JPH11118509A - 積算装置 - Google Patents

積算装置

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JPH11118509A
JPH11118509A JP27918097A JP27918097A JPH11118509A JP H11118509 A JPH11118509 A JP H11118509A JP 27918097 A JP27918097 A JP 27918097A JP 27918097 A JP27918097 A JP 27918097A JP H11118509 A JPH11118509 A JP H11118509A
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JP
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JP27918097A
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English (en)
Inventor
Kazuo Takahashi
一夫 高橋
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Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示桁数を増やすことなく、オーバーフロー
後においても実際の積算値を把握する。 【解決手段】 走行距離の積算値がLCD3の表示桁数
で表示可能な最大値(今の場合、999999)より大
きいときにおいて、第1の積算モードが選択されている
場合には、積算値としてその最大値(=999999)
がLCD3に表示され、第2の積算モードが選択されて
いる場合には、計算された積算値のうちの下位6桁分だ
けの値が、積算値としてLCD3に表示されるととも
に、LCD3のODOセグメント41が点滅する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両の走行距離を
積算する積算装置に関し、特に、積算値が最大表示桁数
を超える値になったときに、その最大表示桁数により表
示される最大値を積算値として継続して表示するか、積
算値をリセットして最小桁数から表示するかを選択可能
にする積算装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両には、通常、車両の走
行距離を積算するために積算装置であるオドメータが搭
載されている。各種の車両には、車軸の回転に対応して
パルス信号を発生するセンサが設けられており、オドメ
ータは、そのパルス信号をカウントして、走行距離を累
積加算、すなわち積算していき、その積算値を、液晶や
蛍光管を使用した表示器に表示させている。そのような
表示器は、予め設定された桁数の数値を表示するように
なされている。
【0003】次に動作について説明する。図4のフロー
チャートに従って、上述のオドメータの動作について説
明する。
【0004】まず、ステップST21において、所定の
距離(例えば1,000メートル)分だけパルス信号を
カウントすると、積算値がその所定の距離の値だけ積算
される。
【0005】次に、ステップST22において、その積
算値の表示がオーバーフローしているか否かが判定され
る。すなわち、その積算値が、表示器の表示桁数で表示
可能な最大値より大きいか否かが判定される。例えば、
表示桁数が6桁である場合、表示可能な最大値は、99
9999である。
【0006】ここで、積算値の表示がオーバーフローし
ていると判定された場合、ステップST23に進み、積
算値が表示器の表示桁数で表示可能な最大値(例えば9
99999)に固定される。一方、積算値の表示がオー
バーフローしていないと判定された場合、ここでは特に
何も行わない。
【0007】次に、ステップST24において、積算値
が表示器に表示される。このとき、ステップST23で
積算値が固定されていると、表示器には、表示可能な最
大値が表示される。
【0008】以上のように、従来のオドメータでは、積
算値の表示がオーバーフローした場合、積算値が、表示
器に表示可能な最大値に固定される。このように構成さ
れているので、積算値を故意にオーバーフローさせて積
算値を不正操作することを抑制することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の積算装置は以上
のように構成されているので、例えばトラックやタクシ
ーのように長い距離を走行する車両の場合、積算値がオ
ーバーフローしてしまう可能性があり、その場合、実際
の走行距離の積算値を把握することが困難であるという
課題があった。
【0010】なお、そのようなトラックやタクシーのた
めに、積算値の表示桁数を増やすことが考えられるが、
