JPH1113178A - 部屋の可変構造 - Google Patents

部屋の可変構造

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JPH1113178A
JPH1113178A JP16831997A JP16831997A JPH1113178A JP H1113178 A JPH1113178 A JP H1113178A JP 16831997 A JP16831997 A JP 16831997A JP 16831997 A JP16831997 A JP 16831997A JP H1113178 A JPH1113178 A JP H1113178A
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JP
Japan
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room
movable partition
balcony
plan
view
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16831997A
Other languages
English (en)
Inventor
Taro Kaneuchi
太郎 金内
Makoto Tabata
誠 田端
Naohiro Hosoda
尚博 細田
Hidetoshi Nosaka
英稔 野坂
Sadataka Itou
禎隆 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1113178A publication Critical patent/JPH1113178A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部屋とバルコニーとが隣接する場合、バルコ
ニーを狭くして部屋を広くしたり、あるいは逆に部屋を
広くしてバルコニーを狭くしたりすることが簡単にでき
る。 【解決手段】 部屋1とバルコニー2とにわたる平面視
円形状をした円形レール3を設ける。円形レール3に平
面視略半円形状をした移動仕切り体4を移動自在に取付
けて移動仕切り体4を部屋1側に突出させた状態と移動
仕切り体4をバルコニー2側に突出させた状態とを選択
自在とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋の有効使用面
積を可変することができる部屋の可変構造に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の部屋、あるいはバルコニーは広さ
が決まっており、自由に部屋の広さやバルコニーを可変
することができなかった。また、従来から部屋と部屋と
を間仕切りする間仕切り体を取り外すことで、2つの部
屋を1つの部屋とすることが行われているが、このもの
においては、個々の部屋がそれぞれ独立し且つ個々の部
屋の広さを変えるということはできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したもので、部屋とバルコニーと
が隣接する場合、バルコニーを狭くして部屋を広くした
り、あるいは逆に部屋を広くしてバルコニーを狭くした
りすることが簡単にでき、また、部屋と部屋とが隣接す
る場合、一方の部屋を狭くして他方の部屋を広くした
り、あるいは逆に一方の部屋を広くして他方の部屋を狭
くしたりすることが簡単にでき、更に、雨水や水の排水
が容易に行える部屋の可変構造を提供することを課題と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の部屋の可変構造は、部屋1とバルコニー2
とにわたる平面視円形状をした円形レール3を設け、該
円形レール3に平面視略半円形状をした移動仕切り体4
を移動自在に取付けて移動仕切り体4を部屋1側に突出
させた状態と移動仕切り体4をバルコニー2側に突出さ
せた状態とを選択自在として成ることを特徴とするもの
である。このような構成とすることで、移動間仕切り体
4を円形レール3に沿って移動することで、移動仕切り
体4を部屋1側に突出させてバルコニー2を広くした
り、あるいは、移動仕切り体4をバルコニー2側に突出
させて部屋1を広くしたりできるものである。
【0005】また、隣合う部屋1a、1bにわたる平面
視円形状をした円形レール3を設け、該円形レール3に
平面視略半円形状をした移動仕切り体4を移動自在に取
付けて移動仕切り体4を一方の部屋1a側に突出させた
状態と移動仕切り体4を他方の部屋1b側に突出させた
状態とを選択自在として成ることを特徴とするものであ
ってもよい。このような構成とすることで、移動間仕切
り体4を円形レール3に沿って移動することで、移動仕
切り体4を一方の部屋1a側に突出させて他方の部屋1
bを広くしたり、あるいは、移動仕切り体4を他方の部
屋1b側に突出させて一方の部屋1aを広くしたりでき
るものである。
【0006】また、少なくとも移動仕切り体4の移動軌
跡に囲まれた部分の床を床パン5により構成し、該床パ
ン5に排水孔6を設けることが好ましい。このような構
成とすることで、バルコニー2を広くして使用している
際、バルコニー2に雨水が降り込んだ場合に水漏れをな
くし且つ排水を容易に行うことができ、また、両部屋1
a、1bのうちいずれかで水を使用した場合にも水漏れ
を無くし且つ排水を容易に行うことができるものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を以下添付図面に示す実施
