JPH111221A - 包装用箱、該箱と板状内容物からなる包装体、及び該包装体の製造方法 - Google Patents
包装用箱、該箱と板状内容物からなる包装体、及び該包装体の製造方法Info
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- JPH111221A JPH111221A JP15493697A JP15493697A JPH111221A JP H111221 A JPH111221 A JP H111221A JP 15493697 A JP15493697 A JP 15493697A JP 15493697 A JP15493697 A JP 15493697A JP H111221 A JPH111221 A JP H111221A
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Abstract
10と、この包装用箱10への内容物20の箱詰め方法
を提供し、包装体1の製造工程における包装用箱10へ
の板状内容物20の箱詰めを容易に行えるようにする。 【解決手段】 ブランクを折り曲げて構成される外箱1
1と、板状内容物20を貼着して保持するように構成さ
れた支持部材12とから包装用箱10を構成し、外箱1
1のブランクを、支持部材12に貼着した板状内容物2
0を載置した状態で組み立て可能に構成する。
Description
トのような板状の内容物を収納するための包装用箱と、
この包装用箱に板状内容物を収納してなる包装体と、こ
の包装体の製造方法に関する。
いて、一般に、包装用箱を組み立てた後に内容物を包装
用箱の中に詰めるようにしている。しかし、包装用箱
が、収納した内容物が中で動くのを防止するため、内容
物との間に隙間がほとんどできないように寸法構成され
ているので、この製造方法では、製造工程における箱詰
めが行いにくいという問題があった。特に板状内容物を
前後2列以上に重ねて詰めるタイプの包装用箱では、こ
の問題が顕著であった。
解決すべき技術的課題は、板状内容物を詰めやすい構造
の包装用箱と、この包装用箱への内容物の箱詰め方法を
提供し、包装体の製造工程における包装用箱への板状内
容物の箱詰めを容易に行えるようにすることである。
係る包装用箱は、上述の技術的課題を解決するため、ブ
ランクを折り曲げて構成される外箱と、板状内容物を仮
着して保持するように構成された支持部材とからなり、
外箱のブランクが、支持部材に貼着した板状内容物を収
容した状態で組み立て可能に構成されたことを特徴とし
ている。なお、上記構成において、支持部材は、板状内
容物の背面に接する背壁と、板状内容物の前面に接する
前壁と、その背壁と前壁の下端部同士を連接するととも
に板状内容物の下端面に接する底壁とを備えた部材から
構成することができる。また、上記構成においては、板
状内容物を前後複数列に並べて配置するため、支持部材
を外箱の中で前後複数列に重ねて配置することができ
る。
装体を製造するのは、支持部材に板状内容物を貼着して
サブアセンブリを構成する工程と、このサブアセンブリ
を外箱のブランク上に配置する工程と、外箱のブランク
を組み立てる工程とを順に実施することにより行うこと
ができる。
てた後に内容物の箱詰め工程を行うことが不要になるの
で、包装用箱と内容物の間に隙間がほとんどできないよ
うに構成した場合でも、従来生じていた箱詰めを行いに
くいという問題を解消し、確実に内容物を充填するとと
もに包装用箱の組み立ても可能となる。
アセンブリを、外箱のブランク上に配置する工程におい
て、該サブアセンブリを外箱のブランクに貼着するよう
にして、支持部材が外箱に固定された構成にするとよ
い。そうすれば、ブランクを折り曲げて外箱を組み立て
るときに、ブランクに対して支持部材の位置がずれるこ
とがなくなり、組立工程をよりスムーズに進めることが
できる。
と、この箱に板状内容物を複数列に並べて詰めた構成の
包装体と、その包装体の製造方法の実施の形態につい
て、図1〜図5を参照して詳細に説明する。
図である。図において、包装体1は、包装用箱10と、
ガムやチョコレートなどの板状の内容物20とから構成
