JPH11149338A - 機器の操作装置 - Google Patents

機器の操作装置

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JPH11149338A
JPH11149338A JP9316944A JP31694497A JPH11149338A JP H11149338 A JPH11149338 A JP H11149338A JP 9316944 A JP9316944 A JP 9316944A JP 31694497 A JP31694497 A JP 31694497A JP H11149338 A JPH11149338 A JP H11149338A
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JP
Japan
Prior art keywords
control
switches
shift register
line
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9316944A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Koyama
弘 小山
Sunao Matsudaira
直 松平
Masayuki Watanabe
政行 渡▲邉▼
Masashi Sugano
雅至 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御部71のポートを有効に活用することに
より、低コスト化を図ることを課題とする。 【解決手段】 制御部71により制御ライン74を介し
て接続されたシフトレジスタ73を制御して、シフトレ
ジスタ73に接続された複数のスイッチ53〜56をス
キャンし、制御部71で複数のスイッチ53〜56の状
態を読み取ることにより、キースキャンを行うように構
成するとともに、発光手段58を、制御ライン74を介
して接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のスイッチと
発光手段とを有する機器の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置(複写機やプリンタ)など
の機器では、機器を操作するために操作部が設けられて
いる。この操作部には、各種条件を設定する複数のスイ
ッチや、設定された条件、機器の状態を表すために表示
部が設けられている。この表示部には、発光ダイオード
LEDなどの発光手段が用いられている。
【0003】ところで、この操作部に設けられた複数の
スイッチの状態を効率よく検出するために、従来から、
シフトレジスタを用いたキースキャンが行われている。
このキースキャンは、制御部によってシフトレジスタを
制御して、複数のスイッチを順次スキャンしながら、各
スイッチのオン/オフを検出することにより、複数のス
イッチの状態を読み取る方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに操作部にはスイッチのみならず、発光手段も設けら
れているので、制御部は、複数のスイッチの状態を検出
するためにシフトレジスタを制御するだけでなく、発光
手段をも制御する必要がある。このために、制御部は、
これら制御を行うために多数のポートを必要としてい
る。しかしながら、ポートの数を増やすためには、高価
な制御部を用いねばならず、コストアップにつながる。
逆に、ポートの数を抑えるために発光手段の制御専用に
ロジック回路を用いると、これもまたコストアップにつ
ながる。
【0005】そこで、本発明は、制御部のポートを有効
に活用することにより、低コスト化を図ることを課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、以下の構成
により解決することができる。
【0007】(1) 複数のスイッチと発光手段とを有
する機器の操作装置において、制御部により制御ライン
を介して接続されたシフトレジスタを制御して、前記シ
フトレジスタに接続された前記複数のスイッチをスキャ
ンし、前記制御部で前記複数のスイッチの状態を読み取
ることにより、キースキャンを行うように構成するとと
もに、前記発光手段を、前記制御ラインを介して接続し
たことを特徴とする機器の操作装置。
【0008】(2) キースキャンをしていないとき、
前記制御部により前記制御ラインを介して前記発光手段
を制御することを特徴とする(1)に記載の機器の操作
装置。
【0009】(3) 前記制御ラインは、前記シフトレ
ジスタにデータ信号を送信するためのデータラインと、
前記シフトレジスタにシフト信号を送信するためのシフ
トラインとを有し、前記発光手段は、前記データライン
を介して接続されることを特徴とする(1)又は(2)
