JPH111165A - 牽引ケーブルタイプのコンベヤの取外し可能なクランプ - Google Patents
牽引ケーブルタイプのコンベヤの取外し可能なクランプInfo
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- JPH111165A JPH111165A JP10000933A JP93398A JPH111165A JP H111165 A JPH111165 A JP H111165A JP 10000933 A JP10000933 A JP 10000933A JP 93398 A JP93398 A JP 93398A JP H111165 A JPH111165 A JP H111165A
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- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B61B12/12—Cable grippers; Haulage clips
- B61B12/125—Cable grippers; Haulage clips for non aerial ropeways, e.g. on or under the ground
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
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Abstract
と同じ高さあるいはレーン上方に延びるケーブルと協動
することが可能な、簡潔な構造を有する信頼性の高いク
ランプを達成すること。 【解決手段】 牽引ケーブル11タイプの指定されたレ
ーンコンベヤの乗物は、乗物の下方に固定された取外し
可能なクランプ21を備えている。クランプの可動ジョ
ー23は、固定ピン25について回動するように取付け
られたエルボレバー26として構成されている。固定ピ
ン25は、クランプのジョー22、23の間のケーブル
のハウジング上部に配置されている。エルボレバー26
は、伸縮自在リンク28に搭載されたバネ32とトグル
レバーの伸張およびたたみ込みを作動するアクチュエー
タとを有するトグルレバー29と協働して、クランプを
閉鎖あるいは開放する。ジョー22、23は取外し可能
である。
Description
るとともに、指定されたレーンコンベヤ用の牽引ケーブ
ルに乗物を結合する取外し可能なクランプにおいて、乗
物の底部下方に固定されたクランプ本体と、この本体に
保持され下方に突出する固定ジョーと、固定ジョーと協
動して結合位置でケーブルをつかみ、かつ、非結合位置
で下方にケーブルを開放させることが可能な可動ジョー
と、トグルレバーピンに連結された2つのリンクを有す
るトグルレバーを有し、ケーブルが結合された、あるい
は結合を解かれた位置に可動ジョーを移動させるための
制御機構と、を備えた取外し可能のクランプに関してい
る。
ケーブルによる牽引は、多くの利点、特に簡潔さと信頼
性とを有しているが、乗物をケーブルに結合し、そして
ケーブルから開放するための取外し可能なクランプを使
用することが必要である。クランプの開放と閉鎖は、ク
ランプがケーブルに対してすべったり、誤動作したりと
いう極めてわずかな危険を回避するために、完全に保証
されている。仏国特許第2,719,012 号は、ピンによって
保持される一対のジョーを有する前述のタイプのクラン
プを記載している。
の下方に位置するケーブルと協動するものであり、大型
で複雑であった。本発明の目的は、乗物の下方に収容さ
れることが可能でレーンと同じ高さあるいはレーン上方
に延びるケーブルと協動することが可能な、簡潔な構造
を有する信頼性の高いクランプを達成することを可能に
することである。
は、可動ジョーが、ジョーによってつかまれるケーブル
のハウジングに平行なピンに回動可能に取り付けられ、
第1のタイプのエルボレバーを形成するためにレバーに
堅く取り付けられており、可動ジョーの反対側のエルボ
レバーの終端はトグルレバーリンクの1つにヒンジ結合
されていることを特徴とする。
が、本体の固定ピンに回動可能に取り付けられ、エルボ
レバーの前記回動ピンに対して平行であって、エルボレ
バーと前記リンクは平行あるいは同一の垂直面で回動
し、前記トグルレバーリンクはケーブルがクランプされ
ている位置で略水平の一直線状になっていることを特徴
とする。
動する可動ジョーを用いることにより、構成部材の配置
を適宜定めることができ、これによりクランプの構造を
単純化し、かつクランプ全体の大きさ、特にその高さを
