JPH07129874A - 集合住宅管理システム - Google Patents
集合住宅管理システムInfo
- Publication number
- JPH07129874A JPH07129874A JP27216293A JP27216293A JPH07129874A JP H07129874 A JPH07129874 A JP H07129874A JP 27216293 A JP27216293 A JP 27216293A JP 27216293 A JP27216293 A JP 27216293A JP H07129874 A JPH07129874 A JP H07129874A
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- JP
- Japan
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- alarm
- detecting means
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異常発生を知らせる警報の信頼性に優れた集
合住宅管理システムの提供。 【構成】 火災感知器2 等の異常検出手段及びブレーカ
4 を備えた各住戸に設置されるものであって、異常検出
手段及びブレーカ4 と接続するとともに、異常検出手段
が異常信号を出力すること又はブレーカ4 がＯＦＦに切
換わることにより発生する異常情報を情報伝送線に発信
する住宅情報盤1 と、管理人室等に設置されるものであ
って、前記情報伝送線を介して受信した異常情報に応じ
て警報を発する集中監視装置5 と、を有してなる集合住
宅管理システムにおいて、集中監視装置5 は、各住戸の
既入居／未入居状況の登録手段9,10,11,12を有するとと
もに、異常情報を受信したとき、その発信元の住戸の既
入居／未入居状況が、未入居であれば警報を発せず、既
入居であれば警報を発する構成とした。
合住宅管理システムの提供。 【構成】 火災感知器2 等の異常検出手段及びブレーカ
4 を備えた各住戸に設置されるものであって、異常検出
手段及びブレーカ4 と接続するとともに、異常検出手段
が異常信号を出力すること又はブレーカ4 がＯＦＦに切
換わることにより発生する異常情報を情報伝送線に発信
する住宅情報盤1 と、管理人室等に設置されるものであ
って、前記情報伝送線を介して受信した異常情報に応じ
て警報を発する集中監視装置5 と、を有してなる集合住
宅管理システムにおいて、集中監視装置5 は、各住戸の
既入居／未入居状況の登録手段9,10,11,12を有するとと
もに、異常情報を受信したとき、その発信元の住戸の既
入居／未入居状況が、未入居であれば警報を発せず、既
入居であれば警報を発する構成とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅における各住
戸を管理人室等で集中管理する集合住宅管理システムに
関する。
戸を管理人室等で集中管理する集合住宅管理システムに
関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の集合住宅管理システムとして
は、各住戸に設置される住宅情報盤と、管理人室等に設
置される集中監視装置と、を有してなるものがある。
は、各住戸に設置される住宅情報盤と、管理人室等に設
置される集中監視装置と、を有してなるものがある。
【０００３】住宅情報盤は、各住戸に異常検出手段とし
て備えられた火災感知器やガス漏れセンサ等と接続し、
異常検出手段が異常信号を出力することにより発生する
異常情報を情報伝送線に発信する。火災感知器やガス漏
れセンサ等の異常検出手段は、住宅情報盤の電源とは別
の電源で作動するものであり、通常時は、例えば６Ｖの
基本信号を住宅情報盤に出力し、異常を検知すると例え
ば１２Ｖの異常信号を出力する。
て備えられた火災感知器やガス漏れセンサ等と接続し、
異常検出手段が異常信号を出力することにより発生する
異常情報を情報伝送線に発信する。火災感知器やガス漏
れセンサ等の異常検出手段は、住宅情報盤の電源とは別
の電源で作動するものであり、通常時は、例えば６Ｖの
基本信号を住宅情報盤に出力し、異常を検知すると例え
ば１２Ｖの異常信号を出力する。
【０００４】また、住宅情報盤は、各住戸に備えられた
ブレーカとも接続し、ブレーカがＯＦＦに切り換わるこ
とにより発生する異常情報も情報伝送線に発信するよう
になっている。これは、住宅情報盤に異常検出手段から
の信号が入力されない場合、その原因が、異常検出手段
との間の配線が断線したことであるのか、異常検出手段
の電源自体がＯＦＦになったことであるのか、区別がつ
かなくなることを防ぐためである。
ブレーカとも接続し、ブレーカがＯＦＦに切り換わるこ
とにより発生する異常情報も情報伝送線に発信するよう
になっている。これは、住宅情報盤に異常検出手段から
の信号が入力されない場合、その原因が、異常検出手段
との間の配線が断線したことであるのか、異常検出手段
の電源自体がＯＦＦになったことであるのか、区別がつ
かなくなることを防ぐためである。
【０００５】集中監視装置は、情報伝送線により住宅情
報盤と接続し、異常情報を受信することにより警報を発
するものである。
報盤と接続し、異常情報を受信することにより警報を発
するものである。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ブレーカが
