JPH1113234A - 棟違い屋根用水切りとこの棟違い屋根用水切りが取り付けられた棟違い屋根および棟違い屋根の施工方法 - Google Patents

棟違い屋根用水切りとこの棟違い屋根用水切りが取り付けられた棟違い屋根および棟違い屋根の施工方法

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JPH1113234A
JPH1113234A JP17047097A JP17047097A JPH1113234A JP H1113234 A JPH1113234 A JP H1113234A JP 17047097 A JP17047097 A JP 17047097A JP 17047097 A JP17047097 A JP 17047097A JP H1113234 A JPH1113234 A JP H1113234A
Authority
JP
Japan
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roof
plate
different
level different
unit
Prior art date
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Application number
JP17047097A
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English (en)
Inventor
Tomoe Ogura
朋恵 尾倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に施工でき、しかも、棟違い屋根に簡単
に取り付けることができる棟違い屋根用水切りと、この
棟違い屋根用水切りが取り付けられた棟違い屋根および
棟違い屋根の施工方法を提供すること。 【解決手段】 上側屋根6の軒天井62とほぼ等しい勾
配の上側板体2と、下側屋根7の野地板73とほぼ等し
い勾配の下側板体3と、この上側板体2と下側板体3と
を繋ぐほぼ垂直で、且つ、上側屋根6の軒天井62と下
側屋根7の野地板73との距離にほぼ等しい高さの垂直
板4とを断面コ字形に形成した金属板である棟違い屋根
用水切り1と、この棟違い屋根用水切り1の取付構造お
よび、この棟違い屋根用水切り1を使用した棟違い屋根
の施工方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は棟違い屋根用水切り
とこの棟違い屋根用水切りが取り付けられた棟違い屋根
および棟違い屋根の施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平5−18035号公報に記
載あるような棟違い屋根は、土地の形状、建物の部屋の
大きさや配置、屋根の美しさ等の諸要因により、採用さ
れることが多い。
【0003】一方、外壁と、この外壁に設けられた傾斜
屋根の傾斜面との境界のコーナー部に取り付けるのに好
適な屋根水切りとしては、特公平5−22571号公報
に記載あるように、捨水切材と雨押さえ材とからなるも
のが知られている。この屋根水切りは、捨水切材と雨押
さえ材とからなる。捨水切材は、ほぼ垂直な板状の立上
部と、この立上部の下端部がほぼ水平に折曲され、更
に、先端が上方に立上されて先端と立上部との間が溝状
になされた捨水切部とからなる。又、雨押さえ材は、ほ
ぼ垂直な板状の立上部と、この立上部の下端部に設けら
れた、下方向に傾斜した板状の雨押さえ部とからなる。
【0004】そして、この屋根水切りの施工方法は、捨
水切材の捨水切部を、傾斜屋根の傾斜面に設けられた野
地板に沿わせて、立上部を外壁に取り付け、その後、こ
の捨水切部の上方に屋根材の側縁を突出させた状態にし
て、野地板の上に屋根材を葺き、雨押さえ材の雨押さえ
部をこの屋根材の側縁部の上方に突出させて、立上部を
外壁に取り付ける。すると、この外壁と傾斜屋根の傾斜
面とのコーナー部分から雨水が漏れなくなると同時にこ
の部分が美麗になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記屋根水切
りを棟違い屋根に取り付ける場合には、上側屋根の軒天
井と下側屋根の野地板との間が狭く、従って、野地板の
上に瓦等の屋根材を葺いた後や、軒天井材を取り付けた