縮小することができる。
おり、トグルレバーはクランプが開放されている、ある
いは閉鎖している安定な位置を、特に閉鎖位置において
死点をわずかにはずすことによって保証する。
性ワッシャからなる圧縮バネと連携する伸縮自在のリン
クを有しており、圧縮バネは圧縮自在のリンクに伸張応
力を働かせる。
ジ結合されており、他方の端はエルボレバーにヒンジ結
合されている。アクチュエータは、クランプの開放及び
閉鎖を作動するためにトグルレバーと協動する。
取外し及び交換が容易にできる独立の部材で構成され、
同様のクランプは、特に異なる断面を有するケーブルの
ために、異なるタイプのジョーを有することができる。
して与えられ、添付の図面に示された本発明の実施の形
態についての記述からより明瞭に理解される。
物の図式的な図である。図2および図3は、それぞれ閉
鎖位置及び開放位置の図1によるクランプを示す図であ
る。図4および図5は、それぞれ閉鎖位置及び開放位置
のクランプの断面図である。図6は、閉鎖位置のクラン
プの上方部分を示す図である。
2つの走路14、15からなっており、それぞれにガイ
ド路16、17が結合されている。レーン10上を走行
する乗物18は、走行車輪19とガイド車輪20とを備
えており、これらは走路14、15及びガイド路16、
17とそれぞれ協動する。これらの車輪19、20は、
空気タイヤタイプのものであるが、本発明が他のいかな
るタイプの走路および乗物にも適用できることは明らか
である。牽引ケーブル11は、軸線に沿ってレーン10
の上方に延びており、支持プーリ13によって案内さ
れ、エンジン(図示されない)によって駆動される。ク
ランプ21は、乗物18の底部に固定されており、ケー
ブル11をつかんで乗物をこの牽引ケーブルに結合する
ことが可能である。
ョー23とを有しており、乗物18の底部の下方に固定
されたクランプ本体24によって保持されている。この
ため一対のジョー22、23は下方に突出しており、ジ
ョー22、23の間にケーブル11を保持でき、かつ、
相対的な上下の動きによってその取外しができるように
なっている。可動ジョー23は、固定ピン25に関して
回動する。固定ピン25はクランプ本体24と一体に形
成され、ケーブル11のハウジング上方に配置されてい
る。ケーブル11は、結合位置のジョー22、23によ
って規制される。
を形成するレバーと一体的であり、そのレバーによって
延長されている。エルボレバー26の終端27は、可動
ジョー23の反対側にあり、トグルレバー29の第1リ
ンク28にヒンジ結合されている。トグルレバー29の
第2リンク30は固定ピン31に回動可能に取り付けら
れている。第1リンク28は、2つの収縮自在の部分で
構成されており、それらの間には圧縮バネ32が挿入さ
れており、後者は例えばリンク28の伸張応力を作動さ
せる積重ねられた弾性ワッシャから成っている。伸縮自
在リンク28の伸張とバネ32の拡張のストロークは、
ストッパ12によって制限されている。2つのリンク2
8、30は、トグルレバー29のピン33に接続されて
おり、トグルレバー29は、トグルレバー29が伸張さ
れ、死点を行き過ぎた位置で、固定ストッパ34と協動
する。この伸張位置においては、トグルレバー29はエ
ルボレバー26のヒンジピン25の上方で略水平であ
る。第2リンク30は、横アーム35を保持しており、
横アーム35には、油圧式あるいは空圧式のアクチュエ
ータ37のロッド36が、トグルレバー29の伸張ある
いはたたみ込みを作動するために例えばヒンジ結合され
ている。図4乃至図6に示された実施例において、エル
ボレバー26と第2リンク30とアクチュエータ37と
は各々一対設けられ、これによって対象型の装置を形成
し、これにより作動の高い信頼性を確保している。ま
た、リンク28、30の各々がバネ32を有していても
よいことは明らかである。
されるようにトグルレバー29が伸張されている位置に
おいて、ジョー22、23がバネ32の力に対応すると
ともにエルボレバー26のアームの比によって増幅され
たクランプ力で、ケーブル11をつかむように、配置さ
れている。トグルレバー29の死点は、わずかに通過さ
れている。この伸張位置は従って、クランプ21が閉じ
た安定位置である。クランプ21の開放は、アクチュエ
ータ37によって作動される。アクチュエータ37は、
図2に示すように、反時計回りに第2リンク30を回動
させ、トグルレバー29のたたみ込みを発生させ、反時
計回りにエルボレバー26を回動させる。可動ジョー2
3は、図3に示すように、ジョー22、23の開放位置
に向かって移動される。死点が越えられるとすぐに、バ