ＯＦＦ状態になっている未入居住戸において入居が決ま
ると、実際に居住するまでの間に荷物の搬入や部屋の改
装等が何回かに分けて行われることがあり、その際、照
明等が点灯するようブレーカがＯＮに切り換えられるこ
とが多い。そして、搬入作業や改装作業等が一旦終わる
度に、ブレーカはＯＦＦに切り換えられる。すなわち、
上述の集合住宅管理システムは、その集中監視装置が、
実際には異常が生じていないのに頻繁に警報を発してし
まうため、信頼性に欠けるという問題点があった。
ＯＦＦ状態になっている未入居住戸において入居が決ま
ると、実際に居住するまでの間に荷物の搬入や部屋の改
装等が何回かに分けて行われることがあり、その際、照
明等が点灯するようブレーカがＯＮに切り換えられるこ
とが多い。そして、搬入作業や改装作業等が一旦終わる
度に、ブレーカはＯＦＦに切り換えられる。すなわち、
上述の集合住宅管理システムは、その集中監視装置が、
実際には異常が生じていないのに頻繁に警報を発してし
まうため、信頼性に欠けるという問題点があった。
【０００７】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、異常発生を知らせる警報
の信頼性に優れた集合住宅管理システムを提供するにあ
る。
で、その目的とするところは、異常発生を知らせる警報
の信頼性に優れた集合住宅管理システムを提供するにあ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、本発明の集合住宅管理システムは、火災感知器等
の異常検出手段及びブレーカを備えた各住戸に設置され
るものであって、異常検出手段及びブレーカと接続する
とともに、異常検出手段が異常信号を出力すること又は
ブレーカがＯＦＦに切換わることにより発生する異常情
報を情報伝送線に発信する住宅情報盤と、管理人室等に
設置されるものであって前記情報伝送線を介して受信し
た異常情報に応じて警報を発する集中監視装置と、を有
してなる集合住宅管理システムにおいて、前記集中監視
装置は、各住戸の既入居／未入居状況の登録手段を有す
るとともに、異常情報を受信したとき、その発信元の住
戸の既入居／未入居状況が、未入居であれば警報を発せ
ず、既入居であれば警報を発する構成としている。
めに、本発明の集合住宅管理システムは、火災感知器等
の異常検出手段及びブレーカを備えた各住戸に設置され
るものであって、異常検出手段及びブレーカと接続する
とともに、異常検出手段が異常信号を出力すること又は
ブレーカがＯＦＦに切換わることにより発生する異常情
報を情報伝送線に発信する住宅情報盤と、管理人室等に
設置されるものであって前記情報伝送線を介して受信し
た異常情報に応じて警報を発する集中監視装置と、を有
してなる集合住宅管理システムにおいて、前記集中監視
装置は、各住戸の既入居／未入居状況の登録手段を有す
るとともに、異常情報を受信したとき、その発信元の住
戸の既入居／未入居状況が、未入居であれば警報を発せ
ず、既入居であれば警報を発する構成としている。
【０００９】
【作用】この構成によれば、集中監視装置は、異常の発
生する可能性が既入居住戸に比して極端に低い未入居住
戸から異常情報を受信した場合、警報を発しないので、
誤報が減少する。
生する可能性が既入居住戸に比して極端に低い未入居住
戸から異常情報を受信した場合、警報を発しないので、
誤報が減少する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１乃び図２に基
づいて説明する。この集合住宅管理システムは、各住戸
に設置される住宅情報盤1 と、管理人室等に設置される
集中監視装置5 と、を有してなる。
づいて説明する。この集合住宅管理システムは、各住戸
に設置される住宅情報盤1 と、管理人室等に設置される
集中監視装置5 と、を有してなる。
【００１１】住宅情報盤1 は、各住戸に異常検出手段と
して備えられた火災感知器2 やガス漏れセンサ3 等及び
ブレーカ4 と接続し、異常検出手段が異常信号を出力す
ること又はブレーカ4 がＯＦＦに切換わることにより発
生する異常情報を情報伝送線に発信する。火災感知器2
やガス漏れセンサ3 等の異常検出手段は、住宅情報盤1
の電源とは別の電源で作動するものであり、通常時は、
例えば６Ｖの基本信号を住宅情報盤1 に出力し、異常を
検知すると例えば１２Ｖの異常信号を出力する。
して備えられた火災感知器2 やガス漏れセンサ3 等及び
ブレーカ4 と接続し、異常検出手段が異常信号を出力す
ること又はブレーカ4 がＯＦＦに切換わることにより発
生する異常情報を情報伝送線に発信する。火災感知器2
やガス漏れセンサ3 等の異常検出手段は、住宅情報盤1
の電源とは別の電源で作動するものであり、通常時は、
例えば６Ｖの基本信号を住宅情報盤1 に出力し、異常を
検知すると例えば１２Ｖの異常信号を出力する。
【００１２】集中監視装置5 は、情報伝送線を介して各
住戸の住宅情報盤1 と接続し、各住戸の状況、例えば火
災発生やガス漏れ等を集中管理するものである。この集
中監視装置5 は、制御処理を行うメインコントローラ6
、メインコントローラ6 からの指令により点灯する警
報ランプ7 、メインコントローラ6 からの指令により警
報音を発する警報ブザー8 等を有する。
住戸の住宅情報盤1 と接続し、各住戸の状況、例えば火
災発生やガス漏れ等を集中管理するものである。この集
中監視装置5 は、制御処理を行うメインコントローラ6
、メインコントローラ6 からの指令により点灯する警
報ランプ7 、メインコントローラ6 からの指令により警
