JPH11134549A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH11134549A
JPH11134549A JP30015997A JP30015997A JPH11134549A JP H11134549 A JPH11134549 A JP H11134549A JP 30015997 A JP30015997 A JP 30015997A JP 30015997 A JP30015997 A JP 30015997A JP H11134549 A JPH11134549 A JP H11134549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
water
tank
amount
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30015997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Nojima
元 野嶋
Yasutomo Onishi
康友 大西
Yasuhiro Tsujii
康浩 辻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP30015997A priority Critical patent/JPH11134549A/ja
Publication of JPH11134549A publication Critical patent/JPH11134549A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 販売時の出湯にかかる時間を長くすることな
く、一定の温度の飲料を消費者に提供することを目的と
する。 【解決手段】 加熱手段4と、前記加熱手段4により加
熱された温水を貯え保温する温水タンク2と、前記温水
タンク2内に配置したタンク内水温検知手段19と、水
リザーバ1と、前記水リザーバ1内の水温を検知する水
温検知手段20と、前記温水タンク20内の温水量を検
知する温水量検知手段と、前記各水温・温水量により前
記温水タンク2への給水量を適切に制御する給水量制御
手段3とを備えているので、販売時の出湯にかかる時間
を長くすることなく一定の温度の飲料を消費者に提供す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップ容器等の飲
料を加熱するための自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカップ容器の飲料加熱装置は、サ
ーミスタで検出した温度に基づき温水タンク内の水を加
熱手段により一定温度に加熱制御し、販売時にタンク内
の温水を原料のシロップ等とともにミキシングボウルも
しくは直接カップへ吐出している。
【0003】しかしながら従来の方法では、ホット飲料
を販売する度に同量の常温の水を水リザーバより温水タ
ンクへ給水しているため、連続して販売がかかるとタン
ク内の水温が下がる。その温水を直接ミキシングボウル
に送り飲料を製造するため、温度の低いホット飲料を販
売することになり、消費者の要求に応えられないことが
ある。
【0004】上記課題を解決するために、特開平8−2
12456号公報や特開平2−267695号公報で示
された方法が公開されている。
【0005】特開平8−212456号公報に示された
ものは、カップ自動販売機において、タンク内水温をメ
モリ内に設定された温度と比較し、タンク内水温が設定
された温度以下になれば給水を停止して多量の水供給に
よる温度の急変を防ぐというものである。
【0006】特開平2−267695号公報に示された
ものは、温水タンクを用いず、給湯ラインの途中に小容
量の加熱容器を介装し、誘導加熱手段を用いて販売ごと
に容器内の水を販売温度まで昇温させるというものであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開平8
−212456号公報に示された方法では、タンク内水
温が設定された温度以下になれば給水が停止されるが、
タンク内水温を検知するのに通常サーミスタが使用さ
れ、このサーミスタ自体の熱容量のため、変化する水温
を正確には検知できない。また、タンク内温水に加えら
れた熱量がタンク内温水に均等に加えられないとタンク
内の温水に温度ムラがおこり、出湯される湯温に温度ば
らつきがでてしまう。
【0008】また、特開平2−267695号公報に示
された方法では、消費者に提供する飲料の温度を一定に
することはできるが、加熱される水の温度によって販売
時の出湯にかかる時間が変化し、特にホット飲料の需要
の高い冬季には水温が低いため出湯にかかる時間が長く
なる。
【0009】本発明は、上記従来の課題を解決するため
に、販売時の出湯にかかる時間を長くすることなく、一
定温度の飲料を消費者に提供することのできる自動販売
機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1の発明は、温水タンクと、前記温水タンクに給
