JPH11146852A - 電源コード冷却装置 - Google Patents

電源コード冷却装置

Info

Publication number
JPH11146852A
JPH11146852A JP33243897A JP33243897A JPH11146852A JP H11146852 A JPH11146852 A JP H11146852A JP 33243897 A JP33243897 A JP 33243897A JP 33243897 A JP33243897 A JP 33243897A JP H11146852 A JPH11146852 A JP H11146852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
cord
motor
power cord
dust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33243897A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Takeda
貴志 武田
Naoto Miyajima
直人 宮島
Takashi Yamazaki
隆 山崎
Jun Tamura
準 田村
Koji Yamada
幸二 山田
Keiichi Shinada
圭一 品田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Silver Seiko Ltd
Original Assignee
Silver Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Silver Seiko Ltd filed Critical Silver Seiko Ltd
Priority to JP33243897A priority Critical patent/JPH11146852A/ja
Publication of JPH11146852A publication Critical patent/JPH11146852A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源コードを冷却するためにモータファンユ
ニットから排気風の全てをコードリール機構に当てると
ともに、モータファンユニットからの粉塵などで目詰ま
りするおそれのある集塵フィルタを交換可能にする。 【解決手段】 モータ室11にはモータファンユニット
12が配置され、モータ室11の側近のコードリール室
13にはコードリール機構14が配置されている。モー
タファンユニット12からの排気風は、モータ室11と
コードリール室13との隔壁に穿設された通風孔11a
と、通風孔11aを覆うように掃除機本体1に対して着
脱可能に取り付けられている集塵フィルタ15とを通じ
てコードリール室13に入り、電源コード44が巻回さ
れるコードリール43のコードリール軸49に穿設され
た複数の通気孔49を通じて電源コード44を空気冷却
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源コード冷却装置
に関し、さらに詳しくは電動掃除機(以下、単に掃除機
という)に設けられる電源コード冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、掃除機では、モータファンユニ
ットが配設されるモータ室の側近にコードリール室が設
けられていて、電源コードがコードリール機構によって
巻き取り可能に掃除機本体内に収納できるようになって
いる。
【0003】ところが、掃除機は、多量の電力を消費す
るものであり、そのために電源コードに多量の電流が流
れ、電源コードの温度が上昇して、手で触れたときに熱
い,熱によって被覆が融ける等の問題が生じるおそれが
あった。
【0004】そこで、従来の掃除機には、モータファン
ユニットからの排気風を外部に直接排出するのではなし
に、排気風の一部を着脱不可能な集塵フィルタを通して
コードリール機構に当てて電源コードを冷却するものが
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電源コ
ード冷却装置では、モータファンユニットからの一部の
排気風しか電源コードの冷却に使用されていなかったの
で、十分な冷却が行われないおそれがあるという問題点
があった。
【0006】また、集塵フィルタが着脱不可能であった
ので、モータファンユニットからの粉塵などで目詰まり
するおそれがあるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、電源コードをさらに冷却
するためにモータファンユニットから排気風の全てをコ
ードリール機構に当てるようにした電源コード冷却装置
を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、モータファン
