JPH11126217A - スキャンチェーン構築方法 - Google Patents

スキャンチェーン構築方法

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JPH11126217A
JPH11126217A JP9289958A JP28995897A JPH11126217A JP H11126217 A JPH11126217 A JP H11126217A JP 9289958 A JP9289958 A JP 9289958A JP 28995897 A JP28995897 A JP 28995897A JP H11126217 A JPH11126217 A JP H11126217A
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JP
Japan
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scan
register
registers
coordinates
scan chain
Prior art date
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Pending
Application number
JP9289958A
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English (en)
Inventor
Takayasu Kubo
隆康 久保
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スキャンレジスタどうしを直列接続する配線長
の一層の短縮化が図られたスキャンチェーン構築方法を
提供する。 【解決手段】スキャンレジスタ1_1の出力端子の座標
とユーザ回路2の入力端子の座標との重心を求め、その
重心の座標をスキャンレジスタ1_1の出力端子の座標
に置き換えて、巡回セールスマン問題の解法を適用し
て、スキャンレジスタ1_1の出力端子の座標とスキャ
ンレジスタ1_iの入力端子の座標とを配線4で接続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路の
配置配線処理計算における、その半導体集積回路内に、
複数のスキャンレジスタを直列に接続してなるスキャン
チェーンを構築するスキャンチェーン構築方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より半導体集積回路のテスト容易化
手法の1つとしてスキャンパステスト法と呼ばれるもの
が知られている。このスキャンパステスト法は、半導体
集積回路に備えられた順序回路であるフリップフロップ
等を直列に接続してシフトレジスタ構成にすることによ
りスキャンチェーンを構築し(このスキャンチェーンを
構築するフリップフロップ等の順序回路を、以下、スキ
ャンレジスタと称する)、それらシフトレジスタ以外の
部分を組合せ回路として扱い、スキャンチェーンを制御
することにより組合せ回路のテストを行なうものであ
る。このような半導体集積回路では、スキャンレジスタ
を直列に接続するための配線は、その半導体集積回路の
レイアウト収容性に大きな影響を与えるため、より短く
引き回すことにより配線の混雑度を緩和することが必要
である。ところで、スキャンレジスタの接続順序を入れ
換えても、これらスキャンレジスタにより構成されるス
キャンチェーンのシフトレジスタとしての機能には何ら
支障がない。そこで、半導体集積回路の配置配線処理計
算において、一度構築されたスキャンチェーンに対して
スキャンレジスタを並べかえてスキャンチェーンを再構
築することにより、レイアウト収容性の改善を図るスキ
ャンチェーン構築方法が知られている。
【0003】図4は、従来のスキャンチェーン構築方法
により再接続されるスキャンレジスタと、ユーザ回路と
を示す図である。半導体集積回路の配置配線処理計算に
おいて、先ず、スキャンレジスタ1_1の出力端子とユ
ーザ回路2の入力端子を配線3で接続し、またスキャン
レジスタ1_1,1_2,…,1_iどうしを図示しな
い配線で直列接続して所定のスキャンチェーンを構築す
る。尚、スキャンレジスタ1_2,…,1_iの出力端
子にもユーザ回路の入力端子が接続されているが、説明
の簡単化のために図示省略する。次に、このスキャンチ
ェーンに対して、スキャンチェーンを構成する配線長を
短くするための、以下に述べるスキャンチェーン構築方
法を適用する。このスキャンチェーン構築方法によれ
ば、先ずスキャンレジスタ1_1,1_2,…,1_i
の各入出力端子の座標を抽出する。次に、巡回セールス
マン問題(TSP:Traveling Salesm
an Problem)の解法を適用して、スキャンレ
ジスタ1_1の出力端子の座標を基準とし、この座標に
最も近い距離にあるスキャンレジスタ1_2の入力端子
の座標を選択し、これら座標どうしを接続する。これに
よりスキャンレジスタ1_1の出力端子とスキャンレジ
スタ1_2の入力端子とがスキャンパス用の配線41で
接続される。さらに、スキャンレジスタ1_2の出力端
子の座標を基準として、この座標に最も近い距離にある
図示しないスキャンレジスタの入力端子の座標を選択
し、これら座標どうしを接続する。このようなプロセス
を順次繰り返してスキャンレジスタ1_1,1_2,
…,1_iからなるスキャンチェーンを再構築すること
により、スキャンチェーン長の短縮化が図られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のスキャンチェー
ン構築方法では、あるスキャンレジスタの端子の座標を
基準とし、その座標と最も近い距離にあるスキャンレジ
スタの端子の座標とを接続するプロセスを順次繰り返し
て、また複数のスキャンレジスタ間配線を交換すること
