JPH11120322A - Cadシステム - Google Patents

Cadシステム

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JPH11120322A
JPH11120322A JP9278893A JP27889397A JPH11120322A JP H11120322 A JPH11120322 A JP H11120322A JP 9278893 A JP9278893 A JP 9278893A JP 27889397 A JP27889397 A JP 27889397A JP H11120322 A JPH11120322 A JP H11120322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comment
unit
cad system
storage unit
input device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9278893A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyo Nomura
尚世 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コメントを入力する度にそのコメントに対応
するフォントを指定することなく、図面データとしての
注記と図面に対するコメントとを区別する。 【解決手段】 所望の命令が入力される入力装置10
と、入力装置10を介して入力された命令に基づいてデ
ータの作成及び編集処理を行うコマンド処理部20と、
コマンド処理部20にて用いられる情報及びコマンド処
理部20にて作成及び編集されたデータが格納される記
憶部30と、記憶部30に格納されたデータを表示する
ディスプレイ40と、記憶部30に格納されたデータを
出力する出力装置50とを有してなるCADシステムに
おいて、記憶部30に、コメントに付加するフォントを
コメント毎に対応して格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CADシステムに
関し、特に、図面中に所望のコメントを入力することが
できるCADシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムにおいて作成される図面
においては、複雑なものになると、その基本要素である
線(実線、破線等)、寸法線に加えて様々な注記が必要
であり、入力されている。ここでさらに、その図面に対
して所望のコメントを入力するために、従来のCADシ
ステムにおいては、図面データを作成編集する際に所望
のコメントを入力することができるような構成がとられ
ており、上記のように注記が入力された図面にも所望の
コメントを入力することができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
CADシステムにおいては、コメント等に使用されるフ
ォントが固定されているため、図面内に図面データとは
別にコメントを付加した場合、図面データとしての注記
と図面に対するコメントとの区別がつかなかくなってし
まうという問題点がある。
【0004】そこで、コメントを入力する際にフォント
を指定することにより、図面データとしての注記と図面
に対するコメントとを区別できるようにすることが考え
られるが、その場合、コメントを入力する度にそのコメ
ントに対応するフォントを指定しなければならず、コメ
ントの入力に手間と時間がかかってしまったり、複数人
によって図面を作成する場合、フォントの統一が図れな
くなってしまう等の問題点がある。
【0005】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、コメントを
入力する度にそのコメントに対応するフォントを指定す
ることなく、図面データとしての注記と図面に対するコ
メントとを区別することができるCADシステムを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、所望の命令が入力される入力装置と、該入
力装置を介して入力された命令に基づいてデータの作成
及び編集処理を行うコマンド処理部と、該コマンド処理
部にて用いられる情報及びコマンド処理部にて作成及び
編集されたデータが格納される記憶部と、該記憶部に格
納されたデータを表示するディスプレイと、前記記憶部
に格納されたデータを出力する出力装置とを有してなる
CADシステムにおいて、前記コマンド処理部は、前記
入力装置を介して入力された命令に基づいて図面の作成
及び編集を行う図面作成編集手段と、前記入力装置を介
して入力された命令と前記記憶部に格納された情報とを
用いて前記図面作成編集手段にて作成編集された図面に
所望のコメントを付加するコメント付加手段と、前記入
力装置を介して入力された命令に基づいて前記記憶部に
格納されたデータを前記出力装置を介して出力するプロ
ッタ出力手段とを有し、前記記憶部には、前記コメント
付加手段にて付加するコメント用のフォントがコメント
毎に対応して格納されていることを特徴とする。
【0007】また、前記記憶部は、前記コメント付加手
段にて付加するコメント用のフォントがコメント毎に対