後では、この上側屋根の軒天井と下側屋根の屋根材の間
に手を入れ難く、その結果、雨押さえ材を外壁に取り付
け難いという問題がある。そこで、本発明の目的は、簡
単に施工でき、しかも、棟違い屋根に簡単に取り付ける
ことができる棟違い屋根用水切りと、この棟違い屋根用
水切りが取り付けられた棟違い屋根および棟違い屋根の
施工方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたものであって、請求項1記載の発
明は、上側屋根と下側屋根とがほぼ平行な棟違い屋根に
取り付けられる棟違い屋根用水切りであって、上側屋根
の軒天井とほぼ等しい勾配の上側板体と、下側屋根の野
地板とほぼ等しい勾配の下側板体と、この上側板体と下
側板体とを繋ぐほぼ垂直で、且つ、上側屋根の軒天井と
下側屋根の野地板との距離にほぼ等しい高さの垂直板と
が断面コ字形に形成された金属板であることを特徴とす
る棟違い屋根用水切りである。
【0007】請求項2記載の発明は、上側屋根と下側屋
根とがほぼ平行な棟違い屋根であって、請求項1記載の
棟違い屋根用水切りが、上側板体を上側屋根の軒天井
に、下側板体を下側屋根の野地板に、垂直板を上側屋根
と下側屋根の間の壁部分にそれぞれ向かい合わせて、取
り付けられていることを特徴とする棟違い屋根である。
【0008】請求項3記載の発明は、上側屋根と下側屋
根とがほぼ平行な棟違い屋根の施工方法であって、上側
屋根を備え、且つ、この上側屋根の軒天井と壁部分に、
請求項1記載の棟違い屋根用水切りの上側板体と垂直板
とを取り付けた第一屋根ユニットと、下側屋根を備えた
第二屋根ユニットを製造し、第二屋根ユニットを据え付
け、この第二屋根ユニットの隣に第一屋根ユニットを、
棟違い屋根用水切りの下側板体を第二屋根ユニットの野
地板に向かい合わせて据え付けることを特徴すとる棟違
い屋根の施工方法である。
【0009】請求項2記載の発明と請求項3記載の発明
における壁部分とは、屋根の下側に設けられている垂直
部分をいい、この部分に外壁が取り付けられている場合
でもよいし、外壁を取り付ける前の壁下地枠であっても
よい。
【0010】(作用)本発明は請求項1記載の発明が棟
違い屋根用水切りであり、請求項2の発明がこの棟違い
屋根用水切りが取り付けられた棟違い屋根であるので、
両者の作用を同時に説明する。
【0011】請求項1記載の発明は、上側屋根の軒天井
とほぼ等しい勾配の上側板体と、下側屋根の野地板とほ
ぼ等しい勾配の下側板体と、この上側板体と下側板体と
を繋ぐほぼ垂直で、且つ、上側屋根の軒天井と下側屋根
の野地板との距離にほぼ等しい高さの垂直板とが断面コ
字形に形成された金属板であるから、請求項2記載のよ
うに、請求項1記載の棟違い屋根用水切りを、上側板体
を上側屋根の軒天井に、下側板体を下側屋根の野地板
に、垂直板を上側屋根と下側屋根の間の壁にそれぞれ向
かい合わせて、取り付けられた構造にすると、上側屋根
と下側屋根との間から雨が入らないようになると同時に
美麗になる。
【0012】又、棟違い屋根の上側屋根の軒天井と下側
屋根の野地板との間が狭く、従って、野地板の上に瓦等
の屋根材を葺いた後や軒天井材を取り付けた後では、こ
の上側屋根の軒天井材と下側屋根の野地板の上に葺いた
屋根材との間に手を入れ難い場合でも、この棟違い屋根
用水切りでは、屋根材を葺いたり軒天井材を取り付ける
前に取り付けられるので、取り付け難いということがな
い。
【0013】請求項3記載の発明では、上側屋根の軒天
井と壁部分に、請求項1記載の棟違い屋根用水切りの上
側板体と垂直板とを取り付けた第一屋根ユニットと、下
側屋根の野地板を有する第二屋根ユニットを製造し、第
二屋根ユニットを据え付け、この第二屋根ユニットの隣
に第一屋根ユニットを、棟違い屋根用水切りの下側板体
を第二屋根ユニットの野地板に向かい合わせて据え付け
るから、第二屋根ユニットの隣に第一屋根ユニットを据
え付けるだけで、棟違い屋根用水切りが取り付けられ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。図1〜図3は本発明の一実施例を示すもので、
図1は棟違い屋根用水切りの斜視図、図2(イ)は棟違
い屋根の平面図、(ロ)は(イ)のA−A線における断
面の要部を示す説明図、図3は第二屋根ユニットを据え
付けている状態を示す説明図である。
【0015】図1〜図3において、Aは上側屋根6を備