報音を発する警報ブザー8 等を有する。
【００１３】また、集中監視装置5 は、未入居住戸の登
録手段として、住戸番号を入力するためのテンキー9 、
テンキー9 により入力された住戸番号を未入居として記
憶させるための未入居登録スイッチ10、テンキー9 によ
り入力された住戸番号を記憶する登録メモリ11、テンキ
ー9 により入力された住戸番号を登録メモリ11から削除
するためのキャンセルスイッチ12等を有する。
録手段として、住戸番号を入力するためのテンキー9 、
テンキー9 により入力された住戸番号を未入居として記
憶させるための未入居登録スイッチ10、テンキー9 によ
り入力された住戸番号を記憶する登録メモリ11、テンキ
ー9 により入力された住戸番号を登録メモリ11から削除
するためのキャンセルスイッチ12等を有する。
【００１４】未入居住戸の登録の手順を具体的に説明す
ると、まず、各住戸に与えられた住戸番号のうち、未入
居である住戸の住戸番号を、テンキー9 を押すことによ
り入力する。そして、未入居登録スイッチ10を操作する
ことにより、入力された住戸番号が登録メモリ11に記憶
される。また、未入居住戸に入居がなされる場合は、そ
の住戸番号をテンキー9 により入力し、キャンセルスイ
ッチ12を操作することにより、未入居住戸として記憶さ
れていた住戸番号が登録メモリ11から削除される。
ると、まず、各住戸に与えられた住戸番号のうち、未入
居である住戸の住戸番号を、テンキー9 を押すことによ
り入力する。そして、未入居登録スイッチ10を操作する
ことにより、入力された住戸番号が登録メモリ11に記憶
される。また、未入居住戸に入居がなされる場合は、そ
の住戸番号をテンキー9 により入力し、キャンセルスイ
ッチ12を操作することにより、未入居住戸として記憶さ
れていた住戸番号が登録メモリ11から削除される。
【００１５】次に、集中監視装置5 のメインコントロー
ラ6 の、異常情報受信時の動作を図２のフローチャート
に基づいて説明する。まず、メインコントローラ6 は、
住宅情報盤1 の発信した異常情報を受信すると（ステッ
プ１）、登録メモリ11を検索し（ステップ２）、発信元
の住戸と登録メモリ11に記憶された住戸番号とを照合す
る（ステップ３）。そして、照合の結果、一致しなけれ
ば、警報ランプ7 及び警報ブザー8 に指令を送って警報
ランプ7 を点灯させるとともに警報ブザー8 を鳴らし
（ステップ４）、一致すれば警報ランプ7 及び警報ブザ
ー8 に指令を送らず、異常情報を無視する。つまり、集
中監視装置5 は、異常情報の受信に応じてその発信元の
住戸の既入居／未入居状況を確認し、未入居であれば警
報を発せず、既入居であれば警報を発するのである。
ラ6 の、異常情報受信時の動作を図２のフローチャート
に基づいて説明する。まず、メインコントローラ6 は、
住宅情報盤1 の発信した異常情報を受信すると（ステッ
プ１）、登録メモリ11を検索し（ステップ２）、発信元
の住戸と登録メモリ11に記憶された住戸番号とを照合す
る（ステップ３）。そして、照合の結果、一致しなけれ
ば、警報ランプ7 及び警報ブザー8 に指令を送って警報
ランプ7 を点灯させるとともに警報ブザー8 を鳴らし
（ステップ４）、一致すれば警報ランプ7 及び警報ブザ
ー8 に指令を送らず、異常情報を無視する。つまり、集
中監視装置5 は、異常情報の受信に応じてその発信元の
住戸の既入居／未入居状況を確認し、未入居であれば警
報を発せず、既入居であれば警報を発するのである。
【００１６】かかる集合住宅管理システムは、集中監視
装置5 が、異常の発生する可能性が既入居住戸に比して
極端に低い未入居住戸から異常情報を受信した場合、警
報を発しないので、誤報が減少し、従って、異常発生に
対する警報の信頼性が優れたものとなる。
装置5 が、異常の発生する可能性が既入居住戸に比して
極端に低い未入居住戸から異常情報を受信した場合、警
報を発しないので、誤報が減少し、従って、異常発生に
対する警報の信頼性が優れたものとなる。
【００１７】なお、住宅情報盤は、火災感知器やガス漏
れセンサ以外のもの、例えば電気錠開閉検知器等と接続
されていてもよい。また、集中監視装置は、火災発生や
ガス漏れの集中管理機能の他に、例えば各住戸との連絡
機能を有していてもよく、少なくとも異常の発生に対し
て警報を発する機能を有するものであればよい。また、
集中監視装置に、テンキーにより入力された住戸番号や
登録メモリに記憶された住戸番号を、例えば画面で表示
する登録表示部を設けてもよい。また、未入居住戸の登
録手段は、既入居の住戸番号を登録するものでもよい
し、全ての住戸番号を、既入居、未入居情報とともに登
録するものでもよく、要は、各住戸の既入居／未入居状
況を登録できるものであればよい。また、未入居住戸の
登録手段は、テンキー等によるものに限らず、例えば、
全ての住戸に対応して設けられる未入居登録スイッチを
ＯＮ／ＯＦＦするようにし、そのＯＮ／ＯＦＦ状態をメ
インコントローラが確認するようにしてもよい。
れセンサ以外のもの、例えば電気錠開閉検知器等と接続
されていてもよい。また、集中監視装置は、火災発生や
ガス漏れの集中管理機能の他に、例えば各住戸との連絡
機能を有していてもよく、少なくとも異常の発生に対し
て警報を発する機能を有するものであればよい。また、
集中監視装置に、テンキーにより入力された住戸番号や
登録メモリに記憶された住戸番号を、例えば画面で表示
する登録表示部を設けてもよい。また、未入居住戸の登
録手段は、既入居の住戸番号を登録するものでもよい
