JPH1113887A - 差込型フランジ用ガスケット及び差込型フランジ - Google Patents

差込型フランジ用ガスケット及び差込型フランジ

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JPH1113887A
JPH1113887A JP17906097A JP17906097A JPH1113887A JP H1113887 A JPH1113887 A JP H1113887A JP 17906097 A JP17906097 A JP 17906097A JP 17906097 A JP17906097 A JP 17906097A JP H1113887 A JPH1113887 A JP H1113887A
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JP
Japan
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gasket
flange
layers
layer
reinforcing layer
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JP17906097A
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English (en)
Inventor
Mitsuyuki Nakano
光行 中野
Masaaki Enokiya
匡明 榎屋
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Nichias Corp
Original Assignee
Nichias Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 差込型フランジに好適なガスケットを提供す
ることである。 【解決手段】 金属の補強層1と、その内外層面の膨張
黒鉛シートの軟質層2とを管状体に成形してあるガスケ
ットである。この管状体の内外層面には螺旋状もしくは
蛇腹状のひだを付けてある。このガスケットを差込型フ
ランジに装着すると、少ない力で良好なシール性を発揮
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管の継手部、特
に自動車用排気系部品等の差込型構造のフランジ継手に
好適なガスケットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等のエキゾーストマニホー
ルドや触媒コンバータやマフラーをつなぐための排気管
どうしの接続には、通常、排気管の端部にフランジを溶
接して、フランジとフランジの間にガスケットを挾み、
ボルトで締め付ける構造のものが多用されている。この
ようなフランジ構造の排気管の接合部用のガスケットと
しては、各種のメタルガスケットやセミメタリックガス
ケットが使用部位や温度条件等に応じて使用されてい
る。
【0003】このうち、メタルガスケットとしては、メ
タル中空Oリングが優れた耐熱性やシール性を有する点
から使用されているが、フランジにOリングを装着する
ための溝を切る必要があることや充分なシール性を保持
するためには高い締め付け面圧が必要であることなどか
ら、フランジの製造コストが高くなったり、重量が大き
くなるという問題がある。
【0004】セミメタリックガスケットとしては、石綿
繊維等の無機繊維や鱗片構造の充填材を多量の水と共に
ビーター(叩解機)中で湿式開綿し、そのスラリーに結
合剤であるゴムラテックス及び加硫剤などの添加剤を加
えて均一に混合し、それを抄造機で抄き上げた後、乾
燥、圧搾、加硫などの行程を経て製造されるミルボード
と言われる無機質材料が主体であるシートと爪立加工さ
れた金属薄板を積層させたガスケットが使用されてい
る。
【0005】また、このミルボードの代わりに、黒鉛原
石に薬品を浸透させ、これを加熱して薬品の急激な蒸発
・膨張力により黒鉛積層面を剥離し、これを均一に並
べ、ロール圧搾等の力を加えてシート状に製造する膨張
黒鉛シートを用いたタイプも比較的温度の低い部位や大
気を遮断できるフランジ構造のところには使用されてい
る。
【0006】さらに、別のタイプのセミメタリックガス
ケットとしては、テープ状の金属製波形薄板のフープ材
と無機繊維や鱗片構造の充填材を主成分とするペーパー
をスリットしたフィラー材を重ね合わせてうず巻形に成
巻して構成するうず巻形ガスケットがあり、これが最も
多く使われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近時、自動