えた第一屋根ユニットであり、この第一屋根ユニットA
には、上側屋根6と反対側の屋根69とが棟61を中央
にして両側が低くなるように傾斜して取り付けられてい
る。Bは下側屋根7を備えた第二屋根ユニットであり、
前記第1屋根ユニットAより若干小さい。そして、この
第二屋根ユニットBには、下側屋根7と反対側の屋根7
9とが棟71を中央にして両側が低くなるようにして取
り付けられている。
【0016】そして、図2(イ)に示すように、第一屋
根ユニットAと第二屋根ユニットBとが隣接し、棟61
と棟71とが連続するように、据え付けられている。従
って、上側屋根6の棟61から若干下方に下がった反対
側の屋根69に下側の屋根7の棟71が設けられ、下側
屋根7は上側屋根6より若干下方に、且つ、上側屋根6
にほぼ平行になるので、両者が棟違い屋根5を形成す
る。62は上側屋根6の軒天井であり、この軒天井62
には軒天井材64が取り付けられている。
【0017】63は上側屋根の野地板である。65は上
側屋根6の側縁に取り付けられた破風板である。66は
破風板65に取り付けられた水切りである。67は野地
板63の上に敷かれたライナールーフィング(商品名)
からなる防水シートである。73は下側屋根7に取り付
けられた合板からなる野地板である。77は野地板73
の上に敷かれたライナールフィング(商品名)からなる
防水シートである。
【0018】8は上側屋根6と下側屋根7との間の外壁
を取り付ける前の壁下地枠からなる壁部分である。81
は上側屋根6に取り付けられた垂木であり、82は下側
屋根7に取り付けられた垂木である。9は防水シート6
7の上に葺かれた瓦の屋根材であり、91は防水シート
77の上に葺かれた瓦の屋根材である。
【0019】1は棟違い屋根用水切りであり、この棟違
い屋根用水切り1は、図1に示すように、上側屋根6の
軒天井とほぼ等しい勾配の上側板体2と、下側屋根7の
野地板73とほぼ等しい勾配の下側板体3と、この上側
板体2と下側板体3とを繋ぐほぼ垂直で、且つ、上側屋
根6の軒天井62と下側屋根7の野地板73との距離に
ほぼ等しい高さの垂直板4とが断面コ字形に形成された
鋼製の金属板である。
【0020】次に、この屋根水切りの施工方法について
説明する。工場で、壁下地枠8等を組み立てて、第一屋
根ユニットAの骨格を製造し、この骨格の上に垂木81
を取り付け、この垂木81の上に野地板63を取り付
け、この野地板63の上に防水シート67を敷き、軒天
井62と壁下地枠8とに、棟違い屋根用水切り1の上側
板体2と垂直板3とを取り付け、上側板体2の下面に軒
天井材64を取り付けて第一屋根ユニットAを製造す
る。
【0021】又、壁下地枠等を組み立てて第二屋根ユニ
ットBの骨格を製造し、この骨格の上に垂木82を取り
付け、この垂木82の上に野地板73を取り付けたり、
防水シート77を取り付けたりして、第二屋根ユニット
Bを製造する。又、これとは別に図示しない建物ユニッ
トを製造する。このようにして製造した第一屋根ユニッ
トA、第二屋根ユニットB、建物ユニット等を施工現場
に運搬する。
【0022】施工現場では、予め設けられている基礎の
上に建物ユニットを据え付け、この最上階の建物ユニッ
トの上に第二屋根ユニットBを据え付け、この第二屋根
ユニットBの隣に第一屋根ユニットAを、棟違い屋根用
水切り1の下側板体3を第二屋根ユニットBの防水シー
ト77が敷かれた野地板73に向かい合わせて据え付け
る。このように、第一屋根ユニットA、第二屋根ユニッ
トBを取り付けた後に、破風板65や水切り66を取り
付けたり、屋根材9、91を葺いたりすると建物が完成
する。
【0023】このように、第二屋根ユニットBの隣に第
一屋根ユニットAを据え付けるだけで、棟違い屋根用水
切り1が取り付けられるので、棟違い屋根用水切り1を
簡単に取り付けることができる。又、棟違い屋根の上側
屋根6の軒天井62と下側屋根7の野地板73との間が
狭く、従って、野地板73の上に瓦等の屋根材91を葺
いた後や軒天井材64を取り付けた後では、この上側屋
根6の軒天井材64と下側屋根7の野地板73の上に葺
いた屋根材との間に手を入れ難い場合でも、この棟違い
屋根用水切り1は、屋根材91を葺いたり軒天井材64
を取り付ける前に取り付けるので、取り付け難いという
ことがない。
【0024】そして、このように取り付けると、上側屋
根6と下側屋根7との間から雨が入らないようになると
