JPH10302142A - カップ式自動販売機の飲料加熱装置 - Google Patents

カップ式自動販売機の飲料加熱装置

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Publication number
JPH10302142A
JPH10302142A JP10562097A JP10562097A JPH10302142A JP H10302142 A JPH10302142 A JP H10302142A JP 10562097 A JP10562097 A JP 10562097A JP 10562097 A JP10562097 A JP 10562097A JP H10302142 A JPH10302142 A JP H10302142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
water
induction heating
heating means
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP10562097A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Nojima
元 野嶋
Yasutomo Onishi
康友 大西
Yasuhiro Tsujii
康浩 辻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP10562097A priority Critical patent/JPH10302142A/ja
Publication of JPH10302142A publication Critical patent/JPH10302142A/ja
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した流量かつ安定した温度の飲料を素早
く出湯することのできる自動販売機の飲料加熱装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 誘導加熱手段2と、前記誘導加熱手段2
の近傍に配置した温度検知手段11と、前記誘導加熱手
段2により加熱された水の温度を前記温度検知手段11
により検知し所定温度になれば前記誘導加熱手段2によ
る加熱を継続しながら水の送出を開始する加熱制御手段
12とを備えているので、安定した温度の飲料を素早く
出湯することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップ容器の飲料
を加熱するための自動販売機の飲料加熱装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のカップ容器の飲料加熱装置は、サ
ーミスタで検出した温度に基づき温水タンク内の水をヒ
ータにより一定温度に加熱制御されており、販売時、タ
ンク内の温水を原料のシロップ等とともにミキシングボ
ウルもしくは直接カップへ吐出している。
【0003】この場合に、前記したヒータ内蔵の温水タ
ンクは、ヒータの通電開始から水を販売温度の湯に昇温
させるまでの立ち上がり時間がかかること、及び連続販
売に対応させるために、通常は10l程度の湯を貯える
比較的容量の大きな温水タンクを装備しており、かつ次
の販売に備えて湯を常時販売温度に保温するようにヒー
タを通電制御している。このため、温水タンクは大型
で、かつヒータの電力消費量もかなりな量となって、運
転コストが嵩む。また、ヒータが直接水中に浸漬してい
るために漏電などの可能性があり、安全性の面で特別な
配慮が必要となる。
【0004】上記課題を解決するために、特開平2−2
67695号公報で示された方法が公開されている。
【0005】特開平2−267695号公報に示された
ものは、温水タンクを用いず、給湯ラインの途中に小容
量の加熱容器を介装し、誘導加熱手段を用いて販売ごと
に容器内の水を販売温度まで昇温させるというものであ
る。
【0006】図5に上記従来例のカップ飲料加熱装置の
構成図を示す。販売待機状態で水リザーバ1より誘導加
熱手段2に補給された水を加熱制御手段12で設定した
予熱温度まで加熱保温しておき、販売指令がかかると加
熱制御手段12で設定した販売温度まで加熱昇温し、粉
末原料箱5の中の粉末原料とともにミキシングボウル7
に供給され、攪拌調合された後にカップ9に注がれるた
め、タンクが不要になるというものである。
【0007】また、前記したヒータ内蔵の温水タンク
は、対流により内部に温度分布が生じ、温水タンク上部
の温水が販売温度に達していても、温水タンク下部の温