されている。包装用箱10は、板状内容物20を立てた
状態で前後(板状内容物の厚さ方向)に重ねて2列に収
納するように構成されている。この包装用箱10は、断
面図である図2に示すように、外箱11と、板状内容物
20を個所Aで点状に仮着して保持するように構成され
た支持部材12とから構成されている。なお、図2にお
いて、各部材の板厚は、便宜上一本の太い実線により簡
略化して示している。
ブランクを折り曲げて形成されている。ブランクは、長
方形に形成された背面壁11aを中心にして、その四辺
に、折り罫a,b,c,dを介して上壁11b,底壁1
1c,左右の側壁11d,11eが連接し、さらに折り
罫e,f,g,hを介して、それぞれに正面壁構成片1
1f,11g,11h,11iが連接している。側壁1
1d,11eに連接した構成片11h,11iは幅の狭
い縦長長方形の上部コーナーを面取りした形状で、図1
に示すように、外箱11を組み立てて蓋(上壁11bに
連接した正面壁構成片11f)を開いたときに内容物2
0が見えるようになっている。また、この外箱11のブ
ランクは、支持部材12に貼着した板状内容物20を背
面壁11aの位置に載置した状態で組み立て可能に構成
されている。
11d,11eに連接した構成片11h,11iの上に
重ねて折り曲げられ(側壁11d,11e側の構成片1
1h,11iと底壁11c側の構成片11gは接着する
ことができる)、上壁11bに連接した構成片11f
は、さらにその上に重ねて折り曲げられる。また、上壁
側正面壁構成片11fは先端に差込片11jを有し、底
壁側正面壁構成片11gは、この差込片11jを挿入す
るためのスリット11gを有している。
すように、板状内容物20の背面に接する背壁12a
と、板状内容物20の前面に接する前壁12bと、背壁
12aと前壁12bの下端部同士を連接するとともに板
状内容物20の下端面に接する底壁12cとを備えてい
る。この支持部材12は、図2に示すように前列用と後
列用に1枚ずつ計2枚用いられており、前列用は底壁1
2cが外箱11の底面11cと接した位置で、後列用は
それよりも高い位置で固定されている。したがって、保
持される板状内容物20は、前列よりも後列の方が高い
位置となっている。図中、B1,B2は接着個所を示して
いる。接着個所B2は、これに代えてB3の位置としても
よい。
沿って製造することができる。図において、100は搬
送テーブルであり、板状内容物供給装置101により供
給された板状内容物20を、5個1セットにして図の右
方向へ搬送するようになっている。
ロール紙である。このロール102から送られた支持部
材用紙に対し、ノズル103により接着剤104が塗布
される。そして、この接着剤104を塗布した上に、5
個1セットになった板状内容物20が、プッシャー10
5によって供給される。支持部材用紙は、その後5個1
セットになった板状内容物とほぼ同じ幅に切断され、さ
らに底壁12cと前壁12bの部分が図4に示す形状に
折り曲げられて、支持部材12と板状内容物20が一体
になったサブアセンブリ105として構成される。
ブランク上に配置する工程が行われる。ブランク11は
コンベア106上を図の左から右へ向かって順に流れて
おり、それぞれに対して、ノズル107により接着剤1
08が供給される。接着剤108が塗布されたブランク
11上に、上述したサブアセンブリ105が載置され、
不図示の位置決め機構によって正しい位置に配置され
る。このようにして配置したサブアセンブリ105の支
持部材12の前面壁12aに対して、不図示のノズルに
よりさらに接着剤109が塗布され、その上からサブア
センブリ105がもう一つ供給されて固定される。この
サブアセンブリ105の位置は、図2に示すように、最
初に固定されたサブアセンブリ105から下にずれた位
置である。このようにして2つのサブアセンブリ105
を一枚のブランク11に固定した後、外箱を組み立てる
工程が行われて、包装体の製造が完了する。
立てた後に内容物20の箱詰め工程を行うことが不要に
なるので、包装用箱10と内容物20の間に隙間がほと
んどできないように構成した場合でも、従来生じていた
箱詰めを行いにくいという問題を解消することができ
る。