ユニットからの粉塵などで目詰まりするおそれのある集
塵フィルタを交換可能にするようにした電源コード冷却
装置を提供することにある。
【0009】さらに、本発明の別の目的は、電源コード
をさらに冷却するためにモータファンユニットから排気
風の全てをコードリール機構に当てるようにするととも
に、モータファンユニットからの粉塵などで目詰まりす
るおそれのある集塵フィルタを交換可能にするようにし
た電源コード冷却装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電源コード冷却
装置は、モータ室の側近にコードリール室が設けられた
掃除機において、モータ室とコードリール室との隔壁に
穿設された通風孔と、電源コードが巻回されるコードリ
ール軸に複数の通気孔が穿設されたコードリールとを備
えることを特徴とする。
【0011】また、本発明の電源コード冷却装置は、モ
ータ室の側近にコードリール室が設けられた掃除機にお
いて、モータ室とコードリール室との隔壁に穿設された
通風孔と、この通風孔に着脱可能に取り付けられた集塵
フィルタとを備えることを特徴とする。
【0012】さらに、本発明の電源コード冷却装置は、
モータ室の側近にコードリール室が設けられた掃除機に
おいて、モータ室とコードリール室との隔壁に穿設され
た通風孔と、この通風孔に着脱可能に取り付けられた集
塵フィルタと、電源コードが巻回されるコードリール軸
に複数の通気孔が穿設されたコードリールとを備えるこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0014】図2は、本発明の一実施の形態に係る電源
コード冷却装置が適用される掃除機の外観を示す側面図
である。この掃除機は、いわゆるデュアルサイクロン方
式の掃除機であり、紙パック等の集塵袋を使用すること
なしに塵埃を集塵容器に捕集するようにしたものである
(デュアルサイクロン方式の掃除機の詳細については、
例えば、特公平6−85753号公報参照)。詳しく
は、この掃除機は、車輪2によって移動自在になった掃
除機本体1に対して、集塵容器3を着脱可能に取り付け
るように構成されている。また、掃除機本体1に対し
て、上部前面側から吸引ホース4が着脱可能に取り付け
られるようになっている。
【0015】図3は、集塵容器3の内部構造を示す断面
図である。この集塵容器3は、透明樹脂で内部が透過し
て見えるように成形された集塵ビン31と、集塵ビン3
1の下半部中央にOリング37によって気密的に配置さ
れたサイクロンチューブ32と、サイクロンチューブ3
2の上部に気密的に取り付けられたサイクロンシール3
3と、サイクロンシール33によって外周中程を支持さ
れて集塵ビン31の内部中央に配置されたサイクロンテ
ーパ34と、サイクロンテーパ34の上端部をOリング
38を介して気密的に嵌着するとともにOリング39を
介して集塵ビン31に嵌合されたサイクロンシュラウド
35と、サイクロンシュラウド35の下部に圧入されて
サイクロンテーパ34の上部外周を取り囲むように配置
されたシュラウドネット36とから構成されている。
【0016】図1は、本発明の一実施の形態に係る電源
コード冷却装置が配設された掃除機本体1の要部断面図
である。本実施の形態に係る電源コード冷却装置は、モ
ータ室11にファンを上位に、モータを下位にして配置
されたモータファンユニット12と、モータ室11の左
位側に設けられたコードリール室13に配置されたコー
ドリール機構14と、モータ室11とコードリール室1
3との隔壁に穿設された通風孔11aに対して着脱可能
に設けられた集塵フィルタ15とから、その主要部が構
成されている。なお、符号17は、集塵容器3から清浄
化されて掃除機本体1に還流された空気流を、モータ室
11内に導く手前で念のために集塵する集塵フィルタを
示す。
【0017】コードリール機構14は、固定枠41と、
固定枠41に枢着された支軸42と、支軸42に回転自
在に軸支されたコードリール43と、コードリール43
のコードリール軸49に巻回された電源コード44と、
コードリール43と一体となったはずみ車45と、はず
み車45内に仕組まれたゼンマイ46と、電源コード4
4の基端部に電気的に接続され支軸42のプリント配線
に所定の圧力で接触して給電する接点バネ47と、支軸
42内に配線され外周のプリント配線から電源を受けて
モータファンユニット12等に給電する配線48とを含
んで構成されている。
【0018】図4は、コードリール機構14の右側面図
である。この図からもわかるように、コードリール43
の側板には、中央に大径の通気孔43aが穿設されてい
るとともに、円周に沿って8つの小径の通気孔43bが
穿設されている。
【0019】図5は、コードリール軸49の切断端面図
である。この図からもわかるように、コードリール軸4
9には、軸線方向(紙面に垂直な方向)に沿った8つの
通気孔49aが穿設されている。また、コードリール軸
49には、外径方向に突出する8つのリブ49bが突設