水は販売温度に達していないという状態になる。このた
め、温水タンク下部の温水は販売に使用することができ
ない。
【0008】上記課題を解決するために従来実施されて
いる方法は、温水タンクからの吐出口を温水タンク側面
上部に設け、販売温度に達している温水のみを販売時に
使用するというものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開平2
−267695号公報で示された方法では、販売指令が
かかってから加熱容器の中の保温水を加熱昇温し、販売
温度に達した後にミキシングボウル部7への出湯がなさ
れるため、出湯までに時間がかかる。
【0010】また、予熱温度まで加熱した後長い時間が
経過すると、水の対流の作用により誘導加熱手段2内の
水に温度分布が生じ、上部の水は熱く、下部の水はぬる
いという状態になり、そのまま再加熱しても全体の水温
が上昇するだけで、温度分布自体に変化は生じない。ミ
キシングボウル部7への安定した出湯ができない。
【0011】また、温水タンク下部の温水は販売に使用
することができないという課題を解決するために従来実
施されている方法では、温水タンクの容積を有効利用で
きていない。
【0012】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、安定した流量かつ安定した温度の飲料を素早く出湯
することができる自動販売機の飲料加熱装置を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の自動販売機の飲料加熱装置は、浸漬された
状態で水を加熱する発熱体を内包した誘導加熱手段と、
前記誘導加熱手段の近傍に配置した温度検知手段と、前
記誘導加熱手段により加熱された水の温度を前記温度検
知手段により検知し所定温度になれば前記誘導加熱手段
による加熱を継続しながら水の送出を開始する加熱制御
手段とを備えている。これにより、ミキシングボウル部
への出湯を短い時間で行うことを可能にしたものであ
る。
【0014】この本発明によれば、安定した流量かつ安
定した温度の飲料を素早く出湯することができる自動販
売機の飲料加熱装置を提供することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、浸漬された状態で水を加熱する発熱体を内包した誘
導加熱手段と、前記誘導加熱手段の近傍に配置した温度
検知手段と、前記誘導加熱手段により加熱された水の温
度を前記温度検知手段により検知し所定温度になれば前
記誘導加熱手段による加熱を継続しながら水の送出を開
始する加熱制御手段とを備えているので、ミキシングボ
ウル部への出湯を短い時間で行うことができるという作
用を有する。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、前記誘
導加熱手段より下部から吸水する給水口と、前記誘導加
熱手段より上部から加熱された温水を吐出する吐出口
と、水を前記給水口に送出するポンプとを備えているの
で、温水の流れの向きと加熱により発生する気泡の流れ
の向きとが同じになるため、安定した流量を得ることが
できるという作用を有する。
【0017】本発明の請求項3に記載の発明は、前記誘
導加熱手段の吐出口と前記ポンプと前記誘導加熱手段の
給水口とを接続してなる循環経路を備えているので、前
記誘導加熱手段により加熱された水の温度を前記温度検
知手段により検知しながら循環経路内で水を循環させる
ことにより、誘導加熱手段2内の水の温度を均一にする
ことができ、ミキシングボウル部へ安定した温度で出湯
できるという作用を有する。
【0018】本発明の請求項4に記載の発明は、前記誘
導加熱手段により加熱された温水を一定量保温する温水
タンクと、前記温水タンクの下部に設けられた温水タン
ク吐出口と前記誘導加熱手段の給水口とを接続し、前記
誘導加熱手段の吐出口と前記温水タンクの下部に設けら
れた温水タンク給水口とを接続してなる循環経路とを備
えていることにより、温水タンク内の温水の温度を均一
に保つことができるという作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本実施例の概要図である。図1
において、1は飲料水を貯留する水リザーバ、2は誘導
加熱手段であり、給水口14から給水した水を誘導加熱
により加熱し、吐出口13より吐出する。
【0020】12は加熱制御手段であり、誘導加熱手段
2の近傍に配置した温度検知手段11によって検知され
た水の温度が入力され、誘導加熱手段2と出湯バルブ4
を制御して誘導加熱手段2で加熱された温水を出湯す
る。