水される水の温度を検知する水温検知手段と、前記温水
タンク内の温水の温度を検知するタンク水温検知手段
と、前記温水タンク内の温水量を検知する温水量検知手
段と、前記温水タンクに貯えられた温水を保温加熱する
加熱手段と、前記水温検知手段で得られた水温と前記タ
ンク水温検知手段で得られたタンク水温と前記温水量検
知手段により得られたタンク内の温水量から前記温水タ
ンクへの給水量を制御する給水量制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0011】第2の発明は、温水タンクに貯えられた温
水を保温加熱する加熱手段と、前記温水タンクに設置さ
れた温水量検知手段と、前記温水量検知手段で温水量が
ない状態が検知されたときに少数販売に必要な量のみ前
記温水タンクに給水を行う必要量給水手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0012】第3の発明は、自動販売機において、加熱
手段と、前記加熱手段の近傍に配置した温度検知手段
と、前記温度検知手段により検知した水の温度に基づき
飲料をカップに注入し終えるまでの時間を演算する所要
時間演算手段と、前記演算の結果を通知する所用時間通
知手段とを備え、飲料抽出終了までの時間を通知する手
段を備えたことを特徴とする。
【0013】本発明によれば、販売時の出湯にかかる時
間を長くすることなく、一定の温度の飲料を消費者に提
供することのできる自動販売機を提供することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、温水タンクと、前記温水タンクに給水される水の温
度を検知する水温検知手段と、前記温水タンク内の温水
の温度を検知するタンク水温検知手段と、前記温水タン
ク内の温水量を検知する温水量検知手段と、前記温水タ
ンクに貯えられた温水を保温加熱する加熱手段と、前記
水温検知手段で得られた水温と前記タンク水温検知手段
で得られたタンク水温と前記温水量検知手段により得ら
れたタンク内の温水量から前記温水タンクへの給水量を
制御する給水量制御手段とを備えているので、販売時の
出湯にかかる時間を長くすることなく、一定の温度の飲
料を消費者に提供することができるという作用を有す
る。
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、温水タ
ンクに貯えられた温水を保温加熱する加熱手段と、前記
温水タンクに設置された温水量検知手段と、前記温水量
検知手段で温水量がない状態が検知されたときに少数販
売に必要な量のみ前記温水タンクに給水を行う必要量給
水手段とを備えているので、設置直後または売り切れ状
態から短時間で販売状態に移行することができるという
作用を有する。
【0016】本発明の請求項3に記載の発明は、前記温
水タンクに貯えられた温水を保温加熱し、販売時には保
温加熱された温水を再加熱する加熱手段と、前記加熱手
段の近傍に配置した温度検知手段と、前記温度検知手段
により検知した水の温度に基づき飲料をカップに注入し
終えるまでの時間を演算する所要時間演算手段と、前記
演算の結果を通知する所用時間通知手段とを備えている
ので、飲料抽出終了までの時間を通知できるという作用
を有する。
【0017】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本実施例の概要図である。図1
において1は飲料水を貯留する水リザーバであり、図示
しない水道より随時給水され、図示しない水位制御手段
により一定の水位に保たれる。2は温水タンクであり、
給水量制御手段3により水リザーバ1より給水される。
4は加熱手段であり、給水口5から給水した水を加熱に
より加熱し、吐出口6より吐出する。7は加熱制御手段
であり、加熱手段2の近傍に配置した温度検知手段8に
よって検知された水の温度が入力され、加熱制御手段7
へ指令を送り、待機時は加熱手段4と循環バルブ9を制
御して温水タンク2内の水をタンク取水口10より取り
だしタンク吸水口11へ送り込み、水温を上昇させる。
販売時は、加熱手段4と出湯バルブ12を制御して加熱
手段4で加熱された温水を出湯する。13はポンプで、
加熱手段4への給水をするのに用いる。14はシロップ
等の原料容器であり、販売時には原料バルブ15で制御
される量の原料がミキシングボウル16に送られる。ミ
キシングボウル16で温水と混合された飲料は、カップ
バルブ17で制御されカップ18に注がれる。19はタ
ンク内水温検知手段であり、温水タンク2内の温度を検
知する。20は水温検知手段であり、水リザーバ内の水
温を検知する。21は前記温水タンク内の温水量を検知
する温水量検知手段である。前記タンク内水温検知手段
により得られたタンク水温と、前記水温検知手段により
得られた水リザーバ内の水温と前記温水量検知手段によ
り得られたタンク内の温水量により、給水量制御手段3
により水リザーバ1から温水タンク2への給水を制御す
る。
【0018】次に、図面を元に本発明の動作例を説明す