し、全ての住戸番号を、既入居、未入居情報とともに登
録するものでもよく、要は、各住戸の既入居／未入居状
況を登録できるものであればよい。また、未入居住戸の
登録手段は、テンキー等によるものに限らず、例えば、
全ての住戸に対応して設けられる未入居登録スイッチを
ＯＮ／ＯＦＦするようにし、そのＯＮ／ＯＦＦ状態をメ
インコントローラが確認するようにしてもよい。
【００１８】
【発明の効果】本発明の集合住宅管理システムは、集中
監視装置が、異常の発生する可能性が既入居住戸に比し
て極端に低い未入居住戸から異常情報を受信した場合、
警報を発しないので、誤報が減少する。従って、異常発
生に対する警報の信頼性が優れたものとなる。
監視装置が、異常の発生する可能性が既入居住戸に比し
て極端に低い未入居住戸から異常情報を受信した場合、
警報を発しないので、誤報が減少する。従って、異常発
生に対する警報の信頼性が優れたものとなる。
【図１】本発明の一実施例を示す要部のブロック図であ
る。
る。
【図２】その集中監視装置のメインコントローラの、異
常情報受信時の動作を示すフローチャートである。
常情報受信時の動作を示すフローチャートである。
1 住宅情報盤 2 火災検知器 4 ブレーカ 5 集中監視装置
Claims (1)
- 【請求項１】 火災感知器等の異常検出手段及びブレー
カを備えた各住戸に設置されるものであって、異常検出
手段及びブレーカと接続するとともに、異常検出手段が
異常信号を出力すること又はブレーカがＯＦＦに切換わ
ることにより発生する異常情報を情報伝送線に発信する
住宅情報盤と、管理人室等に設置されるものであって、
前記情報伝送線を介して受信した異常情報に応じて警報
を発する集中監視装置と、を有してなる集合住宅管理シ
ステムにおいて、前記集中監視装置は、各住戸の既入居
／未入居状況の登録手段を有するとともに、異常情報を
受信したとき、その発信元の住戸の既入居／未入居状況
が未入居であれば警報を発せず、既入居であれば警報を
発することを特徴とする集合住宅管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27216293A JPH07129874A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 集合住宅管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27216293A JPH07129874A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 集合住宅管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129874A true JPH07129874A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17509957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27216293A Pending JPH07129874A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 集合住宅管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129874A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243299A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-07 | National Students Information Center | 学生用住居の総合管理システム |
| JP2012178797A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| KR102099638B1 (ko) * | 2020-01-07 | 2020-04-10 | (주)신화에프이원 | 통신망을 이용한 공동주택의 보안 시스템 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP27216293A patent/JPH07129874A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243299A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-07 | National Students Information Center | 学生用住居の総合管理システム |
| JP2001357115A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-12-26 | National Students Information Center | 学生用住居の総合管理システム |
| JP2012178797A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| KR102099638B1 (ko) * | 2020-01-07 | 2020-04-10 | (주)신화에프이원 | 통신망을 이용한 공동주택의 보안 시스템 |
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