されている。
【0020】図6は、コードリール機構14のはずみ車
45部分の断面図である。はずみ車45内には、ゼンマ
イ46が支軸42との間で旋回力を与えるように配設さ
れている。また、固定枠41には、ロックボタン61,
ロックカラー62,ロックラバー63およびロックバネ
64からなるロック機構が配置され、ゼンマイ46の復
元弾力によるはずみ車45の回転をロックしている。
【0021】図7は、コードリール機構14の左側面図
である。この図からもわかるように、コードリール機構
14の左側面側からは、電源コード44の先端が引き出
されて電源プラグ71が接続されている。また、コード
リール機構14の中心部からは、配線48が引き出され
ていてモータファンユニット12等に接続されている。
【0022】図8(a),(b)および(c)は、集塵
フィルタ15の上面図,正面図および側面図である。こ
の集塵フィルタ15は、長方形状の枠体でなるフィルタ
枠81と、フィルタ枠81にプリーツ状の縦襞を持たせ
て展張されたガラス繊維等の不織布でなるフィルタ膜8
2とから、その主要部が構成されている。なお、フィル
タ枠81の下端両側部には掃除機本体1に対して係止す
るための一対の係止爪83が形成され、また、フィルタ
枠81の前面下端中央には掃除機本体1への抜き差し時
に指で持つための中空膨出部84が形成されている。
【0023】次に、このように構成された本実施の形態
に係る電源コード冷却装置の動作について説明する。
【0024】掃除機本体1から電源コード44を引き出
すと、ゼンマイ46の弾力に抗してコードリール43が
回転し、ロックボタン61,ロックカラー62,ロック
ラバー63およびロックバネ64からなるロック機構に
よってはずみ車45の回転が係止されることにより、電
源コード44が引き出された任意の位置でロックされ
る。
【0025】次に、電源コード44の先端に設けられた
電源プラグ71を電源ジャック(図示せず)に差し込ん
だ後に、掃除機本体1に電源を投入すると、電源が電源
コード44,接点バネ47,配線48等を通じてモータ
ファンユニット12等に供給され、モータファンユニッ
ト12が回転する。すると、吸引ホース4,集塵容器
3,モータ室11,コードリール室13等を連通する空
気流が発生する。
【0026】吸引ホース4から吸引された塵埃を含む空
気流は、掃除機本体1の空気導入経路を通じて集塵容器
3に導入されて、デュアルサイクロン方式により塵埃を
除去される。
【0027】詳しくは、集塵容器3では、サイクロンシ
ュラウド35から集塵ビン31の内壁に向けて回転を与
えられて空気流が吐き出され、外側のサイクロン(1次
サイクロン)を形成しながら下降して比較的大きな塵埃
を集塵ビン31とサイクロンチューブ32との間に残
し、再びサイクロンチューブ32に沿って回転しながら
上昇する。シュラウドネット36まで上昇した空気流
は、シュラウドネット36に穿設された多数の透孔から
シュラウドネット36とサイクロンテーパ34との間隙
を通ってサイクロンシュラウド35内に再び入る。サイ
クロンシュラウド35でさらに回転力を与えられた空気
流は、サイクロンテーパ34の内壁に向けて内側のサイ
クロン(2次サイクロン)を形成しながら下降し、サイ
クロンテーパ34の下端開口から集塵ビン31の底壁に
当たって細かい塵埃まで沈降させ、再び中央上昇気流と
なってサイクロンシュラウド35の中央排気口から掃除
機本体1側に送り返される。
【0028】集塵容器3から掃除機本体1側に送り返さ
れた空気流は、集塵フィルタ17を通じてモータ室11
に流れ込み、モータファンユニット12のファンによっ
て下位側に送り出される。モータ室11からの空気流
は、通風孔11aを覆う集塵フィルタ15を通じてコー
ドリール室13に入り、コードリール43の通気孔43
aおよび43bならびにコードリール軸49の通気孔4
9aを通過して、電源コード44の間隙を通り流れ出
る。この電源コード44の間隙を通過する際に、空気流
は、電源コード44の電流の導通による発熱を空気冷却
し、電源コード44の過熱を未然に防止する。
【0029】コードリール室13に流れ出した空気流
は、掃除機本体1の背面に設けられた排気口(図示せ
ず)から外部に排出される。
【0030】なお、掃除の終了後、ロックボタン61を
押下操作すれば、ロックカラー62,ロックラバー63
およびロックバネ64によりはずみ車45の係止が外れ
て、はずみ車45がゼンマイ46の復元弾力により回転
して、引き出された電源コード44が自動的にコードリ
ール43に巻き戻されて、掃除機本体1内に収納され
る。
【0031】また、集塵フィルタ15が汚れて目詰まり
が生じるおそれがあるようになった場合には、一対の係
止爪83を外して掃除機本体1の下面側から集塵フィル
タ15を引き出し、しかる後に新たな集塵フィルタ15
を挿入して一対の係止爪83により掃除機本体1に係止
させることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モータファンユニットからの排気風をすべて通風孔を通