る。まず、通常販売待機時には、温水タンク2内にはあ
る一定量の温水が入っており、加熱手段4及び温度検知
手段8、加熱制御手段7によりあらかじめ設定してある
保温温度に保温されている。このとき、n回(nは2よ
り大きい整数)の連続した販売が行われた場合を考え
る。1回の販売サイクルは大きく2つの工程から成って
おり、工程1では温水タンク2内の温水は加熱手段4に
よりあらかじめ設定してある販売温度まで再加熱され、
出湯バルブ12を開いてミキシングボウル16へ出湯さ
れる。これにより常に一定の温度の温水がミキシングボ
ウルへ供給される。工程2では、ミキシングボウル内に
て原料バルブ15を通じて吐出された原料と混合され、
カップ18へ注がれる。この工程2を行っている間に水
リザーバ1から温水タンク2への給水が行われ、同時に
出湯バルブ12が閉じられ循環バルブ9が開かれ、加熱
手段4により保温のための加熱が行われる。この給水が
行われる過程において、タンク温度検知手段19により
タンク内の温水の温度が検知され、また水温検知手段2
0により水リザーバ内の水温が検知され、また温水量検
知手段21によりタンク内の温水の量が検知される。加
熱手段4の昇温能力は、加熱手段4への入力電力量と、
加熱を行う時間によって定まる。入力電力量も加熱を行
う時間(この場合工程2を行っている時間)も、あらか
じめ設定されているので、加熱手段4の昇温能力も一意
に定まる。この昇温能力の値と先ほど検知した水リザー
バ1内の水温と温水タンク2内の温水の温度と温水タン
ク2内の温水量から適切な給水量を求め、給水量制御手
段3により一定の流量にて給水を行う。そして工程2が
終わると給水をやめ、再び工程1を行う。以下、この動
作をn回繰り返す。
【0019】以上のように、水リザーバ1から温水タン
ク2への給水量を適切な値に制御し、その温水を加熱手
段4を用いてあらかじめ設定してある販売温度まで加熱
して販売するので、販売時の出湯にかかる時間を長くす
ることなく、一定の温度の飲料を消費者に提供すること
ができる。
【0020】(実施の形態2)図2は本実施例の概要図
である。実施の形態1と同様の物については同符号を付
け、説明を割愛する。
【0021】自動販売機を新規に設置した直後まず水リ
ザーバ1に水を貯える。この時温水量検知手段21によ
り温水タンク2内にはあらかじめ設定された基準量、例
えば1回の販売に必要なカップ1杯分の水量が貯えられ
ていないことが検知される。温水量検知手段からの指令
を受け、必要量給水手段22により、基準量まで給水を
し、少数販売に必要な量になった時点で給水を止める。
その間に温水タンク2内の水を加熱手段4により保温温
度まで加熱し、販売可能な状態にする。以後はタンク温
度検知手段19により温水タンク2内の温水の温度を検
知し、あらかじめ設定しておいた最低温度以上最高温度
温以下になるように給水量制御手段3により水リザーバ
1からの給水量を制御しながら温水タンク2内の温水の
量を増やしていく。また、ホット飲料の販売が連続し、
温水タンク2内の湯がなくなった場合も同様の動作をす
る。
【0022】以上のように、温水タンク内の温水量を検
知する温水量検知手段と、少数販売に必要な量のみ温水
タンクに給水を行う必要量給水手段とを備えているの
で、設置直後、または温水タンク内の湯温または湯量が
基準以下になった場合の売り切れ状態に於いて、1回の
販売に必要な量の水を加熱するので、短時間で販売状態
に移行することができる。
【0023】(実施の形態3)図3は本実施例の概要図
である。実施の形態1と同様の物については同符号を付
け、説明を割愛する。
【0024】22は所要時間演算手段である。販売時に
は、温水タンク2内の水を加熱手段4によりあらかじめ
設定してある販売温度まで加熱してからミキシングボウ
ル16へ出湯するが、販売温度までの加熱に要する時間
は、加熱手段4へ供給される温水の温度と販売温度との
差により決定され、差が小さければ短く、大きければ長
くなる。加熱手段4へ供給される温水の温度は、温水タ
ンク2から加熱手段4への経路での熱ロスが外気温等に
よって変わるため、季節や天候,時刻などにより変化す
る。そこで、温度検知手段8により供給された温水の温
度を検知し、設定された販売温度との差により所要時間
演算手段22にて所要時間を求め、所用時間通知手段2
3にて通知し、消費者に販売までの所要時間を伝える。
【0025】以上のように、消費者に販売終了までの所
要時間を知らせる所用時間通知手段を備えているので、
いつ商品ができあがるかわからないという消費者の不安
を軽減することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、温水タン
クと、前記温水タンクに給水される水の温度を検知する
水温検知手段と、前記温水タンク内の温水の温度を検知
するタンク水温検知手段と、前記温水タンク内の温水量
を検知する温水量検知手段と、前記温水タンクに貯えら
れた温水を保温加熱する加熱手段と、前記水温検知手段
で得られた水温と前記タンク水温検知手段で得られたタ
ンク水温と前記温水量検知手段により得られたタンク内
