JPH11134738A - テープ駆動方法及びテープ駆動装置 - Google Patents

テープ駆動方法及びテープ駆動装置

Info

Publication number
JPH11134738A
JPH11134738A JP30097597A JP30097597A JPH11134738A JP H11134738 A JPH11134738 A JP H11134738A JP 30097597 A JP30097597 A JP 30097597A JP 30097597 A JP30097597 A JP 30097597A JP H11134738 A JPH11134738 A JP H11134738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
signal
rotation speed
motor
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30097597A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Nakamura
純夫 中村
Masaaki Fujitani
政明 藤谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP30097597A priority Critical patent/JPH11134738A/ja
Publication of JPH11134738A publication Critical patent/JPH11134738A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープ駆動状態からの停止操作においてテー
プたるみの発生を防止することを目的とする。 【解決手段】 テープを駆動する駆動モータ1を制御す
る制御部3と、基準回転数信号S4を得る基準信号部6
と、モータ1の回転数信号S2を得る回転数検出部2と
を有し、回転数信号S2と基準回転数信号S4とを比較
して得た誤差信号S1により制御部3を制御してモータ
1の回転数を一定に保つようにしたテープ駆動装置にお
いて、テープ駆動停止操作が行われたとき基準回転数信
号S4の基準値を下げることによりモータ1の回転数を
一旦低下せしめて後モータ1を停止するようにして、テ
ープの駆動状態でのテープ停止操作においてテープたる
みの発生を防止するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテープ駆動状態から
の停止操作においてテープたるみの発生を防止するテー
プ駆動方法及びテープ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープたるみの発生を防止するよ
うにしたテープ駆動装置として特開昭48−40404
号公報に記載された発明(以下の説明ではこの発明を従
来例1と称する)、特開昭50−8511号公報に記載
された発明(以下の説明ではこの発明を従来例2と称す
る)及び特開昭56−41545号公報に記載された発
明(以下の説明ではこの発明を従来例3と称する)が知
られている。
【0003】この従来例1には、テープの早送り或いは
巻戻し状態からの停止操作においてテープ送り出し側リ
ール台にブレーキを掛けた後このテープリール台が停止
するまでテープ巻取側のリール台駆動モータを駆動状態
に維持することによりテープたるみの発生を防止しなが
らテープを停止させるようにしたテープ駆動方式が提案
されている。
【0004】この従来例2には、テープの早送り或いは
巻戻し状態からの停止操作において、この停止操作行為
が維持されている間このテープの早送り或いは巻戻し状
態を維持した状態でテープリール台にブレーキを掛けて
テープの走行を停止させるようにしたテープたるみ防止
装置が提案されている。
【0005】そしてこの従来例3には、テープの早送り
或いは巻戻し状態からの停止操作において、テープ巻取
側リール台を駆動しているモータの電源をオフとして、
この駆動モータの回転慣性力でこのリール台を駆動させ
た状態で送り出し側リール台にブレーキを掛けてテープ
たるみの発生を防止しながらテープを停止させるように
したテープレコーダの駆動機構が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例1に提案されているテープ駆動方式にあっては、テ
ープ送り出し側となるリール台を駆動するリールモータ
を必要とし、更にこの停止操作が行われている間このテ
ープの早送り或いは巻戻し状態を維持した状態でテープ
停止をおこなってもテープに過大なテンションが掛から
ぬようするテープ移送制御を必要とするため、テープ駆
動装置が高価になる問題がある。
【0007】この従来例2に提案されている磁気テープ
たるみ防止装置にあっては、テープの早送り或いは巻戻
し状態からの停止操作において、テープが停止する迄の
間この停止操作行為を継続する必要があり操作が煩雑に
なる問題がある。