じてコードリール室に導き、コードリール軸に穿設され
た複数の通気孔から電源コードの間隙を通して排出させ
るようにしたので、電源コードの十分な空気冷却効果を
得ることができるという効果がある。
【0033】また、本発明によれば、モータファンユニ
ットからの排気風をすべて交換可能な集塵フィルタを介
して通風孔を通じてコードリール室に導き、コードリー
ル機構に当てるようにしたので、汚れた粉塵により集塵
フィルタが目詰まりを起こして吸引力が低下しても、集
塵フィルタを交換することができるという効果がある。
【0034】さらに、本発明によれば、モータファンユ
ニットからの排気風をすべて交換可能な集塵フィルタを
介して通風孔を通じてコードリール室に導き、コードリ
ール軸に穿設された複数の通気孔から電源コードの間隙
を通して排出させるようにしたので、電源コードの十分
な空気冷却効果を得ることができるとともに、汚れた粉
塵により集塵フィルタが目詰まりを起こして吸引力が低
下しても、集塵フィルタを交換することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る電源コード冷却装
置が配設された掃除機本体の要部断面図である。
【図2】本実施の形態に係る電源コード冷却装置が適用
される掃除機の外観を示す側面図である。
【図3】図2中の集塵容器の内部構成を示す断面図であ
る。
【図4】図1中のコードリール機構の右側面図である。
【図5】図1中のコードリール軸の切断端面図である。
【図6】図1中のコードリール機構の断面図である。
【図7】図1中のコードリール機構の左側面図である。
【図8】(a),(b)および(c)は図2中の集塵フ
ィルタの上面図,正面図および側面図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 2 車輪 3 集塵容器 4 吸引ホース 11 モータ室 11a 通風孔 12 モータファンユニット 13 コードリール室 14 コードリール機構 15 集塵フィルタ 17 集塵フィルタ 31 集塵ビン 32 サイクロンチューブ 33 サイクロンシール 34 サイクロンテーパ 35 サイクロンシュラウド 36 シュラウドネット 41 固定枠 42 支軸 43 コードリール 43a,43b 通気孔 44 電源コード 45 はずみ車 46 ゼンマイ 47 接点バネ 48 配線 49 コードリール軸 49a 通気孔 49b リブ 61 ロックボタン 62 ロックカラー 63 ロックレバー 64 ロックバネ 71 電源プラグ 81 フィルタ枠 82 フィルタ膜 83 係止爪 84 中空膨出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 準 東京都新宿区新宿1丁目28番15号 シルバ ー精工株式会社内 (72)発明者 山田 幸二 東京都新宿区新宿1丁目28番15号 シルバ ー精工株式会社内 (72)発明者 品田 圭一 東京都新宿区新宿1丁目28番15号 シルバ ー精工株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ室の側近にコードリール室が設け
    られた掃除機において、 モータ室とコードリール室との隔壁に穿設された通風孔
    と、 電源コードが巻回されるコードリール軸に複数の通気孔
    が穿設されたコードリールとを備えることを特徴とする
    電源コード冷却装置。
  2. 【請求項2】 モータ室の側近にコードリール室が設け
    られた掃除機において、 モータ室とコードリール室との隔壁に穿設された通風孔
    と、 この通風孔に着脱可能に取り付けられた集塵フィルタと
    を備えることを特徴とする電源コード冷却装置。
  3. 【請求項3】 モータ室の側近にコードリール室が設け
    られた掃除機において、 モータ室とコードリール室との隔壁に穿設された通風孔
    と、 この通風孔に着脱可能に取り付けられた集塵フィルタ
    と、 電源コードが巻回されるコードリール軸に複数の通気孔
    が穿設されたコードリールとを備えることを特徴とする
    電源コード冷却装置。
JP33243897A 1997-11-17 1997-11-17 電源コード冷却装置 Pending JPH11146852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33243897A JPH11146852A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 電源コード冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33243897A JPH11146852A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 電源コード冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11146852A true JPH11146852A (ja) 1999-06-02