車排気系の継手にあっては、軽量化やコスト削減等の要
求から従来の排気管の端部にフランジを溶接する構造に
代わり、図3に示すように接続される排気管7,8のう
ち、一方の排気管7の管端部分を拡開変形させて円錐形
フランジ7aとなし、他方の排気管8の管端近傍部分を
膨出変形させて円錐形フランジ8aとなし、両排気管の
円錐形フランジ7a,8a間にガスケット材9を装着さ
せた後、クランプ部材6で締め付ける、いわゆる差込型
フランジ構造が提案されている。
【0008】そして、上記差込型フランジ構造用ガスケ
ットとして、例えば、金属網を膨張黒鉛等によって被覆
して所定形状に加圧成形したものや金属材料からなる薄
板材と柔軟なシート材を積層し表裏両面が円錐状シール
面となるように成形したものが提案されている。
【0009】また、別のタイプの差込型フランジとして
は、図2に示すようなフランジ4の平行部分4aとフラ
ンジ5の平行部分5aに圧入する構造のガスケット材を
使用するものがある。
【0010】このタイプのフランジに使用するガスケッ
トとしては、金属網を膨張黒鉛などで被覆して所定形状
に加圧成型したものが考えられるが、このガスケットは
フランジの内外径の寸法のバラツキに追従しにくく、ガ
スケットの装着性やシール性に問題があり、材質が膨張
黒鉛を主体としているものに関しては、ガスケットが柔
らかくかつ脆いため取り扱い性もあまり良好ではない。
【0011】本発明の目的は、上記問題を解決するた
め、製造性、取り扱い性、シール性に優れた全く新しい
構造の差込型フランジ用ガスケットを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の差込型フランジ用ガスケットは、
補強層と軟質層からなる少なくとも2層以上の材料を管
状体に成形し、該管状体の内外層面に螺旋状もしくは蛇
腹状のひだを付けたことを要旨とする。
【0013】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、補強層として金属箔を用い、軟質層に膨張黒鉛シー
トを用いることを要旨とする。
【0014】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記管状体をその内周側と外周側に軟質層の
ある3層以上の積層構造としたことを要旨とする。
【0015】請求項4の発明は、補強層と軟質層からな
る少なくとも2層以上の材料を管状体に成形し、該管状
体の内外層面に螺旋状もしくは蛇腹状のひだを付けたガ
スケットを、オス側フランジとメス側フランジの間に軸
方向に装着し、両フランジをクランプで締め付けたこと
を要旨とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としては、ま
ず柔軟でなじみ性の良い軟質層となる材料をテープ状に
スリットし、これを所定の形状にねじ溝加工した円柱形
の内型に螺旋状に巻き付け、この上にガスケットの骨格
をなす補強層となるテープ状の材料を巻き付けてその上
に再度テープ状の軟質層を巻き付けた後、ナットのよう
に内側にねじ切り加工してある外型を用いてこの積層体
に螺旋状のひだ加工を行ない、補強層と軟質層を強固に
一体化する。その後、型をはずし、円筒状の積層体から
なる管状体を所定の寸法に切断しガスケットを得る。
【0017】この場合の補強層としては、例えば、アル
ミ、ステンレス、鉛等の金属箔のほかにガラスクロス、
カーボンクロス等の無機材料や、ポリエチレン、ポリア
ミド樹脂、フッ素系樹脂等の有機材料など、比較的剛性
の高いシート状の材料を使用することができ、軟質層と
しては、例えば、膨張黒鉛シート、マイカシート、多孔
質フッ素樹脂シート、紙などの柔軟性の高い材料があげ
られ、使用温度や圧縮特性を考慮して選択することがで
きる。
【0018】材料の組み合わせはシール性を考慮して管
状体の内側と外側に軟質層のある3層以上の積層構造に
なっていることが望ましいが、例えば2層として管状体
の内周側もしくは外周側のどちらか一方に補強層が出て
いても差し支えない。また、場合によっては各層を強固
に着けるため層間に接着剤を塗布してから巻き付けても
良い。
【0019】本発明者らは従来より差込型フランジ用ガ
スケットについて研究を行なっており、円筒の側面でシ
ールするという差込型フランジ構造に対して金属の蛇腹
管の持つ寸法追従性の良さと膨張黒鉛シートの持つ優れ
たシール性を併せ持つガスケットとして、補強層と軟質
層からなる少なくとも2層以上の材料を管状に成形し、
内外層面に螺旋状もしくは蛇腹状のひだを付けた全く新
しい構造の差込型フランジ用ガスケットを発明した。
【0020】このガスケットの特徴としては、管状体の