応して格納されているとともに前記コメント付加手段に
て付加されたコメントが格納されるコメント記憶部と、
前記図面作成編集手段にて作成及び編集された図面デー
タが格納される図面記憶部とを有することを特徴とす
る。
【0008】また、前記コマンド処理部は、前記入力装
置を介して入力された命令に基づいて、前記コメント付
加手段、前記図面作成編集手段及び前記プロッタ出力手
段のいずれかを選択する機能選択手段を有することを特
徴とする。
【0009】また、前記コマンド処理部は、前記フォン
トの作成及び編集を行うフォントデータ作成編集手段を
有し、前記コメント記憶部には、前記フォントが所望の
コードと対応して格納されていることを特徴とする。
【0010】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、作成及び編集された図面データにコメントが
付加される際、コメント記憶部に格納されているフォン
トを用いてコメントが付加される。ここで、コメント記
憶部に格納されているフォントにおいては、一度、コメ
ントに対応して格納されれば、コメント毎にそれぞれ対
応して格納されることになるので、コメントを入力する
度にそのコメントに対応するフォントを指定することな
く、図面データとしての注記と図面に対するコメントと
が区別されるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明のCADシステムの実施の
一形態を示すブロック図である。
【0013】本形態は図1に示すように、キーボード、
タッチパネル、マウスまたはスタイラスペン等からな
り、所望の命令が入力される入力装置10と、入力装置
10を介して入力された命令に基づいてデータの作成及
び編集処理を行うコマンド処理部20と、コマンド処理
部20にて用いられる情報及びコマンド処理部にて作成
編集されたデータが格納される記憶部30と、CRT
(Cathode Ray Tude=陰極線管)、LCD(Liquid Cry
stal Device=液晶ディスプレイ)またはプラズマディ
スプレイ装置等からなり、記憶部30に格納されたデー
タを表示するディスプレイ40と、プロッタ、プリンタ
等からなり、記憶部30に格納されたデータを出力する
出力装置50とから構成されている。また、コマンド処
理部20には、入力装置10を介して入力された命令に
基づいて図面データの作成及び編集を行う図面作成編集
手段23と、入力装置10を介して入力された命令と記
憶部30に格納された情報とを用いて図面作成編集手段
23にて作成編集された図面データに所望のコメントを
付加するコメント付加手段22と、入力装置10を介し
て入力された命令に基づいて記憶部30に格納されたデ
ータを出力装置50を介して出力するプロッタ出力手段
24と、入力装置10を介して入力された命令に基づい
て、コメント付加手段22、図面作成編集手段23及び
プロッタ出力手段24のいずれかを選択する機能選択手
段21とが設けられており、また、記憶部30には、コ
メント付加手段22にて付加されるコメント用のフォン
トがコメント毎に対応して格納されているとともにコメ
ント付加手段22にて付加されたコメントが格納される
コメント記憶部31と、図面作成編集手段23にて作成
編集された図面データが格納される図面記憶部32とが
設けられている。
【0014】ここで、コメント記憶部31に格納されて
いる情報について詳細に説明する。
【0015】図2は、図1に示したコメント記憶部31
に格納されている情報の一例を示す図である。
【0016】図2に示すように、コメント記憶部31に
は、フォントデータとコメントデータとが格納されてお
り、コメントデータにおいては、入力されるコメントに
用いられているフォント及びそのコメント位置が、コメ
ント毎に対応して格納されている。
【0017】コメントと使用フォント及びコメント位置
との対応は、一度、そのコメントに対して設定されるこ
とにより記憶される。
【0018】以下に、上記のように構成されたCADシ
ステムの動作について説明する。
【0019】図3は、図1に示したCADシステムの動
作を説明するためのフローチャートであり、(a)は全
体の処理の流れを示すフローチャート、(b)は(a)
に示したコメント付加処理の詳細を示すフローチャート
である。
【0020】入力装置10を介して命令が入力される
と、まず、機能選択手段21において、入力された命令
がコメント付加処理を行う旨の命令かどうかが判断され
る(ステップS101)。
【0021】ステップS101において、入力された命
令がコメント付加処理を行う旨の命令であると判断され
た場合、コメント付加手段22においてコメント付加処
理が行われるが(ステップS102)、まず、コメント
作成位置が入力装置10を介して入力される(ステップ
S201)。
【0022】次に、入力装置10を介して所望のコメン
トが入力される(ステップS202)。
【0023】次に、コメント記憶部31から、使用する
コメント用フォントが取り出される(ステップS20
3)。
【0024】ここで、コメントに使用するフォントにお
いては、図面として通常使用されるフォントと異なり、
ワープロソフト等で使用するような手書きイメージのフ
ォントや毛筆フォント等を使用する。これにより、図面
内の図面データとしての注記と図面に対するコメントを
簡単に区別できるようにする。
【0025】次に、コメントとコメントに用いられるフ
ォント及びコメント位置とが対応されてコメント記憶部
31に格納される(ステップS204)。
【0026】すると、コメント記憶部31に格納された
コメントが、所定のフォント及びコメント位置にてディ
スプレイ2上に表示される。
【0027】なお、ステップS203における処理にお
いては、ステップS204にてコメントとフォントが一
度対応づけられていれば、以後、それを参照して行われ
る。
【0028】その後、再びステップS101における処
理に戻る。
【0029】一方、ステップS101において、入力さ
れた命令がコメント付加を行う旨の命令ではないと判断
された場合、機能選択手段21において、入力装置10
を介して入力された命令が図面作成編集を行う旨の命令
かどうかが判断される(ステップS103)。
【0030】ステップS103において、入力された命
令が図面作成編集を行う旨の命令であると判断された場
合、図面作成編集手段23において、点、線、円、寸法
及び注記等の図面作成編集が行われ(ステップS10
4)、その後、ステップS101における処理に戻る。
なお、作成編集が行われた図面データは、図面記憶部3
2に格納される。
【0031】すると、図面記憶部32に格納された図面
データがディスプレイ40上に表示される。この表示に
基づいて図面データの作成編集が行われる。
【0032】一方、ステップS103において、入力さ
れた命令が図面作成編集を行う旨の命令ではないと判断
された場合、機能選択手段21において、入力装置10
を介して入力された命令がプロッタ出力を行う旨の命令
かどうかが判断される(ステップS105)。
【0033】ステップS105において、入力された命
令がプロッタ出力を行う旨の命令であると判断された場
合、プロッタ出力部24において、図面記憶部32に格
納されている図面データが出力装置50に出力され(ス
テップS106)、その後、ステップS101における
処理に戻る。
【0034】一方、ステップS105において、入力さ
れた命令がプロッタ出力を行う旨の命令ではないと判断
された場合、全ての処理が終了したかどうかが判断され
(ステップS107)、終了したと判断された場合は、
処理が終了し、終了していないと判断された場合は、ス
テップS101における処理に戻る。
【0035】その後、出力装置50を介して所望の図面
データ及びコメントデータが出力される。
【0036】なお、上述した一連の動作においては、デ
ィスプレイ40に図面データ及びコメントデータが随時
表示され、上述した入力装置10を介した入力は、ディ
スプレイ40の表示に基づいて行われる。
【0037】(他の実施の形態)図4は、本発明のCA
Dシステムの他の実施の形態を示すブロック図である。
また、図5は、図4に示したCADシステムの動作を説
明するためのフローチャートであり、(a)は全体の処
理の流れを示すフローチャート、(b)は(a)に示し
たフォントデータ作成編集処理の詳細を示すフローチャ
ートである。
【0038】本形態は図4に示すように、図1に示した
ものと比べてコマンド処理部にフォントデータ作成編集
手段25が設けられている点のみが異なり、他の部分は
同一のものである。
【0039】よって、処理動作においても、図4(a)
に示すように、フォントデータ作成編集処理(ステップ
S108,S109)のみが追加されるものとなる。
【0040】フォントデータ作成編集処理においては図
4(b)に示すように、所望のフォントが入力されると
(ステップS301)、入力されたフォントに対応する
コードが入力され(ステップS302)、入力されたフ
ォントとそれに対応するコードが対応づけられてコメン
ト記憶部31に格納される(ステップS303)。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
作成及び編集された図面データにコメントが付加される
際、コメント記憶部にコメント毎にそれぞれ対応して格
納されているフォントを用いてコメントが付加されるた
め、コメントを入力する度にそのコメントに対応するフ
ォントを指定することなく、図面データとしての注記と
図面に対するコメントとを区別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCADシステムの実施の一形態を示す
ブロック図である。
【図2】図1に示したコメント記憶部に格納されている
情報の一例を示す図である。
【図3】図1に示したCADシステムの動作を説明する
ためのフローチャートであり、(a)は全体の処理の流
れを示すフローチャート、(b)は(a)に示したコメ
ント付加処理の詳細を示すフローチャートである。
【図4】本発明のCADシステムの他の実施の形態を示
すブロック図である。
【図5】図4に示したCADシステムの動作を説明する
ためのフローチャートであり、(a)は全体の処理の流
れを示すフローチャート、(b)は(a)に示したフォ
ントデータ作成編集処理の詳細を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 入力装置 20 コマンド処理部 21 機能選択手段 22 コメント付加手段 23 図面作成編集手段 24 プロッタ出力手段 25 フォントデータ作成編集手段 30 記憶部 31 コメント記憶部 32 図面記憶部 40 ディスプレイ 50 出力装置