【0008】そしてこの従来例3に提案されているテー
プ駆動機構にあっては、テープ送り停止操作の時点から
実際にテープが停止するまでの間、駆動モータのこの回
転慣性力のみでテープたるみ防止をおこなうため、コン
パクトカセットテープレコーダの如く、オープンリール
式テープレコーダに比較してテープ走行時の摩擦抵抗が
大きい場合で発生するテープたるみに対しては、駆動モ
ータの回転慣性力が充分でなくテープたるみ防止の効果
を得られない場合があり、この従来例3に示された例
は、テープ走行に対する摩擦抵抗が少ないテープ走行方
式のテープレコーダに応用範囲が限定される問題があ
る。
【0009】本発明は斯る点に鑑みなされたものであっ
て、極めて簡単な方法或いは簡単な手段によりテープの
駆動状態からの停止操作時におけるテープたるみを防止
するようにしたテープ駆動方法及びテープ駆動装置を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動モータ1
を制御する制御部3と、基準回転数信号S4を得る基準
信号部6と、駆動モータ1の回転数信号S2を得る回転
数検出部2とを有し、基準回転数信号S4と回転数信号
S2とを比較して得た誤差信号S1により制御部3を制
御して駆動モータ1の回転数を制御するテープ駆動装置
におけるテープ駆動方法において、テープ駆動停止操作
が行われたとき基準回転数信号S4の基準値を下げるこ
とにより駆動モータ1の回転数を低下せしめて後駆動モ
ータ1を停止するように制御し、テープ停止操作におい
て起こるテープたるみの発生を防止する。また本発明
は、駆動モータ1を制御する制御部3と、基準回転数信
号S4を得る基準信号部6と、駆動モータ1の回転数信
号S2を得る回転数検出部2とを設け、基準回転数信号
S4と回転数信号S2とを比較して得た誤差信号S1に
より制御部3を制御して駆動モータ1の回転数を制御す
るテープ駆動装置において、テープ駆動停止操作が行わ
れたとき、基準回転数信号S4の基準値を下げることに
より駆動モータ1の回転数を低下せしめて後駆動モータ
1を停止するテープ駆動停止制御手段4,7を設けてテ
ープ駆動状態からの停止操作において起こるテープたる
みの発生を防止する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図1及び図2を参照しなが
ら、本発明のテープ駆動装置の実施の形態について詳細
に説明する。
【0012】まず図1を参照しながらテープ駆動装置の
要部について説明する。
【0013】図1は本発明のテープ駆動装置の要部を示
し、テープ駆動装置TCはテープ駆動用直流モータ(以
下の説明に於てはこのテープ駆動用直流モータ1をモー
タと称する)1と、周波数発電機2と、モータ1のドラ
イバー回路3と、駆動スイッチ4と、直流電源(図示せ
ず)から電圧Eを供給する直流電源+入力端子5A及び
直流電源−入力端子5Bと、モータ1の回転速度設定用
ブリーダ抵抗部6と、モータ1の回転数低下回路7とを
具備する。
【0014】直流電流+入力端子5Aと直流電源+端子
34Aとの間を接続する駆動スイッチ4は、テープ駆動
装置の操作部(図示せず)を再生、早送り叉は巻戻し状
態に操作した時オン状態にそして停止状態に操作した時
所定時間をおいてオフ状態に切り替えられる。尚、この
停止状態に操作した時所定時間をおいてオフ状態に切り
替えられる点については後に詳細に説明する。
【0015】また、これら再生、早送り叉は巻戻し状態
とは、このテープ駆動装置のテープ移送機構(図示せ
ず)をテープ再生、早送り叉は巻戻し状態とし、駆動ス
イッチ4をオン状態としてこのテープ移送機構をモータ
1から駆動する状態をいうものとし、以下の説明におい
ても同様とする。
【0016】ドライバー回路3は、制御回路31と、比
較回路32と、基準電圧生成回路33と、駆動スイッチ
4を通じ端子5Aに接続する端子34Aと、直流電源−
入力端子5Bに接続する端子34Bと、モータ1の駆動
信号を出力する端子34Cと、端子34Bに接続する端
子34D,Eとを具備する。
【0017】基準電圧生成回路33は、抵抗器R1と定
電圧ダイオードD1とを具備し、抵抗器R1の一端を端
子34Aに接続し、抵抗器R1の他端を定電圧ダイオー
ドD1のカソードに接続し、定電圧ダイオードD1のア
ノードを端子34B接続して構成し、駆動スイッチ4が
オンの時に定電圧ダイオードD1のカソード側とアノー
ド側との間にカソード側を+とする極性の基準電圧Vr
efを生成する。
【0018】ブリーダ抵抗部6は抵抗器R2と可変抵抗
器VR1と抵抗器R3とを具備し、抵抗器R2の一端を
端子34Hを通じて抵抗器R1と定電圧ダイオードD1
のカソード側との接続中点に接続し、抵抗器R2の他端
を可変抵抗器VR1の一端に接続し、可変抵抗器VR1
の他端を抵抗器R3を通じて端子34Eに接続し、可変
抵抗器VR1の可変摺動子6Aを端子34Gに接続して
ブリーダ抵抗部6構成する。
【0019】そして駆動スイッチ4のオン時、基準電圧
Vrefをブリーダ抵抗部6で分割して生成した基準回
転数信号S4を可変抵抗器VR1の可変摺動子6Aから