軸方向に山部と谷部のあるひだが折り畳まれた構造とな
っており、管状体の軸方向の圧縮性が高いうえ、山と谷
が変形することによって径方向にも変形が可能である。
つまり、図2に示すようにオス側フランジ4にガスケッ
ト1を挿入した後、メス側フランジ5をはめ込みクラン
プ6で締め付けることによって軸方向に圧縮され山と谷
が縮むと同時に径方向にも変形し蛇腹の山部分に比較的
高い面圧が発生し、表面に出ている膨張黒鉛シート2を
圧縮しフランジ4,5に押しつけるため、少ない力でも
良好なシール性を発揮することができるという利点があ
る。
【0021】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
【0022】[実施例]両面に接着剤を塗布した厚さ
0.04mm、幅50mmのアルミ箔テープ3と厚さ0.3
8mm、幅50mmの膨張黒鉛シート2を用いて、膨張黒
鉛、アルミ箔、膨張黒鉛の順にねじ加工してある円筒形
の内型に螺旋状に巻き付けた後、外型にてひだ加工を行
ない、得られた円筒形の成型物を30mmに切断して図1
に示すようなガスケット1を作製した。
【0023】[比較例]0.08mmのステンレス製メッ
シュと厚さ0.38mmの膨張黒鉛シートを重ね合わせた
ものをうず巻状に巻き付けた予備成型体を、所定の寸法
の金型で加圧成型し外径40.2mm、内径35.2mm、
長さ30.0mmのガスケットを作製した。
【0024】実施例および比較例のガスケットについて
A、B二つのフランジを用いてシール試験を行なった。
なお、Aフランジはオス型の外径が公差の最大でメス側
の内径が公差の最小となるフランジ間の隙間が最も狭い
組み合わせとなっており、Bフランジはオス型の外径が
公差の最小でメス側の内径が公差の最大となるフランジ
間の隙間が最も広い組み合わせとなっている。
【0025】シール試験は図4に示すようなオス側フラ
ンジ4aにガスケット1を差し込んだ後メス側フランジ
5aをはめ込み、フランジ部分をクランプ6で締め付
け、内部流体を空気、内圧0.3kgf/cm2で加圧したと
きの漏れ量をマスフローメーターで測定した。
【0026】その結果、表1に示すように本発明のガス
ケット材は、A,Bフランジにおいて200cc/min以下
と良好なシール性を示すのに対して、比較例はAフラン
ジに差し込むことができず、Bフランジでは漏洩量が大
きかった。
【0027】
【表1】
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、製
造し易く、取り扱いも簡単で、しかもシール性も優れた
差込型フランジに好適なガスケットを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガスケット材の断面図である。
【図2】本発明の実施の態様を示す差込型フランジの断
面図である。
【図3】従来の差込型フランジの一例を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の差込型フランジを用いシール試験を行
なっている概略図である。
【符号の説明】 1 本発明のガスケット 2 膨張黒鉛シート 3 金属箔 4 オス側フランジ 4a オス側フランジの平行部分 5 メス側フランジ 5a メス側フランジの平行部分 6 クランプ 7 オス側フランジ 7a オス側フランジの平行部分 8 メス側フランジ 8a メス側フランジの平行部分 9 従来のガスケット材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補強層と軟質層からなる少なくとも2層
    以上の材料を管状体に成形し、該管状体の内外層面に螺
    旋状もしくは蛇腹状のひだを付けたことを特徴とする差
    込型フランジ用ガスケット。
  2. 【請求項2】 前記補強層として金属箔を用い、軟質層
    に膨張黒鉛シートを用いることを特徴とする請求項1記
    載の差込型フランジ用ガスケット。
  3. 【請求項3】 前記管状体をその内周側と外周側に軟質
    層のある3層以上の積層構造としたことを特徴とする請
    求項1又は2記載の差込型フランジ用ガスケット。
  4. 【請求項4】 補強層と軟質層からなる少なくとも2層
    以上の材料を管状体に成形し、該管状体の内外層面に螺
    旋状もしくは蛇腹状のひだを付けたガスケットを、オス
    側フランジとメス側フランジの間に軸方向に装着し、両
    フランジをクランプで締め付けたことを特徴とする差込
    型フランジ。
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