に記載の機器の操作装置。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本実施の形態について説明
する。まず、本発明を適用する機器である画像形成装置
について、概略構成及び画像形成プロセスについて説明
する。図1は画像形成装置(複写機)の概略断面図であ
り、図2は画像形成装置の操作部の斜視図である。画像
形成装置は、画像読取部10、レーザ書込部20、画像
形成部30、給紙部40及び操作部50とから形成され
る。
【0011】操作部50には、画像形成装置の状態や各
種設定(濃度条件や倍率など)を表示するとともにユー
ザーにより押圧して各種設定を行うことができるタッチ
パネル51、各種のスイッチ52〜56、発光手段とし
て発光ダイオード(以下、LED)57、58が設けら
れている。この各種スイッチとしては、電源スイッチ5
2、コピー開始を支持するコピーボタン53、複写部数
などを設定するための数字ボタン群54、使い方(ヘル
プ)やジョブメモリや各種設定を初期値に戻すオートリ
セットを行うためのボタン群55、オプションとして付
加されるソータを設定するためのボタン群56などが設
けられている。また、LEDとしては、設定した枚数を
表示するとともにコピーした枚数を表示する7セグメン
トLED57、コピー可能であれば緑色発光することに
よりコピー可能か否かを表示するコピーLED58など
が設けられている。
【0012】コピーを行うに先立ち、ユーザーは、画像
形成装置の電源プラグ(不図示)をコンセントに差し込
み、画像形成装置の電源を投入する。これに伴い画像形
成装置は、初期化を行うとともに、直ちに画像形成が可
能な状態であるスタンバイモードへと移行する。そし
て、画像形成装置がスタンバイモードに移行すると、コ
ピーLED58が緑色発光し、ユーザーにコピー可能で
あることを知らせる。これを見て、ユーザーは原稿台1
5上に原稿Dを載置し、操作部50に設けられたタッチ
パネル51や各種スイッチを操作して、コピー動作の条
件(濃度、倍率、部数など)を設定し、コピーボタン5
3を押圧することにより、コピー動作が開始する。
【0013】画像読取部10の照明ランプ11Aとミラ
ー11Bとを備える第1ミラーユニット11は、実線で
示す位置から破線で示す位置へ平行移動する。また、一
対のミラー(Vミラー)12Aを備える第2ミラーユニ
ット12は、第1ミラーユニット11の移動速度に対し
て1/2の移動速度で追従移動する。この第1、2ミラ
ーユニット11、12の移動により、原稿台に載置され
る原稿Dの画像は走査露光されて、主走査方向に伸びる
撮像素子であるラインCCD14によって光電変換され
る。光電変換された電気信号は、画像処理を経て、画像
信号として画像記憶手段であるメモリ(図示せず)に一
旦格納される。
【0014】次いで、メモリに格納された画像信号がレ
ーザ書込部20に入力されると、不図示の半導体レーザ
からレーザービームが発生される。発生されたレーザビ
ームは、不図示のシリンドリカルレンズを経て、駆動モ
ータ21により矢示方向に回転するポリゴンミラー22
の回転面に投射される。
【0015】投射されたレーザビームは、ポリゴンミラ
ー22の回転面の移動により反射し走査されて、fθレ
ンズ23並びにシリンドリカルレンズ28を経て、予め
帯電器31であるスコロトロン放電器により電荷が印加
されている(一様帯電している)像担持体である感光体
ドラム32の感光面を走査露光する。したがって、レー
ザビームによる主走査と感光体ドラム32の回転に伴う
副走査とにより、感光体ドラム32の周面上に原稿画像
の静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像手段で
ある現像器33の現像スリーブ33Aに現像バイアスを
印加することにより、現像スリーブ33Aが担持するト
ナーによって反転現像されてトナー像となる。
【0016】一方、給紙部40に装填される各給紙カセ
ット41からは、指定のサイズ(あるいは、種類)の転
写材Pが、収納する給紙カセット41の搬出ローラ41
Aの作動により搬出され、搬送ローラ43を介して画像
の転写部に向け給紙される。給紙された転写材Pは、レ
ジストローラ44により前述した感光体ドラム32の周
面上のトナー画像にタイミングを調整された上で同期し
て転写部へと給紙される。そして、転写器34であるコ
ロナ放電器によりトナー像が転写材P上に転写される。
【0017】次いで、転写材Pは、分離器35であるコ
ロナ放電器により感光体ドラム32の周面から分離し、
搬送ベルト36を経て定着器37に搬送される。定着器
37では、上ローラ37Aと下ローラ37Bとの加圧と
加熱により、トナーを転写材P上に溶着し、搬送ローラ
38を介して定着器37から転写材Pを排出する。そし
て、排出された転写材Pは、排紙ローラ45を経て排紙