同時に美麗になる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、上側屋根の軒天
井とほぼ等しい勾配の上側板体と、下側屋根の野地板と
ほぼ等しい勾配の下側板体と、この上側板体と下側板体
とを繋ぐほぼ垂直で、且つ、上側屋根の軒天井と下側屋
根の野地板との距離にほぼ等しい高さの垂直板とが断面
コ字形に形成された金属板であるから、請求項2記載の
ように、請求項1記載の棟違い屋根用水切りが、上側板
体を上側屋根の軒天井に、下側板体を下側屋根の野地板
に、垂直板を上側屋根と下側屋根の間の壁にそれぞれ向
かい合わせて、取り付けられた構造にすると、上側屋根
と下側屋根との間から雨が入らないようになると同時に
美麗になるので極めて便利である。
【0026】又、棟違い屋根の上側屋根の軒天井と下側
屋根の野地板との間が狭く、従って、野地板の上に瓦等
の屋根材を葺いた後や軒天井材を取り付けた後では、こ
の上側屋根の軒天井と下側屋根の軒地板の上に葺いた屋
根材との間に手を入れ難い場合でも、この棟違い屋根用
水切りは、屋根材を葺いたり軒天井を取り付ける前に取
り付けられるので、取り付け難いということがなく便利
である。
【0027】請求項3記載の発明では、上側屋根を備
え、且つ、この上側屋根の軒天井と壁部分に、請求項1
記載の棟違い屋根用水切りの上側板体と垂直板とを取り
付けた第一屋根ユニットと、下側屋根を備えた第二屋根
ユニットを製造し、第二屋根ユニットを据え付け、この
第二屋根ユニットの隣に第一屋根ユニットを、棟違い屋
根用水切りの下側板体を第二屋根ユニットの野地板に向
かい合わせて据え付けるから、第二屋根ユニットの隣に
第一屋根ユニットを据え付けるだけで、棟違い屋根用水
切りが取り付けられるので極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、棟違い屋根用
水切りの斜視図である。
【図2】(イ)は棟違い屋根の平面図、(ロ)は(イ)
のA−A線における断面の要部を示す説明図である。
【図3】第一屋根ユニットを据え付けている状態を示す
説明図である。
【符号の説明】
A 第一屋根ユニット B 第二屋根ユニット 1 棟違い屋根用水切り 2 上側板体 3 下側板体 4 垂直板 5 棟違い屋根 6 上側屋根 62 軒天井 63 野地板 64 軒天井材 7 下側屋根 73 野地板 8 壁部分 91、92 屋根材(瓦)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側屋根と下側屋根とがほぼ平行な棟違
    い屋根に取り付けられる棟違い屋根用水切りであって、
    上側屋根の軒天井とほぼ等しい勾配の上側板体と、下側
    屋根の野地板とほぼ等しい勾配の下側板体と、この上側
    板体と下側板体とを繋ぐほぼ垂直で、且つ、上側屋根の
    軒天井と下側屋根の野地板との距離にほぼ等しい高さの
    垂直板とが断面コ字形に形成された金属板であることを
    特徴とする棟違い屋根用水切り。
  2. 【請求項2】 上側屋根と下側屋根とがほぼ平行な棟違
    い屋根であって、請求項1記載の棟違い屋根用水切り
    が、上側板体を上側屋根の軒天井に、下側板体を下側屋
    根の野地板に、垂直板を上側屋根と下側屋根の間の壁部
    分にそれぞれ向かい合わせて、取り付けられていること
    を特徴とする棟違い屋根。
  3. 【請求項3】 上側屋根と下側屋根とがほぼ平行な棟違
    い屋根の施工方法であって、上側屋根の軒天井と壁部分
    に、請求項1記載の棟違い屋根用水切りの上側板体と垂
    直板とを取り付けた第一屋根ユニットと、下側屋根の野
    地板を有する第二屋根ユニットを製造し、第二屋根ユニ
    ットを据え付け、この第二屋根ユニットの隣に第一屋根
    ユニットを、棟違い屋根用水切りの下側板体を第二屋根
    ユニットの野地板に向かい合わせて据え付けることを特
    徴とする棟違い屋根の施工方法。
JP17047097A 1997-06-26 1997-06-26 棟違い屋根用水切りとこの棟違い屋根用水切りが取り付けられた棟違い屋根および棟違い屋根の施工方法 Pending JPH1113234A (ja)

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