により複数のスキャンレジスタの接続順序を決定するも
のであるため、スキャンチェーン構築にあたり、スキャ
ンレジスタの出力端子とユーザ回路の入力端子を接続す
る配線長は考慮されておらず、従ってスキャンレジスタ
どうしを直列接続する配線長の短縮化には問題がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、スキャンレジ
スタどうしを直列接続する配線長の一層の短縮化が図ら
れたスキャンチェーン構築方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のスキャンチェーン構築方法は、半導体集積回路の配
置配線処理計算における、その半導体集積回路内に、複
数のスキャンレジスタを直列に接続してなるスキャンチ
ェーンを構築するスキャンチェーン構築方法において、
そのスキャンチェーンを構成するスキャンレジスタどう
しの距離とともに、そのスキャンレジスタと、ユーザ回
路の、そのスキャンレジスタに接続される素子との間の
距離を考慮して複数のスキャンレジスタの接続順序を決
定することを特徴とする。
【0007】従来では、スキャンチェーンの構築にあた
り、スキャンレジスタどうしの距離のみを考慮して再接
続を行なっていたが、本発明では、これらの距離ととも
に、スキャンレジスタと、ユーザ回路の、そのスキャン
レジスタに接続される素子との間の距離を考慮してスキ
ャンチェーンの再接続を行なう。従って、前段のスキャ
ンレジスタと、後段のスキャンレジスタとの間の距離が
長くても、前段のスキャンレジスタに接続されたユーザ
回路の素子と後段のスキャンレジスタとの間の距離が短
い場合、その素子に後段のスキャンレジスタを接続する
ことにより、より短い配線でスキャンチェーンを構築す
ることができる。
【0008】ここで、上記複数のスキャンレジスタそれ
ぞれについて、そのスキャンレジスタと、そのユーザ回
路の、そのスキャンレジスタに接続される素子との重心
を求め、その重心の座標に巡回セールスマン問題の解法
を適用して複数のスキャンレジスタの接続順序を決定す
るのが好ましい。スキャンチェーンの構築にあたり、上
記のようにして重心の座標に巡回セールスマン問題の解
法を適用すると、スキャンチェーンの短縮化を効率よく
かつ容易に行なうことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の一実施形態のスキャンチェ
ーン構築方法により再接続されるスキャンレジスタと、
ユーザ回路とを示す図である。半導体集積回路の配置配
線処理計算において、先ず、スキャンレジスタ1_1の
出力端子とユーザ回路2の入力端子を配線3で接続し、
またスキャンレジスタタ1_1,1_2,…,1_iど
うしを図示しない配線で直列接続して所定のスキャンチ
ェーンを構築する。尚、スキャンレジスタ1_2,…,
1_iの出力端子にもユーザ回路の入力端子が接続され
ているが、説明の簡単化のために図示省略する。次に、
このようなスキャンチェーンに対して、本実施形態のス
キャンチェーン構築方法が適用される。
【0010】本実施形態のスキャンチェーン構築方法で
は、先ず、スキャンレジスタ1_1,1_2,…,1_
iの各入出力端子の座標と、ユーザ回路2および図示省
略したユーザ回路の各入力端子の座標を抽出する。次
に、スキャンレジスタ1_1の出力端子の座標とユーザ
回路2の入力端子の座標との重心を求める。同様にし
て、各スキャンレジスタ1_2,…,1_iの出力端子
の座標と、各スキャンレジスタ1_2,…,1_iに対
応する図示省略した各ユーザ回路の入力端子の座標との
重心を、それぞれ求める。次に、先ずスキャンレジスタ
1_1の出力端子の座標とユーザ回路2の入力端子の座
標との重心の座標を、スキャンレジスタ1_1の出力端
子の座標に置き換えた後、巡回セールスマン問題の解法
を適用する。この置き換えられた重心の座標は、スキャ
ンレジスタ1_2の入力端子の座標よりも、スキャンレ
ジスタ1_iの入力端子の座標に近い距離にあるため、
スキャンレジスタ1_1の出力端子の座標とスキャンレ
ジスタ1_iの入力端子の座標どうしを接続する。すな
わち、スキャンレジスタ1_1の出力端子は、スキャン
レジスタ1_1とユーザ回路2を接続するために必要な
配線3を介してスキャンレジスタ1_iの入力端子に配
線4で接続されることとなる。この配線4の長さは、従
来の、スキャンレジスタ1_1の出力端子とスキャンレ
ジスタ1_2の入力端子とを接続する配線41(図4参
照)よりも短くて済む。
【0011】図2は、複数のスキャンチェーンの再構築
を行なうためのスキャンチェーン構築方法を実行するた
めのフローチャート、図3は、図2に示すフローチャー
トにおけるデータの流れを示す図である。ここでは、ス
キャンレジスタ1,2,…,nを用いて複数のスキャン
チェーンの再構築を行なう場合について説明する。
【0012】先ず、ステップS1において、回路をスキ
ャン化して各スキャンレジスタ1,2,…,nのインス
タンス名SR1,SR2,…,SRnを各パス毎に接続
順を崩さずに、図3に示すようにデータXとして格納す
る。次にステップS2に進み、スキャン化された回路の
レイアウト化を行なう。これにより、再構築を行なうた
めの複数のスキャンチェーンを構成する。次にステップ
S3において、データXの、スキャンレジスタ1,2,
…,nのインスタンス名SR1,SR2,…,SRnに
対応するレイアウト上の座標(x1,y1),(x2,
y2),…,(xn,yn)を抽出して接続順序を崩さ
ないようにデータAとして格納する。次にステップS4
に進み、各スキャンレジスタ1,2,…,nのインスタ
ンス名SR1,SR2,…,SRnと、各スキャンレジ
スタ1,2,…,nに継がっている各ユーザ回路のイン
スタンス名(U11,U12),(U21,U22),
…,(Un1,Un2)を抽出してデータBとして登録
する。
【0013】次にステップS5において、データBの、
ユーザ回路のインスタンス名(U11,U12),(U
21,U22),…,(Un1,Un2)に対応するレ
イアウト上の座標{(x11,y11)(x12,y1
2)},{(x21,y21)(x22,y22)},
…,{(xn1,yn1)(xn2,yn2)}を抽出
してデータBに付加する。さらにステップS6におい
て、データAが表すスキャンレジスタ1,2,…,nに
継がっているユーザ回路のインスタンス名(U11,U
12),(U21,U22),…,(Un1,Un
2)、および座標{(x11,y11)(x12,y1
2)},{(x21,y21)(x22,y22)},
…,{(xn1,yn1)(xn2,yn2)}をデー
タBから検索して接続順を崩さないままデータAに付加
する。次にステップS7に進む。ステップS7では、デ
ータAに記述されている各スキャンレジスタ1,2,
…,nの座標(x1,y1),(x2,y2),…,
(xn,yn)、および各スキャンレジスタ1,2,
…,nにスキャンネットを介して接続されている各ユー
ザ回路のインスタンス名(U11,U12),(U2
1,U22),…,(Un1,Un2)に対応する座標
{(x11,y11)(x12,y12)},{(x2
1,y21)(x22,y22)},…,{(xn1,
yn1)(xn2,yn2)}から、各重心を計算して
データAにさらに付け加える。
【0014】次にステップS8に進み、データAの、各
スキャンレジスタ1,2,…,nに対応する重心の座標
に巡回セールスマン問題の解法を適用して再接続を実行
しスキャンチェーンの並べ換えを行なう。さらにステッ
プS9に進み、並べ換えられた各パス毎のスキャンレジ
スタのインスタンス名およびその座標を、並び換えられ
た順序の通りにデータCとして登録する。最後に、ステ
ップS10において、データCを基にレイアウト上のス
キャンチェーンの再構成を実行して、このルーチンを終
了する。このようにして、スキャンレジスタ1,2,
…,nからなる複数のスキャンチェーンの再構築を行な
ってもよい。
【0015】尚、本実施形態では、重心の座標に巡回セ
ールスマン問題の解法を適用して複数のスキャンレジス
タの接続順序を決定したが、スキャンレジスタどうしの
距離とともに、そのスキャンレジスタと、ユーザ回路
の、そのスキャンレジスタに接続される素子との間の距
離を考慮して複数のスキャンレジスタの接続順序を決定
するものであればよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スキャンレジスタどうしを直列接続する配線長の一層の
短縮化が図られる。従って、チップの回路面積の縮小化
が実現され、また回路の動作速度が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のスキャンチェーン構築方
法により再接続されるスキャンレジスタと、ユーザ回路
とを示す図である。
【図2】複数のスキャンチェーンの再構築を行なうため
のスキャンチェーン構築方法を実行するためのフローチ
ャートである。
【図3】図2に示すフローチャートにおけるデータの流
れを示す図である。
【図4】従来のスキャンチェーン構築方法により再接続
されるスキャンレジスタと、ユーザ回路とを示す図であ
る。
【符号の説明】
1_1,1_2,…,1_i スキャンレジスタ 2 ユーザ回路 3,4 配線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路の配置配線処理計算にお
    ける、該半導体集積回路内に、複数のスキャンレジスタ
    を直列に接続してなるスキャンチェーンを構築するスキ
    ャンチェーン構築方法において、 該スキャンチェーンを構成するスキャンレジスタどうし
    の距離とともに、該スキャンレジスタと、ユーザ回路
    の、該スキャンレジスタに接続される素子との間の距離
    を考慮して複数のスキャンレジスタの接続順序を決定す
    ることを特徴とするスキャンチェーン構築方法。
  2. 【請求項2】 前記複数のスキャンレジスタそれぞれに
    ついて、該スキャンレジスタと、該ユーザ回路の、該ス
    キャンレジスタに接続される素子との重心を求め、 該重心の座標に巡回セールスマン問題の解法を適用して
    複数のスキャンレジスタの接続順序を決定することを特
    徴とする請求項1記載のスキャンチェーン構築方法。
JP9289958A 1997-10-22 1997-10-22 スキャンチェーン構築方法 Pending JPH11126217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6907594B2 (en) 2001-12-03 2005-06-14 Fujitsu Limited Wiring route determining apparatus, group determining apparatus, wiring route determining program storing medium and group determining program storing medium

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6907594B2 (en) 2001-12-03 2005-06-14 Fujitsu Limited Wiring route determining apparatus, group determining apparatus, wiring route determining program storing medium and group determining program storing medium

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