JPH11149591A - シルバー集合住宅システム - Google Patents

シルバー集合住宅システム

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JPH11149591A
JPH11149591A JP31740797A JP31740797A JPH11149591A JP H11149591 A JPH11149591 A JP H11149591A JP 31740797 A JP31740797 A JP 31740797A JP 31740797 A JP31740797 A JP 31740797A JP H11149591 A JPH11149591 A JP H11149591A
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living room
controller
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関島健翁
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Abstract

(57)【要約】 【課題】管理室に管理人が不在のときでも居室親機から
の警報に対応することができる。 【解決手段】居室28aの各種センサー25により異変
が検出されると居室親機3、制御機4を介して生活情報
盤にて警報を発報する。この時生活情報盤の不在スイッ
チが不在に設定されていると制御機4の制御により居室
28aの近傍の在室中の居室を検索し、その居室親機3
に対して警報発報する。また制御機4は異変を検出した
居室28aの居室親機3に解錠信号を送出しドア24の
電気錠、電気ドアチェーンを自動的に強制解錠させる。
不在スイッチが設定されてなければ近傍の在室中の居室
親機に警報発報がされることはない。更に居室28aの
ドアを自動的に強制解錠することもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシルバー集合住宅シ
ステムに関する。
【0002】
【従来技術】従来から図3に示すように複数の居室58
a〜58cにそれぞれ居室親機33、管理(LSA)室
57には生活情報盤31、玄関56には集合玄関機32
がそれぞれ制御機34に接続され、制御機34の制御に
より相互にデータ通信を可能としたシルバー集合住宅シ
ステムが知られている。
【0003】制御機34は、集合玄関機32及び生活情
報盤31とそれぞれ幹線46、47を介してデータ通信
する通信回路36,37と、同一幹線48を介して複数
の居室58a〜58c内の居室親機33が接続され、そ
れぞれの居室親機33とデータ通信する通信回路35と
を備え、それぞれの通信回路35,36,37とデータ
を送受するCPU38が設けられる。
【0004】生活情報盤31は操作部43の操作に応じ
て通信回路39とデータの入出力を行うCPU40を有
する。またCPU40には表示部42が接続されCPU
40と制御機34のCPU38間で交信されるデータに
応じた表示がなされる。更にCPU40には警報音発生
部41が接続され警報音発生部41にはスピーカ44が
接続される。警報音発生部41から送出された警報音は
スピーカ44により発報する。各居室58a〜58c内
の居室親機33は居室親機33に接続される各種センサ
ー55から居室に於ける住人の異変の検出信号が入力さ
れるCPU50が設けられる。CPU50には警報音発
生部51が接続され、検出信号を入力されたCPU50
から送出される警報信号に基ずき、警報音発生部51に
て警報音を生成してスピーカ52を介して警報を発報す
るようになっている。また居室親機33には通信回路4
9が接続され警報信号は通信回路49を介して幹線48
を経由し制御機34の通信回路35に送出されるように
なっている。また居室親機33にはドア54が接続さ
れ、ドア54での施錠、解錠により出力される在不在信
号がCPU50に入力される。入力された在不在信号は
通信回路49を介して幹線48を経由し制御機34の通
信回路35に送出されるようになっている。更にドア5
4に対してCPU50は解錠信号を送出することにより
ドア54の電気錠、電気ドアチェーンを強制解錠するこ
とが出来る。
【0005】このように構成されたシルバー集合住宅シ
ステムにおいて居室58aの各種センサー55が動作し
警報信号が送出されると、警報信号は制御機34のCP
U38に伝達される。更に制御機34のCPU38から
生活情報盤31のCPU40に伝達されCPU40は表
示部42に警報の種類と、警報を発報した居室親機33
の表示をする。また警報音発生部41において警報音を
生成し、スピーカ44にて警報音を発報する。この時、
生活情報盤31の操作部43にて警報を発報した居室5
8の解錠操作をすることにより異変を検出した居室58
aのドア54の電気錠、電気ドアチェーンを強制解錠す
る。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】このようなシルバ
ー集合住宅システムでは管理(LSA)室に24時間体
制で人が管理しているようなシステムであれば良いが、
管理(LSA)室が不在になる時に住人に異変が発生し
た場合、すばやい対応が出来ない。また不在中の居室に
おいてセンサーの誤動作により異変を検出した場合でも
管理(LSA)室では警報発報するため警報に対する信
頼性が低下してしまう。本発明はこのような難点を解決
