は取付ベース8の支持軸8dを回動軸として回転し、上記の一連の解錠操作をすることになる。ところで、取付ベース8は左右両端のみが錠用スラット6にブラケット10と共付けされていることは上述したが、これによると、錠操作板9を回動させたときに取付ベース8が錠用スラット6から浮き上がろうとするが、取付ベース8下端の突片8cがスラット1の上カール部1aに当接して位置規制されるので、左右両端以外での錠用スラット6に対する取付ベース8の接着やビス止めといったものは不要である。尚、このときスラット1の上カール部1aに設けた水平部1cの先端は、錠用スラット6の下カール部6bの垂直部6cに当接して位置規制されている。
【0019】
図11はシャッターの他の実施例を示す図2中A−A相当断面図、図12は錠操作板9の作動状態を示す断面図である。本例の錠装置は、ガイドレール4内に固定される係止具5と、スラット1の一つと代替される錠用スラット6と、錠用スラット6の左右両端に取り付けられ特定の動きをして係止具5に係脱する係止体7と、同じく錠用スラット6の裏面側に取り付けられて係止体7に協働作用をさせる錠操作板9とからなる。本例における錠操作板9は、上部に設けた軸着部9aが錠用スラット6の上カール部6aの回りに軸支されて上方回動可能に取り付けである点が前述の例と大きく異なる。
【0020】
従って、前述した例の取付ベース8が不要となることから、係止体7の回動軸部7aを軸着するブラケット10を錠用スラット6の裏面に直接ビスやリベットで固定する他、取付ベース8の指掛け部8eの代わりに錠操作板9の指掛け部9bを使用する等の点で異なるが、一方、スラット1と錠用スラット6の連結構造、係止具5と係止体7との関係、並びに錠操作板9と係止体7との関係等は前述した例と同じであるので説明は省略する。取付ベース8を不要とすれば、部品点数や組付け工数の削減によって安価なシャッターを提供できる利点がある。
【0021】
本例の錠装置を解錠する場合も、錠操作板9を指12によって支持軸8dの回りに上方回動させると、係止部7bは係止具5をかわす方向に回動するから(図12)、この状態を維持している限り、パネル2は上方に引き上げられる。尚、この状態になると、軸着部9aの先端に形成した突当部9cが上方に位置するスラット1の下カール部1bに形成した垂直部1dに当接して錠操作板9の回動は規制されるようになっている。
【0022】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、従来、錠操作板の取り付けのためにアルミや樹脂の押出し材によっていた錠用スラットをスチール製とすることができたので、防火性能に優れデザイン的にも優れたシャッターを低コストで提供することができる。この場合において、錠操作板を操作したときに力が加わる回動軸をスラットの途中に設けたものでは、スラットに取付ベースを貼設してこれに回動軸を設けることで補強を果たしている。又、回動軸をスラット自体にはそれほど力が加わらない上方のものとの連結軸に設定したものでは、取付ベースを廃することで部材の省略化を果たしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示すシャッターの要部斜視図である。
【図2】本発明の一例を示すシャッターの要部裏面図である。
【図3】本発明の一例を示すシャッターの図2中A−A断面図である。
【図4】本発明の一例を示すシャッターの裏面図である。
【図5】本発明の一例を示すシャッターの側面図である。
【図6】本発明の一例を示すシャッターの作動状態の要部断面図である。
【図7】本発明の一例を示すシャッターの作動状態の要部断面図である。
【図8】本発明の一例を示すシャッターの作動状態の要部断面図である。
【図9】本発明の一例を示すシャッターの作動状態の要部断面図である。
【図10】本発明の一例を示すシャッターの作動状態の図2中A−A相当断面図である。
【図11】本発明の他の例を示すシャッターの錠装置の図2中A−A相当断面図である。
【図12】本発明の他の例を示すシャッターの作動状態の図2中A−A相当断面図である。
【符号の説明】
1 スラット
1a 上カール部
1b 下カール部
1c 水平部
1d 垂直部
2 シャッターパネル
3 ドラム
4 ガイドレール
5 係止具
5a 斜辺部
5b 水平部
6 錠用スラット
6a 上カール部
6b 下カール部
6c 垂直部
7 係止体
7a 回動軸部
7b 係止部
7c 当接部
8 取付ベース
8a フラット部
8b フック部
8c 突片
8d 支持軸
8e 指掛け部
9 錠操作板
9a 軸着部
9b 指掛け部
9c 突当部
10 ブラケット
11 バネ
12 指

Claims (1)

  1. 多数のスチール製のスラットを上下に連結したシャッターパネルの両側端をガイドレールで保持して昇降させるシャッターであって、スラットの長手方向に延設された軸芯の回りに回動可能に取り付けられた錠操作板を回動させることにより解錠操作が可能な錠装置を取り付けたシャッターにおいて、
    スラットの一つと代替されるスチール製の錠用スラットを、錠用スラットの上端に長手方向に延設された上カール部を上方に位置するスラットの下端に長手方向に延設された下カール部に掛止させると共に、錠用スラットの下端に長手方向に延設された下カール部に下方に位置するスラットの上端に長手方向に延設された上カール部を掛止させて、シャッターパネルの上下中間位置に取り付け、
    長手方向に延びる支持軸を部屋内側に突出形成し、スラット長手方向全長に亘って同じ断面形状をしており、その上端には上方に位置するスラットの下カール部に掛止されるフック部を、下端には下方に位置するスラットの上カール部と錠用スラットとの間に挿入される下向きの突片を設けてなる取付ベースを錠用スラットの裏面側に取り付け、
    錠操作板を取付ベースの支持軸を軸芯としてその回りに回動可能に取り付けてなるシャッター。
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