端子34Gを通じて端子32Cに供給する。尚、基準回
転数信号S4の信号レベルは可変抵抗器VR1の可変摺
動子によりを調整することができる。
【0020】制御回路31は、駆動スイッチ4のオン時
に端子34Aを通じて端子5Aからモータ1の駆動電流
を入力する端子31Aと、端子34Cを通じてモータ1
に駆動電流i1を出力する端子31Bと、比較回路32
の比較出力端子32Aから誤差信号S1を入力する端子
31Cとを具備する。
【0021】周波数発電機2はテープ駆動用直流モータ
1の回転軸(図示せず)に直結しており、モータ1の回
転時にモータ1の回転数に比例して信号レベルが変化す
る回転数信号S2を出力する出力端子2A及び2Bを具
備する。そして出力端子2Aを端子34Fに端子2Bを
端子34Dに接続し、端子34FをダイオードD2のア
ノードに接続し、この回転数信号S2をダイオードD2
で検波してダイオードD2のカソードからモータ1の回
転数に比例して信号レベルが変化する信号S3を得る。
【0022】信号S3を比較回路32の一方の比較信号
入力端子32Bに供給し基準回転数信号S4を他方の比
較信号入力端子32Cに供給して、基準回転数信号S4
を基準としてこの信号S3と信号S4との間に生じる誤
差信号S1を比較回路32の出力端子32Aから得て、
誤差信号S1を制御回路31の端子31Cに供給する。
【0023】制御回路31は、基準回転数信号S4で定
まる回転数に一致してモータ1が回転するように、誤差
信号S1に基づいて端子31Bからモータ1に供給する
モータ駆動電流i1を制御する。
【0024】モータ1の回転数低下回路7は、入力端子
71と、スイッチングトランジスタ73と、抵抗器R4
とを具備し、ブリーダ抵抗部6の可変抵抗器VR1の可
変摺動子6Aと端子34Gとの接続中点に抵抗器R4の
一端を接続し、抵抗器R4の他端をスイッチングトラン
ジスタ73のコレクタに接続し、スイッチングトランジ
スタ73のエミッタを端子34Eに接続し、スイッチン
グトランジスタ73のベースを入力端子71に接続して
回転数低下回路7を構成する。
【0025】次に図2に示したタイムチャートを参照し
ながら、図1に示して説明したテープ駆動装置におい
て、停止操作時に駆動モータ1の回転数を一旦低下せし
めて後駆動モータ1を停止する動作について説明する。
【0026】時点t1において、テープ駆動機構の操作
部(図示せず)を再生、早送り叉は巻戻し状態[Se
t]に操作して(図2k0)、このテープ駆動装置を再
生、早送り叉は巻戻し状態[M]とする(図2k1)。
【0027】そして時点t2において、このテープ駆動
装置をこの操作部から停止状態[Stp]に操作し(図
2k0)、駆動スイッチ4をオンに維持した状態で時点
t2からt3迄の時間幅T1を有する正極性パルスp1
を、回転数低下回路7の入力端子71に供給する(図2
k3)。
【0028】入力端子71に供給された正極性パルスp
1によりスイッチングトランジスタ73が時点t2〜t
3迄の間オンになり可変抵抗器VR1の可変摺動子と端
子34Eとの間に抵抗器R4を接続する。よって時間t
2〜t3の間基準回転数信号S4のレベルが通常の状態
[H]から通常より低い状態[L]に低下する(図2の
k4)。
【0029】基準回転数信号S4のこのレベルの低下に
応じてモータ1の回転数が通常の回転数より低い回転数
に低下し、テープ移送速度が低レベル[SL]に低下す
る(図2k5)。そして時点t3においてこの操作部か
らの制御により駆動スイッチ4がオフしこのテープ駆動
装置が停止[Stp]状態となる(図2のk5)。
【0030】よって、図1に示した本発明の実施の形態
によれば、このテープ駆動装置により移送されているこ
のテープが停止する際には、テープ移送速度が一旦低下
してから停止状態となり、テープ走行状態中にテープ停
止操作行った際のテープたるみの発生を確実に防止する
ことができる。
【0031】本発明の実施の形態によれば、本発明の実
施の形態におけるテープ駆動装置のドライバー回路3及
びブリーダ抵抗部6は、既存のテープ駆動装置に駆動モ
ータの制御回路として組み込まれているテープ駆動装置
のドライバー回路及びブリーダ抵抗部を使用できるの
で、これら既存のテープ駆動装置のドライバー回路及び
ブリーダ抵抗部に対し抵抗器R4及びトランジスタ73
よりなる極めて簡単な構成の回路7追加するだけで、テ
ープの駆動状態からの停止操作時におけるテープたるみ
を防止するようにしたテープ駆動方法及びテープ駆動装
置を実現することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によるテープ駆動方法及びテープ
駆動装置によれば、テープが停止する際にテープ移送速
度が低下した状態から停止状態とされるので、この停止
時におけるテープたるみの発生を確実に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープ駆動装置の説明に供するブロッ
ク図である。
【図2】本発明のテープ駆動装置の動作の説明に供する
タイムチャートである。
【符号の説明】
