JPH1113912A - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

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Publication number
JPH1113912A
JPH1113912A JP16461297A JP16461297A JPH1113912A JP H1113912 A JPH1113912 A JP H1113912A JP 16461297 A JP16461297 A JP 16461297A JP 16461297 A JP16461297 A JP 16461297A JP H1113912 A JPH1113912 A JP H1113912A
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JP
Japan
Prior art keywords
rod
pressure
valve
high pressure
control valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP16461297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kuromitsu
満 廣 黒
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動を抑えると共に、異物等の噛み込みが生
じない圧力制御弁を提供する。 【解決手段】 リリーフポート39を有するバルブハウ
ジング27と、ロッド28を有しバルブハウジング27
に支持され移動可能に配設された弁体30と、バルブハ
ウジング27と弁体30との間に介装されたスプリング
36とを備え、ロッド28に所定圧以上の高圧が作用し
た場合に弁体30がスプリング36の付勢力に抗して移
動し、ロッド28の高圧側の圧力がリリーフポート39
へと逃げる圧力制御弁でロッド28の高圧側の支持部4
8にシール機能を有する弾性部材47を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等における液
圧制御装置の圧力制御弁に関するものであり、特に、弁
体に所定圧以上の圧力が加わった場合にリリーフポート
に圧力を逃がすリリーフ弁に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、車両においてトラクションコント
ロール制御といったブレーキ制御には所定圧以上の高圧
がホイールシリンダやポンプ等にかかることを防止する
ために、圧力制御弁が用いられている。
【0003】その中でも高圧側のポートの圧力を低圧側
のポートに逃がすものは、一般的にリリーフ弁として知
られており、例えば、DE 5,290,096号公報
やDE 5,190,362号公報に開示されている。
【0004】前者の圧力制御弁はハウジング内にロッド
(バルブタペット)とスプリングが配設されており、高
圧側に連通したロッドがハウジング空間内に形成された
液圧室を貫通し、ハウジング内で摺動可能な状態となっ
ている。このロッドの途中には溝が設けられ、溝にスナ
ップリングおよびワッシャーが嵌着された状態でスプリ
ングの一端が支持され、他端がハウジング空間の側壁に
係止されている。
【0005】この圧力制御弁の高圧側が所定圧以上の高
圧になると、ロッドがスプリングの付勢力に抗して移動
する。このときに、スプリングは撓みスプリング内面が
ロッドに当接するものである。
【0006】また、後者の圧力制御弁は図5に示される
ように、リリーフポートを有するハウジング本体に、弁
体を有したバルブハウジングが圧入されている。このバ
ルブハウジングには内部に空間を有しロッドが貫通する
孔が形成されていると共に、リリーフポートに連通する
連通孔が空間から形成されている。空間には球状の弁体
とロッドを備えたリテーナが配設され、バルブハウジン
グの側壁に摺動可能な状態で挿通されている。更に、リ
テーナとバルブハウジングの側壁の間にはスプリングが
配設され、弁体をバルブシートで押圧することにより、
高圧側のポートが所定圧に満たない状態のとき球状の弁
体はバルブシートの弁座に着座する。この弁体は高圧側
のポートが高圧になると、球状の弁体はスプリングの付
勢力に抗して移動し、高圧側のポートとリリーフポート
は連通して高圧側の圧力を所定圧力以下になるように抑
えるものである。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者
のものは高圧になるとロッドがスプリングの付勢力に抗
して移動するときに、スプリングは撓みスプリング内面
がロッドに当接することから、高圧時に発生するロッド
