JP3744840B2 - 生活異変感知システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
【0002】
本発明は生活異変感知システムに係り、特に居住者の動きを検知したとき設定に応じてメイク信号またはブレイク信号を出力する人体感知センサを備える生活異変感知システムに関する。
【従来の技術】
【0003】
従来から、この種の生活異変感知システムとしては、図4に示すような構成のものが知られている。同図において、従来の生活異変感知システムは、生活情報監視盤51と、居室親機52と、住戸アダプター53と、人体感知センサ54と、在/不在設定ボタン55と、電気錠56と、呼出ボタン57と、天井マイク58と、天井スピーカ59と、ドアホン60と、廊下灯61とを備えている。ここで、生活情報監視盤51は、伝送路L10を介して住戸アダプター53に接続され、この住戸アダプター53には、居室親機52、人体感知センサ54、在/不在設定ボタン55、電気錠56、呼出ボタン57、天井マイク58、天井スピーカ59、ドアホン60および廊下灯61が接続されている。
【0004】
このように構成された生活異変感知システムにおいて、施工時に、人体感知センサ54を構成するメイク/ブレイク設定SW(不図示)を、人体感知センサ54が居住者の動きを検知した場合にメイク信号を出力するように設定(以下「メイク設定」という。)した場合、人体感知センサ54が居住者の動きを検知すると、図5(a)に示すように、人体感知センサ54からワンショットのメイク信号S10が出力され、また、人体感知センサ54が居住者の動きを検知しないと、人体感知センサ54からブレイク信号S20が出力される。ここで、住戸アダプター53に内蔵された生活異変監視タイマ(不図示)は、ブレイク信号S20が出力する時間を監視しており、ブレイク信号S20の出力が設定した時間(例えば12時間)を継続すると、居住者に生活上の異変が生じたとして、住戸アダプター53から生活異変信号が出力されるように構成されている。
【0005】
したがって、施工時に、人体感知センサ54のメイク/ブレイク設定SWをメイク設定にした場合においては、生活異変監視タイマがブレイク信号S20を12時間以上検知すると、住戸アダプター53から生活異変信号が出力され、この生活異変信号が廊下灯61および生活情報監視盤51へ送出される。これにより、廊下灯61が点滅し、また、生活情報監視盤51が設置される管理室等に対して当該住戸の居住者に生活上の異変が生じていることが報知される。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、人体感知センサ54のメイク/ブレイク設定SWを、人体感知センサ54が居住者の動きを検知した場合にブレイク信号を出力するように設定(以下「ブレイク設定」という。)した場合においては、人体感知センサ54が居住者の動きを検知すると、図5(b)に示すように、人体感知センサ54からワンショットのブレイク信号S20が出力され、人体感知センサ54が居住者の動きを検知しないと、人体感知センサ54からメイク信号S10が出力されることになる。従って、施工時に、誤って、メイク/ブレイク設定SWをブレイク設定にすると、当該住戸の居住者に生活上の異変が生じていても、すなわち、居住者の動きが検知されない場合でも、人体感知センサ54からはメイク信号S10が出力されブレイク信号S20が出力されないことから、住戸アダプター53の生活異変監視タイマが動作しないことになり、ひいては居住者の生活異変が検知されないという難点があった。
【0007】
本発明は、このような難点を解決するためになされたもので、居住者の生活異変を検知する人体感知センサのメイク/ブレイク設定SWの誤設定を防止することができる生活異変感知システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の目的を達成するため、本発明の生活異変感知システムは、老人ホームや高齢者用の集合住宅の管理室等に設置され、居住者の在室時に生活上の異変を検知する生活情報監視盤と、居住者の動きを検知したとき設定に応じてワンショットのメイク信号またはブレイク信号を出力する人体感知センサが接続され、人体感知センサが居住者の動きを検知してメイク信号を出力するように設定された場合、人体感知センサが居住者の動きを検知していないブレイク状態が生活異変監視タイマで設定した時間以上継続すると生活異変であることを検出する住戸アダプターとを備え、住戸アダプターは、生活情報監視盤と、生活情報監視盤と通信する居室親機、生活情報監視盤との拡声通話を放音する天井スピーカおよび生活異変であることが検出されたとき点滅動作する廊下灯とにそれぞれ接続され、住戸アダプターは、人体感知センサが居住者の動きを検知してブレイク信号を出力するように誤って設定されているとき人体感知センサが居住者の動きを検知していないメイク状態が継続される時間を監視し、メイク状態が生活異変監視タイマで設定した時間よりも短く設定された時間以上継続すると警告音を天井スピーカおよび(または)居室親機のスピーカより出力し、かつ廊下灯を点滅動作させるための誤設定監視タイマを有する。
【0009】
また、本発明の生活異変感知システムは、老人ホームや高齢者用の集合住宅の管理室等に設置され、居住者の在室時に生活上の異変を検知する生活情報監視盤と、居住者の動きを検知したとき設定に応じてワンショットのメイク信号またはブレイク信号を出力する人体感知センサが接続され、人体感知センサが居住者の動きを検知してブレイク信号を出力するように設定された場合、人体感知センサが居住者の動きを検知していないメイク状態が人体感知センサからのメイク信号の出力が生活異変監視タイマで設定した時間以上継続すると生活異変であることを検出する住戸アダプターとを備え、住戸アダプターは、生活情報監視盤と、生活情報監視盤と通信する居室親機、生活情報監視盤との拡声通話を放音する天井スピーカおよび生活異変であることが検出されたとき点滅動作する廊下灯とにそれぞれ接続され、住戸アダプターは、人体感知センサが居住者の動きを検知してメイク信号を出力するように誤って設定されているとき人体感知センサが居住者の動きを検知していないブレイク状態が継続される時間を監視し、ブレイク状態が生活異変監視タイマで設定した時間よりも短く設定された時間以上継続すると警告音を天井スピーカおよび(または)居室親機のスピーカより出力し、かつ廊下灯を点滅動作させるための誤設定監視タイマを有する。
【0010】
また、本発明の生活異変感知システムにおける住戸には、生活異変監視タイマおよび誤設定監視タイマでカウントされる時間を変更する時間設定部を有する。
【0011】
本発明の生活異変感知システムによれば、施工時に、人体感知センサのメイク/ブレイク設定SWの設定を誤ると、誤設定監視タイマが作動して天井スピーカや居室親機のスピーカ等から警告音が放音するように構成されていることから、施工時におけるメイク/ブレイク設定SWの誤設定を防止することができる。
【発明の実施の形態】
【0012】
以下、本発明の生活異変感知システムを適用した好ましい実施の形態例について、図面を参照して詳述する。
【0013】
本発明の生活異変感知システムは、図1に示すように、老人ホームや高齢者用の集合住宅の管理室等に設置される生活情報監視盤1と、スピーカ2aを有する居室親機2と、住戸アダプター3と、パッシブセンサ等から成る人体感知センサ4と、在/不在設定ボタン5と、電気錠6と、呼出ボタン7と、天井マイク8と、天井スピーカ9と、ドアホン10と、廊下灯11および時間設定部12を備えている。ここで、生活情報監視盤1は伝送路L1を介して住戸アダプター3に接続され、この住戸アダプター3には、居室親機2、人体感知センサ4、在/不在設定ボタン5、電気錠6、呼出ボタン7、天井マイク8、天井スピーカ9、ドアホン10、廊下灯11および時間設定部12が接続されている。なお、伝送路L1は、図2に示すように、音声多重線L1aとデータ多重線L1bから成るペア線で構成されている。
【0014】
住戸アダプター3は、図2に示すように、制御部31、通話回路32、インターフェース部33、送信回路34、受信回路35、誤設定監視タイマ36および生活異変監視タイマ37の各部で構成されている。ここで、制御部31は、通話回路32、インターフェース部33、送信回路34、受信回路35、誤設定監視タイマ36および生活異変監視タイマ37に接続され、通話回路32には、天井マイク8および天井スピーカ9が接続され、また、インターフェース部33には、居室親機2、人体感知センサ4、在/不在設定ボタン5、電気錠6、呼出ボタン7、ドアホン10、廊下灯11および時間設定部12が接続されている。また、通話回路32は音声多重線L1aを介して生活情報監視盤1に接続され、送信回路34および受信回路35はデータ多重線L1bを介して生活情報監視盤1に接続されている。
【0015】