そのように全体の割合から見ると生産数量の少ない車両
のために表示桁数を増やすと、コストが増大してしま
う。
【0011】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、車両の走行距離の積算値を計測す
るとともに、積算値が表示可能な最大値より大きくなっ
たときに、表示積算値を最大値に固定する第1の積算モ
ード、および、表示積算値をゼロから継続積算する第2
の積算モードのうちのいずれかを選択することができ、
第2の積算モードにおいては、積算値がゼロにリセット
されたときに所定の発光部の発光状態を変更するように
して、表示桁数を増やすことなく、オーバーフロー後に
おいても実際の積算値を把握することができる積算装置
を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る積算装置
は、車両の走行距離に比例して発生されるパルス信号を
カウントし、走行距離の積算値を演算する演算手段と、
積算値の積算モードに対応する状態値を保持する保持手
段と、その状態値に応じて、積算値が、所定の表示桁数
で表示可能な最大値を超えたときに、その最大値を表示
積算値に設定する第1の積算モードと、積算値の表示積
算値をゼロから継続積算する第2の積算モードのうちの
いずれかを選択する選択手段と、選択手段により選択さ
れた積算モードに応じて表示積算値を設定する設定手段
と、前記表示桁数の表示部を有し、その表示部に表示積
算値を表示する表示手段と、第2の積算モードにおい
て、積算値が前記最大値を超えたときに発光状態を変更
する発光手段とを備えたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1であるオ
ドメータの構成を示すブロック図である。図において、
1は後述の分周回路11、演算処理回路12およびLC
Dドライバ13を有する制御用IC(Integrat
ed Circuit)である。11は図示せぬセンサ
より車両の車軸に連動して所定の走行距離毎に供給され
るパルス信号を所定の比率で分周する分周回路であり、
12は走行距離の積算値を演算し、EEPROM(El
ectrically Erasable and P
rogrammable Read Only Mem
ory )(保持手段)2に予め保持されている状態値
に応じてLCDドライバ13に制御信号を出力する演算
処理回路である。
【0014】演算処理回路12において、21はEEP
ROM2に記憶されている状態値に応じて第1または第
2の積算モードを設定し、その設定に対応する制御信号
をオドデータ処理部(演算手段,設定手段)22に出力
する判断部(選択手段)であり、22は分周回路11よ
り供給される分周されたパルス信号が供給されると積算
値を1だけ増加させて積算値を算出するオドデータ処理
部である。オドデータ処理部22は、図示せぬ不揮発性
メモリに記憶されている、その時点までの積算値を読み
出し、分周回路11からの信号に対応してその積算値を
増加させていき、算出された積算値で、記憶されている
積算値を更新する。
【0015】さらに、オドデータ処理部22は、積算値
がLCD(Liquid Crystal Displ
ay)3の表示桁数で表示可能な最大値より大きいと
き、第1の積算モードが選択されている場合には、積算
値としてそのLCD3で表示可能な最大値を表示させる
制御信号をLCDドライバ13に出力し、第2の積算モ
ードが選択されている場合には、計算された積算値のう
ちの下位表示桁数分だけの値(計算された積算値から、
LCD3で表示可能な最大積算値に1を加えた値を減算
した値)を表示させる制御信号と、LCD3の所定の部
分(図2のODOセグメント41)を点滅させる制御信
号をLCDドライバ13に出力する。
【0016】13は演算処理回路12のオドデータ処理
部22より供給される制御信号に対応して、走行距離の
積算値をLCD3に表示させるLCDドライバである。
【0017】なお、制御用IC1は、各種論理演算素子
を使用した論理回路で構成してもよいし、ROM、RA
M、CPUなどを有するいわゆるマイクロコンピュータ
で構成してもよい。
【0018】2は、このオドメータに設定する積算モー
ドに対応する状態値を予め記憶されているEEPROM
である。
【0019】3は、積算値を例えば6桁で表示するLC
Dである。図2は、LCD3の一例を示している。図2
において、41は、積算値がLCD3の表示桁数で表示
可能な最大値(このLCD3の場合は、999999)
より大きくなったときに、第2の積算モードが選択され
ていると、LCDドライバ13の制御により常時点滅す
るODOセグメント(発光手段)である。このODOセ
グメント41は、表示されている積算値がオドデータで
あり、かつ、積算値が上記最大値を超えていないときに
は連続的に点灯する。すなわち、この場合、ODOセグ