の振動をスプリングの撓みにより抑え、音や振動(NV
H)を抑えることは可能であるが、ロッドとスプリング
の内面の当接による摩擦により摩耗するために持続性が
問題となってしまう。
【0008】また、後者のものでは所定圧以下では弁体
がバルブシートと着座しているが、高圧が発生した場合
に弁体が移動する。このときに異物等を座面で噛み込ん
でしまうと、高圧側と低圧側が連通してしまい、リリー
フ弁としての機能を果たさなくなってしまう。
【0009】よって、本発明は上記の問題点に鑑みてな
されたものであり、高圧が弁体に作用したときに振動を
抑え、異物等の噛み込みが生じない圧力制御弁を提供す
るすることを技術的課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに講じた技術的手段は、リリーフポートを有するバル
ブハウジングと、ロッドを有し前記バルブハウジングに
支持され移動可能に配設された弁体と、前記バルブハウ
ジングと前記弁体との間に介装されたスプリングとを備
え、前記ロッドに所定圧以上の高圧が作用した場合に前
記弁体が前記スプリングの付勢力に抗して移動し、前記
ロッドの高圧側の圧力が前記リリーフポートへと逃げる
圧力制御弁において、前記ロッドの高圧側の支持部にシ
ール機能を有する弾性部材を配設したことである。
【0011】上記の構成により、高圧が作用するロッド
が振動しようとした場合でも、ロッドの高圧側の支持部
にシール機能を有する弾性部材を配設したので、弾性部
材の摺動抵抗によりロッドの振動を抑制することが可能
となる。
【0012】好ましくは、ロッド内に連通孔を有し、高
圧時には弾性部材を介してロッドがバルブシリンダ内を
摺動して、連通孔によりリリーフポートへと連通するよ
うにすれば、ロッド移動時の異物の挟み込みが防止さ
れ、簡単な構成により高圧の圧力を逃がしてやることが
可能になる。
【0013】また、バルブハウジングと弾性部材との間
にガイドプレートを介在したことにより、スプリングの
付勢力に対してガイドプレートの厚さでリリーフさせる
設定圧が決められるので、リリーフ圧のバラツキの低減
が容易となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施形態の圧力制御弁
1の断面図である。
【0016】図1においてハウジング本体20の内部に
は大径部31と小径部32よりなる空間23があり、こ
の空間23には外部の油圧回路につながるポート24お
よび外部の油圧回路の高圧側につながるパワーポート2
5を有している。
【0017】バルブハウジング27は一端が閉塞された
筒状体であり、閉塞面中央には後述するロッド28が挿
通される開口孔29を有しており、この開口孔29の内
側の中心部近傍はテーパ状または段状になっている。
【0018】弁体30は軸方向断面が略Y字形状となっ
ており、高圧側の圧力を受けるロッド28が一体に形成
されている。このロッド28は弁体30の脚部に形成さ
れており、内部には連通孔33と通過孔35が設けられ
ている。連通孔33はロッド28の高圧側の端部から途
中位置まで軸方向に延在すると共にロッド28を垂直方
向に貫通している。また、通過孔35は閉塞面内側中央
から連通孔33に連通しないロッド28の途中位置まで
軸方向に延在すると共にロッド28を垂直方向に貫通し
ている。
【0019】スプリング36が筒状体の弁体30内部に
配設された状態で、バルブハウジング27の開口端を弁
体30と共に閉塞するキャップ状のプラグ37がバルブ
ハウジング27との接合面41で嵌め込まれ、接合面4
1がカシメられて固定されている。内部に弁体30を有
したバルブハウジング27がプラグ37と共にカシメら
れ、この状態ではロッド28がバルブハウジング27の
開口孔29から突出する。
【0020】このように弁体30を含みバルブハウジン
グ27とプラグ37とが組み合せたものをハウジング本
体20の空間23内に圧入するが、この場合、空間23
の小径部32には環状であり凹形状の弾性部材(例え
ば、ゴム部材)47を高圧側を凹面としてパワーポート
25を一側から覆うように圧入して配設する。この弾性
部材47は中央にロッド28が挿通されロッド28の支
持部となる孔44を有しており、この孔44にロッド2
8が挿通され、ゴム部材39の背面43にバルブハウジ
ング27の閉塞面が密着するようにプラグ37を大径部
31の断部42の位置まで圧入し、プラグ37の外周を
ハウジング本体20の開口部45でカシメて固定する。
この状態で、パワーポート25に高圧の圧力が作用して
もロッド内を通過せずに外部に圧力がもれないよう、弾
性部材47により十分シールされている。
【0021】ハウジング本体20に圧入され固定された
圧力制御弁1は、パワーポート25に所定圧以上の圧力
が作用していないときには図1に示すように連通孔33