1 テープ駆動用直流モータ、2 周波数発電機、3
モータ1のドライバー回路、4 駆動スイッチ、6 モ
ータ1の回転速度設定用ブリーダ抵抗部、7モータ1の
回転数低下回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動モータを制御する制御部と、基準回
    転数信号を得る基準信号部と、前記駆動モータの回転数
    信号を得る回転数検出部とを有し、前記基準回転数信号
    と前記回転数信号とを比較して得た信号により前記制御
    部を制御して前記駆動モータの回転数を制御するテープ
    駆動装置におけるテープ駆動方法において、テープ駆動
    停止操作が行われたとき前記基準回転信号の基準値を下
    げることにより前記駆動モータの回転数を低下せしめて
    後前記駆動モータを停止するように制御するテープ駆動
    方法。
  2. 【請求項2】 駆動モータを制御する制御部と、基準回
    転数信号を得る基準信号部と、前記駆動モータの回転数
    信号を得る回転数検出部とを設け、前記基準回転数信号
    と前記回転数信号とを比較して得た信号により前記制御
    部を制御して前記駆動モータの回転数を制御するテープ
    駆動装置において、テープ駆動停止操作が行われたと
    き、前記基準回転信号の基準値を下げることにより前記
    駆動モータの回転数を低下せしめて後前記駆動モータを
    停止する手段を設けたことを特徴とするテープ駆動装
    置。
JP30097597A 1997-10-31 1997-10-31 テープ駆動方法及びテープ駆動装置 Pending JPH11134738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30097597A JPH11134738A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 テープ駆動方法及びテープ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30097597A JPH11134738A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 テープ駆動方法及びテープ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11134738A true JPH11134738A (ja) 1999-05-21

Family

ID=17891337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30097597A Pending JPH11134738A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 テープ駆動方法及びテープ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11134738A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6317063Y2 (ja)
JPH11134738A (ja) テープ駆動方法及びテープ駆動装置
JP3282218B2 (ja) 記録再生装置
JPS6161460B2 (ja)
JPH0115936B2 (ja)
US5022604A (en) Reel servo device for video cassette recorder in direct drive reel system
JPH0847295A (ja) モータ制御装置
JP3240815B2 (ja) テープテンション制御方法及びテープテンション制御装置
KR920005940Y1 (ko) 테이프 구동장치의 테이프 언로딩시 토크 제한회로
JPS58121166A (ja) テ−プレコ−ダのリ−ル軸駆動装置
JPS6226825Y2 (ja)
JPH0119248Y2 (ja)
JP3282381B2 (ja) モータ駆動装置
JP3565427B2 (ja) 磁気テープ記録再生装置及びモータ駆動装置
US6204986B1 (en) Drum motor controller using microcomputer for intermittent slow VTR
JPH087548Y2 (ja) テープ駆動装置
JPS6120250A (ja) 磁気記録再生装置
JPH02193350A (ja) テープ走行装置
JPH09161355A (ja) テープ走行制御装置
JPS5939323Y2 (ja) 磁気録音再生装置
JP3546542B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2786698B2 (ja) テープ走行装置
JP3106026U (ja) ビデオカセットレコーダおよび磁気テープ駆動装置
JPS63234896A (ja) モ−タ駆動回路
JP2768987B2 (ja) テープテンション制御装置