の温水量から前記温水タンクへの給水量を制御する給水
量制御手段とを備えているので、販売時の出湯にかかる
時間を長くすることなく、一定の温度の飲料を消費者に
提供することができる。
【0027】また、温水タンクと、前記温水タンクに貯
えられた温水を保温加熱する加熱手段と、前記温水タン
ク内の温水量を検知する温水量検知手段と、前記温水量
検知手段で温水量がない状態が検知されたときに少数販
売に必要な量のみ前記温水タンクに給水を行う必要量給
水手段とを備えたことにより、設置直後、または温水タ
ンク内の湯温または湯量が基準以下になった場合の売り
切れ状態に於いても販売に必要な最低限の温水のみを加
熱することにより、短時間で販売状態に移行することが
できる。
【0028】また、前記温水タンクに貯えられた温水を
保温加熱し、販売時には保温加熱された温水を再加熱す
る加熱手段と、前記加熱手段の近傍に配置した温度検知
手段と、前記温度検知手段により検知した水の温度に基
づき飲料をカップに注入し終えるまでの時間を演算する
所要時間演算手段と、前記演算の結果を通知する所用時
間通知手段とを備えているので、飲料抽出終了までの時
間を通知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を示すカップ式自動販売機
の概要図
【図2】本発明の実施形態2を示すカップ式自動販売機
の概要図
【図3】本発明の実施形態3を示すカップ式自動販売機
の概要図
【符号の説明】
1 水リザーバ 2 温水タンク 3 給水量制御手段 4 加熱手段 5 給水口 6 吐出口 7 加熱制御手段 8 温度検知手段 9 循環弁 10 温水タンク吐出口 11 温水タンク給水口 12 出湯バルブ 13 ポンプ 14 粉末原料箱 15 粉末原料弁 16 ミキシングボウル 17 カップ出湯バルブ 18 カップ 19 タンク内水温検知手段 20 水温検知手段 21 温水量検知手段 22 必要量供給手段 23 所用時間演算手段 24 所用時間通知手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売時に、温水タンクに貯えられた温水
    と原料容器内のシロップ又は粉末原料を所定量ずつ吐出
    し混合した飲料を提供する自動販売機において、温水タ
    ンクと、前記温水タンクに給水される水の温度を検知す
    る水温検知手段と、前記温水タンク内の温水の温度を検
    知するタンク水温検知手段と、前記温水タンク内の温水
    量を検知する温水量検知手段と、前記温水タンクに貯え
    られた温水を保温加熱する加熱手段と、前記水温検知手
    段で得られた水温と前記タンク水温検知手段で得られた
    タンク水温と前記温水量検知手段により得られたタンク
    内の温水量から、タンク水温を所定の範囲内に保持する
    ように前記温水タンクへの給水量を制御する給水量制御
    手段とを備えたことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 販売時に、温水タンクに貯えられた温水
    と原料容器内のシロップ又は粉末原料を所定量ずつ吐出
    し混合した飲料を提供する自動販売機において、温水タ
    ンクと、前記温水タンクに貯えられた温水を保温加熱す
    る加熱手段と、前記温水タンク内の温水量を検知する温
    水量検知手段と、前記温水量検知手段で温水量がない状
    態が検知されたときに少数販売に必要な量のみ前記温水
    タンクに給水を行う必要量給水手段とを備えたことを特
    徴とする自動販売機。
  3. 【請求項3】 販売時に、温水タンクに貯えられた温水
    と原料容器内のシロップ又は粉末原料を所定量ずつ吐出
    し混合した飲料を提供する自動販売機において、前記温
    水タンクに貯えられた温水を保温加熱し、販売時には保
    温加熱された温水を再加熱する加熱手段と、前記加熱手
    段の近傍に配置した温度検知手段と、前記温度検知手段
    により検知した水の温度に基づき飲料をカップに注入し
    終えるまでの時間を演算する所要時間演算手段と、前記
    演算の結果を通知する通知手段とを備えたことを特徴と
    する自動販売機。
JP30015997A 1997-10-31 1997-10-31 自動販売機 Pending JPH11134549A (ja)

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JP (1) JPH11134549A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034859A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034859A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料供給装置

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