メント41は点滅しない。なお、積算値がトリップデー
タである場合には、図2のトリップセグメント43が点
灯し、ODOセグメント41は消灯する。
【0020】42はオドデータを表示するときには整数
6桁で積算値を表示し、トリップデータを表示するとき
には整数5桁および小数点以下第1位の合計6桁で積算
値を表示する積算値表示部(表示手段)であり、各桁
は、7つの液晶a乃至gで構成されており、これらの液
晶a乃至gがLCDドライバ13からの制御信号に応じ
てオン/オフすることにより、0から9までの数をそれ
ぞれ表示する。
【0021】次に動作について説明する。図3は、この
実施の形態1の動作を説明するフローチャートであり、
この図に沿って説明する。なお、以下の説明において
は、LCD3の表示モードが、オドデータを表示するモ
ードであるものとして説明する。
【0022】まず、ステップST1において、分周回路
11が随時パルス信号を分周して所定の距離(今の場合
1,000メートル)分だけパルス信号をカウントする
ごとに1回、パルス信号を演算処理回路12のオドデー
タ処理部22に出力する。オドデータ処理部22は、そ
のパルス信号に応じて、図示せぬ不揮発性メモリに記憶
されている、その時点までの積算値を1だけ増加させ
る。
【0023】次に、ステップST2において、オドデー
タ処理部22は、その積算値の表示がオーバーフローし
ているか否かを判定する。すなわち、オドデータ処理部
22は、ステップST1で計算した積算値が999,9
99より大きいか否かを判定する。そして、積算値の表
示がオーバーフローしていると判定された場合、ステッ
プST3に進み、オドデータ処理部22は、判断部21
より供給されている積算モードに対応する制御信号に従
って、表示される積算値の累積加算を中止するか否かを
判定する。すなわち、第1および第2の積算モードのう
ちのいずれかが選択される。
【0024】判断部21より第1の積算モードに対応す
る制御信号が供給されている場合には、ステップST4
に進み、オドデータ処理部22は、最大値である999
999を、表示積算値に設定する。すなわち、この場合
(第1の積算モード)、表示積算値は、これ以降、99
9999に固定される。
【0025】一方、第2の積算モードに対応する制御信
号が供給されている場合には、ステップST5に進み、
オドデータ処理部22は、計算された積算値の下位6桁
分(10進数での下位6桁分)の値を、表示積算値に設
定するとともに、所定の制御信号をLCDドライバ13
に出力してODOセグメント41を点滅させる。すなわ
ち、この場合(第2の積算モード)、表示積算値のオー
バーフローに伴い、計算された積算値から、LCD3で
表示可能な最大積算値に1を加えた値を減算した値が表
示され、ODOセグメント41が点滅する。
【0026】また、ステップST2において、計算され
た積算値が999999より大きくないと判定された場
合、ステップST6に進む。そして、ステップST6に
おいて、オドデータ処理部22は、上述のように設定さ
れた、表示積算値に対応する制御信号をLCDドライバ
13に出力する。LCDドライバ13は、その制御信号
に応じて、積算値をLCD3の積算値表示部42に表示
させる。
【0027】このように、表示積算値がオーバーフロー
した場合、第1の積算モードでは、表示積算値が固定さ
れ、第2の積算モードでは、表示される積算値が一旦ゼ
ロにリセットされ、積算が継続するとともに、ODOセ
グメント41が点滅する。したがって、第2の積算モー
ドでは、ODOセグメント41の点滅により、表示積算
値がオーバーフローしたことを視認することができる。
【0028】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、積算値がLCD3の表示桁数で表示可能な最大値
(今の場合、999999)より大きいときにおいて、
第1の積算モードが選択されている場合には、積算値と
してその最大値(=999999)がLCD3に表示さ
れ、第2の積算モードが選択されている場合には、計算
された積算値のうちの下位6桁分だけの値が、積算値と
してLCD3に表示されるとともに、LCD3のODO
セグメント41が点滅するようにしたので、表示桁数を
増やすことなく、オーバーフロー後においても実際の積
算値を把握することができるという効果が得られる。す
なわち、通常の使用ではオーバーフローが2回発生する
ことは稀であるので、ODOセグメント41が点滅して
いる場合は、LCD3に表示されている値(表示積算
値)に、1,000,000を加算した値が実際の積算
値であるとみなすことができる。
【0029】また、EEPROM2に予め保持させる状
態値を所定の値に設定することにより、上述の第1また
は第2の積算モードを簡単に選択することができる。さ
らに、EEPROM2に保持されている状態値に対応し
て積算モードを設定するので、オドメータを車両に搭載