ネ32がトグルレバー29のたたみ込みに寄与して、そ
の開放位置が安定する。もちろん、アクチュエータ37
の逆の作用が、クランプ21の閉鎖を作動する、可動ジ
ョー23がケーブル11に向かって移動する段階に対応
する最初の段階の間、バネ32は拡張された位置にあ
り、アクチュエータ37によって克服される力は摩擦力
のみである。ジョー23がケーブル11に対して停止す
るとすぐに、アクチュエータ37によってなされる運動
は、第1リンク28の短縮及びバネ32の圧縮をもたら
し、作動力はすばやく増加する。
ボレバー26およびクランプ本体24に、例えばそれぞ
れ中央突部38とネジ(図示されない)によって取外し
可能に固定された、独立した部材である。
しいジョーと容易に交換可能である。また適当なジョー
を選択することによって、異なる断面を有するケーブル
のために同様のクランプが使用され得る。
記述された実施の形態に決して限定されるものではな
い。また本発明は、均等の範囲内にある他のいかなる実
施例にも適用される。
ることが可能でレーンと同じ高さあるいはレーン上方に
延びるケーブルと協動することが可能な、簡潔な構造を
有する信頼性の高いクランプを達成することができる。
図。
図。
図。
面図。
面図。
分を示す図。
Claims (7)
- 【請求項1】乗物の前方に延びるとともに、指定された
レーンコンベヤ用の牽引ケーブル(11)に乗物(1
8)を結合する取外し可能なクランプにおいて、 乗物の底部下方に固定されたクランプ本体(24)と、 この本体に保持され下方に突出する固定ジョー(22)
と、 固定ジョーと協動して結合位置でケーブル(11)をつ
かみ、かつ、非結合位置で下方にケーブルを開放させる
ことが可能な可動ジョー(23)と、 トグルレバーピン(33)に連結された2つのリンク
(28、30)を有するトグルレバー(29)を有し、
ケーブル(11)が結合された、あるいは結合を解かれ
た位置に可動ジョー(23)を移動させるための制御機
構とを備え、 可動ジョー(23)が、ジョー(22、23)によって
つかまれるケーブル(11)のハウジングに平行なピン
(25)に回動可能に取り付けられ、第1のタイプのエ
ルボレバー(26)を形成するためにレバーに堅く取り
付けられており、可動ジョー(23)の反対側のエルボ
レバーの終端はトグルレバーリンクの1つ(28)にヒ
ンジ結合されており、 他のトグルレバーリンク(30)が、本体(24)の固
定ピン(31)に回動可能に取付けられ、エルボレバー
(26)の前記回動ピン(25)に対して平行であっ
て、エルボレバーと前記リンク(28、30)は平行あ
るいは同一の垂直面で回動し、前記トグルレバーリンク
(28、30)はケーブルがクランプされている位置で
略水平の一直線状になっている、ことを特徴とする取外
し可能なクランプ。 - 【請求項2】トグルレバーリンクの1つ(28)は伸縮
自在であり、 バネ(32)が伸縮自在のリンクを、ケーブルがクラン
プされる拡張位置に向けて付勢することを特徴とする請
求項1に記載のクランプ。 - 【請求項3】前記バネは、伸縮自在のリンク(28)に
取付けられた積重ねられた弾性ワッシャからなる圧縮バ
ネであることを特徴とする請求項2に記載のクランプ。 - 【請求項4】ケーブル(11)がクランプされた位置で
は、トグルレバー(29)は死点をはずれた安定位置に
あり、トグルレバーのピン(33)はエルボレバー(2
6)の回動ピン(25)の真上に存在していることを特
徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のクランプ。 - 【請求項5】制御機構は、固定ピン(31)に回転可能
に取付けられたトグルレバーリンク(30)に結合され
トグルレバー(29)の伸張およびたたみ込みをそれぞ
れ作動するアクチュエータ(37)を有することを特徴
とする請求項1乃至4のいずれかに記載のクランプ。 - 【請求項6】ジョー(22、23)は独立部材であっ
て、取外し可能に固定されていることを特徴とする請求
項1乃至5のいずれかに記載のクランプ。 - 【請求項7】異なる断面を有するケーブル(11)をク
ランプするのに適した、異なるタイプのジョー(22、
23)を有する請求項6に記載のクランプ。
Applications Claiming Priority (2)
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FR9700163 | 1997-01-06 | ||
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