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の命令が入力される入力装置と、該
    入力装置を介して入力された命令に基づいてデータの作
    成及び編集処理を行うコマンド処理部と、該コマンド処
    理部にて用いられる情報及びコマンド処理部にて作成及
    び編集されたデータが格納される記憶部と、該記憶部に
    格納されたデータを表示するディスプレイと、前記記憶
    部に格納されたデータを出力する出力装置とを有してな
    るCADシステムにおいて、 前記コマンド処理部は、 前記入力装置を介して入力された命令に基づいて図面の
    作成及び編集を行う図面作成編集手段と、 前記入力装置を介して入力された命令と前記記憶部に格
    納された情報とを用いて前記図面作成編集手段にて作成
    編集された図面に所望のコメントを付加するコメント付
    加手段と、 前記入力装置を介して入力された命令に基づいて前記記
    憶部に格納されたデータを前記出力装置を介して出力す
    るプロッタ出力手段とを有し、 前記記憶部には、前記コメント付加手段にて付加するコ
    メント用のフォントがコメント毎に対応して格納されて
    いることを特徴とするCADシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のCADシステムにおい
    て、 前記記憶部は、 前記コメント付加手段にて付加するコメント用のフォン
    トがコメント毎に対応して格納されているとともに前記
    コメント付加手段にて付加されたコメントが格納される
    コメント記憶部と、 前記図面作成編集手段にて作成及び編集された図面デー
    タが格納される図面記憶部とを有することを特徴とする
    CADシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のCAD
    システムにおいて、 前記コマンド処理部は、前記入力装置を介して入力され
    た命令に基づいて、前記コメント付加手段、前記図面作
    成編集手段及び前記プロッタ出力手段のいずれかを選択
    する機能選択手段を有することを特徴とするCADシス
    テム。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載のCAD
    システムにおいて、 前記コマンド処理部は、前記フォントの作成及び編集を
    行うフォントデータ作成編集手段を有し、 前記コメント記憶部には、前記フォントが所望のコード
    と対応して格納されていることを特徴とするCADシス
    テム。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    CADシステムにおいて、 前記入力装置は、キーボードであることを特徴とするC
    ADシステム。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    CADシステムにおいて、 前記入力装置は、タッチパネルであることを特徴とする
    CADシステム。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    CADシステムにおいて、 前記入力装置は、マウスであることを特徴とするCAD
    システム。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    CADシステムにおいて、 前記入力装置は、スタイラスペンであることを特徴とす
    るCADシステム。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    CADシステムにおいて、 前記ディスプレイは、陰極線管であることを特徴とする
    CADシステム。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載
    のCADシステムにおいて、 前記ディスプレイは、液晶ディスプレイであることを特
    徴とするCADシステム。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載
    のCADシステムにおいて、 前記ディスプレイは、プラズマディスプレイであること
    を特徴とするCADシステム。
  12. 【請求項12】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載
    のCADシステムにおいて、 前記出力装置は、プロッタであることを特徴とするCA
    Dシステム。
  13. 【請求項13】 請求項1乃至4のいずれか1項に記載
    のCADシステムにおいて、 前記出力装置は、プリンタであることを特徴とするCA
    Dシステム。
JP9278893A 1997-10-13 1997-10-13 Cadシステム Pending JPH11120322A (ja)

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