Family

ID=18254985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33243897A Pending JPH11146852A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 電源コード冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11146852A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100455246C (zh) * 2003-06-05 2009-01-28 三洋电机株式会社 电动吸尘器
CN101961224A (zh) * 2009-07-21 2011-02-02 三洋电机株式会社 电动吸尘器
JP2013544604A (ja) * 2010-12-01 2013-12-19 テクトロニック フロア ケア テクノロジー リミテッド 掃除機用ホイールアッセンブリ
JP2017029524A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 三菱電機株式会社 電気掃除機
JP2020014802A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 シャープ株式会社 集塵装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100455246C (zh) * 2003-06-05 2009-01-28 三洋电机株式会社 电动吸尘器
CN101961224A (zh) * 2009-07-21 2011-02-02 三洋电机株式会社 电动吸尘器
JP2013544604A (ja) * 2010-12-01 2013-12-19 テクトロニック フロア ケア テクノロジー リミテッド 掃除機用ホイールアッセンブリ
JP2017029524A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 三菱電機株式会社 電気掃除機
JP2020014802A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 シャープ株式会社 集塵装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1674022B1 (en) Dust collection unit and vacuum cleaner with the same
US4854006A (en) Floor nozzle for vacuum cleaner
JP4156798B2 (ja) 電気掃除機
JP2003000497A5 (ja)
JP2003000497A (ja) 掃除機
JPH11318771A (ja) 電気掃除機
JPH11146852A (ja) 電源コード冷却装置
US8413294B2 (en) Fan motor unit and vacuum cleaner having the same
CN217830903U (zh) 除尘机外壳和除尘机
US6668421B1 (en) Motor brush dust removing filter for use in vacuum cleaner
JPH1080381A (ja) 掃除機
JP3242368B2 (ja) 空気循環式電気掃除機
JPH1176589A (ja) 遊技媒体研磨装置の集塵機
CN217827760U (zh) 具有吸尘过滤功能的手持式电动除尘掸
JP3265462B2 (ja) 電気掃除機
JP2004082290A (ja) 研磨材再生処理装置の集塵機
JPH04193239A (ja) 電気掃除機および電気掃除機用床ノズル
CN208450099U (zh) 一种手持式塑胶除尘装置
JP3542279B2 (ja) 空気循環式電気掃除機
JP6653225B2 (ja) 電気掃除機
CN100502751C (zh) 真空吸尘器的排气过滤装置
JPH0721355Y2 (ja) クリーナー付き電動字消し器
KR200172947Y1 (ko) 진공청소기의 본체
JP3163291B2 (ja) 吸込み口体及び電気掃除機
JP2004166864A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20031215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050525

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051004