次に、このように構成された生活異変感知システムの動作について説明する。
【0016】
先ず、施工時において、人体感知センサ4のメイク/ブレイク設定SW4aを、人体感知センサ4が正常に動作するように設定した場合、すなわち、メイク/ブレイク設定SW4aをメイク設定とした場合、人体感知センサ4が居住者の動きを検知すると、図3(a)に示すように、人体感知センサ4からワンショットのメイク信号S1が出力され、また、人体感知センサ4が居住者の動きを検知しないと人体感知センサ4はブレイク状態になる。ここで、生活異変監視タイマ37は、ブレイク状態の時間を監視しており、ブレイク状態が設定した時間(例えば12時間)を継続すると、制御部31において、居住者に生活上の異変が生じていると判断され、制御部31から生活異変信号が出力されるように構成されている。また、誤設定監視タイマ36は、メイク信号S1が出力される時間を監視しており、メイク信号S1の出力が設定した時間(例えば60秒)を継続すると、制御部31において、メイク/ブレイク設定SW4aの設定が誤りであると判断され、制御部31から警告信号が出力されるように構成されている。
【0017】
従って、施工時に、人体感知センサ4のメイク/ブレイク設定SW4aをメイク設定にした場合は、人体感知センサ4が居住者の動きを検知しないと、すなわち、居住者に生活上の異変が生じていると、人体感知センサ4はブレイク状態になる。そして、このブレイク状態が生活異変監視タイマ37によって12時間以上検知されると、制御部31において、居住者に生活上の異変が生じていると判断されることになる。そうすると、制御部31の制御により、天井スピーカ9および(または)居室親機2のスピーカ2aから警報音が発報され、また、必要により、廊下灯11が点滅する。これにより、当該住戸内の他の居住者若しくは住戸の玄関付近の通行人に対して、老人等の居住者に生活上の異変が生じていることが報知される。また、これと共に、制御部31から当該住戸のアドレスを含有する生活異変信号が出力され、この生活異変信号が送信回路34およびデータ多重線L1bを介して生活情報監視盤1へ送出される。これにより、当該住戸の居住者の在室時に生活上の異変が生じていることが管理室等に報知されることになる。
【0018】
なお、人体感知センサ4が居住者の動きを検知すると、人体感知センサ4からワンショットのメイク信号S1が出力されることから、メイク信号S1が誤設定監視タイマ36で設定した時間(例えば60秒)継続して出力されることはない。
【0019】
これに対して、施工時に、誤って、人体感知センサ4のメイク/ブレイク設定SW4aを誤設定した場合、すなわち、メイク/ブレイク設定SW4aをブレイク設定にした場合は、人体感知センサ4が居住者の動きを検知すると、図3(b)に示すように、人体感知センサ4からワンショットのブレイク信号S2が出力され、また、人体感知センサ4が居住者の動きを検知しないと、人体感知センサ4は、メイク状態になる。
【0020】
ところで、施工時の設定を終えると、通常は住戸内に人が居なくなることから、メイク/ブレイク設定SW4aをブレイク設定にした場合は、人体感知センサ4はメイク状態が継続されることになる。そして、このメイク状態が誤設定監視タイマ36によって60秒以上検知されると、制御部31において、メイク/ブレイク設定SW4aの設定が誤りであると判断されることになる。そうすると、制御部31の制御により、天井スピーカ9および(または)居室親機のスピーカ2aから警告音が出力し、また、必要により、廊下灯11が点滅する。これにより、人体感知センサ4の設定者に対して、施工時におけるメイク/ブレイク設定SW4aの設定が誤りであることが報知される。
【0021】
なお、前述の実施例においては、メイク/ブレイク設定SWの正常設定をメイク設定として、ブレイク状態を生活異変監視タイマで監視し、誤設定をブレイク設定として、メイク信号の出力を誤設定監視タイマで監視する場合について説明しているが、メイク/ブレイク設定SWの正常設定をブレイク設定として、メイク状態を生活異変監視タイマで監視し、誤設定をメイク設定として、ブレイク信号の出力を誤設定監視タイマで監視するようにしてもよい。また、生活異変監視タイマおよび誤設定監視タイマの設定時間をそれぞれ12時間および60秒に設定しているが、これらの設定時間は、住戸の居住者の生活態様等に応じて、時間設定部12の操作により、適宜変更することができる。
【発明の効果】
【0022】