トレイ47上に排紙される。
【0018】一方、転写材Pを分離した感光体ドラム3
2は、クリーニング装置39において圧接するブレード
39Aにより周面上に残留した残留トナーが除去、清掃
されたのち、再び帯電器31により電荷の付与を受けて
次なる画像形成のプロセスに入る。
【0019】次に、この画像形成装置の操作部50の制
御に関して、制御機能ブロック図である図3及びキース
キャンのタイミングチャート図である図4に基づいて説
明する。
【0020】メイン制御部80は、他の制御部、例え
ば、給紙関係を司る給紙制御部(不図示)や操作部50
の制御を行う操作部制御部71(後述する)などと通信
を行い画像形成装置全体の制御を司る制御部である。
【0021】操作部制御部71は、操作部50を制御す
る中央演算処理装置(CPU)からなる制御部であり、
操作部50に設けられた各種スイッチ52〜56や座標
検出回路72を介してタッチパネル51の操作(押圧)
を検出するとともに、LED57、58やタッチパネル
51への表示・発光させるものであり、画像形成装置の
各種条件や状態の設定、表示の制御を行う。なお、この
操作部制御部71は、検出の結果や表示する情報などを
メイン制御部80と通信を行うよう構成されている。
【0022】座標検出回路72は、ユーザーがタッチパ
ネル51上を押圧したときに押圧された位置情報(タッ
チパネル51のどの位置が押圧されたか)を検出する検
出回路である。なお、タッチパネル51としては、超音
波方式、静電容量方式、光(赤外線)方式、歪み方式、
抵抗膜方式いずれの方式であってもよく、座標検出回路
72はタッチパネル51がいずれの方式であっても、そ
の方式にあわせた回路で、押圧された位置情報を検出す
る。この座標検出回路72で検出された位置情報は、操
作部制御部71へと伝送される。
【0023】各種スイッチ52〜56のうち電源スイッ
チ52はラッチング型のスイッチであるが、他のスイッ
チ53〜56はプッシュ型のスイッチであるので、これ
らスイッチ53〜56(図3においては、使い方(ヘル
プ)やジョブメモりや各種設定を初期値に戻すオートリ
セットを行うためのボタン群55のみを記載している
が、他のスイッチと同様であるので省略する)は、シフ
トレジスタ73を用いてキースキャンすることにより、
その操作(押圧)を検出するよう構成している。
【0024】このシフトレジスタ73は、操作部制御部
71のポートP1〜P3とシフトレジスタの入力端子
A、CKL、CKSとを制御ライン74を介して接続さ
れており、操作部制御部71によって制御されて、シフ
トレジスタ73の出力端子Q1〜Qnに接続されている
複数のスイッチ53〜56をスキャンする。スキャンさ
れると、操作部制御部71のポートP4〜P7で複数の
スイッチ53〜56の状態を読み取ることにより、キー
スキャンを行い押圧されたか否かを検出することができ
る。
【0025】なお、本実施の形態では、制御ラインとし
ては、操作部制御部71のポートP1からシフトレジス
タ73の直列データ入力端子Aへとシリアルのデータ信
号を送信するデータライン741、操作部制御部71の
ポートP2からシフトレジスタ73のラッチクロック入
力端子CKLへとラッチ信号を送信するラッチライン7
42、操作部制御部71のポートP3からシフトレジス
タ73のシフトクロック入力端子CKSへとシフト信号
を送信するシフトライン743から構成されている。図
4(a)に示すように、データライン741を介して入
力されたデータ信号を、シフトライン743を介して入
力されたシフト信号にパルスが印加されるとシフト用レ
ジスタを順にシフトし、ラッチライン742を介して入
力されたラッチ信号にパルスが印加されるとそのときの
シフト用レジスタの内容がラッチ用レジスタに保存さ
れ、出力端子Q1〜Qnへ出力される。このシフト信号
とラッチ信号のパルスを繰り返すことにより、データ信
号が順次シフトし、複数のスイッチ53〜56を順にス
キャンを行うことができる。
【0026】ところで、このキースキャンは、間断なく
行う必要がないので、図4(b)に示すように、500
0ns(5ms)毎に行われている。しかも、この5m
sの間で実際にキースキャンに要する時間は、せいぜい
数十ns程度であり、残りの多くの時間は空くことにな
る。
【0027】そこで、本実施の形態では、図3に示す如
くコピーLED58をデータライン741に接続するよ
う構成している。そして、図4(c)に示す如く、本実
施の形態では、キースキャンをしていないとき(空き時
間)を利用して、このデータライン741を介してコピ
ーLED58の点灯制御を行う。すなわち、キースキャ
ンは、操作部制御部71のポートP4〜P7で読み込ま
ない限り、スイッチ53〜56の状態の検出は行われな
いのを利用し、この間(空き時間)は、操作部制御部7
1のポートP1からコピーLED58を制御する信号を