はポート24につながるリリーフポート39とは連通し
ていない。
【0022】次に、圧力制御弁1の動作について説明す
ると、高圧側のパワーポート25が所定圧以下の場合、
つまり、所定圧以上の圧力(高圧)がパワーポート側の
ロッド28に作用していない場合にはロッド28の連通
孔33とリリーフポート39へとつながる連通溝38と
は弾性部材47により遮断されている。しかし、パワー
ポート25に所定圧以上の圧力が加わるとロッド28が
その圧力を受け、スプリング36の付勢力に抗して図2
に示すように弁体30が左方向へと移動する。すると、
弁体30は移動しロッド28内部に設けられた連通孔3
3はリリーフポート(低圧)側の連通溝38へとつなが
り、流体は連通孔33から連通溝38を通ってバルブハ
ウジング27とプラグ37により形成される低圧側の空
間を流れ、リリーフポート39、ポート24へと流れて
ゆく。よって、パワーポート25に所定以上の圧力が作
用すると、高圧側の圧力をリリーフポート24へと逃が
すことができ、パワーポート側の圧力を下げることがで
きる。この場合、ロッド28は弾性部材47の孔44を
摺動するためリリーフ時にロッド28の連通孔33Aに
異物が噛み込んだ場合でも、高圧側ポートの圧力の低下
により図1の状態に復帰するため、シール性が損なわれ
ることがない。
【0023】また、図4では第2の実施形態を示すが、
この図に示されるように弾性部材47とバルブハウジン
グ27の閉塞面との間にガイドプレートを挿入してもよ
い。このガイドプレート46を弾性部材47とバルブハ
ウジング27の閉塞面との間に介在させることで、シー
ル機能を保った上でスプリングの付勢力に対してガイド
プレート46の厚さを変化させることにより、高圧側の
圧力をリリーフさせる設定圧を自由に決めることができ
るので、リリーフ圧のバラツキを一定にし、リリーフの
精度を向上させることができる。
【0024】次に、圧力制御弁1を用いた油圧回路につ
いて図3を参照して説明する。これはTRC(トラクシ
ョンコントロール)制御の油圧回路に用いたものであ
る。
【0025】そこで、簡単に油圧回路について説明す
る。この構成は運転者がブレーキペダル2を踏み込むと
マスタシリンダ3に液圧が発生し、各車輪に設けられた
ホイールシリンダにブレーキ液が独立して供給されるも
のである(ここでは、二輪のみの油圧回路を示し、他二
輪は説明を省略する)。
【0026】この図においてマスタシリンダ3から車輪
に設けられたホイールシリンダ10,11までの経路に
は常開の切換弁4、制御弁6,7が設けらブレーキ圧を
供給できるようになっている。また、制御弁6,7には
並列にホイールシリンダ10,11からマスタシリンダ
側への流体の流れは許容するがその逆方向の流れは阻止
する逆止弁16,17と、ホイールシリンダ10,11
にかかる圧力を逃がすための常閉の制御弁8,9が設け
られており、制御弁6,7をオンすることによりホイー
ルシリンダ10,11にかかる圧力をリザーバ12に逃
がすことができるようになっている。リザーバ12と切
換弁4の4cとの間には、リザーバ12から吐出する方
向のみを許容する逆止弁21が介装され、更に逆止弁2
1と切換弁4cの間からポンプ22、逆止弁18、アキ
ュムレータ13、オリフィス14が切換弁4bにつなが
っている。
【0027】このアキュムレータ13、オリフィス14
で圧力ダンパを形成しており、急激な圧力変化を吸収す
るものである。切換弁4がオンしてポンプ1の吐出圧が
所定値をこえた場合には、パワーポート25の圧力が高
くなり弁体30が移動して、ポンプ22により昇圧され
たブレーキ液をリリーフポート39からマスタシリンダ
3に逃がすものである。
【0028】ホイールシリンダ10側には制御弁5、逆
止弁15が設けられており、制御弁6が異常となりホイ
ールシリンダ10のブレーキ圧がマスタシリンダ3のブ
レーキ圧よりも低下した場合にマスタシリンダ3のブレ
ーキ圧をホイールシリンダ10に直接与えるものであ
り、制御弁5をオンすることによりブレーキ圧がホイー
ルシリンダ10に加わるものである。
【0029】このような構成において本発明の圧力制御
弁1のパワーポート側を、切換弁4の下流4b側にパワ
ーポート側を接続し、リリーフポート39をマスタシリ
ンダ3側に接続することでポンプ22の駆動によりホイ
ールシリンダ10,11にかかりすぎた圧力を弁体30
で受けて余分な圧力をマスタスリンダ側に逃がしてやり
ホイールシリンダ等の保護をすることができるものであ
る。
【0030】
【効果】本発明によれば、リリーフポートを有するバル
ブハウジングと、ロッドを有し前記バルブハウジングに
支持され移動可能に配設された弁体と、前記バルブハウ
ジングと前記弁体との間に介装されたスプリングとを備
え、前記ロッドに所定圧以上の圧力が作用した場合に前
記弁体が前記スプリングの付勢力に抗して移動し、前記