【0021】3は循環ポンプで、誘導加熱手段2への給
水をするのに用いる。5はシロップ等の原料タンクであ
り、販売時には原料バルブ6で制御される量の原料がミ
キシングボウル7に送られる。ミキシングボウル7で湯
水と混合された飲料は、カップバルブ8で制御されカッ
プ9に注がれる。
【0022】次に、上記カップ式自動販売機の販売動作
を図1について説明する。まず、販売待機状態では、水
リザーバ1より誘導加熱手段2に補給された飲料水が、
加熱制御手段12で設定した予熱温度まで加熱して保温
される。
【0023】ここで販売指令が与えられると、加熱制御
手段12で誘導加熱手段2を制御し、誘導加熱手段2中
の温水を販売温度より低い温度に設定された出湯開始温
度まで加熱昇温する。
【0024】一方、この飲料水加熱動作と平行して、販
売指令により粉末原料箱5から所定量の粉末原料がミキ
シングボウル7に投入される。
【0025】そして誘導加熱手段2内の温水が出湯開始
温度に達すると、加熱制御手段12からの指令により誘
導加熱手段2による加熱を継続しつつ出湯弁4が開き、
所定量の温水がミキシングボウル7に供給される。誘導
加熱手段2による加熱を継続しつつ出湯するため、ミキ
シングボウル7内での温水の温度は販売温度となってい
る。
【0026】なお、ミキシングボウル7で攪拌調合され
た飲料はカップ9に注がれ、これで1回の販売動作が終
了する。また、販売に伴い誘導加熱手段2から温水が放
出されて新たに水リザーバ1より飲料水が補給される
と、引き続いて次の販売の間の待機中に加熱制御手段1
2の指令により、誘導加熱手段2内の水を予熱温度に加
熱して保温しておく。
【0027】以上のように、誘導加熱手段2において、
販売設定温度より低い温度に設定された出湯開始温度ま
で加熱昇温した時点で出湯を開始することにより、出湯
までの時間が早くなるという作用を有する。
【0028】(実施の形態2)図2は本実施例の概要図
である。実施の形態1と同様の物については同符号を付
け、説明を割愛する。
【0029】2は誘導加熱手段であり、給水口14より
水を取り込み、吐出口13より加熱された湯を吐出する
構造となっている。この構造において、水の流れる向き
は実線の矢印で示したとおり下から上になり、誘導加熱
手段2で水を加熱した際に発生する気泡が流れる向きと
一致し、水は発生した気泡に妨げられることなく、安定
して流れることができる。
【0030】以上のように、誘導加熱手段2において、
下部から給水する給水口と、上部から加熱された温水を
吐出する吐出口を備えることにより、安定した流量を得
ることができる。
【0031】(実施の形態3)図3は本実施例の概要図
である。実施の形態1と同様の物については同符号を付
け、説明を割愛する。
【0032】まず誘導加熱手段2に水が給水され、予熱
温度まで加熱される。その後、販売指令が出されるまで
一定時間が経過すると、循環弁15を開きポンプ3を動
作させ、循環経路16を経由して誘導加熱手段2内の温
水を再び誘導加熱手段2内に送り込み、再び予熱温度ま
で加熱する。
【0033】以上のように、誘導加熱手段2において予
熱温度まで加熱された温水を、一定時間ごとに循環させ
再加熱することにより、誘導加熱手段2内の温水の温度
分布を均一に保つことができ、安定した温度の湯を出湯
できる。
【0034】(実施の形態4)図4は本実施例の概要図
である。実施の形態1と同様の物については同符号を付
け、説明を割愛する。
【0035】まず水リザーバ1より温水タンク17へ水
が給水され、同時に誘導加熱手段2にも給水が行われ
る。その後、温水タンク循環弁20を開き誘導加熱手段
2とポンプ3を動作させ、温水タンク内の水を循環させ
ながら予熱温度まで加熱する。
【0036】温水タンク17内の温水の温度が予熱温度
まで上昇すると、誘導加熱手段2とポンプ3を停止し、
温水タンク循環弁20を閉じる。その後販売指令がかか
った場合は実施の形態1と同様の動作をする。予熱温度
まで加熱した後一定時間が経過すると、再び温水タンク
循環弁20を開き誘導加熱手段2とポンプ3を動作さ
せ、温水タンク内の水を循環させながら予熱温度まで加
熱する。
【0037】以上のように、温水タンク17において予
熱温度まで加熱された温水を、一定時間ごとに循環させ
再加熱することにより、温水タンク17内の温水の温度
分布を均一にすることができ、温水タンク17内の全て
の温水を販売に使用することができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、浸漬され
た状態で水を加熱する発熱体を内包した誘導加熱手段
と、前記誘導加熱手段の近傍に配置した温度検知手段
と、前記誘導加熱手段により加熱された水の温度を前記