送出する。したがって、操作部制御部71は、キースキ
ャンを行っているときにはコピーLED58を制御する
信号を送出せず、キースキャンを行っていないときにコ
ピーLED58を制御する信号を送出する。逆の言い方
をすれば、コピーLED58を制御する信号を送出して
いるときは、キースキャンのための信号を送出せず、コ
ピーLED58を制御する信号を送出していないとき
に、キースキャンのための信号を送出する。
【0028】このように、操作部制御部71のポートを
コピーLED58の制御専用に設けることなく、キース
キャン用のポートに兼用させることができ、操作部制御
部71のポートを有効に活用することにより、低コスト
化を図ることができる。
【0029】なお、キースキャン中は、コピーLED5
8にもキースキャンのための信号が伝達され、点滅され
ることになるが、キースキャンは信号の変化が早くかつ
非常に短時間で終了するので、これに伴う点滅は、人間
の目では認識することができず、何ら問題は生じない。
特に、本実施の形態のように、キースキャン中に信号の
変化が最も少ないデータラインにコピーLED58を接
続することにより、この問題は全く考慮しなくてもよく
好ましいが、他の制御ライン74(ラッチライン742
やシフトライン743)にコピーLED58を接続して
もよい。
【0030】また、本実施の形態では、発光手段として
コピーLED58を直接接続するよう構成したが、デコ
ーダを介して7セグメントLED57を接続するように
してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、、制御部のポートを有
効に活用することにより、低コスト化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置(複写機)の概略断面図である。
【図2】画像形成装置の操作部の斜視図である。
【図3】操作部の制御に関する制御機能ブロック図であ
る。
【図4】キースキャンのタイミングチャート図である。
【符号の説明】
50 操作部 53〜56 スイッチ 58 LED 71 操作部制御部 73 シフトレジスタ 74 制御ライン P1〜P7 ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅野 雅至 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスイッチと発光手段とを有する機
    器の操作装置において、 制御部により制御ラインを介して接続されたシフトレジ
    スタを制御して、前記シフトレジスタに接続された前記
    複数のスイッチをスキャンし、前記制御部で前記複数の
    スイッチの状態を読み取ることにより、キースキャンを
    行うように構成するとともに、 前記発光手段を、前記制御ラインを介して接続したこと
    を特徴とする機器の操作装置。
  2. 【請求項2】 キースキャンをしていないとき、前記制
    御部により前記制御ラインを介して前記発光手段を制御
    することを特徴とする請求項1に記載の機器の操作装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御ラインは、前記シフトレジスタ
    にデータ信号を送信するためのデータラインと、前記シ
    フトレジスタにシフト信号を送信するためのシフトライ
    ンとを有し、 前記発光手段は、前記データラインを介して接続される
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の機器の操作装
    置。
JP9316944A 1997-11-18 1997-11-18 機器の操作装置 Pending JPH11149338A (ja)

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JP9316944A JPH11149338A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 機器の操作装置

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JP9316944A JPH11149338A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 機器の操作装置

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JP9316944A Pending JPH11149338A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 機器の操作装置

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