以上の説明から明らかなように、本発明の生活異変感知システムによれば、施工時に、メイク/ブレイク設定SWの設定を誤ると、誤設定監視タイマが作動して天井スピーカや居室親機のスピーカ等から警告音が放音するように構成されていることから、施工時におけるメイク/ブレイク設定SWの誤設定を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の生活異変感知システムのシステム構成図。
【図2】 本発明の生活異変感知システムにおける住戸アダプターのブロック図。
【図3】 本発明の生活異変感知システムにおける人体感知センサから出力される信号の波形図。
【図4】 従来の生活異変感知システムのシステム構成図。
【図5】 従来の生活異変感知システムにおける人体感知センサから出力される信号の波形図。
【符号の説明】
1・・・生活情報監視盤
2・・・居室親機
2a・・・スピーカ
3・・・住戸アダプター
36・・・誤設定監視タイマ
37・・・生活異変監視タイマ
4・・・人体感知センサ
9・・・天井スピーカ
11・・・廊下灯
12・・・時間設定部

Claims (3)

  1. 老人ホームや高齢者用の集合住宅の管理室等に設置され、居住者の在室時に生活上の異変を検知する生活情報監視盤(1)と、前記居住者の動きを検知したとき設定に応じてワンショットのメイク信号またはブレイク信号を出力する人体感知センサ(4)が接続され、前記人体感知センサが居住者の動きを検知してメイク信号を出力するように設定された場合、前記人体感知センサが前記居住者の動きを検知していないブレイク状態が生活異変監視タイマ(37)で設定した時間以上継続すると生活異変であることを検出する住戸アダプター(3)とを備え、
    前記住戸アダプターは、前記生活情報監視盤と、前記生活情報監視盤と通信する居室親機(2)、前記生活情報監視盤との拡声通話を放音する天井スピーカ(9)および前記生活異変であることが検出されたとき点滅動作する廊下灯(11)とにそれぞれ接続され、
    前記住戸アダプターは、前記人体感知センサが居住者の動きを検知してブレイク信号を出力するように誤って設定されているとき前記人体感知センサが前記居住者の動きを検知していないメイク状態が継続される時間を監視し、前記メイク状態が前記生活異変監視タイマで設定した時間よりも短く設定された時間以上継続すると警告音を前記天井スピーカおよび(または)前記居室親機のスピーカ(2a)より出力し、かつ前記廊下灯を点滅動作させるための誤設定監視タイマ(36)を有することを特徴とする生活異変感知システム。
  2. 老人ホームや高齢者用の集合住宅の管理室等に設置され、居住者の在室時に生活上の異変を検知する生活情報監視盤(1)と、前記居住者の動きを検知したとき設定に応じてワンショットのメイク信号またはブレイク信号を出力する人体感知センサ(4)が接続され、前記人体感知センサが居住者の動きを検知してブレイク信号を出力するように設定された場合、前記人体感知センサが前記居住者の動きを検知していないメイク状態が前記人体感知センサからのメイク信号の出力が生活異変監視タイマ(37)で設定した時間以上継続すると生活異変であることを検出する住戸アダプター(3)とを備え、
    前記住戸アダプターは、前記生活情報監視盤と、前記生活情報監視盤と通信する居室親機(2)、前記生活情報監視盤との拡声通話を放音する天井スピーカ(9)および前記生活異変であることが検出されたとき点滅動作する廊下灯(11)とにそれぞれ接続され、
    前記住戸アダプターは、前記人体感知センサが居住者の動きを検知してメイク信号を出力するように誤って設定されているとき前記人体感知センサが前記居住者の動きを検知していないブレイク状態が継続される時間を監視し、前記ブレイク状態が前記生活異変監視タイマで設定した時間よりも短く設定された時間以上継続すると警告音を前記天井スピーカおよび(または)前記居室親機のスピーカ(2a)より出力し、かつ前記廊下灯を点滅動作させるための誤設定監視タイマ(36)を有することを特徴とする生活異変感知システム。
  3. 前記住戸には、前記生活異変監視タイマおよび前記誤設定監視タイマでカウントされる時間を変更する時間設定部(12)を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載の生活異変感知システム。
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