する為になされたものであって、生活情報盤に不在ボタ
ンを付けることにより、住人に異変が発生した場合に管
理(LSA)室が不在であってもすばやく対応できるシ
ルバー集合住宅システムを提供することを目的とする。
また異変検出時、それが真の警報か、誤報かを判断する
機能を有することにより警報の信頼性を向上をさせるこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為、本
発明のシルバー集合住宅システムは、各居室に設置され
電気錠の施錠、解錠による住人の在不在の検知、住人の
異変の検知および異変を検知したとき警報信号を送出す
る居室親機と、管理室に設置され居室親機から送出され
る警報信号を受信して居室親機の電気ドアチェーンおよ
び電気錠の解錠操作をする生活情報盤と、生活情報盤か
らの解錠操作により居室親機の電気ドアチェーンおよび
電気錠を強制解錠する制御機とから構成されるシルバー
集合集宅システムであって、生活情報盤は管理室の管理
人が不在になるときに設定する不在スイッチを有し、制
御機は不在スイッチが不在に設定されたとき異変を検知
した居室親機より警報信号が送出されると、異変を検知
した居室親機の近傍の在室中の居室親機に警報音を発報
させ異変を知らせるとともに、異変を検出した居室親機
の電気ドアチェーンおよび電気錠を自動的に強制解錠さ
せることを特徴とする。またこの時、制御機は居室親機
の在不在を監視することにより、居室親機から送出され
てくる警報信号が居室が在室であれば真の警報、不在で
あれば誤報であると判断する機能を有し、誤報の場合、
生活情報盤に警告信号を送出することにより生活情報盤
にて警告音を発報させることを特徴とする。管理人が管
理(LSA)室を不在にするときは生活情報盤の不在ス
イッチを不在に設定する。そのとき居室において異変を
検出した場合、まず居室親機からの警報信号が真の警報
か、誤報か制御機は判断し真の警報であれば異変を検知
した居室親機の近傍の在室中の居室親機に警報音を発報
させ異変を知らせるとともに、異変を検出した居室親機
の電気ドアチェーンおよび電気錠を自動的に強制解錠さ
せることにより近傍の住人に素早く対応してもらうこと
ができる。また居室が不在であるにも関らず居室親機に
接続されるセンサーが異変を誤検出した場合、制御機が
それを誤報として判断して近傍の居室親機への警報音の
発報と異変を検出した居室の強制解錠を行わないため近
傍の住人に迷惑がかからず、更に防犯性も確保する。生
活情報盤には警告音を鳴動させ注意を促す。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるシルバー集合
住宅システムの好ましい一実施例を示す図1を参照して
詳述する。図1に示すような本発明によるシルバー集合
住宅システムは、生活情報盤1、集合玄関機2、複数の
居室親機28a〜28cが制御機4に接続され、制御機4
の制御により相互にデータ通信を行い、呼出し通話可能
としたものである。制御機4は生活情報盤1及び集合玄
関機2とそれぞれ幹線16、17を介してデータ通信を
する通信回路6,7と、同一幹線18を介して居室親機
3が接続され居室親機3とデータ通信をする通信回路5
とを備え、通信回路5,6,7とそれぞれデータを送受
するCPU8が設けられている。CPU8は図2に示す
ように、在不在監視部81と不在検出部82、警報判定
部83とを備えている。居室親機3には、各種センサー
25が接続され、各種センサー25からの検出信号を入
力するCPU20が設けられる。CPU20には、通信
回路19が接続されCPU20から出力される警報信号
を通信回路19を介して幹線18を経由し制御機4の通
信回路5に送出されるようになっている。またCPU2
0は警報音発生部21が接続されている。警報音発生部
21の出力にはスピーカ22が接続される。警報音発生
部21において警報音を生成し、スピーカ22にて警報
音を発報する。更にCPU20はドア24に接続され、
ドア24からの施錠解錠信号の入出力を行う。集合玄関
機2には、図示はしないが幹線16を介して制御機4の
通信回路6に接続される通信回路、通信回路とデータを
出入力するCPUが設けられている。
【0009】生活情報盤1は幹線17を介して制御機4
の通信回路7に接続される通信回路9を備え、操作部1
3の操作に応じて通信回路9とデータを入出力するCP
U10を有する。CPU10には表示部12が接続さ
れ、表示部12にはCPU10と制御機4のCPU8間
で交信されるデータに応じた表示がなされる。 またC
PU10には警報音発生部11が接続され、警報音発生
部11において警報音を生成し、スピーカ14にて警報
音を発報する。
【0010】更にCPU10には不在スイッチ15が設
けられ管理(LSA)室27を不在にする場合、不在ス
イッチ15を不在に設定する事により不在信号がCPU
10から制御機4のCPU8に送出される。
【0011】このような構成のシルバー集合住宅システ
ムの動作を図1、図2を用いて説明する。
【0012】例えば、居室28aの居室親機3のセンサ
ー25から異変の検出信号がCPU20に送出される。
CPU20は警報信号を出力し通信回路19を通じて幹
線18、制御機4の通信回路5を介してCPU8へ入力
される。この時ドア24から施錠信号がCPU20に入
力されていない場合、CPU20から在室信号が送出さ
れ制御機4のCPU8は住人が在室であると判断し、警
報判定部83の制御により生活情報盤1に警報信号を送