した後に不正に積算モードを変更することを困難にする
ことができる。
【0030】さらに、このようにLCD3の一部である
ODOセグメント41を点滅させるようにしたので、積
算値表示部42の桁数を1つ増加させるよりも低コスト
で、所定の桁数で表示することが困難である実際の積算
値を把握することができるという効果が得られる。
【0031】なお、上記実施の形態1は、本発明をオド
メータに適用したものであるが本発明は、他のメータ
(例えば、トリップメータ)にも適用することができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、車両
の走行距離に比例して発生されるパルス信号をカウント
し、走行距離の積算値を演算する演算手段と、積算値の
積算モードに対応する状態値を保持する保持手段と、そ
の状態値に応じて、積算値が、所定の表示桁数で表示可
能な最大値を超えたときに、その最大値を表示積算値に
設定する第1の積算モードと、積算値の表示積算値をゼ
ロから継続積算する第2の積算モードのうちのいずれか
を選択する選択手段と、選択手段により選択された積算
モードに応じて表示積算値を設定する設定手段と、前記
表示桁数の表示部を有し、その表示部に表示積算値を表
示する表示手段と、第2の積算モードにおいて、積算値
が前記最大値を超えたときに発光状態を変更する発光手
段とを備えたので、LCDなどの表示器の表示桁数を増
やすことなく、オーバーフロー後においても実際の積算
値を把握することができるという効果がある。
【0033】また、オーバーフローに伴い発光手段の発
光状態を変更させるようにしたので、表示桁数を1つ増
加させるよりも低コストで、所定の桁数で表示すること
が困難である実際の積算値を把握することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるオドメータを示
すブロック図である。
【図2】図1のLCDの構成例を示す正面図である。
【図3】図1のオドメータの動作を説明するフローチャ
ートである。
【図4】従来のオドメータの動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 制御用IC 2 EEPROM(保持手段) 3 LCD 12 演算処理回路 21 判断部(選択手段) 22 オドデータ処理部(演算手段,設定手段) 41 ODOセグメント(発光手段) 42 積算値表示部(表示手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行距離に比例して発生されるパ
    ルス信号をカウントし、前記走行距離の積算値を演算す
    る演算手段と、 前記積算値の積算モードに対応する状態値を保持する保
    持手段と、 前記状態値に応じて、前記積算値が、所定の表示桁数で
    表示可能な最大値を超えたときに、その最大値を表示積
    算値に設定する第1の積算モードと、前記積算値の表示
    積算値をゼロから継続積算する第2の積算モードのうち
    のいずれかを選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された積算モードに応じて前記
    表示積算値を設定する設定手段と、 前記表示桁数の表示部を有し、その表示部に前記表示積
    算値を表示する表示手段と、 前記第2の積算モードにおいて、前記積算値が前記最大
    値を超えたときに発光状態を変更する発光手段とを備え
    た積算装置。
JP27918097A 1997-10-13 1997-10-13 積算装置 Pending JPH11118509A (ja)

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JP27918097A JPH11118509A (ja) 1997-10-13 1997-10-13 積算装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1559996A1 (en) 2004-01-27 2005-08-03 HONDA MOTOR CO., Ltd. Mileage display system

Cited By (3)

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EP1559996A1 (en) 2004-01-27 2005-08-03 HONDA MOTOR CO., Ltd. Mileage display system
US7212107B2 (en) 2004-01-27 2007-05-01 Honda Motor Co., Ltd. Odometer system and method for a vehicle
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