JP7360254B2 - 飲料の定量供給装置、および、飲料の定量供給装置の注出制御システム - Google Patents
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Description
原料飲料液を貯留する原料飲料容器から原料供給口へと至る原料供給経路と、
前記原料供給経路に配設され、原料飲料容器から原料供給口へと原料飲料液を送出する注出ポンプと、
前記原料供給経路から分岐部を介して分岐して、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環するための還流・循環経路と、
前記還流・循環経路に配設され、原料供給経路に残存する原料飲料液を、原料飲料容器へと還流・循環するための循環ポンプと、
を備えた供給ユニットを備えることを特徴とする。
すなわち、原料飲料液が循環されることで、例えば、油分が固化したりすることを防ぎ、さらに、原料液面に滴下した状態で、突沸の発生も防ぐことができる。
前記注出ポンプによる一回分の注出が完了した後、注出ポンプを所定時間、逆方向に送出するように作動して、前記分岐部よりも下流側の原料供給経路に残存する原料飲料液を原料飲料容器に戻すように還流させた後に、
前記循環ポンプを作動させて、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環するように構成されていることを特徴とする。
循環ポンプを作動させて、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環するように構成されている。
循環ポンプを作動させて、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環する場合と、
分岐部よりも下流側の原料供給経路に残存する原料飲料液を原料飲料容器に戻さずに、循環ポンプを作動させて、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環する場合とでは、
次回の原料飲料液の供給量が相違することになる。
原料飲料液を貯留する原料飲料容器から原料供給口へと至る原料供給経路と、
前記原料供給経路に配設され、原料飲料容器から原料供給口へと原料飲料液を送出する注出ポンプと、
前記原料供給経路から分岐部を介して分岐して、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環するための還流・循環経路と、
前記還流・循環経路に配設され、原料供給経路に残存する原料飲料液を、原料飲料容器へと還流・循環するための循環ポンプと、
を備えた供給ユニットを備えた飲料の定量供給装置の注出制御システムであって、
前記循環ポンプ作動時間内に、注出ポンプの作動指令が入力された場合に、循環ポンプの作動を停止するように制御して、循環ポンプの作動を中断停止するとともに、
前記循環ポンプの中断停止後に、一定の遅延時間(td)を経過した後に、前記注出ポンプを作動させるように構成されていることを特徴とする。
前記注出ポンプによる一回分の注出が完了した後、前記循環ポンプを、一定の循環時間(ta)作動させた後に、
前記循環ポンプを、一定の停止時間(tb)停止させる間欠作動を行うように構成されていることを特徴とする。
(実施例1)
すなわち、原料飲料液が循環されることで、例えば、油分が固化したりすることを防ぎ、さらに、原料液面に滴下した状態で、突沸の発生も防ぐことができる。
(A) 注出ポンプ(第1の注出ポンプ26a、第2の注出ポンプ26b)の逆方向への作動によって、分岐部(第1の分岐部34a、第2の分岐部34b)よりも下流側の原料供給経路(第1の原料供給経路22c、第2の原料供給経路22d)に残存する原料飲料液(第1の原料飲料液A、第2の原料飲料液B)を、
原料飲料容器(第1の原料飲料容器14a、第2の原料飲料容器14b)に戻すように還流させた後に、
循環ポンプ(第1の循環ポンプ38a、第2の循環ポンプ38b)を作動させて、原料飲料液(第1の原料飲料液A、第2の原料飲料液B)を原料飲料容器(第1の原料飲料容器14a、第2の原料飲料容器14b)へと還流・循環する場合と、
原料飲料容器(第1の原料飲料容器14a、第2の原料飲料容器14b)に戻さずに、循環ポンプ(第1の循環ポンプ38a、第2の循環ポンプ38b)を作動させて、原料飲料液(第1の原料飲料液A、第2の原料飲料液B)を原料飲料容器(第1の原料飲料容器14a、第2の原料飲料容器14b)へと還流・循環する場合
とでは、次回の原料飲料液の供給量が相違することになる。
原料飲料容器(第1の原料飲料容器14a、第2の原料飲料容器14b)に戻すように還流させた後に、
(実施例2)
なお、この場合、原料飲料液が、第1の原料飲料液A、第2の原料飲料液Bの2種類であるので、注出量選択スイッチは、『SWA』5種類、『SWB』5種類の10パターンの設定が可能となっている。
循環ポンプが停止中に、注出種類選択スイッチ56、注出量選択スイッチ58を押した後、注出開始スイッチ60を押すと、注出種類選択スイッチ56で選択した種類に対応した注出ポンプが、注出量選択スイッチ58で選択した注出量から換算された回転時間だけ回転を始める。
なお、この場合、回転時間は、注出種類選択スイッチ『SWA』を選択した時には、t1~t5、注出種類選択スイッチ『SWB』を選択した時には、、t6~t10の回転時間となっている。
注出ポンプによる一回分の注出が完了した後、前記循環ポンプを、一定の循環時間(ta)作動させた後に、
前記循環ポンプを、一定の停止時間(tb)停止させる間欠作動を行うように構成されている。
循環ポンプ作動時間内に、注出ポンプの作動指令が入力された場合に、循環ポンプの作動を停止するように制御して、循環ポンプの作動を中断停止するとともに、