出する。
【0013】ここで管理(LSA)室27が不在の為、
生活情報盤1の不在スイッチ15が不在に設定されてい
るとCPU8の不在検出部82によって、それを検出し
CPU8は複数接続される居室28a〜28cの中から
警報を発報した居室28aの居室親機3とは別の居室親
機3で、かつ警報を発報した居室28aに最も近い在室
中の居室をCPU8の在不在監視部81によって検索
し、その居室親機3のCPU20に対して信号を制御機
4の通信回路5、幹線18、居室親機3の通信回路19
を介して送出する。信号を受信した居室親機3のCPU
20は警報音発生部21にて警報音を生成し拡声スピー
カ22にて警報を発報する。更に制御機4のCPU8は
通信回路5より警報を発報した居室28aの居室親機3
のCPU20に対して信号を送出する事によりCPU2
0はドア24へ解錠信号を出力する。解錠信号を受けた
ドア24は電気錠、電気ドアチェーンを駆動することに
より解錠し、警報を受けた近傍の住人が異変の発生した
居室28aに救助の為に入室できる状態となる。異変を
検出した居室28aの居室親機3に接続された異変を検
出したセンサー25を復旧することにより異変の発生し
た居室28aと警報を受けた居室の居室親機3の警報音
は停止する。生活情報盤では操作部13にて警報音停止
操作をしない限り警報音は停止しない。また居室28a
が不在であるにもかかわらず居室親機3に接続される各
種センサー25が住人の異変を誤検出した場合、制御機
4のCPU8はそれを誤報として判断して近傍の居室親
機3への警報音の発報、異変を検出した居室28aの強
制解錠を行わないため、近傍の住人に迷惑がかからず、
更に防犯性も確保する。生活情報盤1に対してもCPU
8の警報判定部83によって警告音を鳴動させ注意を促
す。
【0014】そして管理(LSA)室27が在室で不在
スイッチ15が不在に設定されてない場合は居室親機3
にて異変の検出時に他の居室28b〜28cの居室親機
3において警報が発報されることはない。更に異変検出
した居室親機3のドア24は生活情報盤1での操作部1
3による解錠操作がないかぎり解錠することはない。
【0015】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明によるシルバー集合住宅システムによれば生活情報盤
にスイッチを設け管理(LSA)室が不在になる場合に
スイッチを設定することにより、ある居室において住人
の異変が発生しても在室中の近傍の住人に知らせ、且つ
異変の発生した居室の電気錠、電気ドアチェーンを解錠
することにより異常に対して素早く対処できる。また不
在中の居室においてセンサーの誤動作により異変を検出
しても制御機がそれを誤報と判断し在室中の近傍の住人
に知らせず、異変を検出した居室の電気錠、電気ドアチ
ェーンの解錠を行わないので近傍の住人に迷惑がかから
ず、異変の検出した居室の防犯性も確保できる。さらに
生活情報盤においても不在中の居室からの警報送出は、
警告音の鳴動により注意が促されるため管理(LSA)
室では落ち着いて対処できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシルバー集合住宅システムの一実
施例を示す構成図。
【図2】図1に示す実施例の制御機のブロック図。
【図3】従来のシルバー集合住宅システムを示す構成
図。
【符号の説明】
1…生活情報盤 2…集合玄関機 3…居室親機 4…制御機 15…不在スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各居室に設置され、電気錠の施錠、解錠に
    よる住人の在不在の検知、住人の異変の検知及び異変を
    検知したとき警報信号を送出する居室親機(3)と、管
    理室に設置され、前記居室親機から送出される警報信号
    を受信して前記居室親機の電気ドアチェーンおよび電気
    錠の解錠操作をする生活情報盤(1)と、前記生活情報
    盤からの解錠操作により前記居室親機の電気ドアチェー
    ンおよび電気錠を強制解錠する制御機(4)とから構成
    されるシルバー集合住宅システムであって、前記生活情
    報盤は、前記管理室の管理人が不在になるときに設定す
    る不在スイッチ(15)を有し、前記制御機は、前記不
    在スイッチが不在に設定されたとき前記異変を検知した
    居室親機から警報信号が送出されると前記異変を検知し
    た居室親機の近傍の在室中の居室の居室親機に警報音を
    発報させ異変を知らせるとともに前記異変を検知した居
    室親機の電気ドアチェーンおよび電気錠を自動的に強制
    解錠させることを特徴とするシルバー集合住宅システ
    ム。
  2. 【請求項2】前記制御機は前記居室親機の在不在を監視
    することにより、前記居室親機から送出されてくる警報
    信号が居室が在室であれば真の警報、不在であれば誤報
    であると判断する機能を有し、誤報の場合、前記生活情
    報盤に警告信号を送出することにより生活情報盤にて警
    告音を発報させることを特徴とする請求項1記載のシル
    バー集合住宅システム。
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Cited By (5)

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