着したサブアセンブリ105を、外箱11のブランク上
に配置する工程において、サブアセンブリ105を外箱
11のブランクに貼着するようにしているので、ブラン
クを折り曲げて外箱11を組み立てるときに、ブランク
に対して支持部材12の位置がずれることがなく、組立
工程をスムーズに進めることができる。
20の高さが前列よりも後列側で高くなるようにしてい
るので、従来は板状内容物20を一枚ずつ取り出しにく
いという問題があったが、この構成では板状内容物20
を一枚ずつ摘みやすくなるので一枚ずつ取り出すのが容
易になる。
0を支持部材12に個所Aにて接着固定するようにして
いるが、支持部材12に対して板状内容物20を位置決
めしながら後工程を行うようにしておけば、必ずしも固
定しなくてもよい。また、外箱11のブランクに対する
サブアセンブリ105の接着固定も、同様にサブアセン
ブリ105をブランクに対して位置決めしながら後工程
を行うようにしておけば、必ずしも行う必要はない。
さを前列と後列で変えることによって、板状内容物20
を一つずつ取り出しやすくしているが、図6(a)に示
すように板状内容物20の高さを前列と後列で揃えるよ
うにしても、従来の箱詰めの問題は解消することができ
る。また、板状内容物20は、必ずしも複数列に配置す
る必要はなく、図6(b)に示すように一列に並べて収
納してもよい。
図である。
ンクの展開図である。
である。
る。
板状内容物の高さを前列と後列で揃えた包装体を示し、
(b)は板状内容物を一列にした包装体を示している。
Claims (8)
- 【請求項1】 板状内容物(20)を収納するための包装用
箱であって、 ブランクを折り曲げて構成される外箱(11)と、上記板状
内容物(20)を仮着して保持するように構成された支持部
材(12)とからなり、該外箱(11)のブランクが、該支持部
材(12)に仮着した板状内容物(20)を収容した状態で組み
立て可能に構成されたことを特徴とする包装用箱。 - 【請求項2】 上記支持部材(12)が、上記板状内容物(2
0)の背面に接する背壁(12a)と、該板状内容物(20)の前
面に接する前壁(12b)と、該背壁(12a)と前壁(12b)の下
端部同士を連接するとともに該板状内容物(20)の下端面
に接する底壁(12c)とを備えたことを特徴とする請求項
1記載の包装用箱。 - 【請求項3】 板状内容物(20)を前後複数列並べて配置
するように、支持部材(12)が外箱(11)の中で前後複数列
重ねて配置され、後列の支持部材が前列の支持部材より
高くなるようにそれらの底壁(12c)に段差を設けたこと
を特徴とする請求項2記載の包装用箱。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれか1項に記載の
包装用箱(10)と、板状内容物(20)とからなる包装体であ
って、 上記板状内容物(20)の背面の一部が上記包装用箱(10)の
支持部材(12)に仮着されたことを特徴とする包装体。 - 【請求項5】 上記支持部材(12)が上記外箱(11)に貼着
されたことを特徴とする請求項4記載の包装体。 - 【請求項6】 請求項4に記載の包装体の製造方法であ
って、 上記支持部材(12)に板状内容物(20)を仮着してサブアセ
ンブリ(105)を構成する工程と、 上記サブアセンブリ(105)を外箱(11)のブランク上に配
置する工程と、 外箱(11)のブランクを組み立てる工程と、を備えたこと
を特徴とする包装体の製造方法。 - 【請求項7】 請求項5に記載の包装体の製造方法であ
って、 上記支持部材(12)に板状内容物(20)を仮着してサブアセ
ンブリ(105)を構成する工程と、 上記サブアセンブリ(105)を外箱(11)のブランク上に配
置して貼着する工程と、 外箱(11)のブランクを組み立てる工程と、を備えたこと
を特徴とする包装体の製造方法。 - 【請求項8】 上記サブアセンブリ(105)を外箱(11)の
ブランク上に配置する工程において、複数のサブアセン
ブリ(105)が重ねて配置されることを特徴とする請求項
6または7記載の包装体の製造方法。
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