形態に基づいて説明する。図1乃至図5には本発明の一
実施形態が示してある。本実施形態においては、部屋1
とバルコニー2とにわたる平面視円形状をした円形レー
ル3を天井7と床8とに上下に対向して設けてある。こ
の上下の円形レール3には平面視略半円形状をした移動
仕切り体4の上端部に設けた上走行部(図示せず)と下
走行部(図示せず)とが走行自在に取付けてある。平面
視略半円形状をした移動仕切り体4は一枚ものであって
もよく、また、複数枚の分割移動仕切り体4aにより構
成してあってもよい。添付図面には平面視略半円形状を
した移動仕切り体4を複数枚の分割移動仕切り体4aに
より構成した例が示してあり、添付図面においては、平
面視1/8円形状をした分割移動仕切り体4aが4枚で
平面視略半円形状をした移動仕切り体4を構成してい
る。そして、分割移動仕切り体4aは個々に上下の円形
レール3に対して移動できるようにそれぞれ上下端部に
上走行部と下走行部とが設けてある。
【0008】添付図面に示す実施形態においては、分割
移動仕切り体4aはサッシ枠9にガラスのような面板1
0を取付けて構成してあるが、分割移動仕切り体4aが
非透光性のパネルにより構成してあってもよい。分割移
動仕切り体4aの側端部同士の係合部分において、一方
の分割移動仕切り体4aの側端部のサッシ枠9に設けた
表面側凹段部11に他方の分割移動仕切り体4aの側端
部のサッシ枠9に設けた裏面側凹段部12が重複して係
合するようになっていて、分割移動仕切り体4aと隣り
の分割移動仕切り体4aとの接合部分の気密を確保する
ようになっている。
【0009】図中13は建物の壁であり、この壁1に開
口部14が設けてあって、上記上下の円形レール3の両
側が上記開口部14の上下の両端部に配置されるもので
ある。開口部14の両側には支柱15が立設してあり、
支柱15にクレッセント錠のようなロック手段16が設
けてある。しかして、複数の分割移動仕切り体4aより
なる移動仕切り体4を移動して図3のように移動仕切り
体4を部屋1側に突出させることで、半円形状をした移
動仕切り体4で囲まれた空間がバルコニー2空間の一部
となり、これによりバルコニー2空間を広く使えること
になる。
【0010】一方、複数の分割移動仕切り体4aよりな
る移動仕切り体4を移動して図4のように移動仕切り体
4をバルコニー2側に突出させることで、半円形状をし
た移動仕切り体4で囲まれた空間が部屋1空間の一部と
なり、これにより部屋2を広く使えることになる。この
場合、図4に示すようにロック手段16により移動仕切
り体4をロックしてバルコニー2側から移動仕切り体4
を開けることができないようにすることもできて、防犯
上安全である。
【0011】また、図5のように複数の分割移動仕切り
体4aよりなる移動仕切り体4を半開状態とすると、半
円形状をした移動仕切り体4で囲まれた空間が部屋1及
びバルコニー2にそれぞれ連通する別のオープン状態の
独立した一種の部屋となって、マンションなどにおい
て、別の部屋を臨時に現出させることができるものであ
る。
【0012】ここで、少なくとも移動仕切り体4の移動
軌跡に囲まれた部分の床8は部屋1の床8aの他の部分
よりも一段低く形成してあり、この一段低く形成した移
動仕切り体4の移動軌跡に囲まれた部分の床8は更に防
水構造となっている。したがって、この移動仕切り体4
の移動軌跡に囲まれた部分で、水を使っていたり、ある
いは図3のような使用状態において雨水が吹き込んで
も、部屋1の床8aに進入したり、水漏れの心配がない
ものであり、また、移動仕切り体4の移動軌跡に囲まれ
た部分の床8からバルコニー2の床8bに水を排水でき
るものである。
【0013】移動仕切り体4の移動軌跡に囲まれた部分
の床8を防水構造にするに当たっては該床8を図2に示
すように床パン5により構成してもよいものである。こ
の床パン5で構成する場合、複数個の床パン分割体を組
み合わせて構成してもよい。このように複数個の床パン
分割体を組み合わせて床パン5を構成すると、大面積の
床パン5を構成するに当たって、輸送、施工時の取り扱
い等が容易に行えるものである。移動仕切り体4の移動
軌跡に囲まれた部分の床8を床パン5により構成する場
合には、床パン5に排水孔6を設けておくものであり、
該排水孔6から排水される水は図2の矢印のようにバル
コニー2の床8b側に流れるようにしておく。
【0014】図6乃至図8には本発明の他の実施形態が
示してあり、本実施形態にいては、隣合う部屋1a、1
bにわたる平面視円形状をした円形レール3を天井7と
床8とに上下に対向して設け、該上下の円形レール3に
平面視略半円形状をした移動仕切り体4(移動仕切り体
4は前述のように単体でもよく、あるいは複数の分割移
動仕切り体4aで移動仕切り体4を構成してもよい)を
移動自在に取付けたものである。そして、図6や図7に
示すように、移動仕切り体4を移動させて、一方の部屋
1a側に突出させた状態と移動仕切り体4を他方の部屋
1b側に突出させた状態とを選択して、いずれかの部屋
を広く、いずれかの部屋を狭くすることができるもので
あり、また、図8のようにすると、両部屋1a、1bに
それぞれ連通する別のオープン状態の独立した一種の部
屋となって、マンションなどにおいて、別の部屋を臨時
に現出させることができるものである。この実施形態に
おいても、一方の部屋1a又は他方の部屋1bのいずれ
かが水を使う部屋である場合には、前記実施形態と同様
に少なくとも移動仕切り体4の移動軌跡に囲まれた部分