温度検知手段により検知し所定温度になれば前記誘導加
熱手段による加熱を継続しながら水の送出を開始する加
熱制御手段とを備えているので、ミキシングボウル部へ
の出湯を短い時間で行うことができる。
【0039】また、前記誘導加熱手段より下部から給水
する給水口と、前記誘導加熱手段より上部から加熱され
た温水を吐出する吐出口と、水を前記給水口に送出する
ポンプとを備えているので、温水の流れの向きと加熱に
より発生する気泡の流れの向きとが同じになるため、安
定した流量を得ることができる。
【0040】また、前記誘導加熱手段の吐出口と前記ポ
ンプと前記誘導加熱手段の給水口とを接続してなる循環
経路を備えているので、前記誘導加熱手段により加熱さ
れた水の温度を前記温度検知手段により検知しながら循
環経路内で水を循環させることにより、誘導加熱手段2
内の水の温度を均一にすることができ、ミキシングボウ
ル部へ安定した温度で出湯できる。
【0041】また、前記誘導加熱手段により加熱された
温水を一定量保温する温水タンクと、前記温水タンクの
下部に設けられた温水タンク吐出口と前記誘導加熱手段
の給水口とを接続し、前記誘導加熱手段の吐出口と前記
温水タンクの下部に設けられた温水タンク給水口とを接
続してなる循環経路とを備えていることにより、温水タ
ンク内の温水の温度を均一に保つことができ、温水タン
ク内の温水を全て販売に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を示すカップ式自動販売機
の飲料加熱装置の概要図
【図2】本発明の実施形態2を示すカップ式自動販売機
の飲料加熱装置の概要図
【図3】本発明の実施形態3を示すカップ式自動販売機
の飲料加熱装置の概要図
【図4】本発明の実施形態4を示すカップ式自動販売機
の飲料加熱装置の概要図
【図5】従来例の構成図
【符号の説明】
1 水リザーバ 2 誘導加熱手段 3 ポンプ 4 出湯弁 5 粉末原料箱 6 粉末原料弁 7 ミキシングボウル 8 カップ出湯弁 9 カップ 10 給水弁 11 温度検知手段 12 加熱制御手段 13 吐出口 14 給水口 15 循環弁 16 循環経路 17 温水タンク 18 温水タンク吐出口 19 温水タンク給水口 20 温水タンク循環弁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温水とシロップまたは粉末原料とを混合
    しカップに吐出するカップ式自動販売機において、浸漬
    された状態で水を加熱する発熱体を内包した誘導加熱手
    段と、前記誘導加熱手段の近傍に配置した温度検知手段
    と、前記誘導加熱手段により加熱された水の温度を前記
    温度検知手段により検知し所定温度になれば前記誘導加
    熱手段による加熱を継続しながら水の送出を開始する加
    熱制御手段とを備えたことを特徴とするカップ式自動販
    売機の飲料加熱装置。
  2. 【請求項2】 温水とシロップまたは粉末原料とを混合
    しカップに吐出するカップ式自動販売機において、浸漬
    された状態で水を加熱する発熱体を内包した誘導加熱手
    段と、前記誘導加熱手段より下部から給水する給水口
    と、前記誘導加熱手段より上部から加熱された温水を吐
    出する吐出口と、水を前記給水口に送出するポンプとを
    備えたカップ式自動販売機の飲料加熱装置。
  3. 【請求項3】 前記誘導加熱手段の吐出口と前記ポンプ
    と前記誘導加熱手段の給水口とを接続してなる循環経路
    を備えた請求項2記載のカップ式自動販売機の飲料加熱
    装置。
  4. 【請求項4】 販売時に、温水タンクに貯えられた温水
    と原料タンク内のシロップ又は粉末原料を所定量ずつミ
    キシングボールに吐出し混合した飲料をカップに吐出す
    るようにした自動販売機において、浸漬された状態で水
    を加熱する発熱体を内包した誘導加熱手段と、前記誘導
    加熱手段により加熱された温水を一定量保温する温水タ
    ンクと、前記温水タンクの下部に設けられた温水タンク
    吐出口と前記誘導加熱手段の給水口とを接続し、前記誘
    導加熱手段の吐出口と前記温水タンクの下部に設けられ
    た温水タンク給水口とを接続してなる循環経路とを備え
    た請求項2記載のカップ式自動販売機の飲料加熱装置。
JP10562097A 1997-04-23 1997-04-23 カップ式自動販売機の飲料加熱装置 Pending JPH10302142A (ja)

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