ロッドの高圧側の圧力が前記リリーフポートへと逃げる
圧力制御弁において、前記ロッドの高圧側の支持部にシ
ール機能を有する弾性部材を配設したことにより、高圧
が作用するロッドが振動しようとした場合でもロッドの
支持部にシール機能を有する弾性部材を配設したので、
振動を抑えることが可能となる。
【0031】この場合、ロッド内に連通孔を有し、高圧
時には弾性部材を介してロッドがバルブハウジング内を
摺動して、連通孔によりリリーフポートへと連通するよ
うにすれば、簡単な構成により高圧の圧力を逃がしてや
ることが可能になる。
【0032】また、バルブハウジングと弾性部材との間
にガイドプレートを介在したことにより、スプリングの
付勢力に対してガイドプレートの厚さを変化させてリリ
ーフさせる設定圧が決められるので、リリーフ圧のバラ
ツキの低減が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態における圧力制御弁の
断面図である。
【図2】 図1においてパワーポートに高圧が作用して
弁体がリリーフした状態を示す図である。
【図3】 本発明の第1実施形態の圧力制御弁を油圧回
路に適用した図である。
【図4】 本発明の第2実施形態における圧力制御弁の
リリーフ状態を示す図である。
【図5】 従来の圧力制御弁の断面図である。
【符号の説明】
27:バルブハウジング 28:ロッド 30:弁体 33:連通孔 36:スプリング 37:プラグ 39:リリーフポート 46:ガイドプレート 47:弾性部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リリーフポートを有するバルブハウジン
    グと、ロッドを有し前記バルブハウジングに支持され移
    動可能に配設された弁体と、前記バルブハウジングと前
    記弁体との間に介装されたスプリングとを備え、前記ロ
    ッドに所定圧以上の高圧が作用した場合に前記弁体が前
    記スプリングの付勢力に抗して移動し、前記ロッドの高
    圧側の圧力が前記リリーフポートへと逃げる圧力制御弁
    において、 前記ロッドの高圧側の支持部にシール機能を有する弾性
    部材を配設したことを特徴とする圧力制御弁。
  2. 【請求項2】 前記ロッドは内部に連通孔を有し、高圧
    時には前記弾性部材を介して前記ロッドが前記バルブハ
    ウジング内で摺動し、前記連通孔により前記リリーフポ
    ートへと連通することを特徴とする請求項1に記載の圧
    力制御弁。
  3. 【請求項3】 前記バルブハウジングと前記弾性部材と
    の間にガイドプレートを介在したことを特徴とする請求
    項2に記載の圧力制御弁。
JP16461297A 1997-06-20 1997-06-20 圧力制御弁 Pending JPH1113912A (ja)

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JP16461297A JPH1113912A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 圧力制御弁

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JP16461297A JPH1113912A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 圧力制御弁

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JP16461297A Pending JPH1113912A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 圧力制御弁

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JP (1) JPH1113912A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5164573B2 (ja) * 2005-09-20 2013-03-21 株式会社ミツバ 燃料供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5164573B2 (ja) * 2005-09-20 2013-03-21 株式会社ミツバ 燃料供給装置

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Effective date: 20051213

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Effective date: 20060516