の床8を床パンにより構成し、該床パンに排水孔を設け
て外部又はを水を使う部屋の床側に排水できるようにし
てもよい。
【0015】なお、上記したいずれの実施形態において
も、円形レール3に囲まれた部分の天井7には照明器具
や、空調装置や、あるいは換気装置を取付けてもよいも
のである。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、部屋とバルコニーとにわたる平面視
円形状をした円形レールを設け、該円形レールに平面視
略半円形状をした移動仕切り体を移動自在に取付けて移
動仕切り体を部屋側に突出させた状態と移動仕切り体を
バルコニー側に突出させた状態とを選択自在としてある
ので、円形レールに沿って平面視略半円形状をした移動
仕切り体を移動することで、バルコニーを狭くして部屋
を広くしたり、あるいは逆に部屋を広くしてバルコニー
を狭くしたりすることができて、従来にない部屋やバル
コニーの新しい使い方が可能となるものである。
【0017】また、請求項2記載の発明にあっては、上
述のように隣合う部屋にわたる平面視円形状をした円形
レールを設け、該円形レールに平面視略半円形状をした
移動仕切り体を移動自在に取付けて移動仕切り体を一方
の部屋側に突出させた状態と移動仕切り体を他方の部屋
側に突出させた状態とを選択自在としてあるので、円形
レールに沿って平面視略半円形状をした移動仕切り体を
移動することで、一方の部屋を狭くして他方の部屋を広
くしたり、あるいは逆に一方の部屋を広くして他方の部
屋を狭くしたりすることができて、従来にない部屋の新
しい使い方が可能となるものである。
【0018】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて少な
くとも移動仕切り体の移動軌跡に囲まれた部分の床を床
パンにより構成し、該床パンに排水孔を設けてあるの
で、バルコニーを広くして使用している場合にバルコニ
ーに雨水が降り込んだ場合に水漏れをなくし且つ排水を
容易に行うことができ、また、両部屋のうちいずれかで
水を使用した場合にも水漏れを無くし且つ排水を容易に
行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】同上の概略縦断面図である。
【図3】同上の平面断面図である。
【図4】同上の他の使用例の平面断面図である。
【図5】同上の更に他の使用例の平面断面図である。
【図6】本発明の更に他の実施形態の平面断面図であ
る。
【図7】同上の他の使用例の平面断面図である。
【図8】同上の更に他の使用例の平面断面図である。
【符号の説明】
1 部屋 1a 一方の部屋 1b 他方の部屋 2 バルコニー 3 円形レール 4 移動間仕切り体 5 床パン 6 排水孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 605 E04B 2/56 605M 641 641Z E05D 15/00 E05D 15/00 A 15/02 15/02 (72)発明者 野坂 英稔 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 伊藤 禎隆 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋とバルコニーとにわたる平面視円形
    状をした円形レールを設け、該円形レールに平面視略半
    円形状をした移動仕切り体を移動自在に取付けて移動仕
    切り体を部屋側に突出させた状態と移動仕切り体をバル
    コニー側に突出させた状態とを選択自在として成ること
    を特徴とする部屋の可変構造。
  2. 【請求項2】 隣合う部屋にわたる平面視円形状をした
    円形レールを設け、該円形レールに平面視略半円形状を
    した移動仕切り体を移動自在に取付けて移動仕切り体を
    一方の部屋側に突出させた状態と移動仕切り体を他方の
    部屋側に突出させた状態とを選択自在として成ることを
    特徴とする部屋の可変構造。
  3. 【請求項3】 少なくとも移動仕切り体の移動軌跡に囲
    まれた部分の床を床パンにより構成し、該床パンに排水
    孔を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の部屋の可変構造。
JP16831997A 1997-06-25 1997-06-25 部屋の可変構造 Withdrawn JPH1113178A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004056648A1 (en) 2002-12-20 2004-07-08 Piikkio Works Oy Method for modifying a room unit and a modifiable room unit
KR100887437B1 (ko) 2007-08-29 2009-03-10 김성철 이동식 커튼월
JP2012528258A (ja) * 2009-05-28 2012-11-12 ホーエネター,ダニエル 外壁システムおよび既存の建物への本発明の外壁システムの設置方法
EP2902322A1 (en) * 2014-01-30 2015-08-05 Airbus Operations GmbH Aircraft interior door assembly

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907