12 供給装置本体
12a 開閉扉
14a 第1の原料飲料容器
14b 第2の原料飲料容器
15a 第1の加熱・保温装置
15b 第2の加熱・保温装置
16 供給ユニット
16a 第1の供給ユニット
16b 第2の供給ユニット
18a 第1の原料供給口
18b 第2の原料供給口
20a 第1のノズル
20b 第2のノズル
22a 第1の原料供給経路
22b 第2の原料供給経路
22c 第1の原料供給経路
22d 第2の原料供給経路
24a 第1の入口側配管チューブ
24b 第2の入口側配管チューブ
26a 第1の注出ポンプ
26b 第2の注出ポンプ
28a 第1の出口側配管チューブ
28b 第2の出口側配管チューブ
30a 第1の空気穴
30b 第2の空気穴
32a 第1のストロー
32b 第2のストロー
34a 第1の分岐部
34b 第2の分岐部
36a 第1の還流・循環経路
36b 第2の還流・循環経路
35a 第1の還流口
35b 第2の還流口
38a 第1の循環ポンプ
38b 第2の循環ポンプ
40a 第1の液体検出センサー
40b 第2の液体検出センサー
42a 第1の液体切れ検知センサー
42b 第2の液体切れ検知センサー
50 注出制御システム
52 操作部
54 押ボタンスイッチ群
56 注出種類選択スイッチ
58 注出量選択スイッチ
60 注出開始スイッチ
62 タッチパネル
64 演算装置
100 定量供給装置
102 定量供給装置本体
104 容器
106 湯タンク
108 原料供給ポンプ
110 汁混合部
112 配管チューブ
114 配管チューブ
116 載置台
120 容器
A 第1の原料飲料液
B 第2の原料飲料液
C 矢印
H1 位置
H2 位置
L 位置
L1 位置
L2 位置
T 容器
Claims (11)
- 原料飲料液を貯留する原料飲料容器から原料供給口へと至る原料供給経路と、
前記原料供給経路に配設され、原料飲料容器から原料供給口へと原料飲料液を送出する注出ポンプと、
前記原料供給経路から分岐部を介して分岐して、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環するための還流・循環経路と、
前記還流・循環経路に配設され、原料供給経路に残存する原料飲料液を、原料飲料容器へと還流・循環するための循環ポンプと、
を備えた供給ユニットを備えることを特徴とする飲料の定量供給装置。 - 前記分岐部が、原料供給経路の注出ポンプの上流側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の飲料の定量供給装置。
- 前記原料供給経路の注出ポンプの下流側に、原料飲料液の原料供給口への排出を促進するための空気穴が形成されていることを特徴とする請求項1から2のいずれかに記載の飲料の定量供給装置。
- 前記還流・循環経路の原料飲料容器への還流口の高さ位置が、原料飲料容器内に貯留された原料飲料液の液面の高さ位置よりも上方の位置になるように設定されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の飲料の定量供給装置。
- 前記少なくとも一つの供給ユニットを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の飲料の定量供給装置。
- 前記注出ポンプによる一回分の注出が完了した後、注出ポンプを所定時間、逆方向に送出するように作動して、前記分岐部よりも下流側の原料供給経路に残存する原料飲料液を原料飲料容器に戻すように還流させた後に、
前記循環ポンプを作動させて、、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環するように構成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の飲料の定量供給装置。 - 前記原料供給経路の注出ポンプの出口近傍に、液体検出センサーが配置されていることを特徴とする請求項6に記載の飲料の定量供給装置。
- 前記還流・循環経路の分岐部の近傍に、液体切れ検知センサーが配置されていることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の飲料の定量供給装置。
- 原料飲料液を貯留する原料飲料容器から原料供給口へと至る原料供給経路と、
前記原料供給経路に配設され、原料飲料容器から原料供給口へと原料飲料液を送出する注出ポンプと、
前記原料供給経路から分岐部を介して分岐して、原料飲料液を原料飲料容器へと還流・循環するための還流・循環経路と、
前記還流・循環経路に配設され、原料供給経路に残存する原料飲料液を、原料飲料容器へと還流・循環するための循環ポンプと、
を備えた供給ユニットを備えた飲料の定量供給装置の注出制御システムであって、
前記循環ポンプ作動時間内に、注出ポンプの作動指令が入力された場合に、循環ポンプの作動を停止するように制御して、循環ポンプの作動を中断停止するとともに、
前記循環ポンプの中断停止後に、一定の遅延時間(td)を経過した後に、前記注出ポンプを作動させるように構成されていることを特徴とする飲料の定量供給装置の注出制御システム。 - 一回の注出量の設定入力に応じて、前記注出ポンプの作動時間が決定されるように構成されていることを特徴とする請求項9に記載の飲料の定量供給装置の注出制御システム。
- 前記注出ポンプによる一回分の注出が完了した後、前記循環ポンプを、一定の循環時間(ta)作動させた後に、
前記循環ポンプを、一定の停止時間(tb)停止させる間欠作動を行うように構成されていることを特徴とする請求項9から10のいずれかに記載の飲料の定量供給装置の注出制御システム。
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